祥子の少しはしたなくていけない妄想を綴りました 大人の方だけご覧になってください
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こちらのブログは、2005年8月24日にスタートした、<msn淑やかな彩>の継続ブログとなります。
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プロフィール
HN:
祥子
年齢:
61
性別:
女性
誕生日:
1962/12/28
職業:
フリーデザイナー
趣味:
美味しい珈琲 クラシックの流れるお気に入りの喫茶店 読書 ジャズ ミュージカル お酒 声が魅力的で背の高い男性♪
自己紹介:
寂しがりやの甘えたです。
ぽちゃ、色白、黒髪のストレートロングヘア、お胸はGカップ、眼鏡をしています。真面目そうな感じだって良く言われます。
声は美人かも♪
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29 2005 / 11
「きつ・・い・・ぁああ・・」 わたくしの身体は花びらもアナルもいままでにないほどに同時に大きく開かれてゆきました
花びらは直径5センチを越える男性の塊の姿をした玩具で アナルは男性自身の2本の指で・・・
「ほら、これで全部おさまった このままでも凄い締め付けだ アナルまで淫乱だな 祥子は」 指の付け根までをわたくしのアナルに埋めた男性は直腸の中で指を踊らせるのです
「はぁあっ・・・きつい・・ですぅぅ」 赤い縄に吊られた黒のシームストッキングの両脚を動かしても 胎内を薄い肉壁ごしに嬲られる快感を和らげてはくれませんでした
かえって胎内の狭い通り道をゆがめ・・・玩具と指を思わぬ部分でしめつけるだけなのです
「祥子の淫乱な蜜壷の壁ごしにバイブがうねっているのがわかるよ あぁ・・・こんなにしごかれて たまらないね どうなんだ祥子」 拡張のわずかにひりつくような痛みが収まると同時にノーマルなセックスではありえない刺激がわたくしを襲うのです
「あぁああ・・やめ・・て・・・あぁ」 男性はアナルの中の指を・・・蜜壷側を指先でこすりあげるようにゆっくりと動かすのです
「アナルがひくひくと指をよろこんでくわえてるぞ 祥子」 アナルの締め付けのきつい入り口の敏感な内側を擦られる快感だけでなく まさに内臓をかき回される倒錯的な悦びがわたくしに蘇ってきたのです
「祥子はここに何本の男をくわえたことがあるんだい?」 ゆっくりとでも手の動きを止めることなくわたくしに質問をします
「・・・あぁん・・・ふたり・・ですぅぅ・・あはぁぁ」 わたくしはもう羞恥ゆえに抗うゆとりすらなくしておりました
「いいコだ 祥子 ごほうびだよ」 男性が少しだけわたくしの真珠を刺激する玩具のスイッチのパワーを上げます
「ぁぁあああ・・・ゆるし・・てぇ」 声がまた一段と高くなってしまいます
「ほんとうに二人だけなのかい? 祥子のアナルは ほらこんなにも僕の指を淫らに包み込んで」 またローションが加えられます
くちゅぅ・・・くちゃ・・ 「たった二人しか飲み込んでいないわりには 慣れているね よほど念入りにねっとり楽しんだんだね 祥子 そうなんだろう」 男性の指の出し入れが僅かにはやまります
花びらは直径5センチを越える男性の塊の姿をした玩具で アナルは男性自身の2本の指で・・・
「ほら、これで全部おさまった このままでも凄い締め付けだ アナルまで淫乱だな 祥子は」 指の付け根までをわたくしのアナルに埋めた男性は直腸の中で指を踊らせるのです
「はぁあっ・・・きつい・・ですぅぅ」 赤い縄に吊られた黒のシームストッキングの両脚を動かしても 胎内を薄い肉壁ごしに嬲られる快感を和らげてはくれませんでした
かえって胎内の狭い通り道をゆがめ・・・玩具と指を思わぬ部分でしめつけるだけなのです
「祥子の淫乱な蜜壷の壁ごしにバイブがうねっているのがわかるよ あぁ・・・こんなにしごかれて たまらないね どうなんだ祥子」 拡張のわずかにひりつくような痛みが収まると同時にノーマルなセックスではありえない刺激がわたくしを襲うのです
「あぁああ・・やめ・・て・・・あぁ」 男性はアナルの中の指を・・・蜜壷側を指先でこすりあげるようにゆっくりと動かすのです
「アナルがひくひくと指をよろこんでくわえてるぞ 祥子」 アナルの締め付けのきつい入り口の敏感な内側を擦られる快感だけでなく まさに内臓をかき回される倒錯的な悦びがわたくしに蘇ってきたのです
「祥子はここに何本の男をくわえたことがあるんだい?」 ゆっくりとでも手の動きを止めることなくわたくしに質問をします
「・・・あぁん・・・ふたり・・ですぅぅ・・あはぁぁ」 わたくしはもう羞恥ゆえに抗うゆとりすらなくしておりました
「いいコだ 祥子 ごほうびだよ」 男性が少しだけわたくしの真珠を刺激する玩具のスイッチのパワーを上げます
「ぁぁあああ・・・ゆるし・・てぇ」 声がまた一段と高くなってしまいます
「ほんとうに二人だけなのかい? 祥子のアナルは ほらこんなにも僕の指を淫らに包み込んで」 またローションが加えられます
くちゅぅ・・・くちゃ・・ 「たった二人しか飲み込んでいないわりには 慣れているね よほど念入りにねっとり楽しんだんだね 祥子 そうなんだろう」 男性の指の出し入れが僅かにはやまります
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