祥子の少しはしたなくていけない妄想を綴りました 大人の方だけご覧になってください
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プロフィール
HN:
祥子
年齢:
61
性別:
女性
誕生日:
1962/12/28
職業:
フリーデザイナー
趣味:
美味しい珈琲 クラシックの流れるお気に入りの喫茶店 読書 ジャズ ミュージカル お酒 声が魅力的で背の高い男性♪
自己紹介:
寂しがりやの甘えたです。
ぽちゃ、色白、黒髪のストレートロングヘア、お胸はGカップ、眼鏡をしています。真面目そうな感じだって良く言われます。
声は美人かも♪
ぽちゃ、色白、黒髪のストレートロングヘア、お胸はGカップ、眼鏡をしています。真面目そうな感じだって良く言われます。
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04 2005 / 09
「ごらん 祥子君の無邪気な寝姿」 とりわけはしたない写真を取り上げてわたくしの目の前に差し出すのです
「いやぁ・・・」 顔をそむけるだけしかわたくしにはさせてもらえません
「こんなに無邪気写真なのに 僕は何度もこの写真でね 楽しませてもらったよ」
「今夜きみを呼び出すと決めてからも我慢できなくて ゆうべもね 写真のきみはいつまでも素敵だよ」 椅子の背に立ったままでわたくしの耳元で囁くのです
「お戯れもいい加減になさってください」 尊敬していた元上司に写真とはいえ劣情をぶつけられていたことを知ってわたくしはおののきました
「そのいつまでも生意気なところもそそるよ」 「あふっ・・ん・・」 そう言ってはもう一度強引にわたくしの唇を奪うのです
「いまの祥子君の方が・・・熟していて美味しそうだな ああこの胸だよ この胸を好きな様に嬲りたくてな」 両手で透けるシルクとランジェリーごと両の乳房を握りつぶすかのように揉み込み 「あうっ・・・」
「こんな感触だったのか ふっ 想像以上だよ 祥子君」 と耳を甘噛みされました
「やめて・・くだ・さ・・い 人を呼びます」
元上司の職場であるレストランの個室ではしたない写真を広げられ、身体を嬲られる羞恥にわたくしの理性を飲み込もうとする快感は、あと少しのところで押しとどめられたままでした
「きみならわかっているだろう 支配人は気が利くからね 今夜は僕が呼ぶまではここにはこないさ」 元上司の両手は少し力を弱めて手に余る柔らかな乳房の感触を楽しむようなタッチに変わりました
「前にも祥子くんには愛人にしたいなら年間1200万円用意できるかと言って体よく断られたがね 諦めきれないんだよ」 襟元のワンピースと共のシルクのリボンタイをほどこうとする元上司の手を押さえて
「部長はわたくしの気質を良くご存知なはずです 奥様がいらっしゃる方にはそれ相応のことをしていただかなければ愛人なんぞにはなれません」 わたくしは首だけをひねるようにして上司の目をきっと見返してお答えしました
「ほう 祥子君を1200万円で独占できるなら安いものだ まあ、正確に言えば独占にはならないがね」 手の動きを拒まれた元上司は改めてわたくしの前に座るととんでもないこをと言い出すのです
「あまりに僕が祥子君のことを素晴らしいというものだからいまの会社の役員たちが興味を持ってね 一度逢わせろとうるさいんだよ」
「うちの役員はみな美食家だからな この写真を見せれば・・・」 なんて破廉恥なことを・・・わたくしは尊敬していた上司に言われなければならないのでしょう
わたくしは目の前にちらばる写真をかきあつめて バッグを持って立ち上がりこれ以上聞くことはないと元の上司に背を向けました
「今日はごちそうさまでした 部長 お仕事のお話でしたらいくらでもうかがいます ただ、もうこんな写真やお話を持ち出されるなら、この先お逢いする事もないでしょう 失礼します」 ドアに手を掛け個室を出てゆきました
「諦めないからな 祥子君」 上司の声が閉まりかけるとびらから流れてきました
信頼していた元の上司に裏切られ・穢されていたショックは隠せませんでした
でも知らないうちに写されていた写真や、年齢を重ねた男性だけが持つ巧みな愛撫に身体の芯に火をつけられて・・・その夜・・・わたくしは年若いセックスフレンドにメールをしてしまいました
「いやぁ・・・」 顔をそむけるだけしかわたくしにはさせてもらえません
「こんなに無邪気写真なのに 僕は何度もこの写真でね 楽しませてもらったよ」
「今夜きみを呼び出すと決めてからも我慢できなくて ゆうべもね 写真のきみはいつまでも素敵だよ」 椅子の背に立ったままでわたくしの耳元で囁くのです
「お戯れもいい加減になさってください」 尊敬していた元上司に写真とはいえ劣情をぶつけられていたことを知ってわたくしはおののきました
「そのいつまでも生意気なところもそそるよ」 「あふっ・・ん・・」 そう言ってはもう一度強引にわたくしの唇を奪うのです
「いまの祥子君の方が・・・熟していて美味しそうだな ああこの胸だよ この胸を好きな様に嬲りたくてな」 両手で透けるシルクとランジェリーごと両の乳房を握りつぶすかのように揉み込み 「あうっ・・・」
「こんな感触だったのか ふっ 想像以上だよ 祥子君」 と耳を甘噛みされました
「やめて・・くだ・さ・・い 人を呼びます」
元上司の職場であるレストランの個室ではしたない写真を広げられ、身体を嬲られる羞恥にわたくしの理性を飲み込もうとする快感は、あと少しのところで押しとどめられたままでした
「きみならわかっているだろう 支配人は気が利くからね 今夜は僕が呼ぶまではここにはこないさ」 元上司の両手は少し力を弱めて手に余る柔らかな乳房の感触を楽しむようなタッチに変わりました
「前にも祥子くんには愛人にしたいなら年間1200万円用意できるかと言って体よく断られたがね 諦めきれないんだよ」 襟元のワンピースと共のシルクのリボンタイをほどこうとする元上司の手を押さえて
「部長はわたくしの気質を良くご存知なはずです 奥様がいらっしゃる方にはそれ相応のことをしていただかなければ愛人なんぞにはなれません」 わたくしは首だけをひねるようにして上司の目をきっと見返してお答えしました
「ほう 祥子君を1200万円で独占できるなら安いものだ まあ、正確に言えば独占にはならないがね」 手の動きを拒まれた元上司は改めてわたくしの前に座るととんでもないこをと言い出すのです
「あまりに僕が祥子君のことを素晴らしいというものだからいまの会社の役員たちが興味を持ってね 一度逢わせろとうるさいんだよ」
「うちの役員はみな美食家だからな この写真を見せれば・・・」 なんて破廉恥なことを・・・わたくしは尊敬していた上司に言われなければならないのでしょう
わたくしは目の前にちらばる写真をかきあつめて バッグを持って立ち上がりこれ以上聞くことはないと元の上司に背を向けました
「今日はごちそうさまでした 部長 お仕事のお話でしたらいくらでもうかがいます ただ、もうこんな写真やお話を持ち出されるなら、この先お逢いする事もないでしょう 失礼します」 ドアに手を掛け個室を出てゆきました
「諦めないからな 祥子君」 上司の声が閉まりかけるとびらから流れてきました
信頼していた元の上司に裏切られ・穢されていたショックは隠せませんでした
でも知らないうちに写されていた写真や、年齢を重ねた男性だけが持つ巧みな愛撫に身体の芯に火をつけられて・・・その夜・・・わたくしは年若いセックスフレンドにメールをしてしまいました
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