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祥子の少しはしたなくていけない妄想を綴りました 大人の方だけご覧になってください
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プロフィール
HN:
祥子
年齢:
61
性別:
女性
誕生日:
1962/12/28
職業:
フリーデザイナー
趣味:
美味しい珈琲 クラシックの流れるお気に入りの喫茶店 読書 ジャズ ミュージカル お酒 声が魅力的で背の高い男性♪
自己紹介:
寂しがりやの甘えたです。
ぽちゃ、色白、黒髪のストレートロングヘア、お胸はGカップ、眼鏡をしています。真面目そうな感じだって良く言われます。
声は美人かも♪
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こんにちわ 祥子です
自宅でシャワーを浴びて軽い朝食をいただきながらこれを書いています
たった一本のお電話で夕食に出かけたはずが
長い眠れぬ夜を過ごす事になってしまいました
 
あのあと最寄り駅まで彼の車で送ってもらいながら
二人の先輩の方のお年をうかがったら28歳と31歳でしたの
彼も若いので予想はしていましたが・・・・
かえってわたくしの年令を聞かれてお答えしたら
びっくりされてしまいました
 
やはり同じ夜を過ごすなら
お気に入りの彼と共にが格別ですわね

 
さ、これから少しお昼寝をさせていただきます
この次は夢で・・・お逢いいたしましょう
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彼がゆっくりと塊を引き抜いたあと わたくしのアナルは閉じることも出来ず中出しされた精液を溢れさせていました
広いパーティルームは、でも3人の年若い男性の4回にわたる射精と快感で汲み出される愛液の匂いで空気の密度を高めていました
ほんの一瞬なのかもしれません わたくしは気を失っていたようでした
彼と二人の先輩に犯された後の姿勢のままでバスローブを羽織る様にかけられていました
「祥子さん シャワー浴びてきませんか?」 彼が優しく揺り動かして声を掛けてくれます
「いま、何時なの?」 22時に彼らと待ち合わせてからどれだけの時間がたったのかもわからなくなっていました
「朝の6時だよ ごめん僕たち今日も仕事なんだ」 シャワーを浴びた濡れた髪で二人の先輩はテレビのニュースを見ていました
「ん・・・わかったわ ちょっと待っててね」
バスローブの袖を通し前を掻き合わせると、バッグの中に昨晩仕舞ったランジェリーを取り出しバスルームに向かいました 
 
「ん・・っく・・すこし沁みるわ」 ついさきほどまでの激しい行為を軽い痛みで思い出しただけで改めて花びらを潤ませてしまいます
先日は夢中なだけだった排泄器官での行為がこんなに・・・すごいなんて
体内にぶつけられた熱い精液の噴出を思うだけで頬を染めてしまいました
髪を濡らさない様に一晩の汗と精液と・・・自らのはしたない愛液を流し・・・コンビニでの行為と逆の手順でランジェリーを身につけてゆきます
彼と二人の先輩がつけたキスマークはわたくしの黒のレースのランジェリーにうまく隠れてくれました

 
ランジェリーの上にバスローブを羽織って・・・昨晩バスルームで脱がされたワンピースを探しました が、見つかりません
部屋に戻って、クローゼットをあけると・・・そこにはきちんとハンガーに掛けられた黒のシルクのワンピースがありました
バスルームにワンピースをもって戻り、髪を整えてあらためて部屋に戻ります
16も年下でも彼をセフレとして気にいっているのはこういうところなのよね・・・「ふふふ」
わたくしの笑い声にトモくんが近づいて・・・軽くキスをしてくれます
「満足した?」 にやにやと・・・でもわたくしのはじめてを奪った自信が彼をまた少し素敵にしていました
「徹夜になっちゃったわ くたくたよ」 「ん 満足したみたいだね じゃ、行こうか」

 
部屋を出る時に・・・あの写真がないことに気づきました
「トモくん あのお写真はどうしたの?」
「ここさ」 下りのエレベーターの中で彼はジャケットの内ポケットから10数枚の写真をとりだしました
「祥子さんが写真を撮らせてくれるまでこれは僕があずかっておくからね 大切にするよ かわいい祥子さん」
写真の中のわたくしにキスをして彼はまた内ポケットに写真をしまい込んだのです
「祥子さん 力を抜かないとけがしますよ」 彼の声がします
「はぁぁ・・・ん トモくぅぅぅん・・・・はぁ・・・」 ディープキスから解放されたわたくしは喘ぎとも吐息ともつかない声をあげてしまいます 柔らかくなったわたくしのアナルは彼の太い先端を飲み込みかりの下でくぅぅっと彼のものを締め付けるのです
「ああ 祥子さんの締め付けがきつくなった 2本差しはすごいな トモ」 抱きしめた腕をゆるめ下から乳房をこねる先輩の声もうわずっています
「先輩のが大きいからですよ アナルバージンを失った気持ちはどうですか 祥子さん」
実は2度目とはいえその衝撃は最初の時となにも変わりませんでした それも唇でさえ頬張るのがせいいっぱいの太い塊と同時に・・・薄い壁ごしに動かれるのです 言葉を紡ぐことさえ出来なくなっていました
彼は押し入れ、ひろがったアナルにまたローションを垂らすのです 加えられたぬめりでスムースになったアナルに彼はゆっくりと抜き刺しを繰り返します
「ああ・・すごい・・のぉぉ・・いい・・・あはぁぁ」 高い声を押えきれずもう身体をめちゃくちゃに犯される快感しか感じることができなくなっていました

 
彼はいつもよりはゆっくりと でもアナルを犯すには激しすぎるスピードで熱い塊を突き入れるのです
「まるで唇だけきつくすぼめた口の中に出し入れしてるみたいだよ 祥子さんのフェラチオみたいに舌が唇の中をまんべんなく優しくなでてやわらかく締め付けるそんな感じだ いいっ」
ノーマルなセックスとはちがう感触に彼の性感も激しく刺激されていました 狭いアナルの中をひくひくと塊が蠢くことすらわかるのです 塊の熱がわたくしの内臓を行き来するのです
「あん・・おかしくなっちゃう・・・アナルが変なの・・・いいぃぃ」 譫言のようにわたくしは喘ぎを繰り返すしかできませんでした
「僕のもきついくらいに締め付けているけど んぁ もっとなのかい」 下から太いものをこねる先輩が彼に聞きます
「そうですね ほんとにちぎれそうだ でもいいんですよ ぎりぎりな感じが 祥子さんもでしょう?」
「だめぇ・・・いいのぉぉ・・・両方ともいっちゃう・・いっちゃうの」 さきほど一度上り詰めた女壷は押し広げられかりで内壁をこすり上げられ奥を刺激されて中に出された精液とともに真っ白な愛液をとめどなく溢れさせていました
「はぁああ・・・いい・・・いくのぉぉ・・・いっちゃあうぅぅ・・・」 はしたない声に上下の塊が一層激しく動き続けます
「いくのがとまらないのぉぉ・・・トモくぅぅぅん・・・いくぅぅ・・・ああぁあああ・・・またぁぁ・・・いやぁあぁぁ」 何度も何度も押し寄せる快感はどれだけ高まっても静まってはくれないのです ひと突きごとひと擦りごとにわたくしを淫らな女への染めてゆきます
「いいですよ しまるぅ っく・・・いく 祥子さん いきますよ」下からわたくしを犯していた先輩は何度か激しく腰を突き上げると深く押し込んだままでゆっくりと精液を吐き出しました

 
脈打つような吐精の刺激が彼に伝わったのでしょうか・・・
「アナルにも中出ししてあげるよ 祥子さん いくよ」 先輩が噎せ返るような栗の花の香りを放つ女壷から塊を抜いた途端に・・・白い丸みに指をくいこませるようにして・・・いつものように激しくアナルを犯しはじめました
「かんにん・・・トモくぅぅん・・・いっちゃう 祥子 アナルでいっちゃうぅぅ」
「もっといけ はじめてでアナルで何度もいくなんて 淫乱熟女!」彼も2度目の射精に向けて高まっていました 塊の熱が・・・ひときわたかまります
「まだいくのか どれだけいったら満足するんだ!!」ソファーからも羞恥を高める声が飛びます
「花びらから精液をしたたらせてアナルでいくなんて いやらしい女ですね」わたくしの下から顔を見上げる先輩がいましがたの満足すらうそのように言葉責めをするんです 「ほら いやらしいいき顔を見せてください 祥子さん トモにアナルでいかせてもらいなさい」
「いくぞ いくっ!!!」 彼のものが根元まで押し込まれたと同時に腸壁に熱い精液が当たる感触がしました 何度も 強く何度も・・・
「ああぁぁぁ・・・いくぅぅぅ・・・・・」 射精の感触のあまりのリアルさにまた一度わたくしは高く上り詰めてしまいました
「下からその巨乳を眺めながら入れられるのか ほら、こいよ」 濡れ光る塊は横たわっても反り返り・・・先輩の浅黒い肌にぬめりをしたたらせています
「トモから聞いてるよ ピル飲んでいつも生で中出しだって 俺にも祥子さんの数の子天井楽しませてくれるよな」 
アナルの指と唇の塊を同時に抜かれてぐったりと伏せているわたくしに引き締まった腰をまたがせて・・・花びらに先端を押し付けるとぐいっと腰を突き上げ、わたくしを奥まで貫くのです
「あぁうぅっっっ・・・はぁあぁんん」 身長と同じく長い塊は容易くもっとも感じやすい奥を刺激します わたくしが腰を動かすまでもなく、下から力強く突き上げる動きに快感を絶え間なく送りこまれ、激しく上体をゆらしてしまいました
「たまらないな ぶるんぶるん揺れてるぞ ほらもっともだえろよ ほら!!」
「あぁああ・・・いいのぉぉ・・・トモくぅぅん・・・」 他の男性に抱かれながらわたくしは年若いセフレの名を呼んでしまいます 感じすぎる身体は子宮を嬲る塊に女壷を何度も収縮させてしまいました
「いれてるのは俺だぞ トモに義理立てか いけよ 祥子!!いけ」 胎内の塊を握りしめた人差し指から小指までに不規則に力をいれてしごき立てるかのような動きに、先輩の腰の動きはますます激しくなってゆきます
「ああ・・・ゆるし・・てぇぇえ・・・いいぃぃいい・・・いっちゃうぅぅ」 左手でわたくしの腰を引き寄せ右手で上体を倒させて左の乳首を甘噛む激しい刺激にわたくしはのぼりつめてしまいました
「いくぞ!!!」 長く締め付けるわたくしの奥に直接子宮に注ぎ込む様にこってりとした精液を注ぎ込まれてしまいました

 
「さあ 僕とかわってください」 広いベッドのもう片方の側にもう一人の先輩が横たわります 長い・・・白濁した液体をしたたらせた塊を引き抜かれたままで、もう一つの太い塊を唇と同じに下の唇いっぱいに押し込まれてしまいました
「はぁああぁぁ・・・」 わたくしの身体は絶頂感の余韻にまだひくつきを修める事すらできません いっぱいに女壷を広げる塊を何度となく締め付けるのです
「いったばかりとはいえ凄いですね この締まり・・・祥子さんはほんとうに名器だ」 ぐったりとしたわたくしの上半身を引き寄せ口づけをしながら言葉で羞恥心をなぶることも止めないのです
「もう一度キスしてください 僕の身体で祥子さんの上下の口を同時に味合わせてもらいますよ」
「んくぅぅ・・・く・・んん」 腰をゆすりわたくしの中に深く塊を差し入れながらディープキスをするのです 舌が歯茎を上あごを撫でる感触はわたくしの中の先輩の塊がこすり上げる場所と同じなのです
それに気づきはしたなさにわたくしは自ら腰を動かしてしまいました 
それが合図だったのでしょう わたくしの身体を抱きしめる腕に力がこもったと思った瞬間、アナルを押し開く塊の感触に・・・思わず身体を堅くしてしまいました
「俺たちも楽しませてくれるのか?」 
「アナルでも出来る熟女のセフレ なかなかいないですからね」 二人の先輩の声には期待が滲んでいました
「バージンは僕のものですから ほかの男にあんな写真を撮らせる祥子さんがいけないんですからね」
 
濃いめの紫のレースのブラジャーとTバック、それにガーターベルトそれとスリップがわたくしの白い肌に浮かぶ・・・写真でした 黒のフレアスカートと身体のラインを微妙に隠す黒のブラウスが肌とランジェリーを際立たせ、寝返りを打って茂みを透かせている写真には開いた胸元からもレースは覗いていました
「この写真だけでも抜けるぞ 俺は」 背の高い先輩は堅く反り返ったものに手を添えたまま写真に見入っていました
「祥子さんは普段からこんなランジェリーを身につけているんですか?」
「そうですよ 今夜もきっと黒のレースとかだったと思いますよ」 指を深くアナルに押し込められ丸く動かされてひだを伸ばされて喘ぐわたくしの代わりに彼が優しい声の先輩に答えます
「そんなランジェリーなら見たかったな 白い肌にくっきりと黒 そそられますね」
「あうっ・・・おねがい・・あぁああ・・・ゆるしてぇぇ」 先輩たちと普通に会話をしながら彼は指を3本に増やすのです
「きついの・・・だめ・・・ゆるして・・トモくぅぅん」 高く大きく喘ぎ続けさせられた声は次第にハスキーになってしまいました
「これくらいにしておかないと、僕のを入れられないって祥子さんが一番良くわかっているでしょう」 僅かな抵抗で根元まで飲み込んだ指をゆっくりと出し入れします
 
「そろそろ 僕のものもフェラチオしてもらいましょうか」 優しい声なのにゴツゴツと血管の浮いた太い塊を持つ先輩がわたくしの口元に張りつめた先端を押しつけます
「あぁあ・・・んぐぅ・・・くぽぉう・・・くちゅぅぅぅ・・」 ゆっくりと口腔に入ってくる塊は唇をすぼめることすらできない程の太さがありました
「はじめてでは僕のものはアナルでは受け入れられないでしょう 祥子さんの唇で今夜は我慢しましょう」 そう言いながらわたくしの鼻先が先輩のアンダーヘアに埋まるまで深く差し入れていくのです
「ちゅぅぅ・・・じゅるるぅぅぅ・・・くちゅうう」 わたくしはアナルと唇を限界まで押し開かれる屈辱感にわずかな抵抗もできず、無意識に口中に唾液を溜めて舌を動かしていました 
長さは標準的なのですがあまりの太さに口の中は男性の塊でいっぱいになっていました 溢れ出る唾液を吸い込むことも出来ず唇のはしから細くシーツに流れ出ていました
「ほんとうに上手ですね このままいってもいいくらいですよ 祥子さん」
「そうだろ 俺も何度もいきそうになったしな」 彼の指の動きと写真を見比べていた先輩が答えます 自らの塊に添えた指は先輩自身のぬめりで光っていました
 
「そろそろいいみたいですね 先輩お待たせしました 祥子さんを抱いてあげてくれますか?」 彼が横に立つ先輩に声を掛けます
「おぉ いつでもいいぞ」 ソファに手にしていた写真を置きベッドに上がります
「騎乗位でお願いします」 バスローブを脱ぎながら彼が言います
その一言で・・・以前はじめてアナルを奪われた時のことをわたくしは思い出してしまいました オペラピンクのランジェリーを身体にまとったままで翻弄された夜を・・・
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