祥子の少しはしたなくていけない妄想を綴りました 大人の方だけご覧になってください
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プロフィール
HN:
祥子
年齢:
61
性別:
女性
誕生日:
1962/12/28
職業:
フリーデザイナー
趣味:
美味しい珈琲 クラシックの流れるお気に入りの喫茶店 読書 ジャズ ミュージカル お酒 声が魅力的で背の高い男性♪
自己紹介:
寂しがりやの甘えたです。
ぽちゃ、色白、黒髪のストレートロングヘア、お胸はGカップ、眼鏡をしています。真面目そうな感じだって良く言われます。
声は美人かも♪
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13 2005 / 09
「祥子さん 力を抜かないとけがしますよ」 彼の声がします
「はぁぁ・・・ん トモくぅぅぅん・・・・はぁ・・・」 ディープキスから解放されたわたくしは喘ぎとも吐息ともつかない声をあげてしまいます 柔らかくなったわたくしのアナルは彼の太い先端を飲み込みかりの下でくぅぅっと彼のものを締め付けるのです
「ああ 祥子さんの締め付けがきつくなった 2本差しはすごいな トモ」 抱きしめた腕をゆるめ下から乳房をこねる先輩の声もうわずっています
「先輩のが大きいからですよ アナルバージンを失った気持ちはどうですか 祥子さん」
実は2度目とはいえその衝撃は最初の時となにも変わりませんでした それも唇でさえ頬張るのがせいいっぱいの太い塊と同時に・・・薄い壁ごしに動かれるのです 言葉を紡ぐことさえ出来なくなっていました
彼は押し入れ、ひろがったアナルにまたローションを垂らすのです 加えられたぬめりでスムースになったアナルに彼はゆっくりと抜き刺しを繰り返します
「ああ・・すごい・・のぉぉ・・いい・・・あはぁぁ」 高い声を押えきれずもう身体をめちゃくちゃに犯される快感しか感じることができなくなっていました
彼はいつもよりはゆっくりと でもアナルを犯すには激しすぎるスピードで熱い塊を突き入れるのです
「まるで唇だけきつくすぼめた口の中に出し入れしてるみたいだよ 祥子さんのフェラチオみたいに舌が唇の中をまんべんなく優しくなでてやわらかく締め付けるそんな感じだ いいっ」
ノーマルなセックスとはちがう感触に彼の性感も激しく刺激されていました 狭いアナルの中をひくひくと塊が蠢くことすらわかるのです 塊の熱がわたくしの内臓を行き来するのです
「あん・・おかしくなっちゃう・・・アナルが変なの・・・いいぃぃ」 譫言のようにわたくしは喘ぎを繰り返すしかできませんでした
「僕のもきついくらいに締め付けているけど んぁ もっとなのかい」 下から太いものをこねる先輩が彼に聞きます
「そうですね ほんとにちぎれそうだ でもいいんですよ ぎりぎりな感じが 祥子さんもでしょう?」
「だめぇ・・・いいのぉぉ・・・両方ともいっちゃう・・いっちゃうの」 さきほど一度上り詰めた女壷は押し広げられかりで内壁をこすり上げられ奥を刺激されて中に出された精液とともに真っ白な愛液をとめどなく溢れさせていました
「はぁああ・・・いい・・・いくのぉぉ・・・いっちゃあうぅぅ・・・」 はしたない声に上下の塊が一層激しく動き続けます
「いくのがとまらないのぉぉ・・・トモくぅぅぅん・・・いくぅぅ・・・ああぁあああ・・・またぁぁ・・・いやぁあぁぁ」 何度も何度も押し寄せる快感はどれだけ高まっても静まってはくれないのです ひと突きごとひと擦りごとにわたくしを淫らな女への染めてゆきます
「いいですよ しまるぅ っく・・・いく 祥子さん いきますよ」下からわたくしを犯していた先輩は何度か激しく腰を突き上げると深く押し込んだままでゆっくりと精液を吐き出しました
脈打つような吐精の刺激が彼に伝わったのでしょうか・・・
「アナルにも中出ししてあげるよ 祥子さん いくよ」 先輩が噎せ返るような栗の花の香りを放つ女壷から塊を抜いた途端に・・・白い丸みに指をくいこませるようにして・・・いつものように激しくアナルを犯しはじめました
「かんにん・・・トモくぅぅん・・・いっちゃう 祥子 アナルでいっちゃうぅぅ」
「もっといけ はじめてでアナルで何度もいくなんて 淫乱熟女!」彼も2度目の射精に向けて高まっていました 塊の熱が・・・ひときわたかまります
「まだいくのか どれだけいったら満足するんだ!!」ソファーからも羞恥を高める声が飛びます
「花びらから精液をしたたらせてアナルでいくなんて いやらしい女ですね」わたくしの下から顔を見上げる先輩がいましがたの満足すらうそのように言葉責めをするんです 「ほら いやらしいいき顔を見せてください 祥子さん トモにアナルでいかせてもらいなさい」
「いくぞ いくっ!!!」 彼のものが根元まで押し込まれたと同時に腸壁に熱い精液が当たる感触がしました 何度も 強く何度も・・・
「ああぁぁぁ・・・いくぅぅぅ・・・・・」 射精の感触のあまりのリアルさにまた一度わたくしは高く上り詰めてしまいました
「はぁぁ・・・ん トモくぅぅぅん・・・・はぁ・・・」 ディープキスから解放されたわたくしは喘ぎとも吐息ともつかない声をあげてしまいます 柔らかくなったわたくしのアナルは彼の太い先端を飲み込みかりの下でくぅぅっと彼のものを締め付けるのです
「ああ 祥子さんの締め付けがきつくなった 2本差しはすごいな トモ」 抱きしめた腕をゆるめ下から乳房をこねる先輩の声もうわずっています
「先輩のが大きいからですよ アナルバージンを失った気持ちはどうですか 祥子さん」
実は2度目とはいえその衝撃は最初の時となにも変わりませんでした それも唇でさえ頬張るのがせいいっぱいの太い塊と同時に・・・薄い壁ごしに動かれるのです 言葉を紡ぐことさえ出来なくなっていました
彼は押し入れ、ひろがったアナルにまたローションを垂らすのです 加えられたぬめりでスムースになったアナルに彼はゆっくりと抜き刺しを繰り返します
「ああ・・すごい・・のぉぉ・・いい・・・あはぁぁ」 高い声を押えきれずもう身体をめちゃくちゃに犯される快感しか感じることができなくなっていました
彼はいつもよりはゆっくりと でもアナルを犯すには激しすぎるスピードで熱い塊を突き入れるのです
「まるで唇だけきつくすぼめた口の中に出し入れしてるみたいだよ 祥子さんのフェラチオみたいに舌が唇の中をまんべんなく優しくなでてやわらかく締め付けるそんな感じだ いいっ」
ノーマルなセックスとはちがう感触に彼の性感も激しく刺激されていました 狭いアナルの中をひくひくと塊が蠢くことすらわかるのです 塊の熱がわたくしの内臓を行き来するのです
「あん・・おかしくなっちゃう・・・アナルが変なの・・・いいぃぃ」 譫言のようにわたくしは喘ぎを繰り返すしかできませんでした
「僕のもきついくらいに締め付けているけど んぁ もっとなのかい」 下から太いものをこねる先輩が彼に聞きます
「そうですね ほんとにちぎれそうだ でもいいんですよ ぎりぎりな感じが 祥子さんもでしょう?」
「だめぇ・・・いいのぉぉ・・・両方ともいっちゃう・・いっちゃうの」 さきほど一度上り詰めた女壷は押し広げられかりで内壁をこすり上げられ奥を刺激されて中に出された精液とともに真っ白な愛液をとめどなく溢れさせていました
「はぁああ・・・いい・・・いくのぉぉ・・・いっちゃあうぅぅ・・・」 はしたない声に上下の塊が一層激しく動き続けます
「いくのがとまらないのぉぉ・・・トモくぅぅぅん・・・いくぅぅ・・・ああぁあああ・・・またぁぁ・・・いやぁあぁぁ」 何度も何度も押し寄せる快感はどれだけ高まっても静まってはくれないのです ひと突きごとひと擦りごとにわたくしを淫らな女への染めてゆきます
「いいですよ しまるぅ っく・・・いく 祥子さん いきますよ」下からわたくしを犯していた先輩は何度か激しく腰を突き上げると深く押し込んだままでゆっくりと精液を吐き出しました
脈打つような吐精の刺激が彼に伝わったのでしょうか・・・
「アナルにも中出ししてあげるよ 祥子さん いくよ」 先輩が噎せ返るような栗の花の香りを放つ女壷から塊を抜いた途端に・・・白い丸みに指をくいこませるようにして・・・いつものように激しくアナルを犯しはじめました
「かんにん・・・トモくぅぅん・・・いっちゃう 祥子 アナルでいっちゃうぅぅ」
「もっといけ はじめてでアナルで何度もいくなんて 淫乱熟女!」彼も2度目の射精に向けて高まっていました 塊の熱が・・・ひときわたかまります
「まだいくのか どれだけいったら満足するんだ!!」ソファーからも羞恥を高める声が飛びます
「花びらから精液をしたたらせてアナルでいくなんて いやらしい女ですね」わたくしの下から顔を見上げる先輩がいましがたの満足すらうそのように言葉責めをするんです 「ほら いやらしいいき顔を見せてください 祥子さん トモにアナルでいかせてもらいなさい」
「いくぞ いくっ!!!」 彼のものが根元まで押し込まれたと同時に腸壁に熱い精液が当たる感触がしました 何度も 強く何度も・・・
「ああぁぁぁ・・・いくぅぅぅ・・・・・」 射精の感触のあまりのリアルさにまた一度わたくしは高く上り詰めてしまいました
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