祥子の少しはしたなくていけない妄想を綴りました 大人の方だけご覧になってください
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こちらのブログは、2005年8月24日にスタートした、<msn淑やかな彩>の継続ブログとなります。
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プロフィール
HN:
祥子
年齢:
61
性別:
女性
誕生日:
1962/12/28
職業:
フリーデザイナー
趣味:
美味しい珈琲 クラシックの流れるお気に入りの喫茶店 読書 ジャズ ミュージカル お酒 声が魅力的で背の高い男性♪
自己紹介:
寂しがりやの甘えたです。
ぽちゃ、色白、黒髪のストレートロングヘア、お胸はGカップ、眼鏡をしています。真面目そうな感じだって良く言われます。
声は美人かも♪
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28 2005 / 11
あまりに大きな玩具の激しい振動は わたくしが極めたことによる収縮で動きを止めておりました
ただ わたくしの吊られた姿勢と自身の重さと大きさが本来であれば押し出して抜けてしまうであろうものを より深く奥までくわえ込む結果を招いていたのです
「ゆるし・・て・・・」 立て続けに襲う快感の波にはしたないほどの声を上げてしまいました 男性はスイッチボックスを操作してパワーを今度は2/3ほどに抑えました
「祥子 これならいいだろう 力を抜きなさい バイブのモーターが焼き切れてしまいそうだ 僕の指もね アナルで食いちぎるつもりかい」
「ぁっ・・はぁ・・ぁぁぁん」 少しだけ穏やかになった真珠への刺激に わたくしはゆっくりと上り詰めた身体を弛緩させてゆきます
うぃん・・・うぃん・・・ あのモーター音がまた響きました
「祥子はいくと奥が飲み込む様に内側に締まるんだよ その証拠にこんなに深く太いバイブをくわえて離さないじゃないか」 蜜壷と同時に緩められたアナルはようやく指を動かせるほどになったのでしょう
熱く火照った狭間に冷たい感触がしたたります 男性がまたローションを垂らしたのです ゆっくりと指とアナルの間にローションを馴染ませてから男性は一旦第二関節まで入れた指を抜きました
「ほうっ・・・祥子はアナルまで綺麗なのか どんな美人でもアナルの中には汚いものが詰まっているものなんだがな 普通は僕が浣腸をしなくちゃこうはいかない ふふ かすかな汚れすらない綺麗なアナルだ」 ローションのぬめりだけをまとわりつかせた指をライトに晒すのです
「い・・やぁぁ」 排泄器官と排泄物のことをあからさまに口にされているのです それに男性の手によってお浣腸をされてしまうなんて・・・わたくしには耐えられません
「どれ・・・」 ローションを手に取ると男性は自分の指に・・・中指だけではなく人差し指にまで塗り込めたのです
「あふっ・・・やぁぁぁ」 一本だけの指で嬲られていたアナルに男性は2本の指をねじ込むのです
「力を抜け 祥子 息を吐くんだ そうだ」
「あ はぁぁあ・・ん」 男性の指は第一関節を抜け第二関節へ 快感とともに慣らされ順に柔らかくなめされていたアナルは 従順に男性の指を飲み込んでゆくのです
ただ わたくしの吊られた姿勢と自身の重さと大きさが本来であれば押し出して抜けてしまうであろうものを より深く奥までくわえ込む結果を招いていたのです
「ゆるし・・て・・・」 立て続けに襲う快感の波にはしたないほどの声を上げてしまいました 男性はスイッチボックスを操作してパワーを今度は2/3ほどに抑えました
「祥子 これならいいだろう 力を抜きなさい バイブのモーターが焼き切れてしまいそうだ 僕の指もね アナルで食いちぎるつもりかい」
「ぁっ・・はぁ・・ぁぁぁん」 少しだけ穏やかになった真珠への刺激に わたくしはゆっくりと上り詰めた身体を弛緩させてゆきます
うぃん・・・うぃん・・・ あのモーター音がまた響きました
「祥子はいくと奥が飲み込む様に内側に締まるんだよ その証拠にこんなに深く太いバイブをくわえて離さないじゃないか」 蜜壷と同時に緩められたアナルはようやく指を動かせるほどになったのでしょう
熱く火照った狭間に冷たい感触がしたたります 男性がまたローションを垂らしたのです ゆっくりと指とアナルの間にローションを馴染ませてから男性は一旦第二関節まで入れた指を抜きました
「ほうっ・・・祥子はアナルまで綺麗なのか どんな美人でもアナルの中には汚いものが詰まっているものなんだがな 普通は僕が浣腸をしなくちゃこうはいかない ふふ かすかな汚れすらない綺麗なアナルだ」 ローションのぬめりだけをまとわりつかせた指をライトに晒すのです
「い・・やぁぁ」 排泄器官と排泄物のことをあからさまに口にされているのです それに男性の手によってお浣腸をされてしまうなんて・・・わたくしには耐えられません
「どれ・・・」 ローションを手に取ると男性は自分の指に・・・中指だけではなく人差し指にまで塗り込めたのです
「あふっ・・・やぁぁぁ」 一本だけの指で嬲られていたアナルに男性は2本の指をねじ込むのです
「力を抜け 祥子 息を吐くんだ そうだ」
「あ はぁぁあ・・ん」 男性の指は第一関節を抜け第二関節へ 快感とともに慣らされ順に柔らかくなめされていたアナルは 従順に男性の指を飲み込んでゆくのです
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27 2005 / 11
吊られる痛みは真珠を直接責め立てられる快感に溶け込まさせられ・・・身悶えするたびに腕は引かれ・・縄はさらに白い肌に食い込むのです
「あっ・・・」 冷たいローションの感触がわたくしのアナルに触れたのです
「や・・めて・・・もう・・許して」 男性が言葉通り・・・わたくしの身体を両方玩具で犯すつもりだとわかったからです
「わかっているよ 祥子 経験はあるんだろうが・・・いつもじゃないね この収縮は だからちゃんとほぐしてあげるよ」 言葉通り男性の指がローションのぬめりをかき回す様にゆっくりとわたくしのアナルを愛撫するのです
「この前はここまで可愛がってあげられなかったからね きっと祥子のことだこちらもすばらしいんだろう アナルに玩具を入れるのははじめてかい?」 わたくしの顔を覗き込む様に・・・改めて質問するのです
「・・あん・・・はじめて・・です・ぅ・・」 掠れる声でわたくしは答えました
「アナルの経験はあるんだろう」 男性の瞳が好奇心に光ります
わたくしは・・あまりのはしたない質問に・・・・答えることができませんでした
「祥子 答えなさい」 男性の指がすっとすぼまりに押し入れられま
「あうっ・・・はい ござい・・ま・す」 急な侵入にきゅっと力を入れ男性の指を締め付けました
「だろうな 祥子の熟れた身体を前にして味わいたくないなんていう男がいたら逢ってみたいものだ」 男性は締め付けを楽しむ様に指をそのままの状態で動かしました
「祥子 力を抜きなさい バイブを壊す気か?」 男性の指とともに締め付けた玩具の機械音が止まっていたことにも気づいておりませんでした
「あふぅぅ・・ん・・ぁぁ」 締め付けを緩めるために吐いた息さえ喘ぎの色を帯びてしまいます 男性の指はアナルの中でゆっくりとまぁるく動いてゆきます
「このバイブを壊したらお仕置きとして大根ほどに太いディルドウを飲み込ませるよ 祥子 君のこの締まりのいい花びらが裂けてしまうかもしれない わかったね 祥子」 大根・・・そんな太いもの・・・入らない・・・
「やぁぁぁ・・・ゆるしてください」 この方が口にするのです 想像も付きませんがきっとそんな途方もないものすら・・あるのです
「祥子 アナルをほぐすのに力を入れたら君が痛みを覚えるだけだ 僕は祥子を傷つけたくない いいね 感じてもいい そうだ力を抜くんだ いくときはちゃんと言いなさい わかったね」 こんなにはしたない姿のまま玩具による快楽責めを続けながら男性はわたくしに言い含める様にやさしい声をかけるのです
「あん・・・は・い・・・はぁぁぁ」 アナルの指がゆっくりと出し入れされます 引き抜かれ押し込まれる時には少しだけ深く 時にローションを足されながら・・・何度も根気よく繰り返すのです
「少しずつだ こうして柔らかくなってゆく いいだろう 祥子」 第二関節まで沈めた指をそのままゆっくりと回してゆくのです
「あぁぁぁ・・・いって・しまい・・ますぅぅ」 濡れそぼった真珠も押し広げられた花びらの奥も・・・疲れをしらない機械の愛撫に忍耐の限界を迎えていました 合わせて妖しいアナルを広げられる感触がわたくしを追い込んだのです
「よし このままいけ!祥子」 アナルの指を出し入れしながらガーターベルトのスイッチボックスをマックスにしたのです
「あああああぁ・・・いくぅぅぅ」 男性の塊の姿の玩具に犯されて・・・わたくしはとうとう達してしまったのです
「あっ・・・」 冷たいローションの感触がわたくしのアナルに触れたのです
「や・・めて・・・もう・・許して」 男性が言葉通り・・・わたくしの身体を両方玩具で犯すつもりだとわかったからです
「わかっているよ 祥子 経験はあるんだろうが・・・いつもじゃないね この収縮は だからちゃんとほぐしてあげるよ」 言葉通り男性の指がローションのぬめりをかき回す様にゆっくりとわたくしのアナルを愛撫するのです
「この前はここまで可愛がってあげられなかったからね きっと祥子のことだこちらもすばらしいんだろう アナルに玩具を入れるのははじめてかい?」 わたくしの顔を覗き込む様に・・・改めて質問するのです
「・・あん・・・はじめて・・です・ぅ・・」 掠れる声でわたくしは答えました
「アナルの経験はあるんだろう」 男性の瞳が好奇心に光ります
わたくしは・・あまりのはしたない質問に・・・・答えることができませんでした
「祥子 答えなさい」 男性の指がすっとすぼまりに押し入れられま
「あうっ・・・はい ござい・・ま・す」 急な侵入にきゅっと力を入れ男性の指を締め付けました
「だろうな 祥子の熟れた身体を前にして味わいたくないなんていう男がいたら逢ってみたいものだ」 男性は締め付けを楽しむ様に指をそのままの状態で動かしました
「祥子 力を抜きなさい バイブを壊す気か?」 男性の指とともに締め付けた玩具の機械音が止まっていたことにも気づいておりませんでした
「あふぅぅ・・ん・・ぁぁ」 締め付けを緩めるために吐いた息さえ喘ぎの色を帯びてしまいます 男性の指はアナルの中でゆっくりとまぁるく動いてゆきます
「このバイブを壊したらお仕置きとして大根ほどに太いディルドウを飲み込ませるよ 祥子 君のこの締まりのいい花びらが裂けてしまうかもしれない わかったね 祥子」 大根・・・そんな太いもの・・・入らない・・・
「やぁぁぁ・・・ゆるしてください」 この方が口にするのです 想像も付きませんがきっとそんな途方もないものすら・・あるのです
「祥子 アナルをほぐすのに力を入れたら君が痛みを覚えるだけだ 僕は祥子を傷つけたくない いいね 感じてもいい そうだ力を抜くんだ いくときはちゃんと言いなさい わかったね」 こんなにはしたない姿のまま玩具による快楽責めを続けながら男性はわたくしに言い含める様にやさしい声をかけるのです
「あん・・・は・い・・・はぁぁぁ」 アナルの指がゆっくりと出し入れされます 引き抜かれ押し込まれる時には少しだけ深く 時にローションを足されながら・・・何度も根気よく繰り返すのです
「少しずつだ こうして柔らかくなってゆく いいだろう 祥子」 第二関節まで沈めた指をそのままゆっくりと回してゆくのです
「あぁぁぁ・・・いって・しまい・・ますぅぅ」 濡れそぼった真珠も押し広げられた花びらの奥も・・・疲れをしらない機械の愛撫に忍耐の限界を迎えていました 合わせて妖しいアナルを広げられる感触がわたくしを追い込んだのです
「よし このままいけ!祥子」 アナルの指を出し入れしながらガーターベルトのスイッチボックスをマックスにしたのです
「あああああぁ・・・いくぅぅぅ」 男性の塊の姿の玩具に犯されて・・・わたくしはとうとう達してしまったのです
27 2005 / 11
「だんだん抵抗が大きくなるな 祥子 そんなに締めたらだめだろう 奥までほしくないのかい? さぁ あと一息だ この大きさでも祥子の熟れた身体なら全部飲み込めるはずだ ほら」 くいっ・・・僅かに捻る様に押し込んでゆくのです
「あぁぁぁ・・・ん・・・お・っきぃぃ・・」 ずぅん・・・と一番奥に先端がぶつかりました
「ずっぽり埋まったな 思った通りだ どれ」
「あん・・・だ・め・・あぁぁん・・」 くちゃ・・くちゅ・・・男性が玩具を出し入れするのです 引き出すときは張り出したかりがわたくしの胎内を掻き出すように押し広げ押し入る時には襞奥の快楽のポイントさえ容赦なく嬲ってゆくのです
「ああ・・・はぁうぅ・・んんぁぁ」 真下に自重も加えて送り込まれる玩具はわたくしがもっとも弱い奥の壁を何度も何度も・・強く責めるのです
「祥子 そんなに締めたら動かせないじゃないか ふふ あの時もこんな風に花びらをまといつかせて僕のものを締め付けたんだね」
「いやぁぁ・・・みないで・ぇぇ・・」 胎内の圧倒的な存在感がわたしの思考を蕩けさせ玩具が出し入れされている秘部を男性に見られていることすら失念をしていました
吊られた両脚はすでに痺れ微かな痛みをもたらしてはいましたが わたくしは赤い縄に縋るようにして・・・玩具に犯される初めての感覚に耐えていました
「これだけでそんなに感じていたらこの後 身が持たないよ祥子 相変わらず敏感だね」 そして ずいと改めて奥まで玩具を差し入れたのです 花びらの奥深くだけでなく玩具は濡れて大きくふくらんだ真珠の上にまで覆いかぶさっておりました
「あうっ・・・はぁぁん・・・」 ひと際高い喘ぎ声を上げてしまいました
男性がスイッチを入れたのです 突然に玩具が胎内と真珠の上で全く違う動きをはじめました
「ぁあぁぁん・・・ぃゃあ・・」 うぃん・・うぃん・・・ただでさえ大きな玩具はうねるようにして花びらの奥をその太さ以上に押し広げてゆきます
「んぁああ・・・」 びぃぃぃん・・・真珠の上の柔らかな感触はさきほどのプラスチックの小さな卵と同じ動きで でも舌のようなぬめっとした感覚のままで休むことなく責め立ててくるのです
「・・はぁぁん・・やぁぁ・・・」 うぃっ・・・
「そんなに締め付けたらだめじゃないか 祥子 困ったやつだ 力を緩めなさい 玩具が壊れるだろう」 男性の声に・・・わたくしは無意識に収縮させていた蜜壷の力を解きました
「・・あぁはぁぁん・・ゆるして・・」 うぃん・・・うぃん・・・ 何度も繰り返し呼び覚まされる快感はわたくしの胎内を男性に犯されているときと同じに蠢かせともすると玩具を押し出しそうになるのです ところが吊られた姿勢がそれを許してはくれません 僅かに浮き上がった玩具はその重みでまたわたくしの奥まで・・・潜り込んでしまうのです
「ふふ まだ半分くらいのパワーでしかないんだがな いいぞ何度いっても きちんと僕に許しを乞うてからならな」 男性は手の中にあったコントロールボックスをガーターベルトのウエストに挟み込みました
「あぁぁぁ・・・ん・・・お・っきぃぃ・・」 ずぅん・・・と一番奥に先端がぶつかりました
「ずっぽり埋まったな 思った通りだ どれ」
「あん・・・だ・め・・あぁぁん・・」 くちゃ・・くちゅ・・・男性が玩具を出し入れするのです 引き出すときは張り出したかりがわたくしの胎内を掻き出すように押し広げ押し入る時には襞奥の快楽のポイントさえ容赦なく嬲ってゆくのです
「ああ・・・はぁうぅ・・んんぁぁ」 真下に自重も加えて送り込まれる玩具はわたくしがもっとも弱い奥の壁を何度も何度も・・強く責めるのです
「祥子 そんなに締めたら動かせないじゃないか ふふ あの時もこんな風に花びらをまといつかせて僕のものを締め付けたんだね」
「いやぁぁ・・・みないで・ぇぇ・・」 胎内の圧倒的な存在感がわたしの思考を蕩けさせ玩具が出し入れされている秘部を男性に見られていることすら失念をしていました
吊られた両脚はすでに痺れ微かな痛みをもたらしてはいましたが わたくしは赤い縄に縋るようにして・・・玩具に犯される初めての感覚に耐えていました
「これだけでそんなに感じていたらこの後 身が持たないよ祥子 相変わらず敏感だね」 そして ずいと改めて奥まで玩具を差し入れたのです 花びらの奥深くだけでなく玩具は濡れて大きくふくらんだ真珠の上にまで覆いかぶさっておりました
「あうっ・・・はぁぁん・・・」 ひと際高い喘ぎ声を上げてしまいました
男性がスイッチを入れたのです 突然に玩具が胎内と真珠の上で全く違う動きをはじめました
「ぁあぁぁん・・・ぃゃあ・・」 うぃん・・うぃん・・・ただでさえ大きな玩具はうねるようにして花びらの奥をその太さ以上に押し広げてゆきます
「んぁああ・・・」 びぃぃぃん・・・真珠の上の柔らかな感触はさきほどのプラスチックの小さな卵と同じ動きで でも舌のようなぬめっとした感覚のままで休むことなく責め立ててくるのです
「・・はぁぁん・・やぁぁ・・・」 うぃっ・・・
「そんなに締め付けたらだめじゃないか 祥子 困ったやつだ 力を緩めなさい 玩具が壊れるだろう」 男性の声に・・・わたくしは無意識に収縮させていた蜜壷の力を解きました
「・・あぁはぁぁん・・ゆるして・・」 うぃん・・・うぃん・・・ 何度も繰り返し呼び覚まされる快感はわたくしの胎内を男性に犯されているときと同じに蠢かせともすると玩具を押し出しそうになるのです ところが吊られた姿勢がそれを許してはくれません 僅かに浮き上がった玩具はその重みでまたわたくしの奥まで・・・潜り込んでしまうのです
「ふふ まだ半分くらいのパワーでしかないんだがな いいぞ何度いっても きちんと僕に許しを乞うてからならな」 男性は手の中にあったコントロールボックスをガーターベルトのウエストに挟み込みました
26 2005 / 11
「さぁ お仕置きの時間だよ 祥子」 男性はわたくしの頭の横に並べた玩具を持ってまいりました
「祥子は10回淫らな声を上げたね だからこの一番大きなバイブとアナルパールを一緒に入れるんだ」 直径が5センチほどの太く・長い根元が二股に分かれている玩具と直径が2センチほどのいくつかの真珠をつらねたものをわたくしに見せつけるのです
「・・やぁぁぁぁ・・・ゆるし・て・ぇ」 初めて直に眼にする玩具は禍々しく実際以上に大きく見えたのです それに・・・アナルにまでそんなものを・・・
「何を言っているんだ 祥子 僕のものもそうだがこれくらいの大きさのものなどいくらでも経験があるだろうに アナルだって経験済みだろう」 嘲るように男性が言い放ちます
「・・いやぁ・・だめ・・で・すぅ」 男性の肉体ではない・・異物で・・嬲られるなんて それもあんなに大きなもの・・・壊れてしまう
「いいね その怯えの表情 祥子はほんとうになんて表情をするんだ 眉を顰めた顔に精液を振りかけたくなるそんな顔をする」 手にしていた玩具をベッドに置きまた指をわたくしの柔らかな狭間に置くのです
「ここは正直だよ こんなに溢れさせている ローションもいらないくらいにびちょびちょだよ 祥子 これだけ濡れていたらこれでも大丈夫だろう」 男性の視線の真下に上向きに晒された花びらを指で大きくくつろげます
「はぁうっ・・・ぁあああああ・・」 男性はあの太い塊の姿をした玩具の先端をあてがい 玩具自身の重さで沈み込ませるようにゆっくりと差し込んでゆくのです
「あうっ・・・ん・んぁぁ・・・」 一段と大きく張り出しているかりの部分がわたくしの花びらを強引に押し広げ入り込んでゆきます
・・・くちゃ・・・ 吊られ・言葉責めされて溢れさせてしまった愛液はごつごつした血管の浮き上がりさえも模した玩具にさえまとい付いているようです
「ふふ 祥子の花びらがこんなに大きくひらいて ゆっくり飲み込んでゆくよ ひくひくと はじめてのバイブはさぞや美味しいんだろうね また涎のように蜜を溢れさせる 祥子の身体は本当に淫乱だね」 言葉責めを繰り返しながら少しずつ玩具に添えた手に力を加えてゆくのです
「祥子は10回淫らな声を上げたね だからこの一番大きなバイブとアナルパールを一緒に入れるんだ」 直径が5センチほどの太く・長い根元が二股に分かれている玩具と直径が2センチほどのいくつかの真珠をつらねたものをわたくしに見せつけるのです
「・・やぁぁぁぁ・・・ゆるし・て・ぇ」 初めて直に眼にする玩具は禍々しく実際以上に大きく見えたのです それに・・・アナルにまでそんなものを・・・
「何を言っているんだ 祥子 僕のものもそうだがこれくらいの大きさのものなどいくらでも経験があるだろうに アナルだって経験済みだろう」 嘲るように男性が言い放ちます
「・・いやぁ・・だめ・・で・すぅ」 男性の肉体ではない・・異物で・・嬲られるなんて それもあんなに大きなもの・・・壊れてしまう
「いいね その怯えの表情 祥子はほんとうになんて表情をするんだ 眉を顰めた顔に精液を振りかけたくなるそんな顔をする」 手にしていた玩具をベッドに置きまた指をわたくしの柔らかな狭間に置くのです
「ここは正直だよ こんなに溢れさせている ローションもいらないくらいにびちょびちょだよ 祥子 これだけ濡れていたらこれでも大丈夫だろう」 男性の視線の真下に上向きに晒された花びらを指で大きくくつろげます
「はぁうっ・・・ぁあああああ・・」 男性はあの太い塊の姿をした玩具の先端をあてがい 玩具自身の重さで沈み込ませるようにゆっくりと差し込んでゆくのです
「あうっ・・・ん・んぁぁ・・・」 一段と大きく張り出しているかりの部分がわたくしの花びらを強引に押し広げ入り込んでゆきます
・・・くちゃ・・・ 吊られ・言葉責めされて溢れさせてしまった愛液はごつごつした血管の浮き上がりさえも模した玩具にさえまとい付いているようです
「ふふ 祥子の花びらがこんなに大きくひらいて ゆっくり飲み込んでゆくよ ひくひくと はじめてのバイブはさぞや美味しいんだろうね また涎のように蜜を溢れさせる 祥子の身体は本当に淫乱だね」 言葉責めを繰り返しながら少しずつ玩具に添えた手に力を加えてゆくのです
26 2005 / 11
ベッドの脇に立つ男性の視線が わたくしの身体を這い上がり・・・一点で止まります
「こんな邪魔なもの綺麗に剃り上げてしまいたいな」 わたくしの柔らかな狭間を覆う漆黒の茂みを男性の手が撫で上げます
「だめ・・・そんなこと」 男性が予告していた玩具の責めだけではなくこんな淫らな姿にまで吊られたのに それでも飽き足らずに・・・そんなことまで
「真っ白な身体にここだけ・・・無粋だとおもわないかい 祥子 僕だけのMなら他の男にその身体を晒せないようにつるつるに剃り上げて 僕だけが陰りのない真っ白な身体を鑑賞するんだ」 隠すことも太ももを合わせることで遮ることも出来ない男性の手は 大胆に・・・そして優しくぷっくりとした合わせ目をなぞるのです
「しないで・・・いや・・・」 剃毛をほのめかす男性の瞳に顕われた本気の光にわたくしは怯えました
「こんなに愛液をたっぷりと溜める狭間を毛一筋にすら遮れないようにして責める 想像するだけでたまらないよ 祥子」 くちゅ・・・ほんの少しだけ狭間に男性の指が潜り込みます
「いっ・・や・あぁん・・」 僅かな微睡みの時間に平静を取り戻した身体は 吊られ・視姦され・言葉責めにあうことでまたしても・・・はしたなく愛液を溢れさせていたのです
「ほら・・・また滴りそうだよ 祥子 どれだけ濡らしたらきみの花びらは蜜を止めるんだい」 花びらから抜いた指をわたくしの白い乳房になすりつけるのです
「また 薫りが濃くなっているね フェロモンに酔ってしまいそうだよ」 見せつける様に鼻先に指を近づけるのです
「このアンダーヘアがなければ祥子の下半身は愛液が溢れてぬるぬるになってしまうだろうに」
「だめ・・やめて・・・」 男性の声が真剣味を帯びるほどにわたくしは怯えを深くいたしました この方が口にしたらそれはいつか実現させるということを意味するからです
「言ったでしょう 祥子 剃毛は僕だけのモノになった証です いまのあなたに強制したりはしませんよ」 そう言いながらも手は愛液を含み始めた茂みを撫で続けているのです
「あなたの豊かな黒髪ならこの豊かなアンダーヘアは当たり前です 愛液で濡れ光って綺麗ですよ 祥子が僕だけのMになった時は容赦しませんけれど・・ね」
「こんな邪魔なもの綺麗に剃り上げてしまいたいな」 わたくしの柔らかな狭間を覆う漆黒の茂みを男性の手が撫で上げます
「だめ・・・そんなこと」 男性が予告していた玩具の責めだけではなくこんな淫らな姿にまで吊られたのに それでも飽き足らずに・・・そんなことまで
「真っ白な身体にここだけ・・・無粋だとおもわないかい 祥子 僕だけのMなら他の男にその身体を晒せないようにつるつるに剃り上げて 僕だけが陰りのない真っ白な身体を鑑賞するんだ」 隠すことも太ももを合わせることで遮ることも出来ない男性の手は 大胆に・・・そして優しくぷっくりとした合わせ目をなぞるのです
「しないで・・・いや・・・」 剃毛をほのめかす男性の瞳に顕われた本気の光にわたくしは怯えました
「こんなに愛液をたっぷりと溜める狭間を毛一筋にすら遮れないようにして責める 想像するだけでたまらないよ 祥子」 くちゅ・・・ほんの少しだけ狭間に男性の指が潜り込みます
「いっ・・や・あぁん・・」 僅かな微睡みの時間に平静を取り戻した身体は 吊られ・視姦され・言葉責めにあうことでまたしても・・・はしたなく愛液を溢れさせていたのです
「ほら・・・また滴りそうだよ 祥子 どれだけ濡らしたらきみの花びらは蜜を止めるんだい」 花びらから抜いた指をわたくしの白い乳房になすりつけるのです
「また 薫りが濃くなっているね フェロモンに酔ってしまいそうだよ」 見せつける様に鼻先に指を近づけるのです
「このアンダーヘアがなければ祥子の下半身は愛液が溢れてぬるぬるになってしまうだろうに」
「だめ・・やめて・・・」 男性の声が真剣味を帯びるほどにわたくしは怯えを深くいたしました この方が口にしたらそれはいつか実現させるということを意味するからです
「言ったでしょう 祥子 剃毛は僕だけのモノになった証です いまのあなたに強制したりはしませんよ」 そう言いながらも手は愛液を含み始めた茂みを撫で続けているのです
「あなたの豊かな黒髪ならこの豊かなアンダーヘアは当たり前です 愛液で濡れ光って綺麗ですよ 祥子が僕だけのMになった時は容赦しませんけれど・・ね」