祥子の少しはしたなくていけない妄想を綴りました 大人の方だけご覧になってください
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プロフィール
HN:
祥子
年齢:
61
性別:
女性
誕生日:
1962/12/28
職業:
フリーデザイナー
趣味:
美味しい珈琲 クラシックの流れるお気に入りの喫茶店 読書 ジャズ ミュージカル お酒 声が魅力的で背の高い男性♪
自己紹介:
寂しがりやの甘えたです。
ぽちゃ、色白、黒髪のストレートロングヘア、お胸はGカップ、眼鏡をしています。真面目そうな感じだって良く言われます。
声は美人かも♪
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26 2006 / 06
「今日はTバックじゃないんだね、祥子さん」 トモくんの手が目の前の双丘をなでまわします。
「・・ぁはぁ・・ん・・・」 左右からまるみを寄せるように・・・そして次には・・・その指が埋まるほどの白い丘を広げるようにして・・・・
「祥子さん、あれから誰かとアナルセックスした?」 腰を覆うサテンの布の中央に親指をくいこませるようにして・・・トモくんの指はわたくしの姫菊を探るのです。
「しない・・わ・・・あん・・やぁ・・」
「祥子さんがどうしても生理中でするのが嫌だっていうなら、今夜はアナルですればいいよね。」
「だめ・・・トモくん・・」
「夏以来だと堅くなってるかもしれないから、ローションを買ってたっぷり僕がほぐしてあげるよ。僕がバージンを奪ったアナルで、また祥子さんを狂わせてあげる。」 彼の左手の親指が・・堅く閉じた姫菊を撫でるのです。
彼には・・・他の方との行為を話したことはありませんでした。だから、本当はアナル・バージンを奪ったのが美貴さんだということも、トモくんにアナルを犯されたあと・・・何人かの方にその場所を許したことも・・・つい10日前にも失神するほどに陵辱されたことも・・・あえて伝えてはいなかったのです。
わたくしに、自分以外に関係を持っている男性がいることは・・・トモくんも当然のこととして受け止めていたでしょう。ただ、いままでは他の方に抱かれたどんな痕も、彼には見せたことはありませんでした。リアルな存在として感じることのない漠然とした<男>の存在は、年若い彼の嫉妬を誘うほどのことではなかったのです。
「やめて・・・ね トモくん」 身体がだめならセックスはできない、それで諦めてくれると思っていました。まさか、あの時以来一度も望まれることのなかったアナルでつながることまで・・・口にするとは思わなかったからです。
「アナルだと祥子さんの喘ぎ声、いつもより高くなって可愛いよ。また聞きたいな、あの声。」 そういうと、トモくんはわたくしを後ろ向きにしたままで・・・タイツを引き下ろしはじめたのです。
「あぁっ・・・おねがい・・ここじゃいやぁ・・・」 室内の明かりは消えていても水槽の内部からの照明が青白くわたくしを照らしていたのです。
「どうしてここじゃだめなの、祥子さん」 もじもじとするわたくしの腰の動きを楽しむ様にゆっくりとタイツを下ろすのです。
「こんなに明るいのは・・いや」 触れればわかってしまう・・・のはわかっていました。でも明るいところで彼の目に剃毛の痕の恥ずかしい状態を晒されるのは・・・もっと恥ずかしかったのです。
「ほら足を上げて」 トモくんはわたくしの左足を上げると30デニールのタイツを抜き取り、つづいて右足からも・・・取り去ったのです。
「だめだよ、祥子さん。今夜が最後なら祥子さんが恥ずかしがっていままで見せてくれなかったところも全部見るよ。本当は部屋の明かりだって全部点けたいくらいなんだ。水槽の明かりがロマンチックだから、我慢してるんだからね。」 むき出しになったヒップの薄い皮膚にトモくんの暖かな手が直接に触れてきます。
「おねがい・・・トモくぅん」 ガーターストッキングを着けて逢った時には・・・駐車した黒のベンツワゴンの陰で、何度となくスカートの裾をくぐった彼の手に何度となくTバックで露になっている白い双丘を・・・こうしてまさぐられていたのです。
その時のことを思い出しているかのように、トモくんは半分ほどを覆っているハイレグの裾を双丘に食い込ませるようにして・・・まるみを全て青白い光の中に晒して行きました。
「・・ぁはぁ・・ん・・・」 左右からまるみを寄せるように・・・そして次には・・・その指が埋まるほどの白い丘を広げるようにして・・・・
「祥子さん、あれから誰かとアナルセックスした?」 腰を覆うサテンの布の中央に親指をくいこませるようにして・・・トモくんの指はわたくしの姫菊を探るのです。
「しない・・わ・・・あん・・やぁ・・」
「祥子さんがどうしても生理中でするのが嫌だっていうなら、今夜はアナルですればいいよね。」
「だめ・・・トモくん・・」
「夏以来だと堅くなってるかもしれないから、ローションを買ってたっぷり僕がほぐしてあげるよ。僕がバージンを奪ったアナルで、また祥子さんを狂わせてあげる。」 彼の左手の親指が・・堅く閉じた姫菊を撫でるのです。
彼には・・・他の方との行為を話したことはありませんでした。だから、本当はアナル・バージンを奪ったのが美貴さんだということも、トモくんにアナルを犯されたあと・・・何人かの方にその場所を許したことも・・・つい10日前にも失神するほどに陵辱されたことも・・・あえて伝えてはいなかったのです。
わたくしに、自分以外に関係を持っている男性がいることは・・・トモくんも当然のこととして受け止めていたでしょう。ただ、いままでは他の方に抱かれたどんな痕も、彼には見せたことはありませんでした。リアルな存在として感じることのない漠然とした<男>の存在は、年若い彼の嫉妬を誘うほどのことではなかったのです。
「やめて・・・ね トモくん」 身体がだめならセックスはできない、それで諦めてくれると思っていました。まさか、あの時以来一度も望まれることのなかったアナルでつながることまで・・・口にするとは思わなかったからです。
「アナルだと祥子さんの喘ぎ声、いつもより高くなって可愛いよ。また聞きたいな、あの声。」 そういうと、トモくんはわたくしを後ろ向きにしたままで・・・タイツを引き下ろしはじめたのです。
「あぁっ・・・おねがい・・ここじゃいやぁ・・・」 室内の明かりは消えていても水槽の内部からの照明が青白くわたくしを照らしていたのです。
「どうしてここじゃだめなの、祥子さん」 もじもじとするわたくしの腰の動きを楽しむ様にゆっくりとタイツを下ろすのです。
「こんなに明るいのは・・いや」 触れればわかってしまう・・・のはわかっていました。でも明るいところで彼の目に剃毛の痕の恥ずかしい状態を晒されるのは・・・もっと恥ずかしかったのです。
「ほら足を上げて」 トモくんはわたくしの左足を上げると30デニールのタイツを抜き取り、つづいて右足からも・・・取り去ったのです。
「だめだよ、祥子さん。今夜が最後なら祥子さんが恥ずかしがっていままで見せてくれなかったところも全部見るよ。本当は部屋の明かりだって全部点けたいくらいなんだ。水槽の明かりがロマンチックだから、我慢してるんだからね。」 むき出しになったヒップの薄い皮膚にトモくんの暖かな手が直接に触れてきます。
「おねがい・・・トモくぅん」 ガーターストッキングを着けて逢った時には・・・駐車した黒のベンツワゴンの陰で、何度となくスカートの裾をくぐった彼の手に何度となくTバックで露になっている白い双丘を・・・こうしてまさぐられていたのです。
その時のことを思い出しているかのように、トモくんは半分ほどを覆っているハイレグの裾を双丘に食い込ませるようにして・・・まるみを全て青白い光の中に晒して行きました。
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