祥子の少しはしたなくていけない妄想を綴りました 大人の方だけご覧になってください
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プロフィール
HN:
祥子
年齢:
61
性別:
女性
誕生日:
1962/12/28
職業:
フリーデザイナー
趣味:
美味しい珈琲 クラシックの流れるお気に入りの喫茶店 読書 ジャズ ミュージカル お酒 声が魅力的で背の高い男性♪
自己紹介:
寂しがりやの甘えたです。
ぽちゃ、色白、黒髪のストレートロングヘア、お胸はGカップ、眼鏡をしています。真面目そうな感じだって良く言われます。
声は美人かも♪
ぽちゃ、色白、黒髪のストレートロングヘア、お胸はGカップ、眼鏡をしています。真面目そうな感じだって良く言われます。
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07 2005 / 09
手前の男性が一旦車から降りてわたくしを先に乗せ・・・二人の男性にはさまれるように座らせられてしまいました
「言ってたとおりの素敵な人だね」 「でしょう」 ドライバーズシートに座った彼は飼っているペットを自慢するような口調で答えるのです
「祥子さん この2人はね僕の先輩なんですよ 今日一緒に飲んでいるときに祥子さんのメールが来たのを見られちゃって」 車を出しながらバックミラーごしに彼は言うのです
「あんまりトモが祥子さんがいいって言うから 会わせろってついて来ちゃったんですよ」右の男性が身体を寄せてそういいます
「ああ・・・いい匂いだな もう、そそるね 祥子さん 隣に座るだけでほらこんなになっちゃいましたよ」 わたくしの左手をつかんで男性の腰に導くのです
それは・・・もう熱く堅く立ち上がっていたのです
「ぃゃぁ・・・」 手を離そうと反対側に身を寄せたわたくしの乳房を・・・右の男性が鷲掴みにしました
「あん・・・だめ・・・いや」 バックミラーの彼に切ない声を上げて訴えたんです
「祥子さん 二人とも僕の大切な先輩なんです だから今夜は4人で一緒にしましょうよ いいでしょう」 返って来た返事は・・・ああ・・・ひどい
「いやぁ・・・・」
「ぼくの言う事はなんでも聞いてくれるっていったじゃないですか 祥子さん」 184cmを超える大柄な彼は背中のままで言うのです 「今日だってこんないやらしい姿で来てくれたじゃないですか」
「ほんとうに従順なんですね 祥子さんは」 左の男性の手も左の乳房を鷲掴みにします 「ああ 大きいな 手からこぼれそうだ こんな巨乳ははじめてですよ」
「あはぁん・・いやぁ・・・んふぁん」 左右の男性の手は全く違う動きでわたくしの感度を高められた乳房を責めるのです
「祥子さんてMなんですか?」 「ちがいますぅぅぅ・・・」 「トモの牝奴隷だったりして」 「巨乳熟女奴隷?」 「ちがいますぅぅ・・・あん」 敏感な左の乳首を指に挟み込む様にして快感を送られて言葉でまで辱められるのです
「トモのメールだけでこんないやらしい格好をしてくるんだよ いいなりだね」 右の乳房は握りつぶされる様に揉みしだかれます
「あはぁん・・・ちがうの・・・トモくんとの約束だったから・・・」
「ふぅん トモの言葉には忠実なんだ」 耳たぶを甘噛みしながら左の男性がいいます
「いいなぁトモ こんな従順なお姉さんがセフレだなんて」
運転する彼は聞こえているはずの会話に参加する気配も見せず運転をしていました
「トモくぅぅん・・・あはぁぁ」
「こんなに乳首を大きくして これじゃ革張りのシートまでぐちゃぐちゃに濡れちゃいそうだな」 「いやぁぁぁ・・・」
「さ、着きましたよ 続きはホテルでにしましょう」 駐車場に車を止めて、彼は先に歩いてゆきました
「言ってたとおりの素敵な人だね」 「でしょう」 ドライバーズシートに座った彼は飼っているペットを自慢するような口調で答えるのです
「祥子さん この2人はね僕の先輩なんですよ 今日一緒に飲んでいるときに祥子さんのメールが来たのを見られちゃって」 車を出しながらバックミラーごしに彼は言うのです
「あんまりトモが祥子さんがいいって言うから 会わせろってついて来ちゃったんですよ」右の男性が身体を寄せてそういいます
「ああ・・・いい匂いだな もう、そそるね 祥子さん 隣に座るだけでほらこんなになっちゃいましたよ」 わたくしの左手をつかんで男性の腰に導くのです
それは・・・もう熱く堅く立ち上がっていたのです
「ぃゃぁ・・・」 手を離そうと反対側に身を寄せたわたくしの乳房を・・・右の男性が鷲掴みにしました
「あん・・・だめ・・・いや」 バックミラーの彼に切ない声を上げて訴えたんです
「祥子さん 二人とも僕の大切な先輩なんです だから今夜は4人で一緒にしましょうよ いいでしょう」 返って来た返事は・・・ああ・・・ひどい
「いやぁ・・・・」
「ぼくの言う事はなんでも聞いてくれるっていったじゃないですか 祥子さん」 184cmを超える大柄な彼は背中のままで言うのです 「今日だってこんないやらしい姿で来てくれたじゃないですか」
「ほんとうに従順なんですね 祥子さんは」 左の男性の手も左の乳房を鷲掴みにします 「ああ 大きいな 手からこぼれそうだ こんな巨乳ははじめてですよ」
「あはぁん・・いやぁ・・・んふぁん」 左右の男性の手は全く違う動きでわたくしの感度を高められた乳房を責めるのです
「祥子さんてMなんですか?」 「ちがいますぅぅぅ・・・」 「トモの牝奴隷だったりして」 「巨乳熟女奴隷?」 「ちがいますぅぅ・・・あん」 敏感な左の乳首を指に挟み込む様にして快感を送られて言葉でまで辱められるのです
「トモのメールだけでこんないやらしい格好をしてくるんだよ いいなりだね」 右の乳房は握りつぶされる様に揉みしだかれます
「あはぁん・・・ちがうの・・・トモくんとの約束だったから・・・」
「ふぅん トモの言葉には忠実なんだ」 耳たぶを甘噛みしながら左の男性がいいます
「いいなぁトモ こんな従順なお姉さんがセフレだなんて」
運転する彼は聞こえているはずの会話に参加する気配も見せず運転をしていました
「トモくぅぅん・・・あはぁぁ」
「こんなに乳首を大きくして これじゃ革張りのシートまでぐちゃぐちゃに濡れちゃいそうだな」 「いやぁぁぁ・・・」
「さ、着きましたよ 続きはホテルでにしましょう」 駐車場に車を止めて、彼は先に歩いてゆきました
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