祥子の少しはしたなくていけない妄想を綴りました 大人の方だけご覧になってください
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プロフィール
HN:
祥子
年齢:
61
性別:
女性
誕生日:
1962/12/28
職業:
フリーデザイナー
趣味:
美味しい珈琲 クラシックの流れるお気に入りの喫茶店 読書 ジャズ ミュージカル お酒 声が魅力的で背の高い男性♪
自己紹介:
寂しがりやの甘えたです。
ぽちゃ、色白、黒髪のストレートロングヘア、お胸はGカップ、眼鏡をしています。真面目そうな感じだって良く言われます。
声は美人かも♪
ぽちゃ、色白、黒髪のストレートロングヘア、お胸はGカップ、眼鏡をしています。真面目そうな感じだって良く言われます。
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21 2006 / 01
「この景色は ん・・・祥子さん 箱根のあの姿以上ですよ」 美貴さんがポケットから携帯を取り出すのです
「どれどれ・・」 石塚さんがグラスを手に立ち上がります
「やめて・・・だめです・・美貴さん やめてください」
「ほぉっ 美貴は祥子さんを独り占めしてこんな姿を楽しんでいたんですか」 箱根の宿で運転手に赤い縄で縛められ梁に吊られて・・・着物をはだけられた・・淫らなあの写真に違いないのです
「見ないでください」
山崎さん・石塚さんだけではなく はじめてお逢いしたシェフの手にまで携帯が渡ってゆくのです
どんなお写真なのかわたくしはまだ眼にしたことがありません でもあの夜の淫らさを思えば・・・お写真が粗く・不鮮明なものだからこそ・・・真実わたくしがあの時限りと晒した痴態を伝えてしまうのです
携帯に群がった男性たちが離した自由になった脚をようやく合わせ引き寄せたのです 膝をできるだけ身体に引きつけて折り畳んだのです
縛められたままだったのでドレスの裾まではもとに戻すことはできません
白いテーブルクロスの上に広がる黒のシルク・・その上にたたまれた白い脚を覆う・・破られ・伝線させられた黒のシルクのガーターストッキング
「これもよろしいですが いまの祥子様には敵いませんね」 ようやく携帯の画面から眼を引き離したシェフがわたくしの姿に視線を戻します
「ここまでしたら もう一つ こうしないとね」 つかつかと近寄って来た石塚さんの手がわたくしの首筋に回されます
プチっ・・アップにした髪の下でスナップで止められたアメリカンスリーブの襟を外すと右側の身頃だけを外に・・・Gカップの白い乳房が乳首まで露になるようにずらすのです
「やぁぁぁぁ・・・」 ホテルの高層レストランという日常空間で纏っていたドレスを引きはがされ・・・白い肌を晒させられて4人の男性に視姦される 気の遠くなるような羞恥がわたくしを襲いました
「い・いですね これは」 ゴクリ・・男性達のつばを飲み込む音が聞こえたのです わたくしの身体は・・・4人の舐めるような視線に・・・乳首をなお堅くしこらせてしまうのです
身体を丸める様にいっそう引き寄せされる脚が白と黒とのコントラストを一層強めています
「もう・・やめて・・許して」 ビーズ刺繍を施されたシルクに覆われた左の乳首さえビーズの反射がくっきりと・・・はしたない姿をあらわしていたのです
4人の男性が言い交わしたのではないのに・・・おもむろにジャケットを脱ぎはじめたのです シャツ・ネクタイ姿になった4人の腰は・・・すでにスーツのパンツごしでさえわかるほどに・・・昂っていたのです
「写真を撮らせてはいただけませんか」 シェフの無理に抑えた声が響いたのです
「祥子さん 美味しいお料理の御礼にシェフにあなたの艶姿の写真をプレゼントしますか?」 美貴さんがまた頷けるわけもない問いを投げかけるのです
「いや 許して お写真なんて・・だめです」
「だめだそうです 残念ですね」 山崎さんがまた一歩わたくしに近づきました
「シェフには別の御礼をしなくてはなりませんね」 美貴さんが乱れはじめたわたくしの耳元に囁きました
「どれどれ・・」 石塚さんがグラスを手に立ち上がります
「やめて・・・だめです・・美貴さん やめてください」
「ほぉっ 美貴は祥子さんを独り占めしてこんな姿を楽しんでいたんですか」 箱根の宿で運転手に赤い縄で縛められ梁に吊られて・・・着物をはだけられた・・淫らなあの写真に違いないのです
「見ないでください」
山崎さん・石塚さんだけではなく はじめてお逢いしたシェフの手にまで携帯が渡ってゆくのです
どんなお写真なのかわたくしはまだ眼にしたことがありません でもあの夜の淫らさを思えば・・・お写真が粗く・不鮮明なものだからこそ・・・真実わたくしがあの時限りと晒した痴態を伝えてしまうのです
携帯に群がった男性たちが離した自由になった脚をようやく合わせ引き寄せたのです 膝をできるだけ身体に引きつけて折り畳んだのです
縛められたままだったのでドレスの裾まではもとに戻すことはできません
白いテーブルクロスの上に広がる黒のシルク・・その上にたたまれた白い脚を覆う・・破られ・伝線させられた黒のシルクのガーターストッキング
「これもよろしいですが いまの祥子様には敵いませんね」 ようやく携帯の画面から眼を引き離したシェフがわたくしの姿に視線を戻します
「ここまでしたら もう一つ こうしないとね」 つかつかと近寄って来た石塚さんの手がわたくしの首筋に回されます
プチっ・・アップにした髪の下でスナップで止められたアメリカンスリーブの襟を外すと右側の身頃だけを外に・・・Gカップの白い乳房が乳首まで露になるようにずらすのです
「やぁぁぁぁ・・・」 ホテルの高層レストランという日常空間で纏っていたドレスを引きはがされ・・・白い肌を晒させられて4人の男性に視姦される 気の遠くなるような羞恥がわたくしを襲いました
「い・いですね これは」 ゴクリ・・男性達のつばを飲み込む音が聞こえたのです わたくしの身体は・・・4人の舐めるような視線に・・・乳首をなお堅くしこらせてしまうのです
身体を丸める様にいっそう引き寄せされる脚が白と黒とのコントラストを一層強めています
「もう・・やめて・・許して」 ビーズ刺繍を施されたシルクに覆われた左の乳首さえビーズの反射がくっきりと・・・はしたない姿をあらわしていたのです
4人の男性が言い交わしたのではないのに・・・おもむろにジャケットを脱ぎはじめたのです シャツ・ネクタイ姿になった4人の腰は・・・すでにスーツのパンツごしでさえわかるほどに・・・昂っていたのです
「写真を撮らせてはいただけませんか」 シェフの無理に抑えた声が響いたのです
「祥子さん 美味しいお料理の御礼にシェフにあなたの艶姿の写真をプレゼントしますか?」 美貴さんがまた頷けるわけもない問いを投げかけるのです
「いや 許して お写真なんて・・だめです」
「だめだそうです 残念ですね」 山崎さんがまた一歩わたくしに近づきました
「シェフには別の御礼をしなくてはなりませんね」 美貴さんが乱れはじめたわたくしの耳元に囁きました
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