祥子の少しはしたなくていけない妄想を綴りました 大人の方だけご覧になってください
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プロフィール
HN:
祥子
年齢:
61
性別:
女性
誕生日:
1962/12/28
職業:
フリーデザイナー
趣味:
美味しい珈琲 クラシックの流れるお気に入りの喫茶店 読書 ジャズ ミュージカル お酒 声が魅力的で背の高い男性♪
自己紹介:
寂しがりやの甘えたです。
ぽちゃ、色白、黒髪のストレートロングヘア、お胸はGカップ、眼鏡をしています。真面目そうな感じだって良く言われます。
声は美人かも♪
ぽちゃ、色白、黒髪のストレートロングヘア、お胸はGカップ、眼鏡をしています。真面目そうな感じだって良く言われます。
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22 2006 / 04
「飲み切れないくらいに蜜が溢れてますよ 何をしたんですか?」 快楽にゆがむわたくしの表情の下に太く大きな塊を誇示するようにそそり立たせた山崎さんが 剃毛された狭間から喉を鳴らしてわたくしの淫乱さを伝えるのです
「犯されている自らの姿を鏡で見るのがそんなに気に入ったんですか? 祥子さん」
「ぃやぁ・・あぁぁ・・・」 美貴さんの手がポニーテールの髪からまた白い尻肉に食い込むように戻ったところで・・わたくしはまた顔を伏せてしまったのです
「祥子さん だめです 鏡を見てください」 ゆっくりとアナルに根元まで長い塊を押し入れると中で捏ねてまたゆっくり引き出すのです
「ああっ・・ゃぁぁぁ・・」 一瞬顔をあげますが・・・まるでわたくしではないようなあられもない姿を視界に留めておくなんてできませんでした
「祥子さん 鏡を見られませんか?」 美貴さんに重ねて要求されても早まる姫菊へのぬきさしと山崎さんの舌戲が齎す快感と羞恥心に顔をあげることなどできなかったのです
「仕方ありませんね」 返答の声もあげられずに俯いたままで首を横に振るわたくしを見て、美貴さんはずぅるっと・・・長い塊を抜いたのです
「こちらにいらしてください 祥子さん」 ベッドの上で太ももを山崎さんに掴まれていたわたくしの手を引くのです
「どうした?美貴」
「途中で悪いが祥子さんが言うことを聞かないのでね」
美貴さんはわたくしをベッドから下ろすと鏡の前に連れてゆきました
「なに・・を・・・」 桜材の床は温泉を利用した床暖房のせいで裸足で降りても足先が冷たく感じることはありませんでした が ベッドの上からわざわざ鏡の前に連れてこられた真意がわからなかったのです
「ここに手を突いて腰を突き出すんです」
「えっ・・や・・・」 わたくしの両手を鏡の中のちょうど腰の当たりの高さのところに押し付けるのです そして腰を引かせ・・・両脚を肩幅よりもちょっと広めに開かされました
「言葉通り鏡の前で犯してあげますよ 祥子さんの逝く顔を見たいですからね」
鏡の中の美貴さんは望月さんから渡されたローションをあらためて彼の塊に垂らすのです
「祥子さんはバックが好きでしたよね 立ちバックで鏡で自分の淫乱な姿を見ながらアナルだけで逝ってください」
「あぅっ・・・ぁぁ・あ・・ぁぁぁ」 ずっと嬲られつづけてぽっかりと口を開けていたアナルに美貴さんの塊はずっぷりと埋まっていったのです
「犯されている自らの姿を鏡で見るのがそんなに気に入ったんですか? 祥子さん」
「ぃやぁ・・あぁぁ・・・」 美貴さんの手がポニーテールの髪からまた白い尻肉に食い込むように戻ったところで・・わたくしはまた顔を伏せてしまったのです
「祥子さん だめです 鏡を見てください」 ゆっくりとアナルに根元まで長い塊を押し入れると中で捏ねてまたゆっくり引き出すのです
「ああっ・・ゃぁぁぁ・・」 一瞬顔をあげますが・・・まるでわたくしではないようなあられもない姿を視界に留めておくなんてできませんでした
「祥子さん 鏡を見られませんか?」 美貴さんに重ねて要求されても早まる姫菊へのぬきさしと山崎さんの舌戲が齎す快感と羞恥心に顔をあげることなどできなかったのです
「仕方ありませんね」 返答の声もあげられずに俯いたままで首を横に振るわたくしを見て、美貴さんはずぅるっと・・・長い塊を抜いたのです
「こちらにいらしてください 祥子さん」 ベッドの上で太ももを山崎さんに掴まれていたわたくしの手を引くのです
「どうした?美貴」
「途中で悪いが祥子さんが言うことを聞かないのでね」
美貴さんはわたくしをベッドから下ろすと鏡の前に連れてゆきました
「なに・・を・・・」 桜材の床は温泉を利用した床暖房のせいで裸足で降りても足先が冷たく感じることはありませんでした が ベッドの上からわざわざ鏡の前に連れてこられた真意がわからなかったのです
「ここに手を突いて腰を突き出すんです」
「えっ・・や・・・」 わたくしの両手を鏡の中のちょうど腰の当たりの高さのところに押し付けるのです そして腰を引かせ・・・両脚を肩幅よりもちょっと広めに開かされました
「言葉通り鏡の前で犯してあげますよ 祥子さんの逝く顔を見たいですからね」
鏡の中の美貴さんは望月さんから渡されたローションをあらためて彼の塊に垂らすのです
「祥子さんはバックが好きでしたよね 立ちバックで鏡で自分の淫乱な姿を見ながらアナルだけで逝ってください」
「あぅっ・・・ぁぁ・あ・・ぁぁぁ」 ずっと嬲られつづけてぽっかりと口を開けていたアナルに美貴さんの塊はずっぷりと埋まっていったのです
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