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祥子の少しはしたなくていけない妄想を綴りました 大人の方だけご覧になってください
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プロフィール
HN:
祥子
年齢:
61
性別:
女性
誕生日:
1962/12/28
職業:
フリーデザイナー
趣味:
美味しい珈琲 クラシックの流れるお気に入りの喫茶店 読書 ジャズ ミュージカル お酒 声が魅力的で背の高い男性♪
自己紹介:
寂しがりやの甘えたです。
ぽちゃ、色白、黒髪のストレートロングヘア、お胸はGカップ、眼鏡をしています。真面目そうな感じだって良く言われます。
声は美人かも♪
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彼が入っていったのは真新しいラブホテルでした
二人ではなく四人なのでパーティルームを選び彼がフロントに交渉している間も、エレベーターホールでは二人の先輩がわたくしの敏感になった身体の表面をさりげなく手でなでてゆきます
「・・・んくっ・・・・ぁぁ・・・」 車の中ほどあからさまではなく、ホテルのロビーの明かりの下ではっきりと浮き上がる白い肌を手の甲でなぞるのです フロントからは見られない様にカバーはしてくださっているのですがエレベーターからはわたくしは丸見えなのです いつ扉が開いて全く知らないカップルに見られるかと思うと・・・身体の芯から溢れるものを止める事ができませんでした
「部屋が用意出来たよ 最上階だって」 エレベーターホールに来た彼に思わずすがりつきました
「先輩たちはやさしくしてくれたろう」 彼はわたくしを壁に押し付けるようにして抱きしめてくれました
「ん・・・・」 わたくしの返事を待たずに・・・先輩たちが見ている前でキスをするのです
「トモくん・・・ぁん・・・やめて・・」 好きなセフレの彼のキスがいやなわけはないです でも・・・ここではいやだったんです
「祥子さんの声たまらなかったんだ あんな声聞かせるから ほら、僕のこんなになってるんだからキスくらいゆるしてくれよ」 わたくしの手を掴むとスラックスの前に持ってゆくのです 彼のはいままでにないくらい堅く大きくなってました
「もう先走りまで濡れてるんだ いいだろう」 到着したエレベーターに乗り込み上がってゆく僅かな間さえ唇をはなしてはくれません
「あ・・・ん・・んん」 
二人の先輩はエレベーターの釦を押し、ドアを押えてわたくしたちをじっと見ているのです  エレベーターが上がってゆく間にも何かを言っているようですが両耳を塞いで彼の舌づかいまで響くようなキスをされていましたからわたくしには聞こえません  聞こえていたら・・・その淫らさにいたたまれなくなっていたでしょう
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