祥子の少しはしたなくていけない妄想を綴りました 大人の方だけご覧になってください
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プロフィール
HN:
祥子
年齢:
61
性別:
女性
誕生日:
1962/12/28
職業:
フリーデザイナー
趣味:
美味しい珈琲 クラシックの流れるお気に入りの喫茶店 読書 ジャズ ミュージカル お酒 声が魅力的で背の高い男性♪
自己紹介:
寂しがりやの甘えたです。
ぽちゃ、色白、黒髪のストレートロングヘア、お胸はGカップ、眼鏡をしています。真面目そうな感じだって良く言われます。
声は美人かも♪
ぽちゃ、色白、黒髪のストレートロングヘア、お胸はGカップ、眼鏡をしています。真面目そうな感じだって良く言われます。
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12 2006 / 04
壁一面の鏡の前で・・わたくし1人がとうとう裸身を晒してしまったのです
「僕のキスマークはここに」 たぐり寄せたドレスを望月さんに渡すと、山崎さんは跪いたままでわたくしの左脚を取り膝に載せます そして内ももに・・・くっきりと赤い印を残したのです
「あ・・ん・・」 優しく でも強い吸引力にわたくしは声を上げてしまいます
「ほんとうに綺麗に剃り上げられていますね 思わずここにキスマークを付けたくなってしまいましたよ」
「ずるいぞ 山崎」
「わかってますよ 石塚さん これは石塚さんのリクエストですからね そんな野暮はしませんよ」
「今度は祥子さんに僕たちを脱がせてもらいましょうか」
「えっ・・・」 わたくしがこの姿のままでこの方達のお召し物を脱がせる・・・
「祥子さんのドレスは僕たちが脱がせてあげました だからお返しです」
「順番は・・・」
「美貴からでいいよな」 「ええ」 先ほどのゲームであまり出番のなかった美貴さんに石塚さんが最初の順番を譲ったのです
「それじゃお願いしましょう」 鏡に映らないように注意して行えばいいのです 男性の方達がこの状況を楽しまれている以上、お応えするしかありません
「はい」鏡に向かう様に美貴さんが立つのです かいがいしい妻のように向かい合わせに立つとすでに3つまで開いているウイングカラーシャツの釦に手を掛けました
「その前にキスでしょう」 美貴さんはわたくしを抱きしめると貪るようにディープキスをはじめたのです
「ん・・ぁ・・・」 逃げられない様に抱きとめた指は次第に背筋を・・・腰へ降りてゆくのです
「・・んん・・ぁめぇ・・」 彼の両手は腰の頂きをはしたなく左右に割り・・・昨晩山崎さんに愛撫されただけの・・密やかなすぼまりをへと指を這わせます
わたくしの背面は全て鏡に映されておりました 他の方にも開かれた深い谷間の中を見られているのです あまりの恥ずかしさに身を捩るようにして美貴さんの破廉恥な手から逃れようとしたのです
「いいのですか そんな風にして 僕たちは自分で脱いでもいいんですよ 望月にまた縛ってもらいたいんですか?」白一色の部屋の中で・・・わたくしだけが赤い縄に縛められる・・そんなことはいやです
「縛られるのは・・いや でも 恥ずかしいの そんなことしないでください」 新婚の夫に甘える新妻のようにわたくしは美貴さんに訴えたのです
「ええ 僕たちがまだきちんと装っている中で1人そんな姿は恥ずかしいでしょう さぁシャツから脱がせてください」 そういえばまだ男性はみなさんドレスシャツと白のパンツという装いのままなのです その中で1人裸体を晒すわたくしに8つの視線はまとわりついていたのです
「はい・・・失礼いたします」 美貴さんの胸元の釦を外すわたくしに 彼はなんの悪戯を仕掛けようともしませんでした 協力的に両手首さえ差し出してくださったのです
「まってください」 パンツの中にたくし込まれているシャツを引き出そうとオフホワイトのベルトに手を掛けたときです 美貴さんがわたくしの手を捉えました
「なんでしょう」
「今夜も口紅は付けていないんですね 先ほどのキスでわかりました ここからは手を使わないで脱がさせてください 使っていいのは祥子さんの唇だけです」
「えっ・・」 手を使わずにベルトまできちんとされている男性のパンツを脱がさなくてはならないなんて
「さぁ お願いします」
わたくしは美貴さんの前に跪きました
「僕のキスマークはここに」 たぐり寄せたドレスを望月さんに渡すと、山崎さんは跪いたままでわたくしの左脚を取り膝に載せます そして内ももに・・・くっきりと赤い印を残したのです
「あ・・ん・・」 優しく でも強い吸引力にわたくしは声を上げてしまいます
「ほんとうに綺麗に剃り上げられていますね 思わずここにキスマークを付けたくなってしまいましたよ」
「ずるいぞ 山崎」
「わかってますよ 石塚さん これは石塚さんのリクエストですからね そんな野暮はしませんよ」
「今度は祥子さんに僕たちを脱がせてもらいましょうか」
「えっ・・・」 わたくしがこの姿のままでこの方達のお召し物を脱がせる・・・
「祥子さんのドレスは僕たちが脱がせてあげました だからお返しです」
「順番は・・・」
「美貴からでいいよな」 「ええ」 先ほどのゲームであまり出番のなかった美貴さんに石塚さんが最初の順番を譲ったのです
「それじゃお願いしましょう」 鏡に映らないように注意して行えばいいのです 男性の方達がこの状況を楽しまれている以上、お応えするしかありません
「はい」鏡に向かう様に美貴さんが立つのです かいがいしい妻のように向かい合わせに立つとすでに3つまで開いているウイングカラーシャツの釦に手を掛けました
「その前にキスでしょう」 美貴さんはわたくしを抱きしめると貪るようにディープキスをはじめたのです
「ん・・ぁ・・・」 逃げられない様に抱きとめた指は次第に背筋を・・・腰へ降りてゆくのです
「・・んん・・ぁめぇ・・」 彼の両手は腰の頂きをはしたなく左右に割り・・・昨晩山崎さんに愛撫されただけの・・密やかなすぼまりをへと指を這わせます
わたくしの背面は全て鏡に映されておりました 他の方にも開かれた深い谷間の中を見られているのです あまりの恥ずかしさに身を捩るようにして美貴さんの破廉恥な手から逃れようとしたのです
「いいのですか そんな風にして 僕たちは自分で脱いでもいいんですよ 望月にまた縛ってもらいたいんですか?」白一色の部屋の中で・・・わたくしだけが赤い縄に縛められる・・そんなことはいやです
「縛られるのは・・いや でも 恥ずかしいの そんなことしないでください」 新婚の夫に甘える新妻のようにわたくしは美貴さんに訴えたのです
「ええ 僕たちがまだきちんと装っている中で1人そんな姿は恥ずかしいでしょう さぁシャツから脱がせてください」 そういえばまだ男性はみなさんドレスシャツと白のパンツという装いのままなのです その中で1人裸体を晒すわたくしに8つの視線はまとわりついていたのです
「はい・・・失礼いたします」 美貴さんの胸元の釦を外すわたくしに 彼はなんの悪戯を仕掛けようともしませんでした 協力的に両手首さえ差し出してくださったのです
「まってください」 パンツの中にたくし込まれているシャツを引き出そうとオフホワイトのベルトに手を掛けたときです 美貴さんがわたくしの手を捉えました
「なんでしょう」
「今夜も口紅は付けていないんですね 先ほどのキスでわかりました ここからは手を使わないで脱がさせてください 使っていいのは祥子さんの唇だけです」
「えっ・・」 手を使わずにベルトまできちんとされている男性のパンツを脱がさなくてはならないなんて
「さぁ お願いします」
わたくしは美貴さんの前に跪きました
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