祥子の少しはしたなくていけない妄想を綴りました 大人の方だけご覧になってください
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プロフィール
HN:
祥子
年齢:
61
性別:
女性
誕生日:
1962/12/28
職業:
フリーデザイナー
趣味:
美味しい珈琲 クラシックの流れるお気に入りの喫茶店 読書 ジャズ ミュージカル お酒 声が魅力的で背の高い男性♪
自己紹介:
寂しがりやの甘えたです。
ぽちゃ、色白、黒髪のストレートロングヘア、お胸はGカップ、眼鏡をしています。真面目そうな感じだって良く言われます。
声は美人かも♪
ぽちゃ、色白、黒髪のストレートロングヘア、お胸はGカップ、眼鏡をしています。真面目そうな感じだって良く言われます。
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08 2005 / 12
「さすがの僕でもこんなに早く回復したのは久しぶりだよ 祥子 僕を昂らせる女なんて久しぶりだ うれしいよ」 わたくしの仕草はどのようなものも男性の劣情を煽るだけのようでした
「・・やめ・・て・・みないで・・ぇぇ」 抗う気力は・・・もうありませんでした ただ羞恥がわたくしの口からすすり泣くような言葉を絞りだしたのです
「その声すら僕を昂らせるんだよ 祥子 ビデオや写真は撮れなくてもせめてMDで祥子のその淫媚な声だけでも録音しておきたいものだ」 そんなこと・・・
「しない・・で・・おねがい」
「喘ぎ声でなくてもいまのその声で十分僕は勃起させられてしまうだろうさ 安心しなさい 祥子 僕は君が僕のものになるまでそんなことはしない もちろん祥子に内緒で盗み撮りするような卑劣なこともしないよ」
「あぁぁ・・・ゆるして」 この声すらもだなんて・・・・ 男性の言葉がわたくしの全てがセクシュアルに牡の本能を煽り立てる淫らな存在だと・・・断定しているのです わたくしがそんなにはしたない女だなんて・・・
「もう花びらに蜜が溜まっているよ 祥子 ふふもう滴っている」 くちゅ・・男性の指がわたくしの愛液をすくい取る様に真珠から花びらに向けて人差し指を撫で上げます
「あぁぁん・・」 口戯の間放置されていたとはいえ・・・あの激しい責めの余韻はわたくしの身体に甘い火照りとして残っておりました 男性の指はその疼きを一瞬にして快感に変えてしまったのです
「動くんじゃない」 ぱしっ・・・白く張りつめた腰に男性のスパンキングが浴びせられます
「あぅっ・・・」 次の瞬間冷たい粘液がわたくしのアナルに垂らされ・・・指が蕾を揉みほぐしはじめました
「祥子のアナルは従順だね まだこんなに柔らかいよ」 すぅっと・・・男性の中指を飲み込んでしまうのです
「いやぁぁ・・・」
「力を入れるんじゃない 祥子」 中に入れた指をまぁるく回す様に動かすのです
「はぁぁああん・・や・・ぁ」 内臓の奥深くまでを嬲られた蕾はわたくしの意志を無視して男性の指が与える快感を求めて蠢いてしまうのです
きっとアナルだけではなかったにちがいありません ベッドに押し付けられた縛められた白い乳房の先端のさえわたくしに肉欲に悶えてみせろと要求するのです
「・・やめ・・て・・みないで・・ぇぇ」 抗う気力は・・・もうありませんでした ただ羞恥がわたくしの口からすすり泣くような言葉を絞りだしたのです
「その声すら僕を昂らせるんだよ 祥子 ビデオや写真は撮れなくてもせめてMDで祥子のその淫媚な声だけでも録音しておきたいものだ」 そんなこと・・・
「しない・・で・・おねがい」
「喘ぎ声でなくてもいまのその声で十分僕は勃起させられてしまうだろうさ 安心しなさい 祥子 僕は君が僕のものになるまでそんなことはしない もちろん祥子に内緒で盗み撮りするような卑劣なこともしないよ」
「あぁぁ・・・ゆるして」 この声すらもだなんて・・・・ 男性の言葉がわたくしの全てがセクシュアルに牡の本能を煽り立てる淫らな存在だと・・・断定しているのです わたくしがそんなにはしたない女だなんて・・・
「もう花びらに蜜が溜まっているよ 祥子 ふふもう滴っている」 くちゅ・・男性の指がわたくしの愛液をすくい取る様に真珠から花びらに向けて人差し指を撫で上げます
「あぁぁん・・」 口戯の間放置されていたとはいえ・・・あの激しい責めの余韻はわたくしの身体に甘い火照りとして残っておりました 男性の指はその疼きを一瞬にして快感に変えてしまったのです
「動くんじゃない」 ぱしっ・・・白く張りつめた腰に男性のスパンキングが浴びせられます
「あぅっ・・・」 次の瞬間冷たい粘液がわたくしのアナルに垂らされ・・・指が蕾を揉みほぐしはじめました
「祥子のアナルは従順だね まだこんなに柔らかいよ」 すぅっと・・・男性の中指を飲み込んでしまうのです
「いやぁぁ・・・」
「力を入れるんじゃない 祥子」 中に入れた指をまぁるく回す様に動かすのです
「はぁぁああん・・や・・ぁ」 内臓の奥深くまでを嬲られた蕾はわたくしの意志を無視して男性の指が与える快感を求めて蠢いてしまうのです
きっとアナルだけではなかったにちがいありません ベッドに押し付けられた縛められた白い乳房の先端のさえわたくしに肉欲に悶えてみせろと要求するのです
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