祥子の少しはしたなくていけない妄想を綴りました 大人の方だけご覧になってください
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プロフィール
HN:
祥子
年齢:
61
性別:
女性
誕生日:
1962/12/28
職業:
フリーデザイナー
趣味:
美味しい珈琲 クラシックの流れるお気に入りの喫茶店 読書 ジャズ ミュージカル お酒 声が魅力的で背の高い男性♪
自己紹介:
寂しがりやの甘えたです。
ぽちゃ、色白、黒髪のストレートロングヘア、お胸はGカップ、眼鏡をしています。真面目そうな感じだって良く言われます。
声は美人かも♪
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24 2006 / 06
彼のまっすぐに大きな塊は一段と大きな先端でわたくしの喉を時折塞ぐほどに奥まで付き入れられていました。とても・・・喘ぎ声さえも上げる事ができないくらいなのです。
なのに・・・わたくしの髪を引く様にして口を犯したままで視線だけを上げさせると、眼を合わせては・・・答えを強いるのです。
「・・す・・ひぃぃ・・・トモ・くぅ・・んんのぉ・・・す・・き・・ぃ・・・」
わたくしの声を聞いて、口内に暴れる塊はぐぅぅっと太さを増したのです。
じゅるるぅっ・・・ちゅるるぅん・・・ とわたくしは吸い立てるようにして塊に舌をまとわりつかせました。ここで満足してもらえば・・・一度は冷静に話が出来るはずです。
一杯に広げられ出し入れされる度に、彼の塊にまとわりついた粘液は、まるで唇そのものが自ら蜜を溢れさせたとでもいうように・・・ねっとりと滴るほどにまとわりつくのです。
「ああ これ以上はだめだ。でちゃうよ。」 トモくんの手がわたくしの頭を彼からひきはなしました。
「・・ぁあ・・・ん・・」 あと少しだったのに。彼は昂ったままわたくしの唇から離れてしまったのです。
「おねが・・い・・・もっとぉぉ・・」 後ろ手に縛られて不安定な上半身を倒し・・・わたくしの顔を自らトモくんの塊にすりつけるようにして・・・わたくしは続きをねだったのです。
「おあずけだよ、祥子さん。」 はしたなく開いた唇から伸ばした舌先が、彼の先端から溢れる透明な滴に触れる前に、肩を押し戻されてしまいました。
「あぁぁっ・・・」
「相変わらずフェラ好きなんだね、祥子さんは。僕と関係を続けてくれれば、いつでも何時間でも気が済むまで舐めさせてあげるのに。」 彼は下ろしかけていたトランクスをまたもとのようにきちんと履き直しました。昂ったままの塊は、先端あたりに沁みをつくり・・・大きく前を張り出させたままでした。
「だめ、これが最後よ。」 わたくしの思惑も知らずに、トモくんはわたくしから別れ話を撤回するという言質を取ろうとするのです。どんなことがあっても・・・結婚をする彼と、結婚後までセックス・フレンドという関係を続けるつもりはありませんでした。
「強情だね、祥子さんは。さっきまでの蕩けた顔も好きだけど、強気の大人の女のきつめの顔も好きだよ。スーツ姿のままで立たせて後からめちゃくちゃに犯したくなる。」 以前、わたくしからトモくんを呼び出した夜に、二人の先輩の目の前でホテルの扉のすぐ側の壁に手を付かされて・・・彼にそうして犯されたこともあったのです。
「さぁ、その邪魔なランジェリーを脱がせてあげるよ。本当は、水槽の青い明かりの前で祥子さんが自分でストリップしてくれるといいんだけどね。」 トモくんは、わたくしの肩を掴むと、もう一度熱帯魚が泳ぐ水槽の前に立たせたのです。そして・・・手首をネクタイで縛めたままで、左のブラのストラップを止めた金具をついっと横に引いたのです。
「あっ・・・」 フルカップのシンプルなサテンのブラは、ストラップの支えが亡くなった途端に・・・花びらのようにトモくんに向かって開いていったのです。
「前に祥子さんが教えてくれたんじゃないか。ランジェリーのこと、たくさん。ここがこんな風になっていることも。」 続いて右の金具も・・・乳房の重みに耐えかねたブラは白い果実を捧げるかのようにゆっくりと・・・Gカップの白い肌を晒していったのです。
「いゃぁ・・・」 トモくんがこんなことを憶えているとは思ってもいませんでした。確かに、何度目かの逢瀬の時に彼にこんなことを教えたこともありました。わたくしすら忘れていたことなのに・・・彼は憶えていたのです。
ブラを取り去るためには手首の縛めを解かなければならない、その時が・・・自由になるチャンスだと思っておりました。なのに、その僅かな機会さえわたくしは逸してしまったのです。
なのに・・・わたくしの髪を引く様にして口を犯したままで視線だけを上げさせると、眼を合わせては・・・答えを強いるのです。
「・・す・・ひぃぃ・・・トモ・くぅ・・んんのぉ・・・す・・き・・ぃ・・・」
わたくしの声を聞いて、口内に暴れる塊はぐぅぅっと太さを増したのです。
じゅるるぅっ・・・ちゅるるぅん・・・ とわたくしは吸い立てるようにして塊に舌をまとわりつかせました。ここで満足してもらえば・・・一度は冷静に話が出来るはずです。
一杯に広げられ出し入れされる度に、彼の塊にまとわりついた粘液は、まるで唇そのものが自ら蜜を溢れさせたとでもいうように・・・ねっとりと滴るほどにまとわりつくのです。
「ああ これ以上はだめだ。でちゃうよ。」 トモくんの手がわたくしの頭を彼からひきはなしました。
「・・ぁあ・・・ん・・」 あと少しだったのに。彼は昂ったままわたくしの唇から離れてしまったのです。
「おねが・・い・・・もっとぉぉ・・」 後ろ手に縛られて不安定な上半身を倒し・・・わたくしの顔を自らトモくんの塊にすりつけるようにして・・・わたくしは続きをねだったのです。
「おあずけだよ、祥子さん。」 はしたなく開いた唇から伸ばした舌先が、彼の先端から溢れる透明な滴に触れる前に、肩を押し戻されてしまいました。
「あぁぁっ・・・」
「相変わらずフェラ好きなんだね、祥子さんは。僕と関係を続けてくれれば、いつでも何時間でも気が済むまで舐めさせてあげるのに。」 彼は下ろしかけていたトランクスをまたもとのようにきちんと履き直しました。昂ったままの塊は、先端あたりに沁みをつくり・・・大きく前を張り出させたままでした。
「だめ、これが最後よ。」 わたくしの思惑も知らずに、トモくんはわたくしから別れ話を撤回するという言質を取ろうとするのです。どんなことがあっても・・・結婚をする彼と、結婚後までセックス・フレンドという関係を続けるつもりはありませんでした。
「強情だね、祥子さんは。さっきまでの蕩けた顔も好きだけど、強気の大人の女のきつめの顔も好きだよ。スーツ姿のままで立たせて後からめちゃくちゃに犯したくなる。」 以前、わたくしからトモくんを呼び出した夜に、二人の先輩の目の前でホテルの扉のすぐ側の壁に手を付かされて・・・彼にそうして犯されたこともあったのです。
「さぁ、その邪魔なランジェリーを脱がせてあげるよ。本当は、水槽の青い明かりの前で祥子さんが自分でストリップしてくれるといいんだけどね。」 トモくんは、わたくしの肩を掴むと、もう一度熱帯魚が泳ぐ水槽の前に立たせたのです。そして・・・手首をネクタイで縛めたままで、左のブラのストラップを止めた金具をついっと横に引いたのです。
「あっ・・・」 フルカップのシンプルなサテンのブラは、ストラップの支えが亡くなった途端に・・・花びらのようにトモくんに向かって開いていったのです。
「前に祥子さんが教えてくれたんじゃないか。ランジェリーのこと、たくさん。ここがこんな風になっていることも。」 続いて右の金具も・・・乳房の重みに耐えかねたブラは白い果実を捧げるかのようにゆっくりと・・・Gカップの白い肌を晒していったのです。
「いゃぁ・・・」 トモくんがこんなことを憶えているとは思ってもいませんでした。確かに、何度目かの逢瀬の時に彼にこんなことを教えたこともありました。わたくしすら忘れていたことなのに・・・彼は憶えていたのです。
ブラを取り去るためには手首の縛めを解かなければならない、その時が・・・自由になるチャンスだと思っておりました。なのに、その僅かな機会さえわたくしは逸してしまったのです。
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