祥子の少しはしたなくていけない妄想を綴りました 大人の方だけご覧になってください
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プロフィール
HN:
祥子
年齢:
61
性別:
女性
誕生日:
1962/12/28
職業:
フリーデザイナー
趣味:
美味しい珈琲 クラシックの流れるお気に入りの喫茶店 読書 ジャズ ミュージカル お酒 声が魅力的で背の高い男性♪
自己紹介:
寂しがりやの甘えたです。
ぽちゃ、色白、黒髪のストレートロングヘア、お胸はGカップ、眼鏡をしています。真面目そうな感じだって良く言われます。
声は美人かも♪
ぽちゃ、色白、黒髪のストレートロングヘア、お胸はGカップ、眼鏡をしています。真面目そうな感じだって良く言われます。
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13 2005 / 09
「俺たちも楽しませてくれるのか?」
「アナルでも出来る熟女のセフレ なかなかいないですからね」 二人の先輩の声には期待が滲んでいました
「バージンは僕のものですから ほかの男にあんな写真を撮らせる祥子さんがいけないんですからね」
濃いめの紫のレースのブラジャーとTバック、それにガーターベルトそれとスリップがわたくしの白い肌に浮かぶ・・・写真でした 黒のフレアスカートと身体のラインを微妙に隠す黒のブラウスが肌とランジェリーを際立たせ、寝返りを打って茂みを透かせている写真には開いた胸元からもレースは覗いていました
「この写真だけでも抜けるぞ 俺は」 背の高い先輩は堅く反り返ったものに手を添えたまま写真に見入っていました
「祥子さんは普段からこんなランジェリーを身につけているんですか?」
「そうですよ 今夜もきっと黒のレースとかだったと思いますよ」 指を深くアナルに押し込められ丸く動かされてひだを伸ばされて喘ぐわたくしの代わりに彼が優しい声の先輩に答えます
「そんなランジェリーなら見たかったな 白い肌にくっきりと黒 そそられますね」
「あうっ・・・おねがい・・あぁああ・・・ゆるしてぇぇ」 先輩たちと普通に会話をしながら彼は指を3本に増やすのです
「きついの・・・だめ・・・ゆるして・・トモくぅぅん」 高く大きく喘ぎ続けさせられた声は次第にハスキーになってしまいました
「これくらいにしておかないと、僕のを入れられないって祥子さんが一番良くわかっているでしょう」 僅かな抵抗で根元まで飲み込んだ指をゆっくりと出し入れします
「そろそろ 僕のものもフェラチオしてもらいましょうか」 優しい声なのにゴツゴツと血管の浮いた太い塊を持つ先輩がわたくしの口元に張りつめた先端を押しつけます
「あぁあ・・・んぐぅ・・・くぽぉう・・・くちゅぅぅぅ・・」 ゆっくりと口腔に入ってくる塊は唇をすぼめることすらできない程の太さがありました
「はじめてでは僕のものはアナルでは受け入れられないでしょう 祥子さんの唇で今夜は我慢しましょう」 そう言いながらわたくしの鼻先が先輩のアンダーヘアに埋まるまで深く差し入れていくのです
「ちゅぅぅ・・・じゅるるぅぅぅ・・・くちゅうう」 わたくしはアナルと唇を限界まで押し開かれる屈辱感にわずかな抵抗もできず、無意識に口中に唾液を溜めて舌を動かしていました
長さは標準的なのですがあまりの太さに口の中は男性の塊でいっぱいになっていました 溢れ出る唾液を吸い込むことも出来ず唇のはしから細くシーツに流れ出ていました
「ほんとうに上手ですね このままいってもいいくらいですよ 祥子さん」
「そうだろ 俺も何度もいきそうになったしな」 彼の指の動きと写真を見比べていた先輩が答えます 自らの塊に添えた指は先輩自身のぬめりで光っていました
「そろそろいいみたいですね 先輩お待たせしました 祥子さんを抱いてあげてくれますか?」 彼が横に立つ先輩に声を掛けます
「おぉ いつでもいいぞ」 ソファに手にしていた写真を置きベッドに上がります
「騎乗位でお願いします」 バスローブを脱ぎながら彼が言います
その一言で・・・以前はじめてアナルを奪われた時のことをわたくしは思い出してしまいました オペラピンクのランジェリーを身体にまとったままで翻弄された夜を・・・
「アナルでも出来る熟女のセフレ なかなかいないですからね」 二人の先輩の声には期待が滲んでいました
「バージンは僕のものですから ほかの男にあんな写真を撮らせる祥子さんがいけないんですからね」
濃いめの紫のレースのブラジャーとTバック、それにガーターベルトそれとスリップがわたくしの白い肌に浮かぶ・・・写真でした 黒のフレアスカートと身体のラインを微妙に隠す黒のブラウスが肌とランジェリーを際立たせ、寝返りを打って茂みを透かせている写真には開いた胸元からもレースは覗いていました
「この写真だけでも抜けるぞ 俺は」 背の高い先輩は堅く反り返ったものに手を添えたまま写真に見入っていました
「祥子さんは普段からこんなランジェリーを身につけているんですか?」
「そうですよ 今夜もきっと黒のレースとかだったと思いますよ」 指を深くアナルに押し込められ丸く動かされてひだを伸ばされて喘ぐわたくしの代わりに彼が優しい声の先輩に答えます
「そんなランジェリーなら見たかったな 白い肌にくっきりと黒 そそられますね」
「あうっ・・・おねがい・・あぁああ・・・ゆるしてぇぇ」 先輩たちと普通に会話をしながら彼は指を3本に増やすのです
「きついの・・・だめ・・・ゆるして・・トモくぅぅん」 高く大きく喘ぎ続けさせられた声は次第にハスキーになってしまいました
「これくらいにしておかないと、僕のを入れられないって祥子さんが一番良くわかっているでしょう」 僅かな抵抗で根元まで飲み込んだ指をゆっくりと出し入れします
「そろそろ 僕のものもフェラチオしてもらいましょうか」 優しい声なのにゴツゴツと血管の浮いた太い塊を持つ先輩がわたくしの口元に張りつめた先端を押しつけます
「あぁあ・・・んぐぅ・・・くぽぉう・・・くちゅぅぅぅ・・」 ゆっくりと口腔に入ってくる塊は唇をすぼめることすらできない程の太さがありました
「はじめてでは僕のものはアナルでは受け入れられないでしょう 祥子さんの唇で今夜は我慢しましょう」 そう言いながらわたくしの鼻先が先輩のアンダーヘアに埋まるまで深く差し入れていくのです
「ちゅぅぅ・・・じゅるるぅぅぅ・・・くちゅうう」 わたくしはアナルと唇を限界まで押し開かれる屈辱感にわずかな抵抗もできず、無意識に口中に唾液を溜めて舌を動かしていました
長さは標準的なのですがあまりの太さに口の中は男性の塊でいっぱいになっていました 溢れ出る唾液を吸い込むことも出来ず唇のはしから細くシーツに流れ出ていました
「ほんとうに上手ですね このままいってもいいくらいですよ 祥子さん」
「そうだろ 俺も何度もいきそうになったしな」 彼の指の動きと写真を見比べていた先輩が答えます 自らの塊に添えた指は先輩自身のぬめりで光っていました
「そろそろいいみたいですね 先輩お待たせしました 祥子さんを抱いてあげてくれますか?」 彼が横に立つ先輩に声を掛けます
「おぉ いつでもいいぞ」 ソファに手にしていた写真を置きベッドに上がります
「騎乗位でお願いします」 バスローブを脱ぎながら彼が言います
その一言で・・・以前はじめてアナルを奪われた時のことをわたくしは思い出してしまいました オペラピンクのランジェリーを身体にまとったままで翻弄された夜を・・・
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