祥子の少しはしたなくていけない妄想を綴りました 大人の方だけご覧になってください
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プロフィール
HN:
祥子
年齢:
61
性別:
女性
誕生日:
1962/12/28
職業:
フリーデザイナー
趣味:
美味しい珈琲 クラシックの流れるお気に入りの喫茶店 読書 ジャズ ミュージカル お酒 声が魅力的で背の高い男性♪
自己紹介:
寂しがりやの甘えたです。
ぽちゃ、色白、黒髪のストレートロングヘア、お胸はGカップ、眼鏡をしています。真面目そうな感じだって良く言われます。
声は美人かも♪
ぽちゃ、色白、黒髪のストレートロングヘア、お胸はGカップ、眼鏡をしています。真面目そうな感じだって良く言われます。
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18 2006 / 01
次に運ばれてきたのはジビエのワゴンでした エゾジカ・山鳩・うさぎ・鴨・・・この季節ならではの滋味溢れる素材の数々 合わせるためのソースの乗ったワゴンシェフが自ら押して来たのです
「ジビエが召し上がれるとうかがったので4種類ご用意しています いかがいたしましょうか?」 美貴さんの斜め後・・・わたくしのほぼ正面にシェフは立っておりました シェフの声はテーブルの主である美貴さんに掛けられているはずなのにその視線はわたくしの元に留まっているのです
「美味しいところをカットして 僕の好みはご存知でしょうから シェフにお任せします」 ここで幾度もシェフの味を堪能しつくしている美貴さんならではのオーダーです
「そうだなワインソースに合うものを 肉の味のしっかりしたものが好みなんです」 剛胆な雰囲気の石塚さんはシェフにオーダーしながら・・・テーブルの下に潜ませた指でプツッ・・・わたくしのストッキングを裂いたのです
つ・ぅっっっっっぅ・・・ その音は・・想像以上に大きな音でした テーブル越しに離れたところでBGMと人の話声とシルバーのカトラリーの音に囲まれたシェフでさえ 一瞬手を止めたのです
それでも 何事も無かったかのようにサービスを再開しました
シンプルなロングドレスのスリットはテーブルクロスの下で捲り上げられ・・・太ももでガーターベルトに吊られているストッキングは足首に向けて次第に細く伝線してゆくのです
「山崎様はいかがなさいますか?」 石塚さんの皿をサービスの男性に委ねるとワゴンを楽しげに眺める山崎さんに声を掛けられます
「僕はそうだな・・」 プツッ・・あん また・・だめ・・聞こえちゃう 「山鳩と鴨とうさぎを少しづつ さっぱりめのソースがあればいただけますか?」
ツぅぅぅ・・・わたくしの左脚のストッキングはまるでレイプにあったかのように無惨な姿にされてゆきます
「今年のうさぎは柔らかですからきっと楽しんでいただけます」 ツッ・・ブチッ・・・明らかにシェフの耳にも届いているのでしょう そしてこの音が何を意味しているのかこの方はわかっているのです 裂いたストッキングの下にくぐらせた指で石塚さんがなにをなさっているのかも・・・
プロの仮面をしっかりとかぶったシェフはゆったりとした動作で山崎さんの前にメインディッシュの皿をサーブします
そしてようやくわたくしを見つめ直したのです テーブルの下の痴態を想像し山崎さんにサービスをしながらもっとも柔らかなわたくしの体側の肌を・・・嬲られて微かに赤く染まるわたくしのむき出しの肩をその眼で観察して声を掛けるのです
「祥子様はなにがお好みですか?」
「わたくしはエゾジカと鴨を少しづつ ソースが美味しそうですからたっぷりとお願いします」 左の露になった脇のラインにたわむバストの下辺を石塚さんの中指で撫でられて・・・わたくしの答えは上ずった声になってしまいました
「ジビエが召し上がれるとうかがったので4種類ご用意しています いかがいたしましょうか?」 美貴さんの斜め後・・・わたくしのほぼ正面にシェフは立っておりました シェフの声はテーブルの主である美貴さんに掛けられているはずなのにその視線はわたくしの元に留まっているのです
「美味しいところをカットして 僕の好みはご存知でしょうから シェフにお任せします」 ここで幾度もシェフの味を堪能しつくしている美貴さんならではのオーダーです
「そうだなワインソースに合うものを 肉の味のしっかりしたものが好みなんです」 剛胆な雰囲気の石塚さんはシェフにオーダーしながら・・・テーブルの下に潜ませた指でプツッ・・・わたくしのストッキングを裂いたのです
つ・ぅっっっっっぅ・・・ その音は・・想像以上に大きな音でした テーブル越しに離れたところでBGMと人の話声とシルバーのカトラリーの音に囲まれたシェフでさえ 一瞬手を止めたのです
それでも 何事も無かったかのようにサービスを再開しました
シンプルなロングドレスのスリットはテーブルクロスの下で捲り上げられ・・・太ももでガーターベルトに吊られているストッキングは足首に向けて次第に細く伝線してゆくのです
「山崎様はいかがなさいますか?」 石塚さんの皿をサービスの男性に委ねるとワゴンを楽しげに眺める山崎さんに声を掛けられます
「僕はそうだな・・」 プツッ・・あん また・・だめ・・聞こえちゃう 「山鳩と鴨とうさぎを少しづつ さっぱりめのソースがあればいただけますか?」
ツぅぅぅ・・・わたくしの左脚のストッキングはまるでレイプにあったかのように無惨な姿にされてゆきます
「今年のうさぎは柔らかですからきっと楽しんでいただけます」 ツッ・・ブチッ・・・明らかにシェフの耳にも届いているのでしょう そしてこの音が何を意味しているのかこの方はわかっているのです 裂いたストッキングの下にくぐらせた指で石塚さんがなにをなさっているのかも・・・
プロの仮面をしっかりとかぶったシェフはゆったりとした動作で山崎さんの前にメインディッシュの皿をサーブします
そしてようやくわたくしを見つめ直したのです テーブルの下の痴態を想像し山崎さんにサービスをしながらもっとも柔らかなわたくしの体側の肌を・・・嬲られて微かに赤く染まるわたくしのむき出しの肩をその眼で観察して声を掛けるのです
「祥子様はなにがお好みですか?」
「わたくしはエゾジカと鴨を少しづつ ソースが美味しそうですからたっぷりとお願いします」 左の露になった脇のラインにたわむバストの下辺を石塚さんの中指で撫でられて・・・わたくしの答えは上ずった声になってしまいました
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