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祥子の少しはしたなくていけない妄想を綴りました 大人の方だけご覧になってください
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プロフィール
HN:
祥子
年齢:
61
性別:
女性
誕生日:
1962/12/28
職業:
フリーデザイナー
趣味:
美味しい珈琲 クラシックの流れるお気に入りの喫茶店 読書 ジャズ ミュージカル お酒 声が魅力的で背の高い男性♪
自己紹介:
寂しがりやの甘えたです。
ぽちゃ、色白、黒髪のストレートロングヘア、お胸はGカップ、眼鏡をしています。真面目そうな感じだって良く言われます。
声は美人かも♪
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26 2006 / 04
「はい」 美貴さんの声にワインをサーブしていた彼はわたくしの右隣に来たのです 鏡越しにわたくしを見つめたままでウエストの前カンを外しファスナーを引き下げます 開いた前はすでに昂り切った塊がボクサーショーツの上に先端を覗かせていたのです
「ふふ まだひくついて僕のを締め付けて まだ逝き足りないですか 祥子さん」 わたくしを抱きしめた腕で放置されていた乳房を握りしめるのです
「それとも 望月のストリップに感じてるんですか?」
「いゃぁ・・・」 ぴくん・・・わたくしはまた全身を震わせてしまったのです
脚元からパンツを拾った望月さんは軽く畳むとベッドに放ります
「ほら その下着も脱ぐんだ」
「はい」 美貴さんに促されてわたくしを見つめたままで白のボクサーショーツに手を掛けます わたくしは鏡越しに見られるだけなのにまるで自分の手で昂った塊の上を滑らせて脱がせているような錯覚を覚えたのです
「祥子様ありがとうございます」 全てを取り去った望月さんは下腹に付くほどに反り返った塊を鏡に映して・・・わたくしが逝ったことへの御礼までを口にするのです
「いやっ・・・」 アナルで犯されてそれだけではしたなく逝くわたくしを見てこんなに・・・あぁ・・おねがい・・わたくしを見ないで・・
 
「そろそろ祥子さんを独り占めするのは終わりにしてもらおうか」 いつまでもわたくしを離さない美貴さんに石塚さんが焦れた様に話しかけます
「ええ それじゃ祥子さんもう一度鏡に手を突いてください」 わたくしの身体をもう一度元の姿勢に戻すのです
「顔を上げて そう そのままでいて下さい」 ずる・・っ・・美貴さんの少し力を失った長い塊が引き出されます
「はぁぁ・・ん」 敏感に開発されたアナルは精液に濡れて引き出された塊にさえ反応してしまったのです
「まだ そのままでいてください」 美貴さんが完全に離れたところで身を起こそうとしたわたくしは背に手を当てられて腰を突き出したままにされてしまったのです
「ぽっかりと開いた祥子さんのアナルを見せつけられるとアナルを試したくなるなぁ」 先ほど恐れていたはしたない姿をわたくしは晒してしまっていたようです
「いやぁ・・」 起き上がろうとする背は美貴さんに押さえつけられていました
「望月くんこっちに来てくれ」 石塚さんはベッドの中央に望月さんを導くのです 
「はい」 望月さんはベッドエンドに頭を向けて指定された場所に横たわったのです 彼の塊ははち切れそうなほどに立ち上がっていたのです
「美貴 祥子さんを連れて来てくれないか 山崎、いいだろう」 わたくしを押さえつけていた手を離した美貴さんによろける身体を支えられてまたベッドへと押し上げられたのです
「ええ 僕は祥子さんの唇を楽しませてもらいますから」 夕刻に先ほどの美貴さんにされたように立ったままで山崎さんに記念館で犯されたばかりだったからです 彼の塊は先端にしずくを滲ませるほどにそそり立たせていましたがまだ余裕を見せていました
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25 2006 / 04
「美貴 祥子さんの胸を楽しませてくれないか」 鏡越しに山崎さんが語りかけます
「だめだ もうすぐで祥子さんも逝きそうなんだ このまま楽しませてくれ」 仕方ないな、といった表情で山崎さんがグラスを掲げます
「はぁ・・ぁあぁぁん・・ぁぁあああ」 わたくしは一段と太さを増した美貴さんの塊の大きく張りだしたかりに内臓の内側を掻き出され・・・蜜壷と子宮の外壁を擦り上げられて・・・アナルだけで絶頂を迎えようとしてたのです
 
「逝くんですか? 排泄器官だけを犯されて 快感に喘いで逝くんですね 祥子さん」 美貴さんの腰はもう・・・蜜壷での行為と同じスビードと激しさを加えていました 何度も何度もわたくしのヒップに茂みが押し付けられるのです
「いわないで・・ぁあ・・ぁ・・だめぇ・・・」 わたくしの身体はもうひくつきを押さえられませんでした
「ほら 顔を上げて アナルで逝く顔を僕に見せるんです これでようやく望月も着ているものを脱いで祥子さんに触れることができますよ さぁ 逝け!!逝くんだ!」
わたくしが逝く毎に望月さんが1枚脱ぐことができる そういう約束だったのです そう この姿を望月さんにも見られているんです あの箱根の夜のように
「いゃぁぁぁ・・・はぁあん・・・」 鏡の中にわたくしを見つめる望月さんを見て・・・切ないはしたなさに・・・また締め付けてしまいました
「あぁ こんなに締めたらだめじゃないですか 良過ぎです 祥子さん」 自ら締め付けてしまうことでまるで蜜壷の奥まで一緒に抉ってと強請ってしまったかのように膝が崩れそうな程の快感が押し寄せるのです
「だめぇぇ・・・ぁぁぁ・・・」 他の方達・・・それにバックから犯す美貴さんにまで逝き顔を見られながら・・・アナルだけを犯されて逝く そのことへの抵抗感の壁はもう崩れ始めてしまったのです
「身体は正直だよ もう逝きそうなんだろう 祥子さん 逝くんだ!!」 美貴さんも最後の時が迫っていたのでしょう 塊がぐぅんと太さを増し・・みしっ・・っとわたくしを一段と広げたのです
「あぁあぁぁぁ・・・いくぅぅぅ・・・」 鏡の壁面にすがる様にしながら・・・わたくしは逝き果ててしまったのです
「うっ・・・」 元の大きさに戻ろうとするアナルの一段と強い締め付けに美貴さんも熱い精液の塊を4度も叩き付ける様に敏感な胎内に吐出したのです
「祥子さん」 ぐったりと倒れそうになる上体を美貴さんの腕が引き寄せます
アナルにまだ堅い美貴さんの塊を咥えたままで わたくしは剃り上げられた茂みのない丘までも全身を鏡に映し出されてしまったのです
「よかったですよ ほんとうにいい 留守番のご褒美はちゃんといただきました」 耳朶を舐める様にしながら耳元に囁くのです
「ぁあぁぁ・・・」 鏡一枚がこんなに淫心をそそるものだとは・・・
「望月 ここに来て祥子さんの目の前で脱ぐんだ 着ているものを全部」 胎内にまだ美貴さんの塊を納めたままで望月さんと鏡の中で並ばせられるなんて・・・ひどい
23 2006 / 04
「ぁぁ・・ぁ・やめて・・ぁぁ・・ぃ」
「止めません ほら 見るんです たぽたぽと白いGカップを揺らしてアナルで感じている自分の姿を 祥子さん」
じっくりと時間を掛けて広げられたアナルは 美貴さんの塊を花びらとほぼ同じ抽送スピードで受け入れていました
いままで、どんな方との行為でもこんな風に犯されている自らの姿を見る様に強要されたことはありません 手を突いているのが鏡だとわかっていても・・・顔をあげることはできませんでした
パシィ・・・ 腰の動きが止まったと同時に美貴さんのスパンキングが飛びます
「ここまでしても言うことを聞けないんですか 祥子さん 顔をあげて自分の姿を見るんです」 ずん・・わたくしのヒップに美貴さんの茂みが押し付けられるほどに深く突き入れられます
パシィ・・・ もう一度 強く
「もう一度だけ言います 顔を上げなさい 祥子さん 上げなければ僕のものでぱっくりと口を開けたアナルの中までここの皆に見せながらお仕置きのスパンキングをしますよ 内臓まで晒したいですか」 先端は比較的細身な美貴さんの塊は中程から根元にかけては太く・・・山崎さんのものにも劣らないほどでした 
「いいね 剃り上げてきれいになった祥子さんの花びら餅を鑑賞しながらスパンキングか そうしませんか 祥子さん」
「・・ゃぁぁ・・・」 あんな太さまでぽっかりと開いたアナルだけでなく・・・剃毛された秘部をここにいる全ての男性に見られてしまう その羞恥にわたくしは顔を上げたのです
「やぁぁ・・・いゃぁ・・・」 わたくしの表情を確認すると 美貴さんはまた腰の動きを再開したのです
 
「そう あぁ祥子さんの感じてる表情はセクシーだ 僕はいつもこうしてバックからだから祥子さんがアナルで逝く いき顔が見れなくて淋しかったんですよ 今度は正常位でアナルを犯してあげますからね」 なんてことを・・・美貴さんはおっしゃるのでしょう
でも・・・鏡の中のわたくしの姿は想像以上に淫らだったのです
背の高い美貴さんの塊をアナルで受け入れるためにつま先立った脚は肩幅ほどに開かれて筋肉をはりつめさえていました
伏せた上体を突き上げられ揺らされる度に キスマークを浮かび上がられた白い乳房が たふ・・たふ・と揺れるのです
そして美貴さんによって送り込まれる 胎内をどこまでも抉るような快感は わたくしの表情を切なく・淫らに蕩けさせていたのです
 
「鏡に映っているだけなのに まるで祥子さんを主演にしたAVを見てるみたいだよ」 石塚さんはベッドエンドに腰掛けご自分の塊を手で扱いてらっしゃいました
「また品のないもの言いですね」 山崎さんはガウンを羽織って赤ワインを召し上がってらっしゃいました
「まさか祥子さんに似たAV女優のDVDなんか手に入れたりしてないですよね」
「いいだろ 祥子さんには滅多に逢えないんだからな」 鏡越しのわたくしを見つめる男性達の破廉恥な会話は耳に届いていても反応することすらできませんでした 
アナルを立ったままで犯される刺激にとても周囲の状況までを脳が処理することなどできなかったからです
「あんなに揺れると誘われてるみたいですね 祥子さんの乳房に」 山崎さんの視線はくっきりと立ち上がった鴇色の乳首に注がれていました
「蜜もたくさん溢れていそうだしな」 わたくしの太ももに滴る愛液の光を石塚さんはめざとくみつけたようです
22 2006 / 04
「飲み切れないくらいに蜜が溢れてますよ 何をしたんですか?」 快楽にゆがむわたくしの表情の下に太く大きな塊を誇示するようにそそり立たせた山崎さんが 剃毛された狭間から喉を鳴らしてわたくしの淫乱さを伝えるのです
「犯されている自らの姿を鏡で見るのがそんなに気に入ったんですか? 祥子さん」
「ぃやぁ・・あぁぁ・・・」 美貴さんの手がポニーテールの髪からまた白い尻肉に食い込むように戻ったところで・・わたくしはまた顔を伏せてしまったのです
「祥子さん だめです 鏡を見てください」 ゆっくりとアナルに根元まで長い塊を押し入れると中で捏ねてまたゆっくり引き出すのです
「ああっ・・ゃぁぁぁ・・」 一瞬顔をあげますが・・・まるでわたくしではないようなあられもない姿を視界に留めておくなんてできませんでした
「祥子さん 鏡を見られませんか?」 美貴さんに重ねて要求されても早まる姫菊へのぬきさしと山崎さんの舌戲が齎す快感と羞恥心に顔をあげることなどできなかったのです
「仕方ありませんね」 返答の声もあげられずに俯いたままで首を横に振るわたくしを見て、美貴さんはずぅるっと・・・長い塊を抜いたのです

 
「こちらにいらしてください 祥子さん」 ベッドの上で太ももを山崎さんに掴まれていたわたくしの手を引くのです
「どうした?美貴」
「途中で悪いが祥子さんが言うことを聞かないのでね」
美貴さんはわたくしをベッドから下ろすと鏡の前に連れてゆきました
「なに・・を・・・」 桜材の床は温泉を利用した床暖房のせいで裸足で降りても足先が冷たく感じることはありませんでした が ベッドの上からわざわざ鏡の前に連れてこられた真意がわからなかったのです
「ここに手を突いて腰を突き出すんです」 
「えっ・・や・・・」 わたくしの両手を鏡の中のちょうど腰の当たりの高さのところに押し付けるのです そして腰を引かせ・・・両脚を肩幅よりもちょっと広めに開かされました
「言葉通り鏡の前で犯してあげますよ 祥子さんの逝く顔を見たいですからね」 
鏡の中の美貴さんは望月さんから渡されたローションをあらためて彼の塊に垂らすのです
「祥子さんはバックが好きでしたよね 立ちバックで鏡で自分の淫乱な姿を見ながらアナルだけで逝ってください」
「あぅっ・・・ぁぁ・あ・・ぁぁぁ」 ずっと嬲られつづけてぽっかりと口を開けていたアナルに美貴さんの塊はずっぷりと埋まっていったのです
21 2006 / 04
「・・ん・・ぁ・・」 身体はまだ完全に力を取り戻していたわけではありません 
「ちゃんと手を突いて そうです」 パシっ・・・美貴さんのスパンキングが白いヒップに飛びます 
「ひぃっ・・・」 その力にもわたくしの身体は揺れました
「祥子さんにいまはその体勢は辛そうですね 僕が支えてあげますよ」 山崎さんはそう仰るとベッドに上がられたのです 
一度わたくしの身体を窓よりに押しやると 先ほどの石塚さんとは逆にベッドエンドに腰が来る様に横たわって・・・まるで69のように再びよろける身体を彼の上に導いたのです
「そうこれで辛くなったら僕の上に伏せてくれていいですからね」 掛けてくださる言葉は優しくとも・・・山崎さんはすぐにそのままわたくしの花びらにその口を近づけていったのです
 
「あぁぁ・・・」
「しょうがないですね せっかく祥子さんを独り占めできると思っていたのに 後でお仕置きですよ」 パシッ・・ わたくしの腰にまたスパンキングを重ねたのです
「せっかく祥子さんが辛くない様に拡張したんです 元に戻らないうちに楽しませてもらいますよ」
にゅるぅ・・たっぷりとローションをまぶした美貴さんのあまり太くない先端が先ほどまで3本の指を飲み込んでいたアナルに・・・入り込んでくるのです
「ぁ・・ぁぁぁ・・ぁぁあああ」
「そう 息を吐いて力を抜くんです ん これでかりまですっぽり納まりましたよ」 美貴さんの塊はこの方達の中で最も長く先が細くめです 姫菊を犯すためにあるかのような形状なのです でもそれは先端だけのこと中程からは次第に太くなって先ほどの言葉のように指3本以上の圧迫感をもたらすのです
「ゃぁ・・ぁ・・だめ・・ぇぇぇ」 アナルを犯されるときわたくしの喘ぎはオクターブ高く響きます 意識をしているのではなく身体が自然と絞り出させる・・・そんな声なのです
事前にどれだけ拡張されていても 本来はただの排泄器官である場所を みしみしと引き延ばされてゆく秘めやかな蕾への恐怖感をなくすことはできません 
その慄きを山崎さんの真珠への甘やかな口戯が和らげてくださるのです
 
「祥子さん 顔を上げてください 何の為にこの姿勢にしたと思っているのですか」 腰に添えていた左手を伸ばすとポニーテールに結われた髪を引くのです
「ぁあ・・っ・・いやぁぁ・・・」 アナルを美貴さんの塊で犯され、先ほどまで石塚さんがねぶっていた花びら餅を今度は山崎さんにしゃぶりつくされているのです
身奥の感覚に全ての意識を蹂躙されているわたくしの視野は焦点を結んではいなかったのです 
「ゆるし・て・・・ぇぇ・・」 目の前に広がる淫媚な曼荼羅が自らの姿だと気づいたとき、はしたないことにわたくしは自分でもわかるほどに・・しとどに愛液を漏らしたのです
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