祥子の少しはしたなくていけない妄想を綴りました 大人の方だけご覧になってください
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プロフィール
HN:
祥子
年齢:
61
性別:
女性
誕生日:
1962/12/28
職業:
フリーデザイナー
趣味:
美味しい珈琲 クラシックの流れるお気に入りの喫茶店 読書 ジャズ ミュージカル お酒 声が魅力的で背の高い男性♪
自己紹介:
寂しがりやの甘えたです。
ぽちゃ、色白、黒髪のストレートロングヘア、お胸はGカップ、眼鏡をしています。真面目そうな感じだって良く言われます。
声は美人かも♪
ぽちゃ、色白、黒髪のストレートロングヘア、お胸はGカップ、眼鏡をしています。真面目そうな感じだって良く言われます。
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25 2005 / 10
男性の甘くて深い声にわたくしはもう逆らえなくなっておりました
「わかっていますね そうです その身体を隠さないでください」 わたくしは両手を自然に体側にたらした姿をとらされました
「きれいです さきほどのエレベーターの中の残像よりももっと」
男性はわたくしの周りを満足そうな表情を浮かべながらぐるりと回りました
カメラマンとして美しいモデルの身体をたくさん見ているはずの男性の眼にわたくしの身体がどう映っているのか・・・とても不安でした
「熟した女性ならではの柔らかなラインとこの白くて肌理のこまかい肌 素敵ですよ 祥子さん」
シンプルなゴールドサテンのランジェリーは一見水着を着ているかのようでした
ただ違うのはその素材が薄く・・・美術館からつづく辱めに堅く立ち上がった乳房の先端をくっきりと浮き立てていることでした
ハイレグのパンティは慎ましくわたくしの秘めるべき場所を覆っておりましたが サテンの輝きがその起伏を明らかにしておりました
水着ではない証拠に ガーターベルトはウエストを横切りシャンパンベージュのストッキングを左右2カ所づつで吊り下げていました
そして足元はベージュに黒のポイントづかいのハイヒールがそのままにされていたのです
「ゆるして・・・娼婦みたいな姿 おねがい」 ひそめる必要はもうないのに わたくしの声はひそやかにかすれておりました
「いえ 白い肌が映えてきれいですよ」
「美術館ではじめて見かけたときからこの姿を堪能したかったのです さあワインを楽しみましょう」 男性の手にはムートンロートシルトのボトルとワイングラスが2つ握られておりました
「わかっていますね そうです その身体を隠さないでください」 わたくしは両手を自然に体側にたらした姿をとらされました
「きれいです さきほどのエレベーターの中の残像よりももっと」
男性はわたくしの周りを満足そうな表情を浮かべながらぐるりと回りました
カメラマンとして美しいモデルの身体をたくさん見ているはずの男性の眼にわたくしの身体がどう映っているのか・・・とても不安でした
「熟した女性ならではの柔らかなラインとこの白くて肌理のこまかい肌 素敵ですよ 祥子さん」
シンプルなゴールドサテンのランジェリーは一見水着を着ているかのようでした
ただ違うのはその素材が薄く・・・美術館からつづく辱めに堅く立ち上がった乳房の先端をくっきりと浮き立てていることでした
ハイレグのパンティは慎ましくわたくしの秘めるべき場所を覆っておりましたが サテンの輝きがその起伏を明らかにしておりました
水着ではない証拠に ガーターベルトはウエストを横切りシャンパンベージュのストッキングを左右2カ所づつで吊り下げていました
そして足元はベージュに黒のポイントづかいのハイヒールがそのままにされていたのです
「ゆるして・・・娼婦みたいな姿 おねがい」 ひそめる必要はもうないのに わたくしの声はひそやかにかすれておりました
「いえ 白い肌が映えてきれいですよ」
「美術館ではじめて見かけたときからこの姿を堪能したかったのです さあワインを楽しみましょう」 男性の手にはムートンロートシルトのボトルとワイングラスが2つ握られておりました
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