祥子の少しはしたなくていけない妄想を綴りました 大人の方だけご覧になってください
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プロフィール
HN:
祥子
年齢:
61
性別:
女性
誕生日:
1962/12/28
職業:
フリーデザイナー
趣味:
美味しい珈琲 クラシックの流れるお気に入りの喫茶店 読書 ジャズ ミュージカル お酒 声が魅力的で背の高い男性♪
自己紹介:
寂しがりやの甘えたです。
ぽちゃ、色白、黒髪のストレートロングヘア、お胸はGカップ、眼鏡をしています。真面目そうな感じだって良く言われます。
声は美人かも♪
ぽちゃ、色白、黒髪のストレートロングヘア、お胸はGカップ、眼鏡をしています。真面目そうな感じだって良く言われます。
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27 2005 / 08
エレベーターが止まったのはスウィート・ルームが並ぶエクゼクティブフロアでした。
4つある部屋の一つをカードキーで開けて・・・まるで女王様のように奥のメインベッドルームまでエスコートされました
いつ連絡したのでしょうか 部屋には先ほどのバーでわたくしが好きだといったバラが生けられていたんです
「うれしいわ 好きなのこのピンクのバラ」
振り返ったわたくしの前に居たのはジャケットとネクタイを外した3人の男性でした
「良かったよ 気に入ってくれて・・・君のランジェリーとどちらが綺麗な色なんだろうね」 はっ・・・としたわたくしのカットソーの肩を引き下ろしたのは最初に髪に触れた男性でした
「ふふふ 気づいてないと思っていたのかい まったくこんな年令なのにはしたない身体に発情した色のランジェリーなんて身につけて 祥子さんはまったく淫らなんだね」運転手を誘おうとした男性が後からスカートのファスナーを引き下ろして・・・わたくしはランジェリーだけの姿にされてしまいました
「ほら この肌に映える色・・・カウンターに座っていた時からずっと明るいところで見たかったんですよ 祥子さんも見せたかったんでしょう こんなに綺麗なんですから」
「いや・・・お願い明るいままなんて・・いや」手のすべすべした男性にブラだけを外されてスリップの肩ひもをずらされてGカップのバストを露にされてしまいました
「もったいないなぁ・・・キスマークの似合いそうな白い肌なのに」・・・後に立っている男性に両手を頭の上で組んだ格好のまま押さえつけられて、ベッドサイドに立ったままで二人の男性に堅くしこったバストの先を吸われ・舐められて・・・「やぁ・・・あぁはぁ・・・ん」車の中からずっと辱めに耐え押えていた声を漏らしてしまいました
「いいね 綺麗なランジェリーでいっそう肌が綺麗に映えるよ もじもじする腰すら・・・魅力的だよ 祥子さん」彼らは辱めの言葉にいちいちわたくしの名前を入れるのです わざと 羞恥心に責めさいなまれている意識を決して快感には逃がしてくれないのです
「もうこんなに濡らして パンティが台無しだね」わたくしの両手をネクタイで縛りあげた男性は後からスリップの裾を持ち上げてTバックの繊細な紐に強調された白い豊かなヒップを指の痕がつくほどに両手で嬲っていました
「まあいいさ 明日は自宅まで車で送らせるから パンティがなくても大丈夫ですよ ね、祥子さん」すべすべした手で太ももを前からなで上げた男性がくっと敏感に反応するわたくし自身に濡れそぼった細いクロッチを食い込ませるのです 「このTバックは僕が記念にもらいますから今夜はつけたままであなたの愛液をたくさんしみ込ませてくださいね」
「そういえば・・・セットなのですね ブラとスリップも記念にいただきましょう 僕ら3人でね 大丈夫車で送るっていったでしょう ランジェリーなんかなくても平気ですよ この次逢うまでにもっと祥子さんに似合うものを取り寄せておきますよ ふふふ」 ヒップを嬲っていた男性は、わたくしがディープキスでなにも言葉を返せないのを確認してから、とうとうヒップの谷間に指を這わせて・・・バージンのアナルを弄びはじめました
「んぐぅん・・・ゃぁぁあ やめて そこはだめぇぇ」はじめての刺激にわたくしは身体を堅くして、激しく身体をよじらせて抵抗しました
「どうしたんですか?祥子さん こんなに暴れて まさかはじめてだとは言わないですよね」3人がかりでベッドに上半身を預けた形に俯せにされたわたくしはやっと自由になった唇で言えたのです 「お願い バージンなんです しないで・・・許してください」
4つある部屋の一つをカードキーで開けて・・・まるで女王様のように奥のメインベッドルームまでエスコートされました
いつ連絡したのでしょうか 部屋には先ほどのバーでわたくしが好きだといったバラが生けられていたんです
「うれしいわ 好きなのこのピンクのバラ」
振り返ったわたくしの前に居たのはジャケットとネクタイを外した3人の男性でした
「良かったよ 気に入ってくれて・・・君のランジェリーとどちらが綺麗な色なんだろうね」 はっ・・・としたわたくしのカットソーの肩を引き下ろしたのは最初に髪に触れた男性でした
「ふふふ 気づいてないと思っていたのかい まったくこんな年令なのにはしたない身体に発情した色のランジェリーなんて身につけて 祥子さんはまったく淫らなんだね」運転手を誘おうとした男性が後からスカートのファスナーを引き下ろして・・・わたくしはランジェリーだけの姿にされてしまいました
「ほら この肌に映える色・・・カウンターに座っていた時からずっと明るいところで見たかったんですよ 祥子さんも見せたかったんでしょう こんなに綺麗なんですから」
「いや・・・お願い明るいままなんて・・いや」手のすべすべした男性にブラだけを外されてスリップの肩ひもをずらされてGカップのバストを露にされてしまいました
「もったいないなぁ・・・キスマークの似合いそうな白い肌なのに」・・・後に立っている男性に両手を頭の上で組んだ格好のまま押さえつけられて、ベッドサイドに立ったままで二人の男性に堅くしこったバストの先を吸われ・舐められて・・・「やぁ・・・あぁはぁ・・・ん」車の中からずっと辱めに耐え押えていた声を漏らしてしまいました
「いいね 綺麗なランジェリーでいっそう肌が綺麗に映えるよ もじもじする腰すら・・・魅力的だよ 祥子さん」彼らは辱めの言葉にいちいちわたくしの名前を入れるのです わざと 羞恥心に責めさいなまれている意識を決して快感には逃がしてくれないのです
「もうこんなに濡らして パンティが台無しだね」わたくしの両手をネクタイで縛りあげた男性は後からスリップの裾を持ち上げてTバックの繊細な紐に強調された白い豊かなヒップを指の痕がつくほどに両手で嬲っていました
「まあいいさ 明日は自宅まで車で送らせるから パンティがなくても大丈夫ですよ ね、祥子さん」すべすべした手で太ももを前からなで上げた男性がくっと敏感に反応するわたくし自身に濡れそぼった細いクロッチを食い込ませるのです 「このTバックは僕が記念にもらいますから今夜はつけたままであなたの愛液をたくさんしみ込ませてくださいね」
「そういえば・・・セットなのですね ブラとスリップも記念にいただきましょう 僕ら3人でね 大丈夫車で送るっていったでしょう ランジェリーなんかなくても平気ですよ この次逢うまでにもっと祥子さんに似合うものを取り寄せておきますよ ふふふ」 ヒップを嬲っていた男性は、わたくしがディープキスでなにも言葉を返せないのを確認してから、とうとうヒップの谷間に指を這わせて・・・バージンのアナルを弄びはじめました
「んぐぅん・・・ゃぁぁあ やめて そこはだめぇぇ」はじめての刺激にわたくしは身体を堅くして、激しく身体をよじらせて抵抗しました
「どうしたんですか?祥子さん こんなに暴れて まさかはじめてだとは言わないですよね」3人がかりでベッドに上半身を預けた形に俯せにされたわたくしはやっと自由になった唇で言えたのです 「お願い バージンなんです しないで・・・許してください」
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