祥子の少しはしたなくていけない妄想を綴りました 大人の方だけご覧になってください
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プロフィール
HN:
祥子
年齢:
61
性別:
女性
誕生日:
1962/12/28
職業:
フリーデザイナー
趣味:
美味しい珈琲 クラシックの流れるお気に入りの喫茶店 読書 ジャズ ミュージカル お酒 声が魅力的で背の高い男性♪
自己紹介:
寂しがりやの甘えたです。
ぽちゃ、色白、黒髪のストレートロングヘア、お胸はGカップ、眼鏡をしています。真面目そうな感じだって良く言われます。
声は美人かも♪
ぽちゃ、色白、黒髪のストレートロングヘア、お胸はGカップ、眼鏡をしています。真面目そうな感じだって良く言われます。
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14 2006 / 04
「それじゃ 僕のを脱がせてもらおうかな」 石塚さんがわたくしの手を彼のシャツへと導きました
「祥子さんはこちらにいらしてください」 釦を外そうとしたわたくしは美貴さんの指示でベッドの上で膝立ちにさせられました
石塚さんはベッドサイドに立たれ わたくしはベッドの端に向かって・・・壁面の鏡に丁度横からの姿を晒すような体勢を取らされたのです
スプリングの効いたマットレスの上でわたくしは石塚さんのスタンドカラーのシャツの袖口の釦を外そうとした時です
「・・あっ・・だめ」 真っ白なまぁるい腰の谷間に・・・ローションが垂らされたのです
「祥子さんは石塚さんの服を脱がせてください 手を休めてはいけません」 わたくしの背後に立った美貴さんの指がローションのぬめりを載せて、密やかに奥にある蕾に触れたのです
「おねがい ゆるして・・・」 なにも纏うものもないままで鏡に映されながら男性の衣服を脱がせてゆかなくてはならないのです その上、後の蕾を嬲られながらなんて・・耐えられません
「僕たちは恥ずかしがりやなんです 着ていたものを脱いでしまったら祥子さんを愛撫しないではいられません だから脱がせてもらった順に祥子さんを可愛がってさしあげます」 やわらかく・・中指で・・・姫菊の皺をたどるように・・・
「あぁぁ・・・」 釦を外すどころではありません わたくしは石塚さんの手に縋る様に・・・掴まっていたのです
「早く石塚さんのシャツの釦を外してください 祥子さん 身体と同じに素直になったらいかがですか?」 幾度もローションをまぶして指を少しづつ・・・中心に沈めてゆきます
「あっ・・・あぁ だめ」 美貴さんがご一緒なのです いつかはこんな仕打ちに会うことは覚悟していました それでも皆さんが同時に愛してくださるお時間の中でのことだと思っていたのです
美貴さん以外の方のシャツの釦を外しながらなんて想像してもいなかったのです
ただでさえ 本来は性愛の対象ですらありえない排泄器官です
じっと身を任せていても身悶えしてしまうほどの場所なのです
わたくしは石塚さんの手にすがるのが精一杯でした
「そうしていてもいいですが 祥子さん 全員を脱がせない限り祥子さんへの責めは終わらないだけです 明日の朝までだって いえ明日中でも4人で愛してあげます 帰るのを一日延ばせばいいだけですから」
「ああ 祥子さんとなら2日延ばしてもいいぞ 僕は4日に東京に居られればいいんだから」
「ええ うちの会社も4日が仕事始めです 明後日は取引先が挨拶に来ますが、父がいますからね いいですよ 祥子さんと過ごせるなら」
「ぁあ・・・だめぇぇ・・・」 視線の端で望月さんまでもが頷いているのです 美貴さんがここに居る以上 彼もここに居るのが仕事だからです
「皆こう言っていますよ 祥子さん それじゃあと2日滞在を伸ばしましょうか 望月 結城くんのいるホテルに電話して彼女の滞在もあと2日延ばす様に電話をしてくれ」 美貴さんはわたくしの身体に中指の第一関節までを埋め込んだままで望月さんにこんな指示までなさるのです
「・・だ・・めぇ・・いたし・・ますぅ・・」 この方達と過ごす時間が伸びることがいやなのではありません この方達にあと2日も責められ続けたら・・・わたくしは淫らに逝かされ続けて身も根も尽き果ててしまいそうだったからです
ようやく石塚さんの左手のカフスの釦を外しました
「祥子さんはこちらにいらしてください」 釦を外そうとしたわたくしは美貴さんの指示でベッドの上で膝立ちにさせられました
石塚さんはベッドサイドに立たれ わたくしはベッドの端に向かって・・・壁面の鏡に丁度横からの姿を晒すような体勢を取らされたのです
スプリングの効いたマットレスの上でわたくしは石塚さんのスタンドカラーのシャツの袖口の釦を外そうとした時です
「・・あっ・・だめ」 真っ白なまぁるい腰の谷間に・・・ローションが垂らされたのです
「祥子さんは石塚さんの服を脱がせてください 手を休めてはいけません」 わたくしの背後に立った美貴さんの指がローションのぬめりを載せて、密やかに奥にある蕾に触れたのです
「おねがい ゆるして・・・」 なにも纏うものもないままで鏡に映されながら男性の衣服を脱がせてゆかなくてはならないのです その上、後の蕾を嬲られながらなんて・・耐えられません
「僕たちは恥ずかしがりやなんです 着ていたものを脱いでしまったら祥子さんを愛撫しないではいられません だから脱がせてもらった順に祥子さんを可愛がってさしあげます」 やわらかく・・中指で・・・姫菊の皺をたどるように・・・
「あぁぁ・・・」 釦を外すどころではありません わたくしは石塚さんの手に縋る様に・・・掴まっていたのです
「早く石塚さんのシャツの釦を外してください 祥子さん 身体と同じに素直になったらいかがですか?」 幾度もローションをまぶして指を少しづつ・・・中心に沈めてゆきます
「あっ・・・あぁ だめ」 美貴さんがご一緒なのです いつかはこんな仕打ちに会うことは覚悟していました それでも皆さんが同時に愛してくださるお時間の中でのことだと思っていたのです
美貴さん以外の方のシャツの釦を外しながらなんて想像してもいなかったのです
ただでさえ 本来は性愛の対象ですらありえない排泄器官です
じっと身を任せていても身悶えしてしまうほどの場所なのです
わたくしは石塚さんの手にすがるのが精一杯でした
「そうしていてもいいですが 祥子さん 全員を脱がせない限り祥子さんへの責めは終わらないだけです 明日の朝までだって いえ明日中でも4人で愛してあげます 帰るのを一日延ばせばいいだけですから」
「ああ 祥子さんとなら2日延ばしてもいいぞ 僕は4日に東京に居られればいいんだから」
「ええ うちの会社も4日が仕事始めです 明後日は取引先が挨拶に来ますが、父がいますからね いいですよ 祥子さんと過ごせるなら」
「ぁあ・・・だめぇぇ・・・」 視線の端で望月さんまでもが頷いているのです 美貴さんがここに居る以上 彼もここに居るのが仕事だからです
「皆こう言っていますよ 祥子さん それじゃあと2日滞在を伸ばしましょうか 望月 結城くんのいるホテルに電話して彼女の滞在もあと2日延ばす様に電話をしてくれ」 美貴さんはわたくしの身体に中指の第一関節までを埋め込んだままで望月さんにこんな指示までなさるのです
「・・だ・・めぇ・・いたし・・ますぅ・・」 この方達と過ごす時間が伸びることがいやなのではありません この方達にあと2日も責められ続けたら・・・わたくしは淫らに逝かされ続けて身も根も尽き果ててしまいそうだったからです
ようやく石塚さんの左手のカフスの釦を外しました
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