祥子の少しはしたなくていけない妄想を綴りました 大人の方だけご覧になってください
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プロフィール
HN:
祥子
年齢:
61
性別:
女性
誕生日:
1962/12/28
職業:
フリーデザイナー
趣味:
美味しい珈琲 クラシックの流れるお気に入りの喫茶店 読書 ジャズ ミュージカル お酒 声が魅力的で背の高い男性♪
自己紹介:
寂しがりやの甘えたです。
ぽちゃ、色白、黒髪のストレートロングヘア、お胸はGカップ、眼鏡をしています。真面目そうな感じだって良く言われます。
声は美人かも♪
ぽちゃ、色白、黒髪のストレートロングヘア、お胸はGカップ、眼鏡をしています。真面目そうな感じだって良く言われます。
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06 2005 / 09
彼の車は約束の時間を過ぎてもまだ来ません
信号で車を待つわたくしに、とうとう恐れていたことが起きてしまいました
交差点の向こうに一人の男性の姿が現れたのです
赤信号で立ち止まった男性は、なにげにわたくしに向けた視線を透けるシルクの下のバストからそのまま外せなくなってしまったようです
風で乱れるスカートがパンティストッキングだけの下半身を透けさせた時に男性の視線はわたくしのバストから降りてゆくことさえありありとわかりました
姿を隠す街路樹もないこの場所は信号待ちの間男性にわたくしの白い肌を思うがままに視姦させてしまいました
信号が変わり歩いて来ると男性は・・・「痴女か・・それともご主人様の命令かい」 とすれ違い様にお胸と同じほどのボリュームで盛上がる腰を下からあたりまえのようになで上げて・・・すれ違ってゆきました
彼の車が待ち合わせ場所に来たのは約束を5分ほど過ぎたころでした
たったの5分なのに、はしたない姿をしているだけで……30分にも1時間にも思えたのです
黒のベンツのワゴンを止めると26歳の彼は車から降りてきました
どんな時でもドアを開けに降りてくる彼です が今夜はそれだけのためではなかったようです
「ヒュー! 祥子さん大胆なんですね まさかここまでとは思わなかったよ とってもセクシーだ」 わたくしに歩み寄りながら喜びを滲ませた声をあげるのです
「おねがい 車に入らせて・・・」 彼に走りよるわたくしを抱き寄せて・・・ディープキスをするのです
この15分野外露出に近い行為で羞恥心煽られ高められた疼きが、彼のキスで身のうちで蕩けてゆきました 「おねがい・・・」
「今日はこっちの席ね」 彼が開けたのはいつもの助手席ではなく後部座席のスライドドアでした
そして彼の車には彼以外の男性が2人もいたんです
「こんばんわ」 「はじめまして」 彼よりも幾分年かさの男性がそれぞれ微笑みながら挨拶をします
信号で車を待つわたくしに、とうとう恐れていたことが起きてしまいました
交差点の向こうに一人の男性の姿が現れたのです
赤信号で立ち止まった男性は、なにげにわたくしに向けた視線を透けるシルクの下のバストからそのまま外せなくなってしまったようです
風で乱れるスカートがパンティストッキングだけの下半身を透けさせた時に男性の視線はわたくしのバストから降りてゆくことさえありありとわかりました
姿を隠す街路樹もないこの場所は信号待ちの間男性にわたくしの白い肌を思うがままに視姦させてしまいました
信号が変わり歩いて来ると男性は・・・「痴女か・・それともご主人様の命令かい」 とすれ違い様にお胸と同じほどのボリュームで盛上がる腰を下からあたりまえのようになで上げて・・・すれ違ってゆきました
彼の車が待ち合わせ場所に来たのは約束を5分ほど過ぎたころでした
たったの5分なのに、はしたない姿をしているだけで……30分にも1時間にも思えたのです
黒のベンツのワゴンを止めると26歳の彼は車から降りてきました
どんな時でもドアを開けに降りてくる彼です が今夜はそれだけのためではなかったようです
「ヒュー! 祥子さん大胆なんですね まさかここまでとは思わなかったよ とってもセクシーだ」 わたくしに歩み寄りながら喜びを滲ませた声をあげるのです
「おねがい 車に入らせて・・・」 彼に走りよるわたくしを抱き寄せて・・・ディープキスをするのです
この15分野外露出に近い行為で羞恥心煽られ高められた疼きが、彼のキスで身のうちで蕩けてゆきました 「おねがい・・・」
「今日はこっちの席ね」 彼が開けたのはいつもの助手席ではなく後部座席のスライドドアでした
そして彼の車には彼以外の男性が2人もいたんです
「こんばんわ」 「はじめまして」 彼よりも幾分年かさの男性がそれぞれ微笑みながら挨拶をします
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