祥子の少しはしたなくていけない妄想を綴りました 大人の方だけご覧になってください
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プロフィール
HN:
祥子
年齢:
61
性別:
女性
誕生日:
1962/12/28
職業:
フリーデザイナー
趣味:
美味しい珈琲 クラシックの流れるお気に入りの喫茶店 読書 ジャズ ミュージカル お酒 声が魅力的で背の高い男性♪
自己紹介:
寂しがりやの甘えたです。
ぽちゃ、色白、黒髪のストレートロングヘア、お胸はGカップ、眼鏡をしています。真面目そうな感じだって良く言われます。
声は美人かも♪
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25 2005 / 11
一瞬わたくしはこの吊られる辛さからこれで解放されるのかと思いました 左脚のふくらはぎから先はもう感覚が鈍るほどになっていたからです
「おねがい・・・下ろして・・」 わたくしの顔の脇にみせつけるように玩具とローションのボトルを並べる男性に もう一度哀願したのです
「楽にしてあげよう」 ゆっくりと優しく男性が微笑んだのです
手にしていた縄を一本・・・梁へ投げ上げました 滑車から右に1mほども離れた場所にある窪みにすっぽりと収まります
「あっ・・・」 男性の目論みを・・・察してしまったのです
「もう一つ滑車があるといいんだが 一つしかないからね」 梁の縄端を輪にいたします
必死で閉じていた右脚を男性の手が強引に引き下ろしたのです
「いゃぁっ・・・」 このままでは・・・両脚を広げた形に吊られてしまう・・その羞恥にわたくしは脚をもとに戻そうといたしました
「祥子 静かにするんだ」 男性は右脚の足首に腰を下ろし抗おうとする動きを封じ込めるのです
左脚と同じようにタオルを当てて縄をかけます 結んだ縄の先を梁からの輪にかけると・・・くいっと引き上げました
「あぁぁぁ・・・やめて・・ぇぇ」 両脚の膝を肩幅ほどに開いた形でわたくしの黒のレースのガーターストッキングに彩られた下半身は吊り上げられてしまいました
右脚にも・・・赤い綿縄は食い込み・・・新たな痛みが走りましたが 両脚に体重が分散された分さきほどからの苦痛は不思議と弱められておりました
「ふふ 黒のシームストッキングのY字吊りか もっと本格的にしたいが・・・初めてならここまでだな」 両手をベッドのヘッドボードに結わかれ左右の脚を梁から吊られ・・・わたくしはもっとも隠しておかねばならない秘めた花びらまで男性の視線と天井からのスポット照明に露にされてしまいました
「やめて・・みない・・で・・・」 あまりの羞恥に自由にならない吊られた膝をできるだけ合わせようと身を捩っても・・・男性の視線を遮ることさえできません
「そうして抗ってみせなさい 祥子 艶かしく身体を捩る姿さえ白い肌が光を反射して僕をそそるだけだ ほら 白いバストが揺れてるよ」
「ぃいやぁぁぁ・・・」 縄を掛けている時の沈黙の反動のように・・・責める言葉がわたくしに降り注ぎます
「おねがい・・・下ろして・・」 わたくしの顔の脇にみせつけるように玩具とローションのボトルを並べる男性に もう一度哀願したのです
「楽にしてあげよう」 ゆっくりと優しく男性が微笑んだのです
手にしていた縄を一本・・・梁へ投げ上げました 滑車から右に1mほども離れた場所にある窪みにすっぽりと収まります
「あっ・・・」 男性の目論みを・・・察してしまったのです
「もう一つ滑車があるといいんだが 一つしかないからね」 梁の縄端を輪にいたします
必死で閉じていた右脚を男性の手が強引に引き下ろしたのです
「いゃぁっ・・・」 このままでは・・・両脚を広げた形に吊られてしまう・・その羞恥にわたくしは脚をもとに戻そうといたしました
「祥子 静かにするんだ」 男性は右脚の足首に腰を下ろし抗おうとする動きを封じ込めるのです
左脚と同じようにタオルを当てて縄をかけます 結んだ縄の先を梁からの輪にかけると・・・くいっと引き上げました
「あぁぁぁ・・・やめて・・ぇぇ」 両脚の膝を肩幅ほどに開いた形でわたくしの黒のレースのガーターストッキングに彩られた下半身は吊り上げられてしまいました
右脚にも・・・赤い綿縄は食い込み・・・新たな痛みが走りましたが 両脚に体重が分散された分さきほどからの苦痛は不思議と弱められておりました
「ふふ 黒のシームストッキングのY字吊りか もっと本格的にしたいが・・・初めてならここまでだな」 両手をベッドのヘッドボードに結わかれ左右の脚を梁から吊られ・・・わたくしはもっとも隠しておかねばならない秘めた花びらまで男性の視線と天井からのスポット照明に露にされてしまいました
「やめて・・みない・・で・・・」 あまりの羞恥に自由にならない吊られた膝をできるだけ合わせようと身を捩っても・・・男性の視線を遮ることさえできません
「そうして抗ってみせなさい 祥子 艶かしく身体を捩る姿さえ白い肌が光を反射して僕をそそるだけだ ほら 白いバストが揺れてるよ」
「ぃいやぁぁぁ・・・」 縄を掛けている時の沈黙の反動のように・・・責める言葉がわたくしに降り注ぎます
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