祥子の少しはしたなくていけない妄想を綴りました 大人の方だけご覧になってください
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プロフィール
HN:
祥子
年齢:
61
性別:
女性
誕生日:
1962/12/28
職業:
フリーデザイナー
趣味:
美味しい珈琲 クラシックの流れるお気に入りの喫茶店 読書 ジャズ ミュージカル お酒 声が魅力的で背の高い男性♪
自己紹介:
寂しがりやの甘えたです。
ぽちゃ、色白、黒髪のストレートロングヘア、お胸はGカップ、眼鏡をしています。真面目そうな感じだって良く言われます。
声は美人かも♪
ぽちゃ、色白、黒髪のストレートロングヘア、お胸はGカップ、眼鏡をしています。真面目そうな感じだって良く言われます。
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23 2005 / 12
「祥子 膝立ちになるんだ」 男性はわたくしを引き起こすとベッドの中程に膝を突き上半身をおこしました
「あぁ・・ぁぁあん・・」 たふ・ん・・と動くGカップの白い乳房の先を僅かに新たな刺激が襲うのです
「これじゃ 物足りないか?祥子」 胸縄に挟み込んだツインローターのスイッチを・・・わたくしの敏感な左の乳房がわだけ・・強くするのです
「やぁぁぁ・・・だめ・ぇぇ・・」 膝を崩しそうになるわたくしの両手を掴むと左手にもった縄で素早くくくり・・・縄端を天井の梁にかけるのです
「立っていろと言ったろう 暴れると痣になるぞ おとなしくしているんだ!」 くぅいっ・・縄が引かれ わたくしは両手を合わせたまま上に引き上げられようやく膝を付けている状態にされてしまったのです
「はぁ・・ぁぁ・・・ぁぁあ」 腕と共に引き上げられた乳房は・・白く張りつめ・・乳首の敏感な先端は面積を増した様に・・より一層機械特有の疲れをしらない振動を受け止め・・・わたくしの喘ぎを引き出すのです
「いい姿だな 祥子 ボールギャグでも噛ませれば一人前の奴隷の姿だ」 室内のほのかな照明は・・二筋の赤い縄だけがはしる背中からまぁるく隆起する腰のラインをほの白く照らしておりました
「はぁ・・うっ・・っ」 わずかに影になったわたくしの表情を満足げな表情で眺め 背中からの灯りを三日月のように受け止めるGカップの乳房の丸みの外側を指でなぞるのです 触れるか触れないかの指の感触はローターの振動をより淫らに変えるのです
「どうして口枷をしないかわかるか? 祥子」 くちゅ・・・舌先を吸い上げるように唇を貪ると・・男性はわたくしから3歩背中側に離れたのです
バシィ!・・「はぁぅっ・・・」 背中に鞭が打ち下ろされたのです
パッ・ンッ!! バシッ・!! 「ひゃぁぅ・・やぁ・・」
「その声が聞きたいからだよ 祥子」 パシ!・・・ また一打・・・
「ゆる・・し・・てぇ・・ひぃぃ・・」 ピシィ!・・パシィッ!! 「はぁ・・うぅ」
「ん ローターの振動が弱すぎるのか? 鞭の痛みを快感に溶かすんだ わかるな 祥子」 右手に今日初めて使われたのと同じバラ鞭を手にしながらわたくしに近づくと玩具の2つのスイッチをMAXにまで引き上げたのです
「あぁぁ・・はぁん・・だめぇぇ」 先ほどとは音色の違う声がわたくしの口元から漏れます
「そうだ・・背中の痛みをその快感に溶かすんだ ふふ 祥子の白い背中に紅い鞭痕が綺麗に咲いている」 わたくしの耳元で・・まるで催眠術のように言葉責めをするのです
「あぁ・・ぁぁあん・・」 たふ・ん・・と動くGカップの白い乳房の先を僅かに新たな刺激が襲うのです
「これじゃ 物足りないか?祥子」 胸縄に挟み込んだツインローターのスイッチを・・・わたくしの敏感な左の乳房がわだけ・・強くするのです
「やぁぁぁ・・・だめ・ぇぇ・・」 膝を崩しそうになるわたくしの両手を掴むと左手にもった縄で素早くくくり・・・縄端を天井の梁にかけるのです
「立っていろと言ったろう 暴れると痣になるぞ おとなしくしているんだ!」 くぅいっ・・縄が引かれ わたくしは両手を合わせたまま上に引き上げられようやく膝を付けている状態にされてしまったのです
「はぁ・・ぁぁ・・・ぁぁあ」 腕と共に引き上げられた乳房は・・白く張りつめ・・乳首の敏感な先端は面積を増した様に・・より一層機械特有の疲れをしらない振動を受け止め・・・わたくしの喘ぎを引き出すのです
「いい姿だな 祥子 ボールギャグでも噛ませれば一人前の奴隷の姿だ」 室内のほのかな照明は・・二筋の赤い縄だけがはしる背中からまぁるく隆起する腰のラインをほの白く照らしておりました
「はぁ・・うっ・・っ」 わずかに影になったわたくしの表情を満足げな表情で眺め 背中からの灯りを三日月のように受け止めるGカップの乳房の丸みの外側を指でなぞるのです 触れるか触れないかの指の感触はローターの振動をより淫らに変えるのです
「どうして口枷をしないかわかるか? 祥子」 くちゅ・・・舌先を吸い上げるように唇を貪ると・・男性はわたくしから3歩背中側に離れたのです
バシィ!・・「はぁぅっ・・・」 背中に鞭が打ち下ろされたのです
パッ・ンッ!! バシッ・!! 「ひゃぁぅ・・やぁ・・」
「その声が聞きたいからだよ 祥子」 パシ!・・・ また一打・・・
「ゆる・・し・・てぇ・・ひぃぃ・・」 ピシィ!・・パシィッ!! 「はぁ・・うぅ」
「ん ローターの振動が弱すぎるのか? 鞭の痛みを快感に溶かすんだ わかるな 祥子」 右手に今日初めて使われたのと同じバラ鞭を手にしながらわたくしに近づくと玩具の2つのスイッチをMAXにまで引き上げたのです
「あぁぁ・・はぁん・・だめぇぇ」 先ほどとは音色の違う声がわたくしの口元から漏れます
「そうだ・・背中の痛みをその快感に溶かすんだ ふふ 祥子の白い背中に紅い鞭痕が綺麗に咲いている」 わたくしの耳元で・・まるで催眠術のように言葉責めをするのです
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