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祥子の少しはしたなくていけない妄想を綴りました 大人の方だけご覧になってください
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こちらのブログは、2005年8月24日にスタートした、<msn淑やかな彩>の継続ブログとなります。 msn時代からのお客様も、またFC2、shinobiからのお客様も、どうぞよろしくお願い申し上げます。
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プロフィール
HN:
祥子
年齢:
54
性別:
女性
誕生日:
1962/12/28
職業:
フリーデザイナー
趣味:
美味しい珈琲 クラシックの流れるお気に入りの喫茶店 読書 ジャズ ミュージカル お酒 声が魅力的で背の高い男性♪
自己紹介:
寂しがりやの甘えたです。
ぽちゃ、色白、黒髪のストレートロングヘア、お胸はGカップ、眼鏡をしています。真面目そうな感じだって良く言われます。
声は美人かも♪
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わたくしの言葉を満足げな様子で聞くと手触りの柔らかさを楽しむようにゆっくりと髪を撫でるのです まるで・・・愛おしいとでも言う様に
「それにその黒々とした茂みも無くしてしまいたいものだね 真っ白な肌に赤い縄だけの姿が祥子には似合う」 
「いやぁぁ・・だめですぅ・・・」 
「わかっているよ 祥子 いまは無理強いはしない」 そう言うとまた一口ミネラルウォーターを口にしてわたくしの唇に口移しするのです

 
「祥子・・・」 唇を離すと改まった口調で名前を呼びました
「なんでしょうか」 身を起こそうとする動きを制止されてわたくしは男性を見上げた姿のままで返事をしました
「僕のものになる気はないか」 
「えっ・・」 その声は落ち着いた普段の長谷川様の声でした ただあまりの意外な言葉に驚いてしまったのです
「夏にあのジャズライブの夜に抱いてから 僕はずっと祥子がMだと思っていた」 ミネラルウォーターを手にして冷たくなった指がわたくしの頬の上を滑ります
「今夜逢って 本当に極上のMだと確信できた 僕が望んでいる理想通りのM女なんだ」 唇の端までたどりついた指は・・・輪郭を触れるか触れないかの微妙な状態で辿ってゆくのです
「祥子を知ってしまっては他の女達ではもう僕は満足できない」 驚きのあまり僅かに開いた唇の狭間にその人差し指で口づけしているかのようにゆっくり差し入れるのです
わたくしは・・・ほとんどあたりまえのようにその指先を受け入れ 舌を指先に絡め 唇で指をしごく様にすぼめたのです
舌と唇の感触を存分に楽しんでから、男性はゆっくりとその指を引き抜いたのです
「祥子は何が望みだ?」 わたくしの唾液に濡れた指をゆっくりと自らの唇に運び・・・指先についた蜂蜜を味わうかの様にねぶると・・・そう口にしました
「祥子を手に入れるためなら他の女達は全て整理する 僕のものにならないか祥子 」 男性の真情をその手が語り・・・真摯な語り口が一時の思いつきではないことを・・・きちんと物語っていたのです
でも・・・わたくしは静かに首を横にふりました
「僕が嫌いか? それとも行為が気に入らなかったか?」 プライドを傷つけられたのでしょうか 初めて眉を顰める様にして言い募られたのです
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