祥子の少しはしたなくていけない妄想を綴りました 大人の方だけご覧になってください
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プロフィール
HN:
祥子
年齢:
61
性別:
女性
誕生日:
1962/12/28
職業:
フリーデザイナー
趣味:
美味しい珈琲 クラシックの流れるお気に入りの喫茶店 読書 ジャズ ミュージカル お酒 声が魅力的で背の高い男性♪
自己紹介:
寂しがりやの甘えたです。
ぽちゃ、色白、黒髪のストレートロングヘア、お胸はGカップ、眼鏡をしています。真面目そうな感じだって良く言われます。
声は美人かも♪
ぽちゃ、色白、黒髪のストレートロングヘア、お胸はGカップ、眼鏡をしています。真面目そうな感じだって良く言われます。
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31 2005 / 08
「この熱い季節にこんなに襟の高いインナーを着てらっしゃるんですね」 貝殻のような白い耳を舌でなぞりながら囁くのです
「大きなバストが強調されて素敵ですよ」 男性は左手でわたくしのバストをぎゅっと掴み上げました
「はぁうっっ・・・」 耳から首筋へのあえかな愛撫に酔い始めていた身体は、突然の刺激に一気に快感を高められてしまったんです
「こんなことでも軽くいってしまうなんて 淫乱な身体ですね 祥子さん」 ひくつく身体からいましめの替わりにしていたジージャンを抜き取ると、男性は両腕をさりげなくわたくしの身体にまわして優しく抱きしめるのです
「いい香りの髪ですね」 髪の香りを楽しむように首筋に顔を埋めながら、男性の手はブラのホックをはずしてしまったんです
「あっ・・・」 Gカップのバストを開放される感覚に小さく声を上げてわたくしは自由になった手で男性を押しのけようとしました
「やめて・・くだ・・・さ・い」 なかなか引かない快感のために力の入らないわたくしの抵抗は簡単に彼の左手に押さえ込まれてしまいました
「おとなしくしてください 祥子さん」 右手で顎をついと上げこんどは舌を絡めるディープキスをはじめます 唇を重ねる甘やかなキスではなく、口内の粘膜をむさぼり合い舌同士をしごきあうよう前戯そのもののキスは、わたくしの身体に甘い疼きを積み重ねてゆくのです
「今夜はもうこんなものはいらないですよね」いつのまにか肩紐を外されて・・・ノースリーブの袖からカットソーと同じ色の花柄の刺繍が濃い紺地に散るブラを引き出されてしまいました
「Gカップですか 先ほどの手のひらの感触がすばらしかったのは当たり前ですね」
「いやっ・・・」目の前にほんの少し前までわたくしの胸を包んでいたランジェリーを晒され、カップサイズを読み上げられてわたくしは視線をそらすことしかできませんでした
「大きなバストが強調されて素敵ですよ」 男性は左手でわたくしのバストをぎゅっと掴み上げました
「はぁうっっ・・・」 耳から首筋へのあえかな愛撫に酔い始めていた身体は、突然の刺激に一気に快感を高められてしまったんです
「こんなことでも軽くいってしまうなんて 淫乱な身体ですね 祥子さん」 ひくつく身体からいましめの替わりにしていたジージャンを抜き取ると、男性は両腕をさりげなくわたくしの身体にまわして優しく抱きしめるのです
「いい香りの髪ですね」 髪の香りを楽しむように首筋に顔を埋めながら、男性の手はブラのホックをはずしてしまったんです
「あっ・・・」 Gカップのバストを開放される感覚に小さく声を上げてわたくしは自由になった手で男性を押しのけようとしました
「やめて・・くだ・・・さ・い」 なかなか引かない快感のために力の入らないわたくしの抵抗は簡単に彼の左手に押さえ込まれてしまいました
「おとなしくしてください 祥子さん」 右手で顎をついと上げこんどは舌を絡めるディープキスをはじめます 唇を重ねる甘やかなキスではなく、口内の粘膜をむさぼり合い舌同士をしごきあうよう前戯そのもののキスは、わたくしの身体に甘い疼きを積み重ねてゆくのです
「今夜はもうこんなものはいらないですよね」いつのまにか肩紐を外されて・・・ノースリーブの袖からカットソーと同じ色の花柄の刺繍が濃い紺地に散るブラを引き出されてしまいました
「Gカップですか 先ほどの手のひらの感触がすばらしかったのは当たり前ですね」
「いやっ・・・」目の前にほんの少し前までわたくしの胸を包んでいたランジェリーを晒され、カップサイズを読み上げられてわたくしは視線をそらすことしかできませんでした
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