祥子の少しはしたなくていけない妄想を綴りました 大人の方だけご覧になってください
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こちらのブログは、2005年8月24日にスタートした、<msn淑やかな彩>の継続ブログとなります。
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プロフィール
HN:
祥子
年齢:
61
性別:
女性
誕生日:
1962/12/28
職業:
フリーデザイナー
趣味:
美味しい珈琲 クラシックの流れるお気に入りの喫茶店 読書 ジャズ ミュージカル お酒 声が魅力的で背の高い男性♪
自己紹介:
寂しがりやの甘えたです。
ぽちゃ、色白、黒髪のストレートロングヘア、お胸はGカップ、眼鏡をしています。真面目そうな感じだって良く言われます。
声は美人かも♪
ぽちゃ、色白、黒髪のストレートロングヘア、お胸はGカップ、眼鏡をしています。真面目そうな感じだって良く言われます。
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08 2005 / 12
「さすがの僕でもこんなに早く回復したのは久しぶりだよ 祥子 僕を昂らせる女なんて久しぶりだ うれしいよ」 わたくしの仕草はどのようなものも男性の劣情を煽るだけのようでした
「・・やめ・・て・・みないで・・ぇぇ」 抗う気力は・・・もうありませんでした ただ羞恥がわたくしの口からすすり泣くような言葉を絞りだしたのです
「その声すら僕を昂らせるんだよ 祥子 ビデオや写真は撮れなくてもせめてMDで祥子のその淫媚な声だけでも録音しておきたいものだ」 そんなこと・・・
「しない・・で・・おねがい」
「喘ぎ声でなくてもいまのその声で十分僕は勃起させられてしまうだろうさ 安心しなさい 祥子 僕は君が僕のものになるまでそんなことはしない もちろん祥子に内緒で盗み撮りするような卑劣なこともしないよ」
「あぁぁ・・・ゆるして」 この声すらもだなんて・・・・ 男性の言葉がわたくしの全てがセクシュアルに牡の本能を煽り立てる淫らな存在だと・・・断定しているのです わたくしがそんなにはしたない女だなんて・・・
「もう花びらに蜜が溜まっているよ 祥子 ふふもう滴っている」 くちゅ・・男性の指がわたくしの愛液をすくい取る様に真珠から花びらに向けて人差し指を撫で上げます
「あぁぁん・・」 口戯の間放置されていたとはいえ・・・あの激しい責めの余韻はわたくしの身体に甘い火照りとして残っておりました 男性の指はその疼きを一瞬にして快感に変えてしまったのです
「動くんじゃない」 ぱしっ・・・白く張りつめた腰に男性のスパンキングが浴びせられます
「あぅっ・・・」 次の瞬間冷たい粘液がわたくしのアナルに垂らされ・・・指が蕾を揉みほぐしはじめました
「祥子のアナルは従順だね まだこんなに柔らかいよ」 すぅっと・・・男性の中指を飲み込んでしまうのです
「いやぁぁ・・・」
「力を入れるんじゃない 祥子」 中に入れた指をまぁるく回す様に動かすのです
「はぁぁああん・・や・・ぁ」 内臓の奥深くまでを嬲られた蕾はわたくしの意志を無視して男性の指が与える快感を求めて蠢いてしまうのです
きっとアナルだけではなかったにちがいありません ベッドに押し付けられた縛められた白い乳房の先端のさえわたくしに肉欲に悶えてみせろと要求するのです
「・・やめ・・て・・みないで・・ぇぇ」 抗う気力は・・・もうありませんでした ただ羞恥がわたくしの口からすすり泣くような言葉を絞りだしたのです
「その声すら僕を昂らせるんだよ 祥子 ビデオや写真は撮れなくてもせめてMDで祥子のその淫媚な声だけでも録音しておきたいものだ」 そんなこと・・・
「しない・・で・・おねがい」
「喘ぎ声でなくてもいまのその声で十分僕は勃起させられてしまうだろうさ 安心しなさい 祥子 僕は君が僕のものになるまでそんなことはしない もちろん祥子に内緒で盗み撮りするような卑劣なこともしないよ」
「あぁぁ・・・ゆるして」 この声すらもだなんて・・・・ 男性の言葉がわたくしの全てがセクシュアルに牡の本能を煽り立てる淫らな存在だと・・・断定しているのです わたくしがそんなにはしたない女だなんて・・・
「もう花びらに蜜が溜まっているよ 祥子 ふふもう滴っている」 くちゅ・・男性の指がわたくしの愛液をすくい取る様に真珠から花びらに向けて人差し指を撫で上げます
「あぁぁん・・」 口戯の間放置されていたとはいえ・・・あの激しい責めの余韻はわたくしの身体に甘い火照りとして残っておりました 男性の指はその疼きを一瞬にして快感に変えてしまったのです
「動くんじゃない」 ぱしっ・・・白く張りつめた腰に男性のスパンキングが浴びせられます
「あぅっ・・・」 次の瞬間冷たい粘液がわたくしのアナルに垂らされ・・・指が蕾を揉みほぐしはじめました
「祥子のアナルは従順だね まだこんなに柔らかいよ」 すぅっと・・・男性の中指を飲み込んでしまうのです
「いやぁぁ・・・」
「力を入れるんじゃない 祥子」 中に入れた指をまぁるく回す様に動かすのです
「はぁぁああん・・や・・ぁ」 内臓の奥深くまでを嬲られた蕾はわたくしの意志を無視して男性の指が与える快感を求めて蠢いてしまうのです
きっとアナルだけではなかったにちがいありません ベッドに押し付けられた縛められた白い乳房の先端のさえわたくしに肉欲に悶えてみせろと要求するのです
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07 2005 / 12
「・・・みないで・・」 わたくしは自由にされたままの両手でとっさにお胸と茂みを隠そうとしてしまいました
「だめだ!祥子 両手は身体の両脇に垂らしておくんだ!! そう、そのまま」 なんのために・・・どうして・・・ それ以上に男性の視線に籠る力がわたくしを一層辱めます
「どうして両手を自由にしておいたかわかるかい 祥子」 そんなこと・・想像もつきません
「これから君に与える快感を堪えるのにシーツぐらいは掴ませてあげたいと思ってね 後ろ手に縛り上げる方が好みなんだがそれだともっと手首の痕を酷くしそうだからね」 男性はわたくしをどのように嬲るというのでしょうか 後ろ手に縛り上げた手首に縄が食い込むような・・・責め
「だからわかっているね 祥子 手で抵抗しようなんてするんじゃない おとなしくしていればこれ以上縛りたくはないんだ 人目につく部分に痕が残るのは君も困るだろう いいね」 怯えながらも・・・わたくしは素直に頷いたのです
「ベッドから下りてそこに膝をつきなさい 上半身はベッドに倒すようにして そうだ祥子 腰をあげるんだ もっと!!」 言われるがままに上体をベッドに伏せてベッドのへりに腰が来る・・はしたない姿になりました
「苦しいだろう 枕をつかいなさい」 男性はわたくしの顔を左に向けると頭の下に手にした柔らかい枕をあてがってくれました
「そうだ いいこだ祥子 腰も少し上げてごらん」 わたくしは膝を伸ばし腰を少し上げました すっ・・腰の下に差し入れられたのは先ほどよりも少し堅い枕です
「いい眺めだよ 祥子 祥子の淫らな部分が丸見えだよ」 枕で少し高くなった腰は真後ろから見る男性に・・・全てを晒していたのです
「いやぁぁ・・・みない・・で・・」 逆らうな そう命じられてわたくしに出来たのは男性の視線を逸らす為に腰をもじつかせることだけでした
「ふふ そんなに腰を振っておねだりかい 祥子」
「やぁぁぁ・・・」
「祥子 こっちをご覧」 男性がわたくしの左側に片脚をかけています 首だけを巡らせて声のする方を振り向きました
「さっき祥子の口でしたばかりなのに もうこんなになっている 祥子のせいだよ」 男性の黒のボクサーパンツの前はひくひくと震える塊のシルエットを露にするのです
「だめだ!祥子 両手は身体の両脇に垂らしておくんだ!! そう、そのまま」 なんのために・・・どうして・・・ それ以上に男性の視線に籠る力がわたくしを一層辱めます
「どうして両手を自由にしておいたかわかるかい 祥子」 そんなこと・・想像もつきません
「これから君に与える快感を堪えるのにシーツぐらいは掴ませてあげたいと思ってね 後ろ手に縛り上げる方が好みなんだがそれだともっと手首の痕を酷くしそうだからね」 男性はわたくしをどのように嬲るというのでしょうか 後ろ手に縛り上げた手首に縄が食い込むような・・・責め
「だからわかっているね 祥子 手で抵抗しようなんてするんじゃない おとなしくしていればこれ以上縛りたくはないんだ 人目につく部分に痕が残るのは君も困るだろう いいね」 怯えながらも・・・わたくしは素直に頷いたのです
「ベッドから下りてそこに膝をつきなさい 上半身はベッドに倒すようにして そうだ祥子 腰をあげるんだ もっと!!」 言われるがままに上体をベッドに伏せてベッドのへりに腰が来る・・はしたない姿になりました
「苦しいだろう 枕をつかいなさい」 男性はわたくしの顔を左に向けると頭の下に手にした柔らかい枕をあてがってくれました
「そうだ いいこだ祥子 腰も少し上げてごらん」 わたくしは膝を伸ばし腰を少し上げました すっ・・腰の下に差し入れられたのは先ほどよりも少し堅い枕です
「いい眺めだよ 祥子 祥子の淫らな部分が丸見えだよ」 枕で少し高くなった腰は真後ろから見る男性に・・・全てを晒していたのです
「いやぁぁ・・・みない・・で・・」 逆らうな そう命じられてわたくしに出来たのは男性の視線を逸らす為に腰をもじつかせることだけでした
「ふふ そんなに腰を振っておねだりかい 祥子」
「やぁぁぁ・・・」
「祥子 こっちをご覧」 男性がわたくしの左側に片脚をかけています 首だけを巡らせて声のする方を振り向きました
「さっき祥子の口でしたばかりなのに もうこんなになっている 祥子のせいだよ」 男性の黒のボクサーパンツの前はひくひくと震える塊のシルエットを露にするのです
06 2005 / 12
わたくしの口元に男性は無言のままで精液にまみれた塊を差し出しました
唇をそっと開けて差し出した舌先で先端に滴りそうになっている液体を舐めとり・・・そのまま塊を口に含み舌を万遍なく這わせ・・・塊の奥に残っているであろう精液までを吸い上げて・・清めたのです
「そのまま待て」 正座をし、男性を見上げるように顔を仰向けた姿でわたくしはボクサーショーツを引き上げ男性は最初の部屋に戻りました
「・・・いやっ・・」 間もなく戻って来た男性の手には二つの卵状のプラスチックがついたローターと医療用のテープが握られていました
男性はわたくしの全てを犯すと・・・言っていました
ベッドにわたくしが吊られた時のままに置かれていたのは2本の赤い縄とローションのボトルだけでした
「・・・やめて・・もう括らないで」 縛められ動きを押さえ込まれて苦痛を快楽に変えられるあの記憶がわたくしに蘇ります
「せっかく従順になったとおもったのに もう逆らうのかい 祥子は」 そう言いながら怯えるわたくしの表情を見つめる男性の顔には満足の笑みが浮かんでおりました その手は一本の縄を捌きはじめたのです。
「・・・ゆるし・て・・おねがい もう・・逆らわない・・だからくくらないで」
「大丈夫だよ 祥子 もう吊ったりはしないよ」 片頬を上げたまま男性が縄を二つ折りにします
「これは君が強情を言って僕に切らせたからブラの替わりだ」
「そんな・・・替わりのランジェリーはあるって・・・」
「祥子なにか誤解してないか これはお仕置きなんだよ」
しゅるっ・・・白い乳房の上に赤い縄を二重に巻き付けます 二つの膨らみの間で一つ結ぶと次は自らの重みで撓む白い乳房の下に・・・そして縄尻で最初の結び目にきつく下の縄を引き上げる様に止め付けるのです
「あうっ・・んふ・・」 縄に挟み付けられはり出したGカップの膨らみはランジェリーのサイズ以上の存在感を主張していました
「祥子には 縄が良く似合う 責めがこれからなら股縄もかけたいくらいだよ 邪魔だからいまはしないがな」 白い肌に黒のロングヘアと黒のレースのガーターベルトとバックシームのストッキング・・・そして赤い胸縄 隠すことも許されない太ももの間の漆黒の茂みさえどれほど淫らに男性の視線を誘惑していたことでしょう
唇をそっと開けて差し出した舌先で先端に滴りそうになっている液体を舐めとり・・・そのまま塊を口に含み舌を万遍なく這わせ・・・塊の奥に残っているであろう精液までを吸い上げて・・清めたのです
「そのまま待て」 正座をし、男性を見上げるように顔を仰向けた姿でわたくしはボクサーショーツを引き上げ男性は最初の部屋に戻りました
「・・・いやっ・・」 間もなく戻って来た男性の手には二つの卵状のプラスチックがついたローターと医療用のテープが握られていました
男性はわたくしの全てを犯すと・・・言っていました
ベッドにわたくしが吊られた時のままに置かれていたのは2本の赤い縄とローションのボトルだけでした
「・・・やめて・・もう括らないで」 縛められ動きを押さえ込まれて苦痛を快楽に変えられるあの記憶がわたくしに蘇ります
「せっかく従順になったとおもったのに もう逆らうのかい 祥子は」 そう言いながら怯えるわたくしの表情を見つめる男性の顔には満足の笑みが浮かんでおりました その手は一本の縄を捌きはじめたのです。
「・・・ゆるし・て・・おねがい もう・・逆らわない・・だからくくらないで」
「大丈夫だよ 祥子 もう吊ったりはしないよ」 片頬を上げたまま男性が縄を二つ折りにします
「これは君が強情を言って僕に切らせたからブラの替わりだ」
「そんな・・・替わりのランジェリーはあるって・・・」
「祥子なにか誤解してないか これはお仕置きなんだよ」
しゅるっ・・・白い乳房の上に赤い縄を二重に巻き付けます 二つの膨らみの間で一つ結ぶと次は自らの重みで撓む白い乳房の下に・・・そして縄尻で最初の結び目にきつく下の縄を引き上げる様に止め付けるのです
「あうっ・・んふ・・」 縄に挟み付けられはり出したGカップの膨らみはランジェリーのサイズ以上の存在感を主張していました
「祥子には 縄が良く似合う 責めがこれからなら股縄もかけたいくらいだよ 邪魔だからいまはしないがな」 白い肌に黒のロングヘアと黒のレースのガーターベルトとバックシームのストッキング・・・そして赤い胸縄 隠すことも許されない太ももの間の漆黒の茂みさえどれほど淫らに男性の視線を誘惑していたことでしょう
05 2005 / 12
「それとも祥子の3つの穴に全部欲しいのか やっぱり欲張りで淫乱だな 祥子は」 そんな・・・違いますぅ
「祥子 口をあけろ!!」 質問の間ひくつき先端に汁を滲ませた塊をわたくしの口に押し込みました
「うぐっ・・っく・・・」 わたくしの髪ごと頭を両手で掴み 男性の思うがままに激しく前後に動かすのです
「そうだ まったく祥子の口は性器だな 絡み付いて うっ・・・いいぞ」 わたくしの舌はもう男性の裏筋を支え・・這ってゆくだけの余裕しかありませんでした
代わりにわたくしの上あごの・・・ざらつきが引く男性の敏感な先端を胎内の数の子天井と同じように刺激しつづけるのです
「ふ・・ぁっあぅん・・」 奥に突きいるごとに男性の太ささえ増してゆくようです 上顎を滑り喉を塞ぐほどに深く言葉通りわたくしの口唇を犯し続けるのです
「祥子 美味しいか?」 男性の声は快感に僅かに上ずっていました
「ん・・・んぁうっく・・・」 返事をしたくとも 犯されつづけているわたくしは声を満足に発することすらできなかったのです
「そうか もっと味わわせてやる ほら!!」 答えようと動かした舌のぬめりが男性を一層昂らせたようでした
「くぅ・・ん・・っくふ・・」 口腔は唾液と男性の先走りとでぬとぬとと濡れ・・・はげしい塊の動きはわたくしの唇の端から淫らな香りのその液体を滴らせさえしたのです
「いくぞ 祥子! 飲ませてやる!!」 ずくっ・・ずん・・
「いくっ!!!」 ずっん・・ 喉奥を突き破るほど強く3度突き入れると 塊は 熱い精液を噴出させたのです
「ふっ・・・んくっ・んく・あ・・はぁ」 最初の脈動を口内へ そのあとの噴出はわたくしの顔を襲いました
鼻筋に頬に・・・男性の熱い・・・白い精液がふりかかります そうされながらわたくしは口腔に放たれた精液を一生懸命飲み込んでいたのです
「こんなになっても祥子は綺麗だ」 三度男性は髪を後に引きわたくしの顔を仰向けさせます
「精液を浴びてもまるで汚れをしらない聖女のような表情で男をそそる 身体はこんなに淫らに反応しているのにな」
「あうっ・・・」 男性の左手がふいにわたくしの乳首を捻ったのです
「フェラチオをさせられただけでこんなになるなんて なんて淫乱なんだ 祥子は」 わたくしの唇に吐出しても男性はまだわたくしへの責めを止めようとはしないのです
「こちらを向け 祥子」 顔を伏せようとするわたくしをもう一度仰向けさせると・・・優しくティッシュで頬の鼻筋の・・・精液を拭うのです
その指先の優しさはこれからの責めに戦いていたわたくしをほんの少しだけ・・・ほっとさせたのです
「祥子 口をあけろ!!」 質問の間ひくつき先端に汁を滲ませた塊をわたくしの口に押し込みました
「うぐっ・・っく・・・」 わたくしの髪ごと頭を両手で掴み 男性の思うがままに激しく前後に動かすのです
「そうだ まったく祥子の口は性器だな 絡み付いて うっ・・・いいぞ」 わたくしの舌はもう男性の裏筋を支え・・這ってゆくだけの余裕しかありませんでした
代わりにわたくしの上あごの・・・ざらつきが引く男性の敏感な先端を胎内の数の子天井と同じように刺激しつづけるのです
「ふ・・ぁっあぅん・・」 奥に突きいるごとに男性の太ささえ増してゆくようです 上顎を滑り喉を塞ぐほどに深く言葉通りわたくしの口唇を犯し続けるのです
「祥子 美味しいか?」 男性の声は快感に僅かに上ずっていました
「ん・・・んぁうっく・・・」 返事をしたくとも 犯されつづけているわたくしは声を満足に発することすらできなかったのです
「そうか もっと味わわせてやる ほら!!」 答えようと動かした舌のぬめりが男性を一層昂らせたようでした
「くぅ・・ん・・っくふ・・」 口腔は唾液と男性の先走りとでぬとぬとと濡れ・・・はげしい塊の動きはわたくしの唇の端から淫らな香りのその液体を滴らせさえしたのです
「いくぞ 祥子! 飲ませてやる!!」 ずくっ・・ずん・・
「いくっ!!!」 ずっん・・ 喉奥を突き破るほど強く3度突き入れると 塊は 熱い精液を噴出させたのです
「ふっ・・・んくっ・んく・あ・・はぁ」 最初の脈動を口内へ そのあとの噴出はわたくしの顔を襲いました
鼻筋に頬に・・・男性の熱い・・・白い精液がふりかかります そうされながらわたくしは口腔に放たれた精液を一生懸命飲み込んでいたのです
「こんなになっても祥子は綺麗だ」 三度男性は髪を後に引きわたくしの顔を仰向けさせます
「精液を浴びてもまるで汚れをしらない聖女のような表情で男をそそる 身体はこんなに淫らに反応しているのにな」
「あうっ・・・」 男性の左手がふいにわたくしの乳首を捻ったのです
「フェラチオをさせられただけでこんなになるなんて なんて淫乱なんだ 祥子は」 わたくしの唇に吐出しても男性はまだわたくしへの責めを止めようとはしないのです
「こちらを向け 祥子」 顔を伏せようとするわたくしをもう一度仰向けさせると・・・優しくティッシュで頬の鼻筋の・・・精液を拭うのです
その指先の優しさはこれからの責めに戦いていたわたくしをほんの少しだけ・・・ほっとさせたのです
04 2005 / 12
「祥子の口 祥子のアナル そしてもう一度祥子の花びらの奥まで犯してやる」 男性の手に力が籠ります わたくしの頭を抑え込むようにして唇から塊を抜き出しました
「祥子 僕を見るんだ そう・・それでもう一度舐めてごらん 眼をそらさずに」 男性の手がわたくしの髪を後に引きます 男性を見上げるためにわたくしは揃えた脚の上に僅かに腰を落としました
「くぅふっ・・ぁふん・・」 ぺちゅ・・・ 喉奥まで突き上げた男性のイラマチオでわたくしの瞳にはうっすらと涙さえ滲んでいたのでしょう
「そうだ 祥子 その眼だこんな風に犯されているのに なお男をそそるその表情 何度も何度でも僕のものにしたくなる」 わたくしをここまで自由にしてまだ・・・足りないというの・・・ 欲情の滲む言葉でわたくしを嬲る男性と視線を合わせることができなくなって思わず瞳を伏せてしまいました
「だめだ 僕を見ていろと言ったろう祥子」 指に絡めた髪を掴む手を一段と強く引くのです
「あっ・・んん・・・ごめ・んなさ・・い」 ふたたび男性を見上げました 唇を塊に引きつけ舌先を出して首をかしげ・・・れろれろと塊の側面に舌を這わせます
「そうだ キスで僕の舌に絡めた様にそう そうだ ふふ いいぞ 祥子の男をそそる表情と性器のような口唇 鞭を浴びた様に赤い痕の残る白い背中と黒のガーターベルト その先の真っ白な尻まで いい眺めだ」 わたくしは気づきませんでした 男性の眼にわたくしの姿がそんな風に映っていたなんて
「もう我慢できないか 祥子 そんなに腰を振って」
「いやぁ・・・」 ストッキングのかかとの上に落とした腰を羞恥に満ちた言葉に嬲られて・・・無意識の内にもぞもぞと動かしていたのです
「僕も若くはないからな3度は無理だ だから祥子に選ばせてやる どこに出してほしい?」 仁王立ちになった男性はわたくしを見下ろして言うのです
「祥子のこの口か?」 ふる・ふる・・首を横に振ります
「それともこの間と同じ締まりのいい祥子の蜜壷か?」 ふる・・ふる・・そんなこと選べません
「拡張したばかりのアナルがいいか?」 やぁ・・・
「どこも嫌なのか 祥子 せっかく選ばせてやろうと言っているのに ん?」 これ以上犯されるなんて・・・わたくしは首を横に振り続けました
「祥子 僕を見るんだ そう・・それでもう一度舐めてごらん 眼をそらさずに」 男性の手がわたくしの髪を後に引きます 男性を見上げるためにわたくしは揃えた脚の上に僅かに腰を落としました
「くぅふっ・・ぁふん・・」 ぺちゅ・・・ 喉奥まで突き上げた男性のイラマチオでわたくしの瞳にはうっすらと涙さえ滲んでいたのでしょう
「そうだ 祥子 その眼だこんな風に犯されているのに なお男をそそるその表情 何度も何度でも僕のものにしたくなる」 わたくしをここまで自由にしてまだ・・・足りないというの・・・ 欲情の滲む言葉でわたくしを嬲る男性と視線を合わせることができなくなって思わず瞳を伏せてしまいました
「だめだ 僕を見ていろと言ったろう祥子」 指に絡めた髪を掴む手を一段と強く引くのです
「あっ・・んん・・・ごめ・んなさ・・い」 ふたたび男性を見上げました 唇を塊に引きつけ舌先を出して首をかしげ・・・れろれろと塊の側面に舌を這わせます
「そうだ キスで僕の舌に絡めた様にそう そうだ ふふ いいぞ 祥子の男をそそる表情と性器のような口唇 鞭を浴びた様に赤い痕の残る白い背中と黒のガーターベルト その先の真っ白な尻まで いい眺めだ」 わたくしは気づきませんでした 男性の眼にわたくしの姿がそんな風に映っていたなんて
「もう我慢できないか 祥子 そんなに腰を振って」
「いやぁ・・・」 ストッキングのかかとの上に落とした腰を羞恥に満ちた言葉に嬲られて・・・無意識の内にもぞもぞと動かしていたのです
「僕も若くはないからな3度は無理だ だから祥子に選ばせてやる どこに出してほしい?」 仁王立ちになった男性はわたくしを見下ろして言うのです
「祥子のこの口か?」 ふる・ふる・・首を横に振ります
「それともこの間と同じ締まりのいい祥子の蜜壷か?」 ふる・・ふる・・そんなこと選べません
「拡張したばかりのアナルがいいか?」 やぁ・・・
「どこも嫌なのか 祥子 せっかく選ばせてやろうと言っているのに ん?」 これ以上犯されるなんて・・・わたくしは首を横に振り続けました