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祥子の少しはしたなくていけない妄想を綴りました 大人の方だけご覧になってください
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プロフィール
HN:
祥子
年齢:
61
性別:
女性
誕生日:
1962/12/28
職業:
フリーデザイナー
趣味:
美味しい珈琲 クラシックの流れるお気に入りの喫茶店 読書 ジャズ ミュージカル お酒 声が魅力的で背の高い男性♪
自己紹介:
寂しがりやの甘えたです。
ぽちゃ、色白、黒髪のストレートロングヘア、お胸はGカップ、眼鏡をしています。真面目そうな感じだって良く言われます。
声は美人かも♪
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26 2024 / 04
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03 2006 / 05
「山崎 祥子さんの口を味わいたいって言ってなかったか?」 美貴さんが意味ありげに目配せをします
「またか? 山崎」 車の中でずっとわたくしにフェラチオを強要していたことを知っている石塚さんは呆れたな・・・といった様子でいながら煽るようなひと言を放ちます
「そうですね あんまり祥子さんばかりを責めてもいけませんね」 ずりゅぅぅ・・・わたくしの快感を置き去りにしたままで山崎さんの塊が引き抜かれたのです
「あぁぁ・・・」 こんな身体で・・・口での奉仕をしなくてはならないなんて それでも強制的に絶頂に押し上げられ続ける山崎さんの塊から逃れられたことでわたくしはほっとしておりました
「祥子さんにこのままフェラさせるわけにもいきませんね」 望月さんから差し出されたタオルでそそり立ったままの塊を被います わたくしの白濁した蜜が・・・山崎さんの茂みまでをべったりと濡らしておりました
力の入らない身体を揺らして・・・ベッドの上に半身を起こしました 山崎さんがどんな体勢での口戯を望まれるかわからなかったからです それに・・・はしたなく身体の前面を男性の方達の眼に晒しつづけることも耐えられなかったからです
「祥子さん 少しこちらに来てください」 山崎さんがベッドの窓側に抱きしめる様にわたくしを引き寄せます 
なのにわたくしにフェラチオをさせるというのでもないようです
「そんなに僕のが嫌でしたか?」 彼の胸に額を押し付けたわたくしの顔をあおのけて、山崎さんが瞳を見つめます
「いやじゃ・・ないもの・・」 ふるふると顔を横に振りました
「それじゃどうしてしたくなかったの?」 わかってらっしゃるのに・・・
「いえない・・わ」 そんなこと口には出せません
「聞かせてくれないと 今度は僕が逝くまで責め続けますよ」 あぁ・・山崎さんに責められ続けたら狂ってしまう・・・
「・・ぁぁ・・良過ぎて・・感じ過ぎてこわいの」 顎を捉えられたまま・・・答えを要求されて恥ずかしくて瞼を伏せてそう答えたのです
「可愛い人ですね」 ちゅっ・・・頬にキスをしてくださるのです もう・・これ以上逝かされ続けることはないのだと 山崎さんの態度にほっとしたのです
 
でもそれはほんの一時のことでしかなかったのです
 
「祥子さんこちらにいらしてください」 ベッドエンドに脚を下ろした状態で仰向けに横たわった美貴さんがいらっしゃいました 
彼の腰には欲望をみなぎらせた塊が再び立ち上がっていたのです
「祥子さんの快感に苛まれる悩ましい顔を見ていたらまた元気になってしまいました さぁ こちらにきて後ろ向きにまたがってください」 山崎さんの腕の中で振り返るわたくしの顔を見つめながら美貴さんはローションをたっぷりと・・・塊に塗り付けるのです
「やぁ・・・」 また・・・この方はわたくしの姫菊を・・・
「蜜壷は辛いみたいですから 山崎のをフェラしている間僕のでアナルを感じさせてあげますよ」 後ろ向きの騎上位でわたくしにアナルで美貴さんを受け入れろと・・・おっしゃるのです
「だめ・・できないわ」 そんな恥ずかしい体位・・・
「さぁ 行って下さい 祥子さん」 山崎さんがわたくしを抱きしめたままで・・・伸ばした手をヒップの白い谷間に潜り込ませ・・・姫菊を指で抉るのです
「いまならまだ柔らかいでしょう 石塚さんので逝ったんです それとも山崎のをアナルで飲み込みたいんですか?」
「いやぁ・・」 あんな大きなものなんて・・・アナルでなんて受け入れられない・・・
山崎さんはわたくしを抱きしめたまま引きずるように美貴さんの側につれてゆくのです
「大丈夫ですよ 僕はアナルには興味ありません こんなに柔らかいんです まだ性感は高まったままなんですね 美貴の方がアナルを可愛がるのは上手でしょう さぁ乗ってください」 わたくしの脚を開かせて後ろ向きに美貴さんの太ももに跨がらせてしまうのです
「ほら・・こんなに・・・」 望月さんが山崎さんの左手の指にローションを垂らすとわたくしを抱きしめる様にしてまわした指を姫菊に食い込ませるんです
「あぁっ・・」 もう2度も・・・それもセックスによってだけでも・・逝かされたアナルはいまはもう口を閉じていましたが、すんなりと山崎さんの指を飲み込んだのです
「大丈夫ですね」 姫菊に満遍なくローションを塗り込めると・・・美貴さんがあてがった塊に向かってわたくしの腰を沈めてゆくのです
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