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祥子の少しはしたなくていけない妄想を綴りました 大人の方だけご覧になってください
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プロフィール
HN:
祥子
年齢:
61
性別:
女性
誕生日:
1962/12/28
職業:
フリーデザイナー
趣味:
美味しい珈琲 クラシックの流れるお気に入りの喫茶店 読書 ジャズ ミュージカル お酒 声が魅力的で背の高い男性♪
自己紹介:
寂しがりやの甘えたです。
ぽちゃ、色白、黒髪のストレートロングヘア、お胸はGカップ、眼鏡をしています。真面目そうな感じだって良く言われます。
声は美人かも♪
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29 2024 / 03
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27 2006 / 04
「さぁ 今度は僕たちの相手をしてください 祥子さん 望月の上に跨がるんです」 ベッドの反対側から石塚さんが手を引くのです
「おねがい・・ゆるして・・すこしやすませて・・」
「僕と望月くんで一緒に可愛がってあげますよ 僕のをアナルに飲み込んでもらいます 早くしないとこれを入れるのが辛くなるだけですよ」 美貴さんと逆に先端が大きく張り出した塊はどれほどの衝撃を与えることでしょう
「ゆるして・・・」 目の前で石塚さんがローションを自身の塊に塗り込めるのです
「さぁ 望月くんもお待ちかねだよ ここに来るんです」 仰向けに横たわった望月さんの塊はひくつきながらそそり立っていたのです わたくしはこれ以上抗えず・・・望月さんの上に乗ったのです
「祥子様」 躊躇するわたくしの上体を引き寄せると 見上げる望月さんが先ほどまで美貴さんに突かれて揺れていた乳房を手に取ると乳首を口に含んだのです
「あぁ・・・」 バックから突かれ宙で揺れるだけでもGカップの量感は乳房を責めたてました はりつめた白い肌に・しこった先端に・・・溜め込まれた疼きは想像以上に大きかったのです
 
「どれ」 石塚さんの指が背後からわたくしの花びらを包む丘を開こうとするのです
「だめ・・」
「こんなにぬるつかせて・・僕の指が滑ってしまう あ また溢れてますね これなら望月くんのでも簡単に飲み込めそうだ」 片方の乳房を手指でもう片方の乳首を唇と舌で望月さんに愛撫されて わたくしの身体は愛液をまた新たに湧かせていたのです
「山崎と違って僕はそんなに我慢できませんからね 祥子さん ここですよ」 望月さんの塊に指を添えると先端をわたくしの花びらにあてがうのです
「あぁぁ・・だめ・・」 乳房を咥えられたままの腰を押し下げられてわたくしは蜜壷に望月さんの塊を受け入れてしまったのです
望月さんはそのまま下から腰を突き上げるのです
「はぁぁ・・あぁぁああぁん・・やぁ・・」 長身の彼の口元まで乳房を引き延ばされたままで舐められ 誰よりも堅い大きな塊に子宮まで突き上げられて わたくしはあられもない喘ぎを漏らしてしまいました
「ゆるし・・てぇ・・そんなに・・だめぇぇ・・・」 蜜壷を押し広げられて・・・先ほど美貴さんが放った精液がアナルから溢れはじめます
 
「望月くん しっかり祥子さんを捕まえていてくれ」 わたくしの後に石塚さんが立つ気配がしました
望月さんの腕がわたくしの身体にまわされます 白い乳房は彼の顔を覆う様に口元に押しつけられます そして彼の塊はずっぷりと奥深く埋め込まれてしまいました
「ふふ これならローションいらずだったかな」 石塚さんが先端で垂れ落ちた美貴さんの精液を拭う様にして・・・口を閉じ始めたアナルに押し当てたのです
「息を吐くんです 力を抜いて いいですね」
「はぁ・・ぁぁぁぁ・・ああっんぁあ・・・」 みりっ・・ 大きく張り出した石塚さんの先端がアナルを再び押し広げて胎内に侵入してきます
「もっと力を抜いて そう あぁ さきっぽが入る」 圧倒的な質量がわたくしに突き入れられるのです 望月さんに見つめられ・・・アナルを犯される反応を嘘を付けない蜜壷の中で彼の塊に知られながら・・・
「きつ・・ぃ・・あ・・はぁぁん・・」 既に飲み込んでいる望月さんの大きさがより後の体腔を狭めているのです 美貴さんだけを受け入れていたときと全く違う圧迫感がわたくしを責め立てます
「あぁ やっと入った いいな 前とは全く違うな 感触が」 ゆっくりとかりの根元までを往復させるのです
「祥子さんはアナルも絶品でしょう」 シャワーを浴びてきた美貴さんがガウンを羽織りながら石塚さんに声をかけるのです
「ああ 美貴がアナル好きな理由もわかるようだよ 本当にいい」
「ぁあぁぁ・・だめぇ・・」 乳首をねぶることを止めた望月さんがアナルに塊を押し込まれて動けなくなったわたくしを・・再び下から突き上げはじめたのです
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