祥子の少しはしたなくていけない妄想を綴りました 大人の方だけご覧になってください
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プロフィール
HN:
祥子
年齢:
61
性別:
女性
誕生日:
1962/12/28
職業:
フリーデザイナー
趣味:
美味しい珈琲 クラシックの流れるお気に入りの喫茶店 読書 ジャズ ミュージカル お酒 声が魅力的で背の高い男性♪
自己紹介:
寂しがりやの甘えたです。
ぽちゃ、色白、黒髪のストレートロングヘア、お胸はGカップ、眼鏡をしています。真面目そうな感じだって良く言われます。
声は美人かも♪
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20 2006 / 06
「あん・・・ぅくっ・・」 部屋に入ってもトモくんは一言も口をきいてはくれませんでした。わたくしが手に持っていたバッグをラブソファーに放り投げると、キスをしたままミンクのコートを脱がせにかかるのです。
「・・ぁん・・めぇぇ・・」 ジャケットの釦を外し、スカートの腰のファスナーを引き下ろします。
「ん・・・ぁ・・・」 わたくしの首筋を探ると、カットソーの背のファスナーまで下ろしてしまうのです。
「ん・・・はぁ」 抱きしめたまま、わたくしを壁面にしつらえられた水槽にトモくんのがっしりとした身体を使って押さえつけると、彼は右手で自らのネクタイを解いたのです。
「ね・・・おはなし・・しま・・しょ・・あっ・・ん・・だめ・・」 ネクタイを持った手でわたくしの両手を後にひとまとめにすると、わたくしのカットソーの裾をまくり上げたのです。頭を抜き・・・両手を抜いて・・・同時にスリップのストラップを両肩から落とすと・・・わたくしの両手を彼のネクタイで括ってしまったのです。
「あぁ・・・ゆるして・・」
黒のサテンのブラ、同じ素材のショーツ、そして腰からウエストまでを覆う黒のタイツにわたくしはまだショートブーツを履いたままでした。
後ろ手にトモくんのヴィトンのネクタイで括られて・・・薄暗い室内照明の中で青白く灯る水槽の明かりの前に・・・立たされていたのです。
水槽には、色鮮やかな海水魚がゆったりと泳いでおりました。べったりと肌をつけて立つわたくしの白い肌に好奇心を掻き立てられたのでしょうか。数匹のかくれくまのみが、すぐ周囲集まってきたのです。
「待っていてくださいね、祥子さん。すぐに抱いてあげますから。」 トモくんはわたくしの姿を眺めながら、ゆっくりとウールのコートを脱いでゆくのです。
「祥子さんを一度縛ってみたかったんですよ。聞き分けのないことを言うから、何も用意できませんでしたけどね。」 ジャケットを脱ぎ、ワイシャツの釦を外してゆきます。彼の・・・厚い胸板がシャツの間から覗きました。
「おねがい・・・お話しましょう」 わずかに身に着けているランジェリーを剥がれてしまう前に、彼を説得しなくてはなりません。
「だめだ。どうせ別れ話なんだ。だから、いやってほど犯してから聞いてあげますよ。ね、祥子さん。」 トモくんのスラックスの前はもう・・・とても大きく昂っていたのです。
その場でスラックスを落とし、靴下を脱ぐと・・・トランクス1枚の姿になってわたくしの前に歩みよったのです。
「水槽の明かりに祥子さんの肌がいつもより白く見えるね。」 トモくんの指が抵抗し乱れていたわたくしの黒髪をかき寄せます。
「このおっきな胸。いつも僕に揉まれてすぐに濡れる淫乱な胸。」
「あぁぁ・・っ・・だめっ・・」 左手はわたくしの髪を・・・顔を伏せられない様に引きぎみに掴み、右手をブラの中に差し入れるのです。そして、トモくんはわたくしの乳首をあっという間に掴みとったのです。
「もう堅くしてる、こんなに。セックスしちゃいけない時期じゃないの、祥子さん。なのにこんなに反応しちゃうなんて恥ずかしい身体だね。」 彼の指はぐりぐりと押しつぶす様に堅くしこり立った先端を愛撫するのです。
「はぁっ・・・やぁ・・・」 わたくしは唇から漏れる喘ぎが恥ずかしくて・・・彼の胸に寄り添う様に顔を伏せてしまったのです。
「どうしてこんなに立ってるのか言ってごらん、祥子さん。」 側に立つトモくんを見上げろと言わんばかりにくぃと後ろ髪を引くのです。
いえない・・わ わたくしはふるふると顔を横に振るだけです。
「・・ぁん・・めぇぇ・・」 ジャケットの釦を外し、スカートの腰のファスナーを引き下ろします。
「ん・・・ぁ・・・」 わたくしの首筋を探ると、カットソーの背のファスナーまで下ろしてしまうのです。
「ん・・・はぁ」 抱きしめたまま、わたくしを壁面にしつらえられた水槽にトモくんのがっしりとした身体を使って押さえつけると、彼は右手で自らのネクタイを解いたのです。
「ね・・・おはなし・・しま・・しょ・・あっ・・ん・・だめ・・」 ネクタイを持った手でわたくしの両手を後にひとまとめにすると、わたくしのカットソーの裾をまくり上げたのです。頭を抜き・・・両手を抜いて・・・同時にスリップのストラップを両肩から落とすと・・・わたくしの両手を彼のネクタイで括ってしまったのです。
「あぁ・・・ゆるして・・」
黒のサテンのブラ、同じ素材のショーツ、そして腰からウエストまでを覆う黒のタイツにわたくしはまだショートブーツを履いたままでした。
後ろ手にトモくんのヴィトンのネクタイで括られて・・・薄暗い室内照明の中で青白く灯る水槽の明かりの前に・・・立たされていたのです。
水槽には、色鮮やかな海水魚がゆったりと泳いでおりました。べったりと肌をつけて立つわたくしの白い肌に好奇心を掻き立てられたのでしょうか。数匹のかくれくまのみが、すぐ周囲集まってきたのです。
「待っていてくださいね、祥子さん。すぐに抱いてあげますから。」 トモくんはわたくしの姿を眺めながら、ゆっくりとウールのコートを脱いでゆくのです。
「祥子さんを一度縛ってみたかったんですよ。聞き分けのないことを言うから、何も用意できませんでしたけどね。」 ジャケットを脱ぎ、ワイシャツの釦を外してゆきます。彼の・・・厚い胸板がシャツの間から覗きました。
「おねがい・・・お話しましょう」 わずかに身に着けているランジェリーを剥がれてしまう前に、彼を説得しなくてはなりません。
「だめだ。どうせ別れ話なんだ。だから、いやってほど犯してから聞いてあげますよ。ね、祥子さん。」 トモくんのスラックスの前はもう・・・とても大きく昂っていたのです。
その場でスラックスを落とし、靴下を脱ぐと・・・トランクス1枚の姿になってわたくしの前に歩みよったのです。
「水槽の明かりに祥子さんの肌がいつもより白く見えるね。」 トモくんの指が抵抗し乱れていたわたくしの黒髪をかき寄せます。
「このおっきな胸。いつも僕に揉まれてすぐに濡れる淫乱な胸。」
「あぁぁ・・っ・・だめっ・・」 左手はわたくしの髪を・・・顔を伏せられない様に引きぎみに掴み、右手をブラの中に差し入れるのです。そして、トモくんはわたくしの乳首をあっという間に掴みとったのです。
「もう堅くしてる、こんなに。セックスしちゃいけない時期じゃないの、祥子さん。なのにこんなに反応しちゃうなんて恥ずかしい身体だね。」 彼の指はぐりぐりと押しつぶす様に堅くしこり立った先端を愛撫するのです。
「はぁっ・・・やぁ・・・」 わたくしは唇から漏れる喘ぎが恥ずかしくて・・・彼の胸に寄り添う様に顔を伏せてしまったのです。
「どうしてこんなに立ってるのか言ってごらん、祥子さん。」 側に立つトモくんを見上げろと言わんばかりにくぃと後ろ髪を引くのです。
いえない・・わ わたくしはふるふると顔を横に振るだけです。
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