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祥子の少しはしたなくていけない妄想を綴りました 大人の方だけご覧になってください
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プロフィール
HN:
祥子
年齢:
61
性別:
女性
誕生日:
1962/12/28
職業:
フリーデザイナー
趣味:
美味しい珈琲 クラシックの流れるお気に入りの喫茶店 読書 ジャズ ミュージカル お酒 声が魅力的で背の高い男性♪
自己紹介:
寂しがりやの甘えたです。
ぽちゃ、色白、黒髪のストレートロングヘア、お胸はGカップ、眼鏡をしています。真面目そうな感じだって良く言われます。
声は美人かも♪
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こんばんわ 長い・長い夜が・・・漸く終わりました
 
わたくしがシャワーで身を清め・・・掛け流しになっていたお風呂で痣のついた身体を十分にあたためてから出るとそこにはなめらかなシルクのスリップとTバック そしてひっそりと生理用品が バスタオルとともに用意されておりました
ひりつく背中さえやさしいスリップの感触が癒してくれるようでした
ベッドに戻ると・・・淫らな体液で濡れていたカバーは外されて・・・白いシーツをめくりあげて長谷川様が待っていてくださったのです
ベッドに腰掛けたわたくしに・・・2度・・口移しで冷たいミネラルウォーターを飲ませると 「少しでいいから休みなさい」と言いおいて バスルームに向かわれたのです

そのまま寝入ったわたくしは 次の朝彼の腕枕で起こされるまでの数時間・・・泥の様に眠ってしまいました

翌朝・・・言葉通り長谷川様は切り刻まれたランジェリーの替わりを・・もう一組プレゼントしてくださったのです
ブラウスの袖口から見える赤い痕を指でなぞって 「祥子 また連絡するよ」 そう仰った理知的な横顔が印象的でした

 
縄痕は・・・1週間ほど消えませんでした

わたくしにはM性があるのでしょうか?
そして次に長谷川様に誘われたとき・・・わたくしは応えてしまうのでしょうか

あの夜の疼きはまだ身体の芯に残っているようです
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「あっ・・はぁぁぁぁ・・・・」 快感に耐え切れず弓なりに反る白い身体は・・・赤い縄にいましめられた二つの白い乳房を男性に捧げる様に・・・浮き上がらせたのです
「っく・・あぁぁ・・ぁぁ だぁ・・めぇぇ」 ねだるような動きに誘われて男性の右手は射精の間中 右の乳房をきつく・・・握りしめていました
塊に貫かれた腰は愛液で濡れそぼったベッドカバーに押し付けられ動くこともできませんでした 
「はぁ・ぁん・・・ん・んん」 かわりに肩と背が幾度もバウンドを繰り返し・・はしたなく白いGカップを揺らして左の乳首に貼付けられていたローターさえも・・振り落としてしまったのです
追いつめられた快感は・・わたくしの身体に幾度もの終わらない絶頂を強いました
「・・・はぁぁ・・・っ・・」 男性を飲み込んだ身体の芯のひくつきが収まるまでどれほど掛かったことでしょうか わたくしの理性はどろどろに蕩けた欲情にまみれて白く霞まされてしまったのです

 
「ふっ・・」 総指で握りしめるかの様に咥えこんでいた蜜壷の圧迫が和らいだところで 男性は微かなため息をつき上体を起こしました
わたくしの胸縄からコントローラーを取りあげ乱れた髪の中で弱々しく振動をくりかえす二つのうずらの卵のようなプラスチックの塊の動きを止めました
それから・・ゆっくりと男性が引き抜いた塊の先端には二人の体液と・・一筋の紅い血液が混じっていました あまりの快感に予定よりも早く・・月経が訪れてしまったのです
ベッドサイドから乱暴にティッシュを引き抜くと男性はご自身と・・わたくしを優しく拭ってくださったのです

 
「起き上がれるか? 祥子」 気を失っていたわけではありませんでした ただ・・過剰な刺激に忘我の縁を漂い焦点の合わない瞳のわたくしを覗き込む様に 男性が声をかけてくださいました
「・・は・・・ぃ・」 ゆっくりとわたくしの意識の中に長谷川さんの像が結ばれてきたのです
起き上がろうとしながらも力が抜けた様になる肩を抱き上げられてベッドの上に座る体勢にさせられました
「縄を解くからな」 ひりつく喉の痛みに声を出さずに首だけを縦に振りました
シュ・・シュルッ・・・ アナルを男性自身で犯された時からわたくしの胸を絞り上げていた縄が漸く解かれたのです ただ・・全ての縄を解き終わっても白いわたくしの肌には紅い縄痕がくっきりと残っておりました

 
「そこに立ちなさい」 ベッドサイドまで手を引かれ仄かな中庭の灯りに向かって立たされたのです
「肩幅に足を開いて 両手を頭の後で組むんだ 祥子」 手首にまだ微かに紅い痕を付けだるさすらのこる腕をゆっくりと頭の上で組みます
身体の前面にはGカップのたふ・・ん・・と揺れる乳房の上下に紅く縄の痕が・・・背中には30回の鞭打ちの火襷のような痕が・・・いまはもうほんの微かではありますが残っておりました
「足を開け 聞こえなかったのか 祥子」 今日待ち合わせ彼の車の助手席に乗り合わせたときから嬲られ続けて わたくしはもう理性などすっかり麻痺させていたのです 男性の言葉の通りにすっと脚を開きました
つっ・・・わたくしの胎内に放たれた精液と経血が左の内股を流れてゆきます
「おねがい・・です お風呂に・・」 二人の体液だけが溢れたと思っていたわたくしはあまりのはしたなさに脚を閉じ腕を下ろそうとしたのです
「動くな そのままだ祥子 またお仕置きをされたいか!」 お仕置き・・・縛られて吊るされ鞭打たれた記憶が・・わたくしの動きを止めました
「ゆるし・・て・・見ないで・・」 うつむくと同時に肩から乳房にしなだれかかる漆黒のロングヘアと秘所の茂み以外は・・・わたくしの身体は白と紅で彩られていました 脚の間を滴り流れる淫らな液体さえもが・・・紅と白の彩りでした

 
「祥子 良く耐えたな 良かったよ」 ボクサーパンツだけを身に付けた男性はわたくしの回りを品定めをするかのように歩くと・・・満足げに頷いて 漸く許しの言葉を口にしたのです
「生理がはじまったみたいだな 辛くないか」 髪をなでる男性の手の感触にうっとりと身をまかせていたわたくしは・・その言葉で我に帰ったのです
「あっ・・・いや・・」 膝まで流れた体液に混じる赤い色をはじめて認識してとっさに脚を閉じ腕を下ろしたのです その時期特有の子宮のにぶい痛みを感じてはいたものの・・・責めがもたらしたものだと・・疑ってさえいなかったからです
「ふっ 予定外だったのか?祥子」 うつむいたわたくしの顎を引き上げる様にして長谷川様が質問をなさったのです
「・・・はい」 目元を赤く染めて・・・答えました
「身体がそこまで反応してくれるとは 可愛いやつだ ますます気に入ったよ 祥子」 そしてこの夜でもっとも優しいディープキスを・・くださいました
「お風呂に入っておいで 朝までもう数時間しかない ゆっくり眠ろう」 広いバスルームに連れていくと・・・わたくし1人を残して 長谷川様は部屋に戻ってゆかれたのです
「ゆるし・・て・・だ・・めぇぇ・・」 正常位のままで突き上げられる度にわたくしの柔らかい乳房は・・・たふん・・たゆん・・と男性の目の前で快感に悶えるかの様に・・揺れつづけているのです 
「いぃぃ・・のぉぉ・・・またぁ・・ぁああ」 わたくしの赤い縄痕がついた両手は体側のベッドカバーを握りしめる様に掴み・・・浮き上がる背中と腰をベッドに留めておく・・・碇の様でした
「そんなにいいか! ここか!!祥子」 男性の塊はまた胎内で一回り太くなってゆきます

 
「おねが・・ぁ・あっ・ぁぁい・・・もぅ・・」ライトブルーのゴブラン織りのようなベッドカバーに広がる・・・黒のロングヘア・・・赤い胸縄を施された白い裸体・・・同じほどに赤い縄痕・・・Gカップのバストを横切る薄れかけた赤い鞭の痕・・・ピンクの卵型のツインローター・・そして幾度もの絶頂に充血しいまはさくらんぼのように赤く充血したまま犯され続ける・・真珠と・・花びら・・
「ベッドがお漏らしをしたみたいに濡れてるぞ!! 祥子 こんなに締め付けて! この淫乱!!」 2度の射精の後・・3度目だからこそ・・乳首の刺激に反応して奥と中程で別の生き物のように締め付ける柔壁が促す絶頂を・・・男性はまだコントロールしていられたのです
「はぁぁぁ・・い・ぃきぃぃまぁぁ・・すぅぅ・・」 掠れた声で淫らな喘ぎを上げ続ける・・紅い唇と・・強すぎる痛みと快楽に一筋の涙の痕を残す長いまつげと瞳
「何度逝けば気が済むんだ!! ここか!ここがいいのか!! 祥子」 子宮口を直接襲うほどの突き上げが・・・わたくしが最も感じる最奥を容赦なく責め上げるのです
「ああぁぁぁ・・・いって・・も・・いぃぃ・・です・・かぁぁぁ」 その瞳の焦点がほとんど合わなくなるほどに・・・淫媚な感覚の中に幾度も突き落とされつづけ・・肉欲の海にほとんど溺れそうになっていたのです

 
「きちんとお願いしてみろ!! 祥子 それまでは やらないぞ!!」 突き入れたまま奥を捏ね子宮口に塊の先端をこじいれる動きを何度も何度もくりかえすのです
「ごしゅ・・じぃん・・さぁっ・・まぁぁぁぁぁ」 語尾が喘ぎに溶けるほどに・・・男性が両手で白い乳房を握りつぶすような刺激はわたくしの花芯に直接響いたのです
「あぁぁあああ・・ゆるしてぇぇ・いっちゃう・・ぅぅ」 指の間から溢れる白い肌をも嬲るように力を掛け手のひらでローターを一層強く乳首に押し付け・・捏ね回します 
ひく・・ひくと・・塊が出し入れ以外の動きを柔壁の中でくりかえすのです 男性の射精衝動の訪れの間隔も次第に短くなっているようでした
「だめだ!ちゃっんと言うんだ!!祥子 お前だけ勝手にいくなんて許さない」 びりっ・・右の乳首のローターを引きはがすと・・跳ねる様に立ち上がった乳首を甘噛みするのです
「ひぃぃぃ・・・っ・・あぁぁぁぁ」ハスキーさを増しながらわたくしの声は限りなく音階を上げてゆきました
「言えないのか! まだ足りないか! こんなに溢れさせて!! 言うまで何度でも責め続けてやる!!」 再び大きなスライドでくいくいと締め付ける内壁をかりで掻き上げるように抽送を繰り返すのです
わたくしのホワイトアウトした思考には・・男性の求めている言葉が・・なかなか浮かんではきませんでした そのかわり幾度も繰り返し容赦なく登り詰めさせられた身体は・・・耐えきれずにあるものを求めはじめたのです
「はぁぁぁ・・ごしゅじんさま・・の・・せいぃえきをぉぉ・・くださぁぁい しょうこの中を・・まっしろに・・してぇぇ いくぅぅぅぅ・・・」
「くれてやる!! 祥子 くっ!!」 ぱん!ぱん!ぱん!!強く3度最奥に叩き付けると子宮口に注ぎ込むように精液を吐出したのです
「こんなに濡らしてはしたないな 祥子 いくぞ」 
「はぁああああああぅっ・・」 ボクサーショーツを下ろした男性は昂り切った塊をずずっ・・っと花びらの奥に一気に押し入れたのです
「あぁぁぁ・・・」 焦らされ続け・・責め続けられた身体は それだけで一気に高みに上り詰めてしまったのです
「祥子 いったのか 中が淫乱にひくついて僕のを締め付けているぞ」 男性は・・抽送するというよりも より奥まで・・ずん・ずん・・と押し込むような動きで感じやすいわたくしの胎内を嬲るのです
しこり立った乳首からの甘い刺激を理性でコントロールすることなどもう出来なくなっていました
「はぁぁっ・・むん・・ゆるし・・てぇ」 一定の機械的な振動のはずなのに・・・続き過ぎる刺激を身体が受け入れられないのでしょうか 押し寄せる波のようにふいに堪え切れないほどの強い響きを奥深くに伝えるのです
複数の男性に嬲られた時でさえ・・・両の乳首を刺激されながら突き上げられたことなど・・ほとんどありません 
大きくて・・柔らかく・白く・敏感な両の乳房を同時に玩具の餌食にされながら犯さされるのは想像以上の快感を 男性の塊に抉られる蜜壷に送り込んだのです

 
「ふふ・・この前以上に締め付けてくるぞ 祥子 ローターがお気に入りか?」 そう言いながら胸元に挟まれたスイッチをまた一段・・・強くするのです
「あっ・・はぁぁん・・ち・がぁぁうのぉぉ・・あぁぁぁ」 くちょ・・ぐちゅ・・ちゅ・・・ 花びらの狭間からは絶え間なく愛液が溢れているのです 玩具をこんな風にテープで付けられて・・強制的に逝かされるなんて 乳首が感じるたびに・・体奥から蜜が溢れるのが・・わかるんです
「何度いったら満足するんだ 祥子のこの淫乱な身体は あん 返事をしろ!祥子」 ぽた・・わたくしを見下ろして腰を使う男性の身体からも汗がしたたります
「わから・なぁ・・ぁぁああ・・い・・いぃぃ・・のぉ・・」 声が切れる前に震える唇に男性がディープキスを仕掛けるのです
それも・・・男性の塊が下のお口につき入れるのと同じところを・・舌で上のお口をなぞるのです
くちゅ・・・ 「ふふ 上も下も数の子天井とはな ここに擦れると気持いいぞ 祥子」 そう言ってわたくしの蜜壷の上側の壁を・・塊の先端でこするように出し入れし・・・舌はわたくしの上顎を舌先でなでるのです
「・・くちゅ・・あふぁん・・あぁぁ」 口内を舌で嬲られ 玩具で胸縄を施されたGカップの乳房の先端を責められ 男性自身でわたくしの花びらの最奥までを犯されて・・わたくしは理性をなくして・・・喘いでしまったのです
背の鞭痕を擦られる痛みさえ・・・わたくしを快感に導くためのスパイスでしかありませんでした
「こんなに締め付けて たぽたぽ胸を揺らして喘ぐなんてはずかしくないのか!祥子!!」
「ふふ これでしばらくは他の男に抱かれるわけにはいかないな」 男性の声と・・・解かれ梁から落ちる縄にくずおれるようになりながらわたくしはようやく我に帰りました
なんとか・・・30を数えるというノルマをこなせたようなのです
背中と腰はまるでわたくしのものではないようにじんじんと熱をもっておりました
わたくしが憶えていたのは18まで・・・その後は・・・両の乳房と背面からの鞭に思考を真っ白に飛ばされてしまって・・数えていたとしたら譫言のように・・喘ぎ声のように数を口にしていただけにちがいありません
そして幾度も・・痛みとも快感ともつかぬ衝撃の中で達していたようなのです
肩幅に開いた脚は鞭の衝撃に体勢を大きく崩さないための配慮でもありましたが・・・開いた脚の間のベッドカバーの色を滴る愛液で変える・・はしたない試験紙の役目もはたしていたようでした
「白い肌にまるで備前の火襷のように綺麗だ この肌なら2週間はこのままだぞ 嬉しいか 祥子」 鞭を振るうことも・・体力を消耗させるのでしょう 満足げな男性も息を荒げ額に汗を浮かべていたのです 
そして・・塊はボクサーパンツの上からもはっきりわかるほどに昂っていたのです

 
「おねがい・・・とって・・・くださ・い・・」 両手を縛めていた縄を解く男性に・・掠れる声でローターをはずしてくださるようにお願いしたのです
鞭の痛みは・・・啜り泣くようなわたくしの喘ぎを悲鳴のように変え・・わたくしの声をハスキーに変えていたのです
「その声もそそるな さきほども悲鳴もなかなかだったが ご覧僕はずっとこんなだ」 男性の体液で濡れ・・先端の近くが色の変わっているボクサーパンツの前をわたくしに示すのです
「今夜はもう2度もいってるのに これだ 祥子のせいだからな」 くずおれたわたくしを引き起こしてローターのスイッチをミディアムにまで戻すのです
「あぁぁ・・おねがい・・はずして」 強い振動でなくなったからといって・・・楽になるわけではないのです かえって和らげられた振動がわたくしを焦らす様に・・・苦しめるのです

 
「祥子の中は体験済みだからな 今夜はこのままで味合わせてもらおう 3回目だ そうは簡単にいかないぞ わかっているだろうな」 鞭の衝撃から醒め切らないひりつく背中をざらつくベッドカバーの上に押し付けて男性は上から・・また・・唇を重ねたのです
「・・ん・っく」 鞭で赤く腫れた背中を荒いベッドカバーが擦る痛みに・・眉を寄せるわたくしの表情さえ味わう様に男性はゆっくりとキスを繰り返すのです
ちゅく・・ 舌を吸い上げ唾液を交換し・・・唇を甘噛みするように・・・わたくしの上のお口を貪るのです
同時に脚を割って入り込んだ男性の膝は・・・わたくしの下のお口をくじるように・・嬲っていました
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