祥子の少しはしたなくていけない妄想を綴りました 大人の方だけご覧になってください
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プロフィール
HN:
祥子
年齢:
61
性別:
女性
誕生日:
1962/12/28
職業:
フリーデザイナー
趣味:
美味しい珈琲 クラシックの流れるお気に入りの喫茶店 読書 ジャズ ミュージカル お酒 声が魅力的で背の高い男性♪
自己紹介:
寂しがりやの甘えたです。
ぽちゃ、色白、黒髪のストレートロングヘア、お胸はGカップ、眼鏡をしています。真面目そうな感じだって良く言われます。
声は美人かも♪
ぽちゃ、色白、黒髪のストレートロングヘア、お胸はGカップ、眼鏡をしています。真面目そうな感じだって良く言われます。
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14 2005 / 09
彼がゆっくりと塊を引き抜いたあと わたくしのアナルは閉じることも出来ず中出しされた精液を溢れさせていました
広いパーティルームは、でも3人の年若い男性の4回にわたる射精と快感で汲み出される愛液の匂いで空気の密度を高めていました
ほんの一瞬なのかもしれません わたくしは気を失っていたようでした
彼と二人の先輩に犯された後の姿勢のままでバスローブを羽織る様にかけられていました
「祥子さん シャワー浴びてきませんか?」 彼が優しく揺り動かして声を掛けてくれます
「いま、何時なの?」 22時に彼らと待ち合わせてからどれだけの時間がたったのかもわからなくなっていました
「朝の6時だよ ごめん僕たち今日も仕事なんだ」 シャワーを浴びた濡れた髪で二人の先輩はテレビのニュースを見ていました
「ん・・・わかったわ ちょっと待っててね」
バスローブの袖を通し前を掻き合わせると、バッグの中に昨晩仕舞ったランジェリーを取り出しバスルームに向かいました
「ん・・っく・・すこし沁みるわ」 ついさきほどまでの激しい行為を軽い痛みで思い出しただけで改めて花びらを潤ませてしまいます
先日は夢中なだけだった排泄器官での行為がこんなに・・・すごいなんて
体内にぶつけられた熱い精液の噴出を思うだけで頬を染めてしまいました
髪を濡らさない様に一晩の汗と精液と・・・自らのはしたない愛液を流し・・・コンビニでの行為と逆の手順でランジェリーを身につけてゆきます
彼と二人の先輩がつけたキスマークはわたくしの黒のレースのランジェリーにうまく隠れてくれました
ランジェリーの上にバスローブを羽織って・・・昨晩バスルームで脱がされたワンピースを探しました が、見つかりません
部屋に戻って、クローゼットをあけると・・・そこにはきちんとハンガーに掛けられた黒のシルクのワンピースがありました
バスルームにワンピースをもって戻り、髪を整えてあらためて部屋に戻ります
16も年下でも彼をセフレとして気にいっているのはこういうところなのよね・・・「ふふふ」
わたくしの笑い声にトモくんが近づいて・・・軽くキスをしてくれます
「満足した?」 にやにやと・・・でもわたくしのはじめてを奪った自信が彼をまた少し素敵にしていました
「徹夜になっちゃったわ くたくたよ」 「ん 満足したみたいだね じゃ、行こうか」
部屋を出る時に・・・あの写真がないことに気づきました
「トモくん あのお写真はどうしたの?」
「ここさ」 下りのエレベーターの中で彼はジャケットの内ポケットから10数枚の写真をとりだしました
「祥子さんが写真を撮らせてくれるまでこれは僕があずかっておくからね 大切にするよ かわいい祥子さん」
写真の中のわたくしにキスをして彼はまた内ポケットに写真をしまい込んだのです
広いパーティルームは、でも3人の年若い男性の4回にわたる射精と快感で汲み出される愛液の匂いで空気の密度を高めていました
ほんの一瞬なのかもしれません わたくしは気を失っていたようでした
彼と二人の先輩に犯された後の姿勢のままでバスローブを羽織る様にかけられていました
「祥子さん シャワー浴びてきませんか?」 彼が優しく揺り動かして声を掛けてくれます
「いま、何時なの?」 22時に彼らと待ち合わせてからどれだけの時間がたったのかもわからなくなっていました
「朝の6時だよ ごめん僕たち今日も仕事なんだ」 シャワーを浴びた濡れた髪で二人の先輩はテレビのニュースを見ていました
「ん・・・わかったわ ちょっと待っててね」
バスローブの袖を通し前を掻き合わせると、バッグの中に昨晩仕舞ったランジェリーを取り出しバスルームに向かいました
「ん・・っく・・すこし沁みるわ」 ついさきほどまでの激しい行為を軽い痛みで思い出しただけで改めて花びらを潤ませてしまいます
先日は夢中なだけだった排泄器官での行為がこんなに・・・すごいなんて
体内にぶつけられた熱い精液の噴出を思うだけで頬を染めてしまいました
髪を濡らさない様に一晩の汗と精液と・・・自らのはしたない愛液を流し・・・コンビニでの行為と逆の手順でランジェリーを身につけてゆきます
彼と二人の先輩がつけたキスマークはわたくしの黒のレースのランジェリーにうまく隠れてくれました
ランジェリーの上にバスローブを羽織って・・・昨晩バスルームで脱がされたワンピースを探しました が、見つかりません
部屋に戻って、クローゼットをあけると・・・そこにはきちんとハンガーに掛けられた黒のシルクのワンピースがありました
バスルームにワンピースをもって戻り、髪を整えてあらためて部屋に戻ります
16も年下でも彼をセフレとして気にいっているのはこういうところなのよね・・・「ふふふ」
わたくしの笑い声にトモくんが近づいて・・・軽くキスをしてくれます
「満足した?」 にやにやと・・・でもわたくしのはじめてを奪った自信が彼をまた少し素敵にしていました
「徹夜になっちゃったわ くたくたよ」 「ん 満足したみたいだね じゃ、行こうか」
部屋を出る時に・・・あの写真がないことに気づきました
「トモくん あのお写真はどうしたの?」
「ここさ」 下りのエレベーターの中で彼はジャケットの内ポケットから10数枚の写真をとりだしました
「祥子さんが写真を撮らせてくれるまでこれは僕があずかっておくからね 大切にするよ かわいい祥子さん」
写真の中のわたくしにキスをして彼はまた内ポケットに写真をしまい込んだのです
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