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祥子の少しはしたなくていけない妄想を綴りました 大人の方だけご覧になってください
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プロフィール
HN:
祥子
年齢:
61
性別:
女性
誕生日:
1962/12/28
職業:
フリーデザイナー
趣味:
美味しい珈琲 クラシックの流れるお気に入りの喫茶店 読書 ジャズ ミュージカル お酒 声が魅力的で背の高い男性♪
自己紹介:
寂しがりやの甘えたです。
ぽちゃ、色白、黒髪のストレートロングヘア、お胸はGカップ、眼鏡をしています。真面目そうな感じだって良く言われます。
声は美人かも♪
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19 2024 / 04
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29 2006 / 04
「しょう・こ・・さま・・・祥子様・・」 望月さんの声にわたくしは意識を取り戻しました 失神してどれだけ経っていたのでしょう わたくしの身体はぐったりと望月さんの腕に抱かれておりました
石塚さんはもうわたくしの後にはいらっしゃらなくて 望月さんの塊もわたくしの蜜壷からこぼれ落ちていたのです
「ごめんなさい 望月さん」 わたくしは慌てて両手に力を込めたのです それを押しとどめるように身体にまわされた望月さんの手が背を撫でます
「いえ」 言葉少なにでも満足げな笑みを浮かべた望月さんの表情がすぐ側にあったのです
「あの・・どのくらい?」 意識を失っていたのでしょう そう聞こうとしたのです
「まだ1分経ってないです 大丈夫ですか 祥子様」 優しくわたくしを抱きとめたままで望月さんがそう教えてくれました
「そう ありがとう 重かったでしょう」 意識を失った身体がどれほど重さを増すかということくらいわかっていました わたくしはふらふらと身を起こすと彼の上から退いたのです
「いいえ 幸せな重さでした」 まるで二人きりでいるかと錯覚してしまいそうな望月さんの言葉でした 

 
「ぁっ・・」 ベッドに横座りになったわたくしの胎内からは3人分の精液が流れ落ちてくる感触がありました ここまで一度も拭われることもなく男性達の精液で胎内を真っ白に染められ続けていたのですから
「ベッドを汚してはだめですよ 祥子さん」 わたくしの身体を後ろ向きに引き倒したのは山崎さんでした 左に流す様に揃えられたままの膝を彼の手は左右に割ろうとするのです
「やめて・・・」 起き上がり山崎さんの手を抑えようとしたわたくしの肩に美貴さんの手が掛かるのです
「僕が綺麗にしてあげるだけです さぁ」 望月さんから渡された湯で絞られたタオルを片手で振る様にして広げます
体勢が変わったことで精液が流れ出る感触は・・・一旦は鎮まっていました でも、3人の方がそれぞれにたっぷりと吐出された量を思えば すぐにでもベッドを汚してしまいそうだったのです
「見ないで・・・」 わたくしは諦めて膝の力を緩めたのです。
「そう いいコですね。祥子さん」 山崎さんはわたくしの両脚をご自分の身体の両脇に・・・立て膝の形に置くと、花びらと姫菊をあたたかなタオルで優しく拭ったのです
「んん・・ぁ・・」 男性に行為の後始末をされる その恥ずかしさにわたくしは顔を右肩のほうへと背けてしまいます
「こんなに淫らな姿を晒した後でも、なお恥じらいの表情を見せるんですね あなたって人は」 肩を抑えた手の一方が望月さんにねぶられ・甘噛みされていた乳房の先端に美貴さんが手を伸ばすのです
タオルを山崎さんに渡した望月さんはもう浴室に消えておりました
「あ・・んぁ・・・」 タオルはまだ優しくわたくしの狭間を行き来しておりました
「美貴」 山崎さんはひと言掛けると姫菊の下にタオルを置き 右手でわたくしの真珠に触れたのです
「ああ」 美貴さんもわたくしの左の乳房に顔を伏せます
「だめ・・ゆるして・・・」 清めるための時間が 唐突に愛撫の時間へと切り替わるのです
「おねがい・・ぁあん・・・山崎さん」 わたくしの表情の覗き込む山崎さんに赦しを乞うたのです 
激しくお二人の塊で犯され逝き果てたばかりなのです 身体はまだ余韻で燻っていました こんな風にされたら・・・すぐに淫らな欲情の火が付きまたわたくしの身体を苛むのはわかりすぎていたのです
「祥子さんが身体の中からきちんと精液を吐出さないからですよ」 快感に震える唇を山崎さんが指でなぞるのです
「綺麗にしてから可愛がって上げたいのに 望月くんのだからですか?身体の奥にしっかり大切に飲み込んだままだなんて」
「ぁん・・ちがう・・わ」 わたくしの蜜壷は中程で一カ所締め付ける場所があるようです 再奥に注ぎ込まれた男性の精が長く留まったままで・・・思わぬときに流れ出すこともありました
「だから感じさせて上げますよ 祥子さんの愛液と一緒に流れ出すようにね」
「いやぁぁ・・・」 山崎さんの顔が右の乳首に伏せられたのです
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