祥子の少しはしたなくていけない妄想を綴りました 大人の方だけご覧になってください
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プロフィール
HN:
祥子
年齢:
61
性別:
女性
誕生日:
1962/12/28
職業:
フリーデザイナー
趣味:
美味しい珈琲 クラシックの流れるお気に入りの喫茶店 読書 ジャズ ミュージカル お酒 声が魅力的で背の高い男性♪
自己紹介:
寂しがりやの甘えたです。
ぽちゃ、色白、黒髪のストレートロングヘア、お胸はGカップ、眼鏡をしています。真面目そうな感じだって良く言われます。
声は美人かも♪
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21 2006 / 01
「この景色は ん・・・祥子さん 箱根のあの姿以上ですよ」 美貴さんがポケットから携帯を取り出すのです
「どれどれ・・」 石塚さんがグラスを手に立ち上がります
「やめて・・・だめです・・美貴さん やめてください」
「ほぉっ 美貴は祥子さんを独り占めしてこんな姿を楽しんでいたんですか」 箱根の宿で運転手に赤い縄で縛められ梁に吊られて・・・着物をはだけられた・・淫らなあの写真に違いないのです
「見ないでください」
山崎さん・石塚さんだけではなく はじめてお逢いしたシェフの手にまで携帯が渡ってゆくのです
どんなお写真なのかわたくしはまだ眼にしたことがありません でもあの夜の淫らさを思えば・・・お写真が粗く・不鮮明なものだからこそ・・・真実わたくしがあの時限りと晒した痴態を伝えてしまうのです
携帯に群がった男性たちが離した自由になった脚をようやく合わせ引き寄せたのです 膝をできるだけ身体に引きつけて折り畳んだのです
縛められたままだったのでドレスの裾まではもとに戻すことはできません
白いテーブルクロスの上に広がる黒のシルク・・その上にたたまれた白い脚を覆う・・破られ・伝線させられた黒のシルクのガーターストッキング
「これもよろしいですが いまの祥子様には敵いませんね」 ようやく携帯の画面から眼を引き離したシェフがわたくしの姿に視線を戻します
「ここまでしたら もう一つ こうしないとね」 つかつかと近寄って来た石塚さんの手がわたくしの首筋に回されます
プチっ・・アップにした髪の下でスナップで止められたアメリカンスリーブの襟を外すと右側の身頃だけを外に・・・Gカップの白い乳房が乳首まで露になるようにずらすのです
「やぁぁぁぁ・・・」 ホテルの高層レストランという日常空間で纏っていたドレスを引きはがされ・・・白い肌を晒させられて4人の男性に視姦される 気の遠くなるような羞恥がわたくしを襲いました
「い・いですね これは」 ゴクリ・・男性達のつばを飲み込む音が聞こえたのです わたくしの身体は・・・4人の舐めるような視線に・・・乳首をなお堅くしこらせてしまうのです
身体を丸める様にいっそう引き寄せされる脚が白と黒とのコントラストを一層強めています
「もう・・やめて・・許して」 ビーズ刺繍を施されたシルクに覆われた左の乳首さえビーズの反射がくっきりと・・・はしたない姿をあらわしていたのです
4人の男性が言い交わしたのではないのに・・・おもむろにジャケットを脱ぎはじめたのです シャツ・ネクタイ姿になった4人の腰は・・・すでにスーツのパンツごしでさえわかるほどに・・・昂っていたのです
「写真を撮らせてはいただけませんか」 シェフの無理に抑えた声が響いたのです
「祥子さん 美味しいお料理の御礼にシェフにあなたの艶姿の写真をプレゼントしますか?」 美貴さんがまた頷けるわけもない問いを投げかけるのです
「いや 許して お写真なんて・・だめです」
「だめだそうです 残念ですね」 山崎さんがまた一歩わたくしに近づきました
「シェフには別の御礼をしなくてはなりませんね」 美貴さんが乱れはじめたわたくしの耳元に囁きました
「どれどれ・・」 石塚さんがグラスを手に立ち上がります
「やめて・・・だめです・・美貴さん やめてください」
「ほぉっ 美貴は祥子さんを独り占めしてこんな姿を楽しんでいたんですか」 箱根の宿で運転手に赤い縄で縛められ梁に吊られて・・・着物をはだけられた・・淫らなあの写真に違いないのです
「見ないでください」
山崎さん・石塚さんだけではなく はじめてお逢いしたシェフの手にまで携帯が渡ってゆくのです
どんなお写真なのかわたくしはまだ眼にしたことがありません でもあの夜の淫らさを思えば・・・お写真が粗く・不鮮明なものだからこそ・・・真実わたくしがあの時限りと晒した痴態を伝えてしまうのです
携帯に群がった男性たちが離した自由になった脚をようやく合わせ引き寄せたのです 膝をできるだけ身体に引きつけて折り畳んだのです
縛められたままだったのでドレスの裾まではもとに戻すことはできません
白いテーブルクロスの上に広がる黒のシルク・・その上にたたまれた白い脚を覆う・・破られ・伝線させられた黒のシルクのガーターストッキング
「これもよろしいですが いまの祥子様には敵いませんね」 ようやく携帯の画面から眼を引き離したシェフがわたくしの姿に視線を戻します
「ここまでしたら もう一つ こうしないとね」 つかつかと近寄って来た石塚さんの手がわたくしの首筋に回されます
プチっ・・アップにした髪の下でスナップで止められたアメリカンスリーブの襟を外すと右側の身頃だけを外に・・・Gカップの白い乳房が乳首まで露になるようにずらすのです
「やぁぁぁぁ・・・」 ホテルの高層レストランという日常空間で纏っていたドレスを引きはがされ・・・白い肌を晒させられて4人の男性に視姦される 気の遠くなるような羞恥がわたくしを襲いました
「い・いですね これは」 ゴクリ・・男性達のつばを飲み込む音が聞こえたのです わたくしの身体は・・・4人の舐めるような視線に・・・乳首をなお堅くしこらせてしまうのです
身体を丸める様にいっそう引き寄せされる脚が白と黒とのコントラストを一層強めています
「もう・・やめて・・許して」 ビーズ刺繍を施されたシルクに覆われた左の乳首さえビーズの反射がくっきりと・・・はしたない姿をあらわしていたのです
4人の男性が言い交わしたのではないのに・・・おもむろにジャケットを脱ぎはじめたのです シャツ・ネクタイ姿になった4人の腰は・・・すでにスーツのパンツごしでさえわかるほどに・・・昂っていたのです
「写真を撮らせてはいただけませんか」 シェフの無理に抑えた声が響いたのです
「祥子さん 美味しいお料理の御礼にシェフにあなたの艶姿の写真をプレゼントしますか?」 美貴さんがまた頷けるわけもない問いを投げかけるのです
「いや 許して お写真なんて・・だめです」
「だめだそうです 残念ですね」 山崎さんがまた一歩わたくしに近づきました
「シェフには別の御礼をしなくてはなりませんね」 美貴さんが乱れはじめたわたくしの耳元に囁きました
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20 2006 / 01
「このストッキングは・・・みなさんでもう祥子様を味合われてからこちらにいらしたという証ですか?」 シェフが石塚さんに問われます
「いや そんな時間は無かったのですよ 先ほど食事をしながら祥子さんのフェロモンに酔わされて 我慢できなくて僕が楽しませてもらったんですよ この太ももの感触が素晴らしくて」 ほら・・・とシルクのドレスの裾を大きくまくり上げるのです
「いやぁぁぁ・・・」 突然のことにわたくしは昂った抗いの声を上げてしまいました
幾重にも重ねられたシルクはわたくしの左のスリットから大きく・・・鳥が羽を広げる様に捲り上げられ・・ガーターベルトに吊られた・・左脚だけを無惨に破かれているストッキングと・・・茂みを覆うランジェリーと白い太ももを・・額縁のように彩って晒したのです
「ほぉぉ・・見事ですね この脚 この肉付き・・触れてもいいですか」 シェフの声がほんのわずかに興奮に掠れていました
「ええ どうぞ いいですね祥子さん」 いいなんて言えるはずはありません なのに・・・美貴さんがまるでわたくしを一品の料理のようにシェフに勧めるのです
「お止めになってください シェフ・・おねがい・・・やめて・ぇぇ」 シェフの頬が破かれ伝線したストッキングのふとももに触れ・・次いで唇が触れるのです
「祥子様の声はまるでソースのようだ 僕の唇に触れる白い肌の味わいを深めてくれる もっと聞かせてください」
「やぁぁ・・・」 シェフの唇はストッキングの伝線に沿って足首に向かって下がって行き・・やがて足首をパンプスごと引き上げるのです
「だめっ・・・」 脚を開かれ・・ふとももの狭間を晒すはしたなさをおそれわたくしは膝を揃え脚をテーブルの上に引き上げたのです
「だめじゃないですか 祥子さん テーブルの上に靴をはいたまま上がるなんてお行儀がわるいですね」 シェフに引き上げられていた左脚に必死で沿わせていた右脚の足首を山崎さんが掴みます
「やめて・ぇぇぇ・・・山崎さん」 ぐいっ・・・黒のガーターストッキングに包まれた脚を左右に大きく割られてしまったのです
「薫りも素晴らしいですね 祥子様の これは香水などではないですね 男をそそる香りをこんなに溢れさせて」 足先からパンプスを脱がせ カタン・・と床に落とすとシェフは割り開かれた太もものストッキングの上の素肌に唇をそわせるのです
「ストッキングを破く音があんなに響くとは思わなかった そそられたよ 石塚」 山崎さんが右のパンプスを脱がせ・・・つま先をねぶるその脚に美貴さんの指が這うのです
「そうですね 盛装した女性のそれもガーターストッキングをこうして破る 男をそそらせる行為ですからね」 このレストランに脚を踏み入れた時から続けられた羞恥責めに潤わせてしまった蜜が内ももにはしっとりとまとい付いていたのです シェフの指はまだ無傷だった左脚に内側のストッキングを・・・ピリリ・・と破りながら伝線の中に表れる白い肌に舌を這わせてゆくのです
「美貴の用意したストッキングはシルクだろう この高く響く音はそのせいさ 安物のストッキングじゃこんな音はしない もったいなかったが・・手触りだけでどうしてもしたくなって我慢できなくなったんだ」
食事の間中 わたくしに指を這わせ続けていた石塚さんは いまは隣のテーブルでブランデーとチーズをゆっくり味わいながら テーブルの上に饗されるわたくしを眺めていました
「構わないさ 祥子さんのためのプレゼントなんていくらでも用意してある 一番似合うと思って用意したストッキングがこんな趣向を生むとは思わなかったよ」 ピッ・・・とうとう右のストッキングも・・美貴さんの指で破かれてしまったのです
「部屋のベッドの上でもいいが こういう場所なのは格別だな 美貴が言う様に営業時間中にこうしてみたくなる」
「いやぁ・・ぁぁ・・・」
もう誰もいないとはいえ 通常の夜間営業時とおなじクラシックのBGMが流れ・・・フレンチを楽しむに相応しい照明と・・・わたくしたちの周囲のいくつかのテーブル以外にはすでに明日のためのグラスとシルバーがセットされているのです
背後の窓の外には新年を迎える都市の夜景が宝石箱のようにまたたき・・・わたくしの身体の下には真っ白なリネンのホテルのロゴがジャガードで織り込まれたテーブルクロスが敷かれていたのです
その中でテーブルの脚に両手を縛られ・・・3人の男性に両脚を割り開かれて黒いシルクのドレスの裾を乱され 露になったガーターストッキングを無惨に破かれ脚を指で唇で嬲られているのです
「営業時間中だけはご容赦ください こんな姿の祥子様がいらしたらどなたも食事などなさらなくなってしまいます それにこの香り・・・なによりも私が仕事になりません」 わたくしの足首を二人の男性が左右に開いたままで掴み 伏せていた身体を起こした3人の男性に・・石塚さんが加わって・・・テーブルの上のわたくしを見下ろすのです
「いや そんな時間は無かったのですよ 先ほど食事をしながら祥子さんのフェロモンに酔わされて 我慢できなくて僕が楽しませてもらったんですよ この太ももの感触が素晴らしくて」 ほら・・・とシルクのドレスの裾を大きくまくり上げるのです
「いやぁぁぁ・・・」 突然のことにわたくしは昂った抗いの声を上げてしまいました
幾重にも重ねられたシルクはわたくしの左のスリットから大きく・・・鳥が羽を広げる様に捲り上げられ・・ガーターベルトに吊られた・・左脚だけを無惨に破かれているストッキングと・・・茂みを覆うランジェリーと白い太ももを・・額縁のように彩って晒したのです
「ほぉぉ・・見事ですね この脚 この肉付き・・触れてもいいですか」 シェフの声がほんのわずかに興奮に掠れていました
「ええ どうぞ いいですね祥子さん」 いいなんて言えるはずはありません なのに・・・美貴さんがまるでわたくしを一品の料理のようにシェフに勧めるのです
「お止めになってください シェフ・・おねがい・・・やめて・ぇぇ」 シェフの頬が破かれ伝線したストッキングのふとももに触れ・・次いで唇が触れるのです
「祥子様の声はまるでソースのようだ 僕の唇に触れる白い肌の味わいを深めてくれる もっと聞かせてください」
「やぁぁ・・・」 シェフの唇はストッキングの伝線に沿って足首に向かって下がって行き・・やがて足首をパンプスごと引き上げるのです
「だめっ・・・」 脚を開かれ・・ふとももの狭間を晒すはしたなさをおそれわたくしは膝を揃え脚をテーブルの上に引き上げたのです
「だめじゃないですか 祥子さん テーブルの上に靴をはいたまま上がるなんてお行儀がわるいですね」 シェフに引き上げられていた左脚に必死で沿わせていた右脚の足首を山崎さんが掴みます
「やめて・ぇぇぇ・・・山崎さん」 ぐいっ・・・黒のガーターストッキングに包まれた脚を左右に大きく割られてしまったのです
「薫りも素晴らしいですね 祥子様の これは香水などではないですね 男をそそる香りをこんなに溢れさせて」 足先からパンプスを脱がせ カタン・・と床に落とすとシェフは割り開かれた太もものストッキングの上の素肌に唇をそわせるのです
「ストッキングを破く音があんなに響くとは思わなかった そそられたよ 石塚」 山崎さんが右のパンプスを脱がせ・・・つま先をねぶるその脚に美貴さんの指が這うのです
「そうですね 盛装した女性のそれもガーターストッキングをこうして破る 男をそそらせる行為ですからね」 このレストランに脚を踏み入れた時から続けられた羞恥責めに潤わせてしまった蜜が内ももにはしっとりとまとい付いていたのです シェフの指はまだ無傷だった左脚に内側のストッキングを・・・ピリリ・・と破りながら伝線の中に表れる白い肌に舌を這わせてゆくのです
「美貴の用意したストッキングはシルクだろう この高く響く音はそのせいさ 安物のストッキングじゃこんな音はしない もったいなかったが・・手触りだけでどうしてもしたくなって我慢できなくなったんだ」
食事の間中 わたくしに指を這わせ続けていた石塚さんは いまは隣のテーブルでブランデーとチーズをゆっくり味わいながら テーブルの上に饗されるわたくしを眺めていました
「構わないさ 祥子さんのためのプレゼントなんていくらでも用意してある 一番似合うと思って用意したストッキングがこんな趣向を生むとは思わなかったよ」 ピッ・・・とうとう右のストッキングも・・美貴さんの指で破かれてしまったのです
「部屋のベッドの上でもいいが こういう場所なのは格別だな 美貴が言う様に営業時間中にこうしてみたくなる」
「いやぁ・・ぁぁ・・・」
もう誰もいないとはいえ 通常の夜間営業時とおなじクラシックのBGMが流れ・・・フレンチを楽しむに相応しい照明と・・・わたくしたちの周囲のいくつかのテーブル以外にはすでに明日のためのグラスとシルバーがセットされているのです
背後の窓の外には新年を迎える都市の夜景が宝石箱のようにまたたき・・・わたくしの身体の下には真っ白なリネンのホテルのロゴがジャガードで織り込まれたテーブルクロスが敷かれていたのです
その中でテーブルの脚に両手を縛られ・・・3人の男性に両脚を割り開かれて黒いシルクのドレスの裾を乱され 露になったガーターストッキングを無惨に破かれ脚を指で唇で嬲られているのです
「営業時間中だけはご容赦ください こんな姿の祥子様がいらしたらどなたも食事などなさらなくなってしまいます それにこの香り・・・なによりも私が仕事になりません」 わたくしの足首を二人の男性が左右に開いたままで掴み 伏せていた身体を起こした3人の男性に・・石塚さんが加わって・・・テーブルの上のわたくしを見下ろすのです
19 2006 / 01
「今夜はここは私たちだけです どうぞリラックスなさってください それともソファーになっているVIPルームに移られますか?」 ウォッシュチーズとマディラ酒の組み合わせに舌鼓をうちながらシェフが美貴さんに話しかけます
「もうスタッフは全員いないのでしょう」
「ええ 私以外は誰もおりません 外のドアもクローズしてありますから他の宿泊客が間違って入ってくるようなこともないでしょう」
「だったら・・・ここで充分でしょう」 美貴さんの一言がそれまでほんの微かだった淫媚な空気を一気に濃くしたのです
ストッキングを破られた姿でも・・・ここでしばらくゆったりとお食事と会話を楽しんで・・・そっと専用のエレベーターであの部屋に戻り明日に備えてほんのわずかな戯れをこの3人の誰かと過ごすだけ わたくしはそんな風に思っていたのです
なのに・・・ 口に含んだグラッパが火のような刺激を・・・わたくしに与えたのです
「今夜の祥子さんは綺麗でしょう」 山崎さんの指がわたくしの背骨をつぅ・・と撫で上げます
「ゃぁ・・・」 不意の刺激に胸を突き出すように背を反らせてしまったのです たふ・・ん・・ ドレスの下のGカップの乳房が揺れ・・立ち上がったままの先端をシルクが刺激するのです
「ええ サービスの若い連中が噂を止めなくて困りました 美貴さんに伺ってなかったら私もすぐに覗きにきてたに違いないですよ」 ははは・・・太くて落ち着いた声でシェフが笑います 「柔らかい肌・しっとりとした・・・その手触りも歯触りも・・想像させられてしまいます」
「窓の外の夜景・・白いテーブルクロスの上で 祥子さんを味わいますか?」
「いやぁ・・・」 美貴さんのひと言で山崎さんと石塚さんがわたくしの両手をつかみ同じ様に窓に向かって半円を描く隣のテーブルに連れてゆくのです
腰を抱え上げられてテーブルに載せるとわたくしの上体を倒し・・・わたくしの手首をそれぞれの膝を覆っていたナフキンでテーブルの脚に括るのです
「やめて・・ください なにをなさるの」 手の自由を奪われ・・抗うわたくしにドレスの裾は乱れ・・先ほど石塚さんに破られたストッキングが露になってしまったのです
「ふふ 本当はレストランの営業中にしてみたかったんだが 祥子さんがこういう人だからね 迷惑を掛けてはいけないと思ってこの時間にしたんだよ」
「いえありがとうございます こんな景色 私が何年こちらに勤めていても簡単に楽しませていただけるものではありませんから」
「いいね ホテルのレストランに饗される祥子さん いくらお金をつんでも欲しがる好事家がいそうだ」
「そんなことはさせない 祥子さんの価値を本当に解る人以外にはとてももったいなくて触れさせられないさ」
「解いて・・おねがい こんなところで 悪戯はやめてください」 口々に勝手なことを男性達は口にしているのです その眼はどれもすでに・・・欲情を滾らせていたのです
わたくしの哀願と制止の言葉は彼らを煽るだけだったのです
「もうスタッフは全員いないのでしょう」
「ええ 私以外は誰もおりません 外のドアもクローズしてありますから他の宿泊客が間違って入ってくるようなこともないでしょう」
「だったら・・・ここで充分でしょう」 美貴さんの一言がそれまでほんの微かだった淫媚な空気を一気に濃くしたのです
ストッキングを破られた姿でも・・・ここでしばらくゆったりとお食事と会話を楽しんで・・・そっと専用のエレベーターであの部屋に戻り明日に備えてほんのわずかな戯れをこの3人の誰かと過ごすだけ わたくしはそんな風に思っていたのです
なのに・・・ 口に含んだグラッパが火のような刺激を・・・わたくしに与えたのです
「今夜の祥子さんは綺麗でしょう」 山崎さんの指がわたくしの背骨をつぅ・・と撫で上げます
「ゃぁ・・・」 不意の刺激に胸を突き出すように背を反らせてしまったのです たふ・・ん・・ ドレスの下のGカップの乳房が揺れ・・立ち上がったままの先端をシルクが刺激するのです
「ええ サービスの若い連中が噂を止めなくて困りました 美貴さんに伺ってなかったら私もすぐに覗きにきてたに違いないですよ」 ははは・・・太くて落ち着いた声でシェフが笑います 「柔らかい肌・しっとりとした・・・その手触りも歯触りも・・想像させられてしまいます」
「窓の外の夜景・・白いテーブルクロスの上で 祥子さんを味わいますか?」
「いやぁ・・・」 美貴さんのひと言で山崎さんと石塚さんがわたくしの両手をつかみ同じ様に窓に向かって半円を描く隣のテーブルに連れてゆくのです
腰を抱え上げられてテーブルに載せるとわたくしの上体を倒し・・・わたくしの手首をそれぞれの膝を覆っていたナフキンでテーブルの脚に括るのです
「やめて・・ください なにをなさるの」 手の自由を奪われ・・抗うわたくしにドレスの裾は乱れ・・先ほど石塚さんに破られたストッキングが露になってしまったのです
「ふふ 本当はレストランの営業中にしてみたかったんだが 祥子さんがこういう人だからね 迷惑を掛けてはいけないと思ってこの時間にしたんだよ」
「いえありがとうございます こんな景色 私が何年こちらに勤めていても簡単に楽しませていただけるものではありませんから」
「いいね ホテルのレストランに饗される祥子さん いくらお金をつんでも欲しがる好事家がいそうだ」
「そんなことはさせない 祥子さんの価値を本当に解る人以外にはとてももったいなくて触れさせられないさ」
「解いて・・おねがい こんなところで 悪戯はやめてください」 口々に勝手なことを男性達は口にしているのです その眼はどれもすでに・・・欲情を滾らせていたのです
わたくしの哀願と制止の言葉は彼らを煽るだけだったのです
19 2006 / 01
「美味しいものを良くご存知なのですね」 優雅にシルバーをつかうシェフの眼がわたくしの胸元を行き来するのです
「そう 祥子さんは趣味がいい お食事もお酒も」 山崎さんのすべすべの手がわたくしの肩に親愛の情を表すかのように置かれ・・・そのまま肩甲骨の上を滑り落ちてゆくのです
「会話も それに・・・ドレスの下もね」 プチっ・・・テーブルの下でまた一カ所・・・
「石塚さん 飲み過ぎじゃないですか」 嗜める山崎さんの声も共犯者の笑みを含んだものでしかないのです
言葉でずっと羞恥を刺激され テーブルの下とドレスに覆われていない背中と脇の白い肌を指先でなぞられて・・・わたくしの揺れる乳房の先端は・・はしたなく立ち上がってきてしまいました
「どうぞ こちらでよろしいですか?」 わたくしの右後からシェフがサービスをしてくださるのです
「ありがとうございます 美味しそうだわ」 わたくしのランジェリーをつけていない・・・ドレスの下のGカップの胸元をなぞるような視線が・・・美味しいのはその肌だと囁くのです
3人の男性がわたくしから目の前の極上の皿へと関心をうつします どなたも男性らしくそして優雅にカトラリーを操ってジビエを楽しまれているようでした
「どうぞ ごゆっくりお楽しみください こちらのレストランはもう他のお客様も引け時ですので 美貴様のテーブルだけでゆっくりとご利用いただけます」
「申し訳ありません こんなに遅い時間にお邪魔して」 美貴さんは他のお客様へのサービスを終えシェフの隣にきた支配人に何かを渡して・・・シェフと二人に頷きかけたのです
「どうですか ワインも美味しいですしシェフもご一緒に もう厨房は他の方にお任せして大丈夫なのでしょう」 エゾジカをゆっくりと噛み締めて味わった石塚さんがシェフを誘うのです
「そうですよ こんな夜ですし僕たちと一緒に・・・どうぞ祥子さんからもお誘いしてください」 山崎さんまでもが熱心に・・・
「ええ お仕事のご迷惑にならなければぜひ お話を聞かせていただきたいわ」
「決まりだね 支配人」 美貴さんの一言が全てを決めてしまいました
「承知いたしました ただこのお時間ですのでサービスのスタッフは失礼させていただきますが宜しいでしょうか」
「ええ 結構です そうですね お酒と珈琲だけいただけるようにしてもらえれば 後はシェフがサービスしてくれますよね」
「私の無骨なサービスでお許しいただけるなら」 ははは・・・男性達の笑い声が重なります
人として男性としても魅力的なシェフです ご一緒にお話したいと思う気持に偽りはありません でも・・・これはきっと・・・
「それでは厨房を片付けてまいります どうぞゆっくりとお食事を召し上がってらしてください」
失礼します・・・支配人とシェフはワゴンとともに厨房に下がってゆきました
「ジビエは癖があっていまいちだと思っていたが これは美味しい 見直したよ」 シャトーラグランジュのグラスを空けたのは石塚さんでした
「シェフの得意料理だからね この鴨なんてたしか彼が自分で猟をしてきたもののはずですよ」 猟銃を持ち野山をかける・・・そんな姿がぴったりイメージできるそんなシェフだったのです
「ワインもあっという間だね」 サービスの男性が最後のワインを美貴さんのグラスに注ぎ 会釈をして下がってゆきました
最高の仕事をされたメインディッシュは濃厚な味わいとうらはらにすっとわたくしたちの身体に収まってゆきました 自家製のパンで味わうソースさえも絶品でした
「シェフ おいしかったです 流石ですね」 ジャケット姿のシェフと制服のままの支配人が新たなワゴンを運んできたのです
そこにはマディラ グラッパ ブランディ と数種類のナチュラルチーズ・ドライフルーツ・そしてデザートが珈琲とともに用意されていました
「それでは私共は失礼をさせていただきます どうぞ今夜は思う存分お楽しみください」 石塚さんの向こうに椅子を一つ用意し・・・おのおのに好みのお酒をストレートでサービスすると支配人は一礼をして帰っていったのです
「そう 祥子さんは趣味がいい お食事もお酒も」 山崎さんのすべすべの手がわたくしの肩に親愛の情を表すかのように置かれ・・・そのまま肩甲骨の上を滑り落ちてゆくのです
「会話も それに・・・ドレスの下もね」 プチっ・・・テーブルの下でまた一カ所・・・
「石塚さん 飲み過ぎじゃないですか」 嗜める山崎さんの声も共犯者の笑みを含んだものでしかないのです
言葉でずっと羞恥を刺激され テーブルの下とドレスに覆われていない背中と脇の白い肌を指先でなぞられて・・・わたくしの揺れる乳房の先端は・・はしたなく立ち上がってきてしまいました
「どうぞ こちらでよろしいですか?」 わたくしの右後からシェフがサービスをしてくださるのです
「ありがとうございます 美味しそうだわ」 わたくしのランジェリーをつけていない・・・ドレスの下のGカップの胸元をなぞるような視線が・・・美味しいのはその肌だと囁くのです
3人の男性がわたくしから目の前の極上の皿へと関心をうつします どなたも男性らしくそして優雅にカトラリーを操ってジビエを楽しまれているようでした
「どうぞ ごゆっくりお楽しみください こちらのレストランはもう他のお客様も引け時ですので 美貴様のテーブルだけでゆっくりとご利用いただけます」
「申し訳ありません こんなに遅い時間にお邪魔して」 美貴さんは他のお客様へのサービスを終えシェフの隣にきた支配人に何かを渡して・・・シェフと二人に頷きかけたのです
「どうですか ワインも美味しいですしシェフもご一緒に もう厨房は他の方にお任せして大丈夫なのでしょう」 エゾジカをゆっくりと噛み締めて味わった石塚さんがシェフを誘うのです
「そうですよ こんな夜ですし僕たちと一緒に・・・どうぞ祥子さんからもお誘いしてください」 山崎さんまでもが熱心に・・・
「ええ お仕事のご迷惑にならなければぜひ お話を聞かせていただきたいわ」
「決まりだね 支配人」 美貴さんの一言が全てを決めてしまいました
「承知いたしました ただこのお時間ですのでサービスのスタッフは失礼させていただきますが宜しいでしょうか」
「ええ 結構です そうですね お酒と珈琲だけいただけるようにしてもらえれば 後はシェフがサービスしてくれますよね」
「私の無骨なサービスでお許しいただけるなら」 ははは・・・男性達の笑い声が重なります
人として男性としても魅力的なシェフです ご一緒にお話したいと思う気持に偽りはありません でも・・・これはきっと・・・
「それでは厨房を片付けてまいります どうぞゆっくりとお食事を召し上がってらしてください」
失礼します・・・支配人とシェフはワゴンとともに厨房に下がってゆきました
「ジビエは癖があっていまいちだと思っていたが これは美味しい 見直したよ」 シャトーラグランジュのグラスを空けたのは石塚さんでした
「シェフの得意料理だからね この鴨なんてたしか彼が自分で猟をしてきたもののはずですよ」 猟銃を持ち野山をかける・・・そんな姿がぴったりイメージできるそんなシェフだったのです
「ワインもあっという間だね」 サービスの男性が最後のワインを美貴さんのグラスに注ぎ 会釈をして下がってゆきました
最高の仕事をされたメインディッシュは濃厚な味わいとうらはらにすっとわたくしたちの身体に収まってゆきました 自家製のパンで味わうソースさえも絶品でした
「シェフ おいしかったです 流石ですね」 ジャケット姿のシェフと制服のままの支配人が新たなワゴンを運んできたのです
そこにはマディラ グラッパ ブランディ と数種類のナチュラルチーズ・ドライフルーツ・そしてデザートが珈琲とともに用意されていました
「それでは私共は失礼をさせていただきます どうぞ今夜は思う存分お楽しみください」 石塚さんの向こうに椅子を一つ用意し・・・おのおのに好みのお酒をストレートでサービスすると支配人は一礼をして帰っていったのです
18 2006 / 01
次に運ばれてきたのはジビエのワゴンでした エゾジカ・山鳩・うさぎ・鴨・・・この季節ならではの滋味溢れる素材の数々 合わせるためのソースの乗ったワゴンシェフが自ら押して来たのです
「ジビエが召し上がれるとうかがったので4種類ご用意しています いかがいたしましょうか?」 美貴さんの斜め後・・・わたくしのほぼ正面にシェフは立っておりました シェフの声はテーブルの主である美貴さんに掛けられているはずなのにその視線はわたくしの元に留まっているのです
「美味しいところをカットして 僕の好みはご存知でしょうから シェフにお任せします」 ここで幾度もシェフの味を堪能しつくしている美貴さんならではのオーダーです
「そうだなワインソースに合うものを 肉の味のしっかりしたものが好みなんです」 剛胆な雰囲気の石塚さんはシェフにオーダーしながら・・・テーブルの下に潜ませた指でプツッ・・・わたくしのストッキングを裂いたのです
つ・ぅっっっっっぅ・・・ その音は・・想像以上に大きな音でした テーブル越しに離れたところでBGMと人の話声とシルバーのカトラリーの音に囲まれたシェフでさえ 一瞬手を止めたのです
それでも 何事も無かったかのようにサービスを再開しました
シンプルなロングドレスのスリットはテーブルクロスの下で捲り上げられ・・・太ももでガーターベルトに吊られているストッキングは足首に向けて次第に細く伝線してゆくのです
「山崎様はいかがなさいますか?」 石塚さんの皿をサービスの男性に委ねるとワゴンを楽しげに眺める山崎さんに声を掛けられます
「僕はそうだな・・」 プツッ・・あん また・・だめ・・聞こえちゃう 「山鳩と鴨とうさぎを少しづつ さっぱりめのソースがあればいただけますか?」
ツぅぅぅ・・・わたくしの左脚のストッキングはまるでレイプにあったかのように無惨な姿にされてゆきます
「今年のうさぎは柔らかですからきっと楽しんでいただけます」 ツッ・・ブチッ・・・明らかにシェフの耳にも届いているのでしょう そしてこの音が何を意味しているのかこの方はわかっているのです 裂いたストッキングの下にくぐらせた指で石塚さんがなにをなさっているのかも・・・
プロの仮面をしっかりとかぶったシェフはゆったりとした動作で山崎さんの前にメインディッシュの皿をサーブします
そしてようやくわたくしを見つめ直したのです テーブルの下の痴態を想像し山崎さんにサービスをしながらもっとも柔らかなわたくしの体側の肌を・・・嬲られて微かに赤く染まるわたくしのむき出しの肩をその眼で観察して声を掛けるのです
「祥子様はなにがお好みですか?」
「わたくしはエゾジカと鴨を少しづつ ソースが美味しそうですからたっぷりとお願いします」 左の露になった脇のラインにたわむバストの下辺を石塚さんの中指で撫でられて・・・わたくしの答えは上ずった声になってしまいました
「ジビエが召し上がれるとうかがったので4種類ご用意しています いかがいたしましょうか?」 美貴さんの斜め後・・・わたくしのほぼ正面にシェフは立っておりました シェフの声はテーブルの主である美貴さんに掛けられているはずなのにその視線はわたくしの元に留まっているのです
「美味しいところをカットして 僕の好みはご存知でしょうから シェフにお任せします」 ここで幾度もシェフの味を堪能しつくしている美貴さんならではのオーダーです
「そうだなワインソースに合うものを 肉の味のしっかりしたものが好みなんです」 剛胆な雰囲気の石塚さんはシェフにオーダーしながら・・・テーブルの下に潜ませた指でプツッ・・・わたくしのストッキングを裂いたのです
つ・ぅっっっっっぅ・・・ その音は・・想像以上に大きな音でした テーブル越しに離れたところでBGMと人の話声とシルバーのカトラリーの音に囲まれたシェフでさえ 一瞬手を止めたのです
それでも 何事も無かったかのようにサービスを再開しました
シンプルなロングドレスのスリットはテーブルクロスの下で捲り上げられ・・・太ももでガーターベルトに吊られているストッキングは足首に向けて次第に細く伝線してゆくのです
「山崎様はいかがなさいますか?」 石塚さんの皿をサービスの男性に委ねるとワゴンを楽しげに眺める山崎さんに声を掛けられます
「僕はそうだな・・」 プツッ・・あん また・・だめ・・聞こえちゃう 「山鳩と鴨とうさぎを少しづつ さっぱりめのソースがあればいただけますか?」
ツぅぅぅ・・・わたくしの左脚のストッキングはまるでレイプにあったかのように無惨な姿にされてゆきます
「今年のうさぎは柔らかですからきっと楽しんでいただけます」 ツッ・・ブチッ・・・明らかにシェフの耳にも届いているのでしょう そしてこの音が何を意味しているのかこの方はわかっているのです 裂いたストッキングの下にくぐらせた指で石塚さんがなにをなさっているのかも・・・
プロの仮面をしっかりとかぶったシェフはゆったりとした動作で山崎さんの前にメインディッシュの皿をサーブします
そしてようやくわたくしを見つめ直したのです テーブルの下の痴態を想像し山崎さんにサービスをしながらもっとも柔らかなわたくしの体側の肌を・・・嬲られて微かに赤く染まるわたくしのむき出しの肩をその眼で観察して声を掛けるのです
「祥子様はなにがお好みですか?」
「わたくしはエゾジカと鴨を少しづつ ソースが美味しそうですからたっぷりとお願いします」 左の露になった脇のラインにたわむバストの下辺を石塚さんの中指で撫でられて・・・わたくしの答えは上ずった声になってしまいました