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祥子の少しはしたなくていけない妄想を綴りました 大人の方だけご覧になってください
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プロフィール
HN:
祥子
年齢:
61
性別:
女性
誕生日:
1962/12/28
職業:
フリーデザイナー
趣味:
美味しい珈琲 クラシックの流れるお気に入りの喫茶店 読書 ジャズ ミュージカル お酒 声が魅力的で背の高い男性♪
自己紹介:
寂しがりやの甘えたです。
ぽちゃ、色白、黒髪のストレートロングヘア、お胸はGカップ、眼鏡をしています。真面目そうな感じだって良く言われます。
声は美人かも♪
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24 2024 / 11
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23 2006 / 04
「ぁぁ・・ぁ・やめて・・ぁぁ・・ぃ」
「止めません ほら 見るんです たぽたぽと白いGカップを揺らしてアナルで感じている自分の姿を 祥子さん」
じっくりと時間を掛けて広げられたアナルは 美貴さんの塊を花びらとほぼ同じ抽送スピードで受け入れていました
いままで、どんな方との行為でもこんな風に犯されている自らの姿を見る様に強要されたことはありません 手を突いているのが鏡だとわかっていても・・・顔をあげることはできませんでした
パシィ・・・ 腰の動きが止まったと同時に美貴さんのスパンキングが飛びます
「ここまでしても言うことを聞けないんですか 祥子さん 顔をあげて自分の姿を見るんです」 ずん・・わたくしのヒップに美貴さんの茂みが押し付けられるほどに深く突き入れられます
パシィ・・・ もう一度 強く
「もう一度だけ言います 顔を上げなさい 祥子さん 上げなければ僕のものでぱっくりと口を開けたアナルの中までここの皆に見せながらお仕置きのスパンキングをしますよ 内臓まで晒したいですか」 先端は比較的細身な美貴さんの塊は中程から根元にかけては太く・・・山崎さんのものにも劣らないほどでした 
「いいね 剃り上げてきれいになった祥子さんの花びら餅を鑑賞しながらスパンキングか そうしませんか 祥子さん」
「・・ゃぁぁ・・・」 あんな太さまでぽっかりと開いたアナルだけでなく・・・剃毛された秘部をここにいる全ての男性に見られてしまう その羞恥にわたくしは顔を上げたのです
「やぁぁ・・・いゃぁ・・・」 わたくしの表情を確認すると 美貴さんはまた腰の動きを再開したのです
 
「そう あぁ祥子さんの感じてる表情はセクシーだ 僕はいつもこうしてバックからだから祥子さんがアナルで逝く いき顔が見れなくて淋しかったんですよ 今度は正常位でアナルを犯してあげますからね」 なんてことを・・・美貴さんはおっしゃるのでしょう
でも・・・鏡の中のわたくしの姿は想像以上に淫らだったのです
背の高い美貴さんの塊をアナルで受け入れるためにつま先立った脚は肩幅ほどに開かれて筋肉をはりつめさえていました
伏せた上体を突き上げられ揺らされる度に キスマークを浮かび上がられた白い乳房が たふ・・たふ・と揺れるのです
そして美貴さんによって送り込まれる 胎内をどこまでも抉るような快感は わたくしの表情を切なく・淫らに蕩けさせていたのです
 
「鏡に映っているだけなのに まるで祥子さんを主演にしたAVを見てるみたいだよ」 石塚さんはベッドエンドに腰掛けご自分の塊を手で扱いてらっしゃいました
「また品のないもの言いですね」 山崎さんはガウンを羽織って赤ワインを召し上がってらっしゃいました
「まさか祥子さんに似たAV女優のDVDなんか手に入れたりしてないですよね」
「いいだろ 祥子さんには滅多に逢えないんだからな」 鏡越しのわたくしを見つめる男性達の破廉恥な会話は耳に届いていても反応することすらできませんでした 
アナルを立ったままで犯される刺激にとても周囲の状況までを脳が処理することなどできなかったからです
「あんなに揺れると誘われてるみたいですね 祥子さんの乳房に」 山崎さんの視線はくっきりと立ち上がった鴇色の乳首に注がれていました
「蜜もたくさん溢れていそうだしな」 わたくしの太ももに滴る愛液の光を石塚さんはめざとくみつけたようです
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