祥子の少しはしたなくていけない妄想を綴りました 大人の方だけご覧になってください
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プロフィール
HN:
祥子
年齢:
61
性別:
女性
誕生日:
1962/12/28
職業:
フリーデザイナー
趣味:
美味しい珈琲 クラシックの流れるお気に入りの喫茶店 読書 ジャズ ミュージカル お酒 声が魅力的で背の高い男性♪
自己紹介:
寂しがりやの甘えたです。
ぽちゃ、色白、黒髪のストレートロングヘア、お胸はGカップ、眼鏡をしています。真面目そうな感じだって良く言われます。
声は美人かも♪
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02 2006 / 05
「ぁ・・・ん・ぁ・・んん・・」
「逝きたいんですね 祥子さん こんなにされたら逝ったばかりの僕でも吐出してしまいそうですよ ふふ 逝かせてあげましょう 4人の唇でね 山崎指を退けてくれないか」
真珠の上に彷徨っていた山崎さんの指が離れたのです 彼の指はわたくしの臍の窪みを優しく愛撫しはじめたのです
「あぁ・・んっくぅ・・・」 望月さんの精液が塗り込められた真珠に石塚さんの唇が触れたのです
ちゅくぅぅ・・・ 舌と唇が真珠の表面の牡の残滓を舐めとると新たに石塚さんの唾液がたっぷりと載せられ・・・わたくしの愛液と混ぜられるとまた彼の口中にすすり上げられるのです
「・・ぁぁあ・・・んんんぁ・・・んん・・」 わたくしの腰ははしたなく迫り上がってしあったのです
4人の男性が唇と舌と指がわたくしを同時に責めるのです
左の乳首と体側は美貴さんの唇と手に支配されていました
右に乳首とほとんど愛撫されたことのない白い腹部は山崎さんが自由にしていたのです
唇と舌 首筋とデコルテは望月さんの思うがままでした
そして最も敏感な大きな真珠だけでなく・・・花びらと姫菊とその奥までもを石塚さんに嬲られていました
「だぁめ・・ぇ・・っんん・・・」 貪る角度を変える隙間から喘ぎが漏れてしまいます
一カ所だけを責められても 反応し快楽に飲み込まれてしまう敏感な身体なのです それを6カ所と身体の前面を全て同時に・・・刺激されたいるのです
「ん・・ん・・んんんんんぁ・・ぃ・・くぅぅぅ」 再び剃毛された腰を淫らに石塚さんの顔に押し付けるほどに迫り上げるとわたくしは4人の男性の唇と手で逝かされてしまったのです
「逝ったね 祥子さん」 最初に唇を離したのは石塚さんでした
「すっかり綺麗になったよ あんなに愛液を垂れ流すから ほら 花びら餅がぐっしょり濡れそぼってるよ」 腰にあてがわれていたタオルでわたくしと彼の手を清めると 唇のまわりにべったりとついた蜜をその腕で拭いました
「また祥子さんのことを逝かせてしまったんですね」 顔を上げ離した唇の間でしこり立っていた乳首を右手でくりくりと弄りつづけます
「綺麗に拭ってあげたかっただけなんですけれどね」 山崎さんがしかなたいね・・・という声で答えます
「はぁぅ・・・」 望月さんが離した唇の隙間から喘ぎの余韻が流れ出します
「祥子様 大丈夫ですか?」 彼の指は額に掛かった前髪をかきあげてくれました
「わたくしも お風呂に・・・」 温泉の匂いが仄かに漂う男性の間で1人淫らな体液にまみれたからだが恥ずかしくなってしまったのです
「祥子さんのフェロモンを消したくなくてわざわざこんな手間を掛けて綺麗にしたんですよ」 望月さんの肩を叩いて合図をすると美貴さんはわたくしの首筋にベッドヘッドに置いてあった枕をかったのです
「でも・・・」
「4人の男に同時に嬲られるのはどうでした 祥子さん」
「いゃぁ・・・」 ぐったりと・・・完全に脚を閉じることもできないままに横たわった身体はまだ淫楽の余韻に打ち震えていたのです
「何度見ても逝った後の祥子さんは綺麗ですね」 わたくしの足元に移動した山崎さんが力なく投げ出された脚を・・・曲げ開いたのです
「おねがい・・休ませて・・・」 羽織っていたガウンを脱いだ彼の腰には先端を濡らして 塊がしっかりとそそり立ちあがっていたのです
「どれだけ僕に我慢させれば気が済むんですか? 祥子さんは残酷ですね 僕がこんなにしているのに」 左手を添えた塊の先端を逝ったばかりの真珠の表面に擦り付けるのです
「あぁ・・ゆるして・・・」
「だめです さぁ 今度は僕を逝かせてください」 ずぅん・・・太く大きな山崎さんの塊が花びらの間に突き入れられるのです
「はぁぅっ・・・あぁ・・あたる・・・」 幾度もの絶頂で精液を欲して下がってきている子宮に山崎さんの先端がこつこつと当たるのです
「逝ったあとの祥子さんの身体は何度味わっても堪らない 絡み付いて・蠢いて・僕を扱く」 わざとゆっくりと蜜壷をかき回すのです
「ぁぁぁあ・・おぉ・・きぃぃぃ・・・」 わたくしの身体は意志とは別に・・・快感を貪りはじめたのです
「やぁ・・ぁぁぁ・・・しないでぇぇ」 一番大きな塊は石塚さんの3本の指よりも一層大きく蜜壷を広げます
「ん どうしました 祥子さん まだゆっくりとしか味わっていないのに」 たしかに山崎さんの腰の動きはゆっくりとした動きでした でもそれだけ確実にゆっくりと蜜壷を押し広げ体奥を確実に突き上げるのです 茂みを奪われた分だけより深くわたくしを苛みます
「あぁっ・・・やぁ・・・」 敏感さを増した身体はそのひと突きひと突きを確実に受け止めていました 突き上げる刺激ももちろんですが・・・引き抜くときの張り出したかりが擦り上げる刺激さえ・・・わたくしを狂わせるのです
「おねが・・いぃぃ・・やすませ・・てぇ・・」 逝ったばかりなのに・・また・・あぁ・・押し上げられてしまう
「逝きたいんですね 祥子さん こんなにされたら逝ったばかりの僕でも吐出してしまいそうですよ ふふ 逝かせてあげましょう 4人の唇でね 山崎指を退けてくれないか」
真珠の上に彷徨っていた山崎さんの指が離れたのです 彼の指はわたくしの臍の窪みを優しく愛撫しはじめたのです
「あぁ・・んっくぅ・・・」 望月さんの精液が塗り込められた真珠に石塚さんの唇が触れたのです
ちゅくぅぅ・・・ 舌と唇が真珠の表面の牡の残滓を舐めとると新たに石塚さんの唾液がたっぷりと載せられ・・・わたくしの愛液と混ぜられるとまた彼の口中にすすり上げられるのです
「・・ぁぁあ・・・んんんぁ・・・んん・・」 わたくしの腰ははしたなく迫り上がってしあったのです
4人の男性が唇と舌と指がわたくしを同時に責めるのです
左の乳首と体側は美貴さんの唇と手に支配されていました
右に乳首とほとんど愛撫されたことのない白い腹部は山崎さんが自由にしていたのです
唇と舌 首筋とデコルテは望月さんの思うがままでした
そして最も敏感な大きな真珠だけでなく・・・花びらと姫菊とその奥までもを石塚さんに嬲られていました
「だぁめ・・ぇ・・っんん・・・」 貪る角度を変える隙間から喘ぎが漏れてしまいます
一カ所だけを責められても 反応し快楽に飲み込まれてしまう敏感な身体なのです それを6カ所と身体の前面を全て同時に・・・刺激されたいるのです
「ん・・ん・・んんんんんぁ・・ぃ・・くぅぅぅ」 再び剃毛された腰を淫らに石塚さんの顔に押し付けるほどに迫り上げるとわたくしは4人の男性の唇と手で逝かされてしまったのです
「逝ったね 祥子さん」 最初に唇を離したのは石塚さんでした
「すっかり綺麗になったよ あんなに愛液を垂れ流すから ほら 花びら餅がぐっしょり濡れそぼってるよ」 腰にあてがわれていたタオルでわたくしと彼の手を清めると 唇のまわりにべったりとついた蜜をその腕で拭いました
「また祥子さんのことを逝かせてしまったんですね」 顔を上げ離した唇の間でしこり立っていた乳首を右手でくりくりと弄りつづけます
「綺麗に拭ってあげたかっただけなんですけれどね」 山崎さんがしかなたいね・・・という声で答えます
「はぁぅ・・・」 望月さんが離した唇の隙間から喘ぎの余韻が流れ出します
「祥子様 大丈夫ですか?」 彼の指は額に掛かった前髪をかきあげてくれました
「わたくしも お風呂に・・・」 温泉の匂いが仄かに漂う男性の間で1人淫らな体液にまみれたからだが恥ずかしくなってしまったのです
「祥子さんのフェロモンを消したくなくてわざわざこんな手間を掛けて綺麗にしたんですよ」 望月さんの肩を叩いて合図をすると美貴さんはわたくしの首筋にベッドヘッドに置いてあった枕をかったのです
「でも・・・」
「4人の男に同時に嬲られるのはどうでした 祥子さん」
「いゃぁ・・・」 ぐったりと・・・完全に脚を閉じることもできないままに横たわった身体はまだ淫楽の余韻に打ち震えていたのです
「何度見ても逝った後の祥子さんは綺麗ですね」 わたくしの足元に移動した山崎さんが力なく投げ出された脚を・・・曲げ開いたのです
「おねがい・・休ませて・・・」 羽織っていたガウンを脱いだ彼の腰には先端を濡らして 塊がしっかりとそそり立ちあがっていたのです
「どれだけ僕に我慢させれば気が済むんですか? 祥子さんは残酷ですね 僕がこんなにしているのに」 左手を添えた塊の先端を逝ったばかりの真珠の表面に擦り付けるのです
「あぁ・・ゆるして・・・」
「だめです さぁ 今度は僕を逝かせてください」 ずぅん・・・太く大きな山崎さんの塊が花びらの間に突き入れられるのです
「はぁぅっ・・・あぁ・・あたる・・・」 幾度もの絶頂で精液を欲して下がってきている子宮に山崎さんの先端がこつこつと当たるのです
「逝ったあとの祥子さんの身体は何度味わっても堪らない 絡み付いて・蠢いて・僕を扱く」 わざとゆっくりと蜜壷をかき回すのです
「ぁぁぁあ・・おぉ・・きぃぃぃ・・・」 わたくしの身体は意志とは別に・・・快感を貪りはじめたのです
「やぁ・・ぁぁぁ・・・しないでぇぇ」 一番大きな塊は石塚さんの3本の指よりも一層大きく蜜壷を広げます
「ん どうしました 祥子さん まだゆっくりとしか味わっていないのに」 たしかに山崎さんの腰の動きはゆっくりとした動きでした でもそれだけ確実にゆっくりと蜜壷を押し広げ体奥を確実に突き上げるのです 茂みを奪われた分だけより深くわたくしを苛みます
「あぁっ・・・やぁ・・・」 敏感さを増した身体はそのひと突きひと突きを確実に受け止めていました 突き上げる刺激ももちろんですが・・・引き抜くときの張り出したかりが擦り上げる刺激さえ・・・わたくしを狂わせるのです
「おねが・・いぃぃ・・やすませ・・てぇ・・」 逝ったばかりなのに・・また・・あぁ・・押し上げられてしまう
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01 2006 / 05
3カ所の敏感な蕾からの快感が一気にわたくしの身体に押し寄せるのです
「はぁぁ・・ん」 ぴくん・・と身体を波打たせて反応させてしまったのです
「ゆるして・・・」 二人の男性に押さえ込まれた身体は逃げることもできずに白い乳房を舐られ苛まれて・・・真珠は望月さんの精をまぶされた指でぬめぬめと撫でられます
「あぁぁ・・だめ・・・」
「もう再開してるのか?」 バスローブを羽織った石塚さんがわたくしたちの誰にともなく問いかけるのです
「祥子さんを綺麗にしてるんです 石塚さんも協力してくれませんか」 山崎さんが引き延ばす様に吸い立てた乳首から口を離して答えます
「ふふ なるほどね じゃ僕が掻き出してあげようね」 山崎さんに開かれたわたくしの脚の間に上半身を伏せるのです
「だめ・・しないでぇ・・」 右脚を山崎さんの脚に押さえ込まれ 彼の指に真珠を嬲られている花びらの間に・・・にゅぅぷぅぅ・・・と石塚さんの中指が入ってゆくのです
「あぁぁぁ・・・やぁぁ・・・」 一度付け根まで押し込まれた指を引き出すと今度は人差し指を添えて 新たに湧き出した愛液と3人の男性の精液で滑る花びらの中心を広げ押し入れようとするのです
「よっぽどたっぷり望月くんに出してもらったのかな 祥子さんの中は温泉の中みたいにぬめぬめと温かいよ 出したばかりだけど今度はこちらに入れたくなってしまうね」
「はぁぁ・・ん・・・おっしゃらないで・・・あぅっ・」 石塚さんは第一関節を蜜壷の中で曲げると淫らに蠢く襞のすみずみまで入り込んでいる真っ白い望月さんの精液を掻き出すのです
「ここがいいのかい?」 一番大きな石塚さんの手指はわたくしの花びらを押し広げ・・・感じやすい奥までも節の立った指で弄ります
「いゃぁぁぁ・・あぁぅぅぅ」 360度・・・ずくんとする数の子天井までもをまるで男性のかりで抉る様に・・・2本の指先で入り口に向かって撫で下ろすのです
蜜壷の中だけを責められている訳ではありません わたくしの左右の乳首とまた大きくヌメ光り出した真珠までもを・・・同時に3人の方に責められているのです
「あぁぁん・・・ゆるしてっぇぇぇ」 まったくばらばらにそれぞれのリズムでねぶられ吸い立てられ甘噛みをされる左右の乳首も 時折動きを止めまた狂った様に嬲られる真珠も わたくしの淫楽に再び火を付けてしまったのです
「祥子さん そんなに喘いではしたないですよ」 わたくしの左手を押さえた美貴さんが乳首から一旦唇をはなして羞恥を煽る責め語を囁くのです
喘ぎを押さえることなど無理だったのです セクシュアルな快楽を司る4カ所を同時に責め立てられていたからです 出来るだけ声を漏らすまいと努力はしておりました それでも・・・津波のように圧倒的な迫力で幾度も押し寄せる快感はわたくしの忍耐力の限界を超えていたのです 唇に手を押し当てて喘ぎを殺したくても右手は山崎さんに押さえ込まれておりました
「ふふ 僕の指をそんなに締め付けて 妖しく蜜壷を蠢かせて あんなに逝ったのにまた感じてるのかな 祥子さんは」 石塚さんの指が3本に増え・・・タオルを押し当てられていたアナルにまで中指が入り込むのです
「だめぇっ・・ゆるして・・・あぁぁぁ」
「望月 祥子さんの唇を塞いでくれ 淫らな喘ぎ声が止められないらしい」
「はい」 いつのまにか浴室から出てきたバスローブ姿の望月さんがわたくしの唇を奪いました
「ん・・んく・・ぁ・・」 望月さんの舌はわたくしの口腔に入り込み舌を歯茎を口蓋を舐めすすり上げるのです
「望月くんのキスでまた一段と締め付けがきつくなった こんなにひくひくさせて」 二人分の精液が染み込む姫菊の中までも石塚さんの中指が掻き出してゆきます わたくしの腰に当てられたタオルは・・・白い尻肉づたいに流れ出す白濁液を吸収していったのです
「はぁぁ・・ん」 ぴくん・・と身体を波打たせて反応させてしまったのです
「ゆるして・・・」 二人の男性に押さえ込まれた身体は逃げることもできずに白い乳房を舐られ苛まれて・・・真珠は望月さんの精をまぶされた指でぬめぬめと撫でられます
「あぁぁ・・だめ・・・」
「もう再開してるのか?」 バスローブを羽織った石塚さんがわたくしたちの誰にともなく問いかけるのです
「祥子さんを綺麗にしてるんです 石塚さんも協力してくれませんか」 山崎さんが引き延ばす様に吸い立てた乳首から口を離して答えます
「ふふ なるほどね じゃ僕が掻き出してあげようね」 山崎さんに開かれたわたくしの脚の間に上半身を伏せるのです
「だめ・・しないでぇ・・」 右脚を山崎さんの脚に押さえ込まれ 彼の指に真珠を嬲られている花びらの間に・・・にゅぅぷぅぅ・・・と石塚さんの中指が入ってゆくのです
「あぁぁぁ・・・やぁぁ・・・」 一度付け根まで押し込まれた指を引き出すと今度は人差し指を添えて 新たに湧き出した愛液と3人の男性の精液で滑る花びらの中心を広げ押し入れようとするのです
「よっぽどたっぷり望月くんに出してもらったのかな 祥子さんの中は温泉の中みたいにぬめぬめと温かいよ 出したばかりだけど今度はこちらに入れたくなってしまうね」
「はぁぁ・・ん・・・おっしゃらないで・・・あぅっ・」 石塚さんは第一関節を蜜壷の中で曲げると淫らに蠢く襞のすみずみまで入り込んでいる真っ白い望月さんの精液を掻き出すのです
「ここがいいのかい?」 一番大きな石塚さんの手指はわたくしの花びらを押し広げ・・・感じやすい奥までも節の立った指で弄ります
「いゃぁぁぁ・・あぁぅぅぅ」 360度・・・ずくんとする数の子天井までもをまるで男性のかりで抉る様に・・・2本の指先で入り口に向かって撫で下ろすのです
蜜壷の中だけを責められている訳ではありません わたくしの左右の乳首とまた大きくヌメ光り出した真珠までもを・・・同時に3人の方に責められているのです
「あぁぁん・・・ゆるしてっぇぇぇ」 まったくばらばらにそれぞれのリズムでねぶられ吸い立てられ甘噛みをされる左右の乳首も 時折動きを止めまた狂った様に嬲られる真珠も わたくしの淫楽に再び火を付けてしまったのです
「祥子さん そんなに喘いではしたないですよ」 わたくしの左手を押さえた美貴さんが乳首から一旦唇をはなして羞恥を煽る責め語を囁くのです
喘ぎを押さえることなど無理だったのです セクシュアルな快楽を司る4カ所を同時に責め立てられていたからです 出来るだけ声を漏らすまいと努力はしておりました それでも・・・津波のように圧倒的な迫力で幾度も押し寄せる快感はわたくしの忍耐力の限界を超えていたのです 唇に手を押し当てて喘ぎを殺したくても右手は山崎さんに押さえ込まれておりました
「ふふ 僕の指をそんなに締め付けて 妖しく蜜壷を蠢かせて あんなに逝ったのにまた感じてるのかな 祥子さんは」 石塚さんの指が3本に増え・・・タオルを押し当てられていたアナルにまで中指が入り込むのです
「だめぇっ・・ゆるして・・・あぁぁぁ」
「望月 祥子さんの唇を塞いでくれ 淫らな喘ぎ声が止められないらしい」
「はい」 いつのまにか浴室から出てきたバスローブ姿の望月さんがわたくしの唇を奪いました
「ん・・んく・・ぁ・・」 望月さんの舌はわたくしの口腔に入り込み舌を歯茎を口蓋を舐めすすり上げるのです
「望月くんのキスでまた一段と締め付けがきつくなった こんなにひくひくさせて」 二人分の精液が染み込む姫菊の中までも石塚さんの中指が掻き出してゆきます わたくしの腰に当てられたタオルは・・・白い尻肉づたいに流れ出す白濁液を吸収していったのです
29 2006 / 04
「しょう・こ・・さま・・・祥子様・・」 望月さんの声にわたくしは意識を取り戻しました 失神してどれだけ経っていたのでしょう わたくしの身体はぐったりと望月さんの腕に抱かれておりました
石塚さんはもうわたくしの後にはいらっしゃらなくて 望月さんの塊もわたくしの蜜壷からこぼれ落ちていたのです
「ごめんなさい 望月さん」 わたくしは慌てて両手に力を込めたのです それを押しとどめるように身体にまわされた望月さんの手が背を撫でます
「いえ」 言葉少なにでも満足げな笑みを浮かべた望月さんの表情がすぐ側にあったのです
「あの・・どのくらい?」 意識を失っていたのでしょう そう聞こうとしたのです
「まだ1分経ってないです 大丈夫ですか 祥子様」 優しくわたくしを抱きとめたままで望月さんがそう教えてくれました
「そう ありがとう 重かったでしょう」 意識を失った身体がどれほど重さを増すかということくらいわかっていました わたくしはふらふらと身を起こすと彼の上から退いたのです
「いいえ 幸せな重さでした」 まるで二人きりでいるかと錯覚してしまいそうな望月さんの言葉でした
「ぁっ・・」 ベッドに横座りになったわたくしの胎内からは3人分の精液が流れ落ちてくる感触がありました ここまで一度も拭われることもなく男性達の精液で胎内を真っ白に染められ続けていたのですから
「ベッドを汚してはだめですよ 祥子さん」 わたくしの身体を後ろ向きに引き倒したのは山崎さんでした 左に流す様に揃えられたままの膝を彼の手は左右に割ろうとするのです
「やめて・・・」 起き上がり山崎さんの手を抑えようとしたわたくしの肩に美貴さんの手が掛かるのです
「僕が綺麗にしてあげるだけです さぁ」 望月さんから渡された湯で絞られたタオルを片手で振る様にして広げます
体勢が変わったことで精液が流れ出る感触は・・・一旦は鎮まっていました でも、3人の方がそれぞれにたっぷりと吐出された量を思えば すぐにでもベッドを汚してしまいそうだったのです
「見ないで・・・」 わたくしは諦めて膝の力を緩めたのです。
「そう いいコですね。祥子さん」 山崎さんはわたくしの両脚をご自分の身体の両脇に・・・立て膝の形に置くと、花びらと姫菊をあたたかなタオルで優しく拭ったのです
「んん・・ぁ・・」 男性に行為の後始末をされる その恥ずかしさにわたくしは顔を右肩のほうへと背けてしまいます
「こんなに淫らな姿を晒した後でも、なお恥じらいの表情を見せるんですね あなたって人は」 肩を抑えた手の一方が望月さんにねぶられ・甘噛みされていた乳房の先端に美貴さんが手を伸ばすのです
タオルを山崎さんに渡した望月さんはもう浴室に消えておりました
「あ・・んぁ・・・」 タオルはまだ優しくわたくしの狭間を行き来しておりました
「美貴」 山崎さんはひと言掛けると姫菊の下にタオルを置き 右手でわたくしの真珠に触れたのです
「ああ」 美貴さんもわたくしの左の乳房に顔を伏せます
「だめ・・ゆるして・・・」 清めるための時間が 唐突に愛撫の時間へと切り替わるのです
「おねがい・・ぁあん・・・山崎さん」 わたくしの表情の覗き込む山崎さんに赦しを乞うたのです
激しくお二人の塊で犯され逝き果てたばかりなのです 身体はまだ余韻で燻っていました こんな風にされたら・・・すぐに淫らな欲情の火が付きまたわたくしの身体を苛むのはわかりすぎていたのです
「祥子さんが身体の中からきちんと精液を吐出さないからですよ」 快感に震える唇を山崎さんが指でなぞるのです
「綺麗にしてから可愛がって上げたいのに 望月くんのだからですか?身体の奥にしっかり大切に飲み込んだままだなんて」
「ぁん・・ちがう・・わ」 わたくしの蜜壷は中程で一カ所締め付ける場所があるようです 再奥に注ぎ込まれた男性の精が長く留まったままで・・・思わぬときに流れ出すこともありました
「だから感じさせて上げますよ 祥子さんの愛液と一緒に流れ出すようにね」
「いやぁぁ・・・」 山崎さんの顔が右の乳首に伏せられたのです
石塚さんはもうわたくしの後にはいらっしゃらなくて 望月さんの塊もわたくしの蜜壷からこぼれ落ちていたのです
「ごめんなさい 望月さん」 わたくしは慌てて両手に力を込めたのです それを押しとどめるように身体にまわされた望月さんの手が背を撫でます
「いえ」 言葉少なにでも満足げな笑みを浮かべた望月さんの表情がすぐ側にあったのです
「あの・・どのくらい?」 意識を失っていたのでしょう そう聞こうとしたのです
「まだ1分経ってないです 大丈夫ですか 祥子様」 優しくわたくしを抱きとめたままで望月さんがそう教えてくれました
「そう ありがとう 重かったでしょう」 意識を失った身体がどれほど重さを増すかということくらいわかっていました わたくしはふらふらと身を起こすと彼の上から退いたのです
「いいえ 幸せな重さでした」 まるで二人きりでいるかと錯覚してしまいそうな望月さんの言葉でした
「ぁっ・・」 ベッドに横座りになったわたくしの胎内からは3人分の精液が流れ落ちてくる感触がありました ここまで一度も拭われることもなく男性達の精液で胎内を真っ白に染められ続けていたのですから
「ベッドを汚してはだめですよ 祥子さん」 わたくしの身体を後ろ向きに引き倒したのは山崎さんでした 左に流す様に揃えられたままの膝を彼の手は左右に割ろうとするのです
「やめて・・・」 起き上がり山崎さんの手を抑えようとしたわたくしの肩に美貴さんの手が掛かるのです
「僕が綺麗にしてあげるだけです さぁ」 望月さんから渡された湯で絞られたタオルを片手で振る様にして広げます
体勢が変わったことで精液が流れ出る感触は・・・一旦は鎮まっていました でも、3人の方がそれぞれにたっぷりと吐出された量を思えば すぐにでもベッドを汚してしまいそうだったのです
「見ないで・・・」 わたくしは諦めて膝の力を緩めたのです。
「そう いいコですね。祥子さん」 山崎さんはわたくしの両脚をご自分の身体の両脇に・・・立て膝の形に置くと、花びらと姫菊をあたたかなタオルで優しく拭ったのです
「んん・・ぁ・・」 男性に行為の後始末をされる その恥ずかしさにわたくしは顔を右肩のほうへと背けてしまいます
「こんなに淫らな姿を晒した後でも、なお恥じらいの表情を見せるんですね あなたって人は」 肩を抑えた手の一方が望月さんにねぶられ・甘噛みされていた乳房の先端に美貴さんが手を伸ばすのです
タオルを山崎さんに渡した望月さんはもう浴室に消えておりました
「あ・・んぁ・・・」 タオルはまだ優しくわたくしの狭間を行き来しておりました
「美貴」 山崎さんはひと言掛けると姫菊の下にタオルを置き 右手でわたくしの真珠に触れたのです
「ああ」 美貴さんもわたくしの左の乳房に顔を伏せます
「だめ・・ゆるして・・・」 清めるための時間が 唐突に愛撫の時間へと切り替わるのです
「おねがい・・ぁあん・・・山崎さん」 わたくしの表情の覗き込む山崎さんに赦しを乞うたのです
激しくお二人の塊で犯され逝き果てたばかりなのです 身体はまだ余韻で燻っていました こんな風にされたら・・・すぐに淫らな欲情の火が付きまたわたくしの身体を苛むのはわかりすぎていたのです
「祥子さんが身体の中からきちんと精液を吐出さないからですよ」 快感に震える唇を山崎さんが指でなぞるのです
「綺麗にしてから可愛がって上げたいのに 望月くんのだからですか?身体の奥にしっかり大切に飲み込んだままだなんて」
「ぁん・・ちがう・・わ」 わたくしの蜜壷は中程で一カ所締め付ける場所があるようです 再奥に注ぎ込まれた男性の精が長く留まったままで・・・思わぬときに流れ出すこともありました
「だから感じさせて上げますよ 祥子さんの愛液と一緒に流れ出すようにね」
「いやぁぁ・・・」 山崎さんの顔が右の乳首に伏せられたのです
28 2006 / 04
「あぁっ・・はぁん・・あぁぁぁ」 ぐちゅ・・ぐちょ・・・ 敏感になった体腔の壁をくっきりと太く張りのある石塚さんのかりが動き回るのです
胎内に放出されたままの美貴さんの精液が・・・石塚さんの大きな先端で全ての襞をすみずみまで広げられて塗り込まれ・・・余ったものを掻き出しているようなのです
薄い肉壁ごしにその動きは望月さんにもわかるのでしょう まるで狙ったかのように望月さんは石塚さんと交互に腰を使うのです 二人の先端がわたくしの中で擦り合わされるとき・・・あまりの圧迫感と快感が押し寄せ・・・喘ぎを一層高く響かせてしまうのです
「祥子様 こんなにきつくして あぁ いいです」 望月さんの抑えた声がわたくしの蜜壷をさらに蠢かせてしまうのです
「祥子さん 鏡を見てください」 美貴さんの声がベッドヘッドの方から聞こえます わたくしはもう抵抗する気力もなく淫楽に歪む顔を上げたのです
二人の男性に上下に挟まれて淫らに喘ぐ快楽に惚けた表情のわたくしがそこにはおりました
交互の突き上げに・・・Gカップの乳房は不規則に望月さんの口元に乳首をかすめる様にゆれています
「そう そのまま 感じる顔を見せていてください 逝くまでずっとです」
「い・・ゃぁぁ・・」
「顔を伏せたら伏せた数だけお仕置きをしますよ 祥子さん」 美貴さんの声が恥ずかしさに俯こうとする首筋の動きを止めるのです
いつのまにかベッドサイドには椅子が2つ運び込まれていました その椅子に腰掛けた二人はワインを手にわたくしたちを見ていたのです
「剃毛したから祥子さんが同時に犯されているところがくっきりと丸見えですね」
「ここを鏡張りにしたのは正解だね 祥子さんの表情と両方のアングルを一緒に楽しめる」 先ほど逝ったばかりの美貴さんの塊はまた硬度を増し始めていました
「いいのか 祥子さんにフェラしてもらうって言ってたろう」
「あぁ いいんだ こんな光景を楽しめるチャンスは滅多にないからね」
「本当だ ビデオに撮っておけないのが惜しいよ」
「そう でも・・な」
「あぁ僕たちの中の誰かが相手だとしても いずれ自分の妻になる女性のこんな姿が誰かの手に残っているっていうのはぞっとしないからな」
「そうだね 手元に残っていて封印したままには出来ないからね」
「いゃぁぁ・・・」 お二人の会話は耳に届いています でも内容がわたくしの中で形になる前に快感が白く蕩かしてゆくのです
「あぁぁ・・はぁ・・・ああ・・ぁあぁぁぁ・・だめ・・いくぅ・・」 体内を駆け抜ける快感だけではなく視覚でまで犯されているのです いままでにない昂りにわたくしだけが・・達してしまったのです
「うっ そんなにしめつけて 1人で勝手に逝ったね」 上り詰めた身体に容赦することなく石塚さんの抽送は続けました
「あぁ・・ゆるして・・ぁぁぁああぁ・・おねがいぃぃぃ・・・やすませて・・ぇ」
「だめだよ 僕たちはまだ逝ってないからね」
「あぁまた締め付ける 祥子様 また逝くんですか」
一度達した身体を休むこと無く抉られ続けているのです それも蜜壷もアナルも同時に わたくしはまた追い込まれていたのです
「ぁぁああぁぁぁ・・・いくぅぅ・・いっちゃうのぉぉ・・」 身体をひくつかせて達してしまったのです
「ふふ かわいいね いいんだよ 何度逝っても」 石塚さんの腰のスピードが一段と上がるのです 呼応するように望月さんが感じやすい蜜壷の奥を捏ね回すのです
「ゆる・・し・てぇぇぇ」 スイッチの入ったからだは淫らな暴走を止めることができなくなっていました
「ぁぁぁ・・だめぇ・・・・いくのが・・とまらない・・あぁぁ・・いいぃぃ」 悦楽の波は高まったままで少し引くのですが次に押し寄せる時はもっと高く高く・・・わたくしを飲み込んでいったのです
「いいか 祥子さん もっとだ この淫乱 またアナルで逝くのか」
「あぁぁ・・ゆるしてぇ・・はぁぅ・・おねが・いぃぃ・・いくぅぅぅ」 言葉責めさえももう・・・一層体内を淫らに慄かせる役にしか立ちません
「ああ いい もう限界だ 祥子さん 逝くよ」 とうとう石塚さんも逝ってくださるようでした
「望月くんも一緒に」
「はい」 お二人の動きはもうそれぞれの射精に向けてバラバラな動きになっています お二人共に塊がぐぅぅっと容積を増してゆきます
「また・・ぁぁあぁぁ・・またいくぅぅぅ・・・」
「いいぞ 逝け!」 根元までアナルに押し込まれた石塚さんの塊が胎内でひくつくと 次の瞬間熱い噴出が肉壁を叩いたのです
「いぃぃぃくぅぅ・・・」
「逝きます」 望月さんの塊も・・動きを止めて・・・精液でわたくしの蜜壷を満たし始めたのです
「ぁぁぁ・・・」 数え切れないほどの絶頂に わたくしは意識が遠のくのがわかったのです
胎内に放出されたままの美貴さんの精液が・・・石塚さんの大きな先端で全ての襞をすみずみまで広げられて塗り込まれ・・・余ったものを掻き出しているようなのです
薄い肉壁ごしにその動きは望月さんにもわかるのでしょう まるで狙ったかのように望月さんは石塚さんと交互に腰を使うのです 二人の先端がわたくしの中で擦り合わされるとき・・・あまりの圧迫感と快感が押し寄せ・・・喘ぎを一層高く響かせてしまうのです
「祥子様 こんなにきつくして あぁ いいです」 望月さんの抑えた声がわたくしの蜜壷をさらに蠢かせてしまうのです
「祥子さん 鏡を見てください」 美貴さんの声がベッドヘッドの方から聞こえます わたくしはもう抵抗する気力もなく淫楽に歪む顔を上げたのです
二人の男性に上下に挟まれて淫らに喘ぐ快楽に惚けた表情のわたくしがそこにはおりました
交互の突き上げに・・・Gカップの乳房は不規則に望月さんの口元に乳首をかすめる様にゆれています
「そう そのまま 感じる顔を見せていてください 逝くまでずっとです」
「い・・ゃぁぁ・・」
「顔を伏せたら伏せた数だけお仕置きをしますよ 祥子さん」 美貴さんの声が恥ずかしさに俯こうとする首筋の動きを止めるのです
いつのまにかベッドサイドには椅子が2つ運び込まれていました その椅子に腰掛けた二人はワインを手にわたくしたちを見ていたのです
「剃毛したから祥子さんが同時に犯されているところがくっきりと丸見えですね」
「ここを鏡張りにしたのは正解だね 祥子さんの表情と両方のアングルを一緒に楽しめる」 先ほど逝ったばかりの美貴さんの塊はまた硬度を増し始めていました
「いいのか 祥子さんにフェラしてもらうって言ってたろう」
「あぁ いいんだ こんな光景を楽しめるチャンスは滅多にないからね」
「本当だ ビデオに撮っておけないのが惜しいよ」
「そう でも・・な」
「あぁ僕たちの中の誰かが相手だとしても いずれ自分の妻になる女性のこんな姿が誰かの手に残っているっていうのはぞっとしないからな」
「そうだね 手元に残っていて封印したままには出来ないからね」
「いゃぁぁ・・・」 お二人の会話は耳に届いています でも内容がわたくしの中で形になる前に快感が白く蕩かしてゆくのです
「あぁぁ・・はぁ・・・ああ・・ぁあぁぁぁ・・だめ・・いくぅ・・」 体内を駆け抜ける快感だけではなく視覚でまで犯されているのです いままでにない昂りにわたくしだけが・・達してしまったのです
「うっ そんなにしめつけて 1人で勝手に逝ったね」 上り詰めた身体に容赦することなく石塚さんの抽送は続けました
「あぁ・・ゆるして・・ぁぁぁああぁ・・おねがいぃぃぃ・・・やすませて・・ぇ」
「だめだよ 僕たちはまだ逝ってないからね」
「あぁまた締め付ける 祥子様 また逝くんですか」
一度達した身体を休むこと無く抉られ続けているのです それも蜜壷もアナルも同時に わたくしはまた追い込まれていたのです
「ぁぁああぁぁぁ・・・いくぅぅ・・いっちゃうのぉぉ・・」 身体をひくつかせて達してしまったのです
「ふふ かわいいね いいんだよ 何度逝っても」 石塚さんの腰のスピードが一段と上がるのです 呼応するように望月さんが感じやすい蜜壷の奥を捏ね回すのです
「ゆる・・し・てぇぇぇ」 スイッチの入ったからだは淫らな暴走を止めることができなくなっていました
「ぁぁぁ・・だめぇ・・・・いくのが・・とまらない・・あぁぁ・・いいぃぃ」 悦楽の波は高まったままで少し引くのですが次に押し寄せる時はもっと高く高く・・・わたくしを飲み込んでいったのです
「いいか 祥子さん もっとだ この淫乱 またアナルで逝くのか」
「あぁぁ・・ゆるしてぇ・・はぁぅ・・おねが・いぃぃ・・いくぅぅぅ」 言葉責めさえももう・・・一層体内を淫らに慄かせる役にしか立ちません
「ああ いい もう限界だ 祥子さん 逝くよ」 とうとう石塚さんも逝ってくださるようでした
「望月くんも一緒に」
「はい」 お二人の動きはもうそれぞれの射精に向けてバラバラな動きになっています お二人共に塊がぐぅぅっと容積を増してゆきます
「また・・ぁぁあぁぁ・・またいくぅぅぅ・・・」
「いいぞ 逝け!」 根元までアナルに押し込まれた石塚さんの塊が胎内でひくつくと 次の瞬間熱い噴出が肉壁を叩いたのです
「いぃぃぃくぅぅ・・・」
「逝きます」 望月さんの塊も・・動きを止めて・・・精液でわたくしの蜜壷を満たし始めたのです
「ぁぁぁ・・・」 数え切れないほどの絶頂に わたくしは意識が遠のくのがわかったのです
27 2006 / 04
「さぁ 今度は僕たちの相手をしてください 祥子さん 望月の上に跨がるんです」 ベッドの反対側から石塚さんが手を引くのです
「おねがい・・ゆるして・・すこしやすませて・・」
「僕と望月くんで一緒に可愛がってあげますよ 僕のをアナルに飲み込んでもらいます 早くしないとこれを入れるのが辛くなるだけですよ」 美貴さんと逆に先端が大きく張り出した塊はどれほどの衝撃を与えることでしょう
「ゆるして・・・」 目の前で石塚さんがローションを自身の塊に塗り込めるのです
「さぁ 望月くんもお待ちかねだよ ここに来るんです」 仰向けに横たわった望月さんの塊はひくつきながらそそり立っていたのです わたくしはこれ以上抗えず・・・望月さんの上に乗ったのです
「祥子様」 躊躇するわたくしの上体を引き寄せると 見上げる望月さんが先ほどまで美貴さんに突かれて揺れていた乳房を手に取ると乳首を口に含んだのです
「あぁ・・・」 バックから突かれ宙で揺れるだけでもGカップの量感は乳房を責めたてました はりつめた白い肌に・しこった先端に・・・溜め込まれた疼きは想像以上に大きかったのです
「どれ」 石塚さんの指が背後からわたくしの花びらを包む丘を開こうとするのです
「だめ・・」
「こんなにぬるつかせて・・僕の指が滑ってしまう あ また溢れてますね これなら望月くんのでも簡単に飲み込めそうだ」 片方の乳房を手指でもう片方の乳首を唇と舌で望月さんに愛撫されて わたくしの身体は愛液をまた新たに湧かせていたのです
「山崎と違って僕はそんなに我慢できませんからね 祥子さん ここですよ」 望月さんの塊に指を添えると先端をわたくしの花びらにあてがうのです
「あぁぁ・・だめ・・」 乳房を咥えられたままの腰を押し下げられてわたくしは蜜壷に望月さんの塊を受け入れてしまったのです
望月さんはそのまま下から腰を突き上げるのです
「はぁぁ・・あぁぁああぁん・・やぁ・・」 長身の彼の口元まで乳房を引き延ばされたままで舐められ 誰よりも堅い大きな塊に子宮まで突き上げられて わたくしはあられもない喘ぎを漏らしてしまいました
「ゆるし・・てぇ・・そんなに・・だめぇぇ・・・」 蜜壷を押し広げられて・・・先ほど美貴さんが放った精液がアナルから溢れはじめます
「望月くん しっかり祥子さんを捕まえていてくれ」 わたくしの後に石塚さんが立つ気配がしました
望月さんの腕がわたくしの身体にまわされます 白い乳房は彼の顔を覆う様に口元に押しつけられます そして彼の塊はずっぷりと奥深く埋め込まれてしまいました
「ふふ これならローションいらずだったかな」 石塚さんが先端で垂れ落ちた美貴さんの精液を拭う様にして・・・口を閉じ始めたアナルに押し当てたのです
「息を吐くんです 力を抜いて いいですね」
「はぁ・・ぁぁぁぁ・・ああっんぁあ・・・」 みりっ・・ 大きく張り出した石塚さんの先端がアナルを再び押し広げて胎内に侵入してきます
「もっと力を抜いて そう あぁ さきっぽが入る」 圧倒的な質量がわたくしに突き入れられるのです 望月さんに見つめられ・・・アナルを犯される反応を嘘を付けない蜜壷の中で彼の塊に知られながら・・・
「きつ・・ぃ・・あ・・はぁぁん・・」 既に飲み込んでいる望月さんの大きさがより後の体腔を狭めているのです 美貴さんだけを受け入れていたときと全く違う圧迫感がわたくしを責め立てます
「あぁ やっと入った いいな 前とは全く違うな 感触が」 ゆっくりとかりの根元までを往復させるのです
「祥子さんはアナルも絶品でしょう」 シャワーを浴びてきた美貴さんがガウンを羽織りながら石塚さんに声をかけるのです
「ああ 美貴がアナル好きな理由もわかるようだよ 本当にいい」
「ぁあぁぁ・・だめぇ・・」 乳首をねぶることを止めた望月さんがアナルに塊を押し込まれて動けなくなったわたくしを・・再び下から突き上げはじめたのです
「おねがい・・ゆるして・・すこしやすませて・・」
「僕と望月くんで一緒に可愛がってあげますよ 僕のをアナルに飲み込んでもらいます 早くしないとこれを入れるのが辛くなるだけですよ」 美貴さんと逆に先端が大きく張り出した塊はどれほどの衝撃を与えることでしょう
「ゆるして・・・」 目の前で石塚さんがローションを自身の塊に塗り込めるのです
「さぁ 望月くんもお待ちかねだよ ここに来るんです」 仰向けに横たわった望月さんの塊はひくつきながらそそり立っていたのです わたくしはこれ以上抗えず・・・望月さんの上に乗ったのです
「祥子様」 躊躇するわたくしの上体を引き寄せると 見上げる望月さんが先ほどまで美貴さんに突かれて揺れていた乳房を手に取ると乳首を口に含んだのです
「あぁ・・・」 バックから突かれ宙で揺れるだけでもGカップの量感は乳房を責めたてました はりつめた白い肌に・しこった先端に・・・溜め込まれた疼きは想像以上に大きかったのです
「どれ」 石塚さんの指が背後からわたくしの花びらを包む丘を開こうとするのです
「だめ・・」
「こんなにぬるつかせて・・僕の指が滑ってしまう あ また溢れてますね これなら望月くんのでも簡単に飲み込めそうだ」 片方の乳房を手指でもう片方の乳首を唇と舌で望月さんに愛撫されて わたくしの身体は愛液をまた新たに湧かせていたのです
「山崎と違って僕はそんなに我慢できませんからね 祥子さん ここですよ」 望月さんの塊に指を添えると先端をわたくしの花びらにあてがうのです
「あぁぁ・・だめ・・」 乳房を咥えられたままの腰を押し下げられてわたくしは蜜壷に望月さんの塊を受け入れてしまったのです
望月さんはそのまま下から腰を突き上げるのです
「はぁぁ・・あぁぁああぁん・・やぁ・・」 長身の彼の口元まで乳房を引き延ばされたままで舐められ 誰よりも堅い大きな塊に子宮まで突き上げられて わたくしはあられもない喘ぎを漏らしてしまいました
「ゆるし・・てぇ・・そんなに・・だめぇぇ・・・」 蜜壷を押し広げられて・・・先ほど美貴さんが放った精液がアナルから溢れはじめます
「望月くん しっかり祥子さんを捕まえていてくれ」 わたくしの後に石塚さんが立つ気配がしました
望月さんの腕がわたくしの身体にまわされます 白い乳房は彼の顔を覆う様に口元に押しつけられます そして彼の塊はずっぷりと奥深く埋め込まれてしまいました
「ふふ これならローションいらずだったかな」 石塚さんが先端で垂れ落ちた美貴さんの精液を拭う様にして・・・口を閉じ始めたアナルに押し当てたのです
「息を吐くんです 力を抜いて いいですね」
「はぁ・・ぁぁぁぁ・・ああっんぁあ・・・」 みりっ・・ 大きく張り出した石塚さんの先端がアナルを再び押し広げて胎内に侵入してきます
「もっと力を抜いて そう あぁ さきっぽが入る」 圧倒的な質量がわたくしに突き入れられるのです 望月さんに見つめられ・・・アナルを犯される反応を嘘を付けない蜜壷の中で彼の塊に知られながら・・・
「きつ・・ぃ・・あ・・はぁぁん・・」 既に飲み込んでいる望月さんの大きさがより後の体腔を狭めているのです 美貴さんだけを受け入れていたときと全く違う圧迫感がわたくしを責め立てます
「あぁ やっと入った いいな 前とは全く違うな 感触が」 ゆっくりとかりの根元までを往復させるのです
「祥子さんはアナルも絶品でしょう」 シャワーを浴びてきた美貴さんがガウンを羽織りながら石塚さんに声をかけるのです
「ああ 美貴がアナル好きな理由もわかるようだよ 本当にいい」
「ぁあぁぁ・・だめぇ・・」 乳首をねぶることを止めた望月さんがアナルに塊を押し込まれて動けなくなったわたくしを・・再び下から突き上げはじめたのです