祥子の少しはしたなくていけない妄想を綴りました 大人の方だけご覧になってください
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プロフィール
HN:
祥子
年齢:
61
性別:
女性
誕生日:
1962/12/28
職業:
フリーデザイナー
趣味:
美味しい珈琲 クラシックの流れるお気に入りの喫茶店 読書 ジャズ ミュージカル お酒 声が魅力的で背の高い男性♪
自己紹介:
寂しがりやの甘えたです。
ぽちゃ、色白、黒髪のストレートロングヘア、お胸はGカップ、眼鏡をしています。真面目そうな感じだって良く言われます。
声は美人かも♪
ぽちゃ、色白、黒髪のストレートロングヘア、お胸はGカップ、眼鏡をしています。真面目そうな感じだって良く言われます。
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18 2006 / 04
「やぁぁ・・・」 太ももの間の石塚さんの舌がまるで見ていた様に同じタイミングでわたくしの花びらから真珠までを舐めあげます
「さぁ まだ望月くんが待ってるんです 早く僕のシャツを脱がせてください」 快楽に悶え俯くわたくしの頬を包むとご自分の視線まで引き上げられたのです
「祥子さん あなたらしくないですね もっと毅然として 淫欲になんて負けるんじゃありません
「・・・はい」 山崎さんのひと言がわたくしの理性に火を点しました ゆらめく・・・ほんの小さな火でしたがわたくしは白く蕩けそうになった意識をもう一度しっかりと引き戻したのです
山崎さんのピンタックのシャツは本格的なドレスシャツでした
白蝶貝のカフスはシルバーと天然の蝶貝で出来たものですし、同じ素材の飾り釦がシャツのフロントの3つの釦になっていました 小さくて精巧なつくりは本物の証でした
ほんの僅かも体勢を崩せないことをご存知の山崎さんはわたくしの手元までシャツの手首を持って来てくださったのです
「んん・・ぁん・・」 喘ぎと太ももの狭間から送り込まれる快感を 下唇を噛み締めて堪えます そして震える指でようやく手首のカフスを外しました
「あぁぁ・・ゆるし・・て・・」 じゅる・・ちゅるる・・・ 石塚さんが真珠を吸い上げるのです わたくしは唯一自由になる上体を跳ねる様に反らしてしまいました
「祥子さんの愛液は何度味わってもいいね それにこの香り」 酔いを含んだ熱い息がわたくしの花びらに直接吹き付け くぐもった石塚さんの声がわたくしの羞恥を煽るのです
「わかりますが もう少し優しくしてください 祥子さんが感じ過ぎて僕の指がちぎれそうでしたよ」 美貴さんの言葉が追い打ちを掛けるのです
「いじ・・わ・るぅ・・・」 山崎さんが導き出した理性をあと少しで飛ばしてしまいかねませんでした
「本当にいじわるですよね 二人とも ねえ祥子さん」 山崎さんは1つ目の飾り釦をわたくしの手元に届く様にベッドに片脚を載せて上体を寄せてくださいました
「・・ぁ・・んぁぁ・・・」 一つめ・・・二つめ・・そして・・・3つめ
4つめからの釦はシャツの裾を引き上げる様にして外させていただきました
「ちょっと待ってくださいね」 タキシードのホワイトパンツの前をわたくしが届きやすいようにと・・・不安定なベッドの端に・・・とうとう山崎さんは上がってくださったのです
「・・ん・・おそれいります・・」 わたくしは目の前のウエストに手を伸ばし・・・ファスナーまでを引き下げたのです
「祥子さんの手で脱がせてください」 奥釦を外すとゆっくりと引き下ろしました
「うれしいですね シャツの釦はもういいですから僕のボクサーパンツを脱がせてもらいましょうか」 純白のボクサーパンツの中心はすでに盛り上がり・・・先走りの沁みまでも付けておりました わたくしは誘われるように・・その濡れた部分に指を這わせてしまったのです
「我慢できませんでした 祥子さんがマリエを脱がされてキスマークを一つ加えられる度に大きくなってしまったんです 昼間あんなに激しくしたのに まるで20代のころみたいですよ」 指にはっきりとまとわりついた男性の体液の感触にはっとして指を引きほほに紅さを加えたわたくしの戸惑いを見透かすように 山崎さんは率直にお話をしてくださったのです
「・・やぁ・・ん・・」
「さぁ もうほらはみ出してしまいました 早く脱がせてください」 言葉通り大きな山崎さんの塊は先端をボクサーパンツのウエストから覗かせていたのです
「・・んぁ・・お・っき・い・・」 CKのロゴが浮くウエストゴムに手を掛けてゆっくりと引き下ろしていったのです
「さぁ まだ望月くんが待ってるんです 早く僕のシャツを脱がせてください」 快楽に悶え俯くわたくしの頬を包むとご自分の視線まで引き上げられたのです
「祥子さん あなたらしくないですね もっと毅然として 淫欲になんて負けるんじゃありません
「・・・はい」 山崎さんのひと言がわたくしの理性に火を点しました ゆらめく・・・ほんの小さな火でしたがわたくしは白く蕩けそうになった意識をもう一度しっかりと引き戻したのです
山崎さんのピンタックのシャツは本格的なドレスシャツでした
白蝶貝のカフスはシルバーと天然の蝶貝で出来たものですし、同じ素材の飾り釦がシャツのフロントの3つの釦になっていました 小さくて精巧なつくりは本物の証でした
ほんの僅かも体勢を崩せないことをご存知の山崎さんはわたくしの手元までシャツの手首を持って来てくださったのです
「んん・・ぁん・・」 喘ぎと太ももの狭間から送り込まれる快感を 下唇を噛み締めて堪えます そして震える指でようやく手首のカフスを外しました
「あぁぁ・・ゆるし・・て・・」 じゅる・・ちゅるる・・・ 石塚さんが真珠を吸い上げるのです わたくしは唯一自由になる上体を跳ねる様に反らしてしまいました
「祥子さんの愛液は何度味わってもいいね それにこの香り」 酔いを含んだ熱い息がわたくしの花びらに直接吹き付け くぐもった石塚さんの声がわたくしの羞恥を煽るのです
「わかりますが もう少し優しくしてください 祥子さんが感じ過ぎて僕の指がちぎれそうでしたよ」 美貴さんの言葉が追い打ちを掛けるのです
「いじ・・わ・るぅ・・・」 山崎さんが導き出した理性をあと少しで飛ばしてしまいかねませんでした
「本当にいじわるですよね 二人とも ねえ祥子さん」 山崎さんは1つ目の飾り釦をわたくしの手元に届く様にベッドに片脚を載せて上体を寄せてくださいました
「・・ぁ・・んぁぁ・・・」 一つめ・・・二つめ・・そして・・・3つめ
4つめからの釦はシャツの裾を引き上げる様にして外させていただきました
「ちょっと待ってくださいね」 タキシードのホワイトパンツの前をわたくしが届きやすいようにと・・・不安定なベッドの端に・・・とうとう山崎さんは上がってくださったのです
「・・ん・・おそれいります・・」 わたくしは目の前のウエストに手を伸ばし・・・ファスナーまでを引き下げたのです
「祥子さんの手で脱がせてください」 奥釦を外すとゆっくりと引き下ろしました
「うれしいですね シャツの釦はもういいですから僕のボクサーパンツを脱がせてもらいましょうか」 純白のボクサーパンツの中心はすでに盛り上がり・・・先走りの沁みまでも付けておりました わたくしは誘われるように・・その濡れた部分に指を這わせてしまったのです
「我慢できませんでした 祥子さんがマリエを脱がされてキスマークを一つ加えられる度に大きくなってしまったんです 昼間あんなに激しくしたのに まるで20代のころみたいですよ」 指にはっきりとまとわりついた男性の体液の感触にはっとして指を引きほほに紅さを加えたわたくしの戸惑いを見透かすように 山崎さんは率直にお話をしてくださったのです
「・・やぁ・・ん・・」
「さぁ もうほらはみ出してしまいました 早く脱がせてください」 言葉通り大きな山崎さんの塊は先端をボクサーパンツのウエストから覗かせていたのです
「・・んぁ・・お・っき・い・・」 CKのロゴが浮くウエストゴムに手を掛けてゆっくりと引き下ろしていったのです
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