祥子の少しはしたなくていけない妄想を綴りました 大人の方だけご覧になってください
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プロフィール
HN:
祥子
年齢:
62
性別:
女性
誕生日:
1962/12/28
職業:
フリーデザイナー
趣味:
美味しい珈琲 クラシックの流れるお気に入りの喫茶店 読書 ジャズ ミュージカル お酒 声が魅力的で背の高い男性♪
自己紹介:
寂しがりやの甘えたです。
ぽちゃ、色白、黒髪のストレートロングヘア、お胸はGカップ、眼鏡をしています。真面目そうな感じだって良く言われます。
声は美人かも♪
ぽちゃ、色白、黒髪のストレートロングヘア、お胸はGカップ、眼鏡をしています。真面目そうな感じだって良く言われます。
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19 2005 / 11
「そうだ その声をもっと聞かせておくれ」 柔らかな筆はそれでもペースも筆圧も変えることなくわたくしの花びらの内・外をゆっくりと這い回るのです
「・んん・ぁぁ・ぁあぁぁ・・」 声が・・一度堰を切ったように漏れた声を止めることは大変難しくなってしまいました
「そんなに 押し殺したらもっと淫らに聞こえるじゃないか 祥子」 中筆に持ち替えて・・・ちゅる・・んっ・・とまるで舌で舐め上げるように花びらを一枚ずつなぞるのです
「あう・・ん・・ぁぁぁ」 右の花びらの内側
「・・ん・やぁぁあ」 右の花びらの外側
「はぁぁ・・ぁぁん」 左の花びらの外側
「あぁぁ・ん・・ゆるし・て・ぇぇ」 左の花びらの内側
「あっ・・・いくっ・・ぅぅぅぅ・」 左手の細筆で疼くままに放置されていた真珠を一撫でされて わたくしははしたなく達してしまいました
ぎっ・・しっ・・・手首の枷だけに全体中を預けてわたくしは身体中を波打たせるようにいき果てたのです
樹肌に直接触れていたわたくしの背にはすでに細かなかすり傷がいくつか出来ていたことでしょう
「ふふ 筆の軸まで祥子の愛液でぬるぬるになっているよ」 男性は細筆をわたくしの目の前に掲げてみせると・・・舌先を出して指まで滴っている白濁した愛液を・・・ぺろ・ん・・と舐めたのです
「・・あぁぁん・・やめ・て・・」
「こんなにフェロモンの効いた美味しい蜜は久しぶりだ 美味しいよ 祥子」 わたくしの眼を見つめながらゆっくりと男性は味わうのです
「おねがい・・しないで・・いゃ・・」 樹に後ろ手に括られてランジェリーを鋏で切り落とされながら・・・筆で辱められて・・・達してしまった証の淫らな蜜 その味を匂いを目の前で重ねて嬲られる羞恥を男性は休むことなくわたくしに与え続けるのです
「どんなに舐めてもまだ穂先はこんなに濡れているよ」 愛液をしみ込ませる様に敏感に立ち上がったままの乳首に・・その周囲の乳輪に執拗に筆先を這わせたのです
「やぁぁぁ・・ん」 わたくし自身の愛液のぬめりと少し冷たい感触がまた・・疼きに火をつけます
「口紅がわりだ」 わたくしの顎を引き上げ 最後の愛液を噛み締めて血の滲んだ唇に塗り付けると男性は強引にわたくしに唇を重ねたのです
「・んん・ぁぁ・ぁあぁぁ・・」 声が・・一度堰を切ったように漏れた声を止めることは大変難しくなってしまいました
「そんなに 押し殺したらもっと淫らに聞こえるじゃないか 祥子」 中筆に持ち替えて・・・ちゅる・・んっ・・とまるで舌で舐め上げるように花びらを一枚ずつなぞるのです
「あう・・ん・・ぁぁぁ」 右の花びらの内側
「・・ん・やぁぁあ」 右の花びらの外側
「はぁぁ・・ぁぁん」 左の花びらの外側
「あぁぁ・ん・・ゆるし・て・ぇぇ」 左の花びらの内側
「あっ・・・いくっ・・ぅぅぅぅ・」 左手の細筆で疼くままに放置されていた真珠を一撫でされて わたくしははしたなく達してしまいました
ぎっ・・しっ・・・手首の枷だけに全体中を預けてわたくしは身体中を波打たせるようにいき果てたのです
樹肌に直接触れていたわたくしの背にはすでに細かなかすり傷がいくつか出来ていたことでしょう
「ふふ 筆の軸まで祥子の愛液でぬるぬるになっているよ」 男性は細筆をわたくしの目の前に掲げてみせると・・・舌先を出して指まで滴っている白濁した愛液を・・・ぺろ・ん・・と舐めたのです
「・・あぁぁん・・やめ・て・・」
「こんなにフェロモンの効いた美味しい蜜は久しぶりだ 美味しいよ 祥子」 わたくしの眼を見つめながらゆっくりと男性は味わうのです
「おねがい・・しないで・・いゃ・・」 樹に後ろ手に括られてランジェリーを鋏で切り落とされながら・・・筆で辱められて・・・達してしまった証の淫らな蜜 その味を匂いを目の前で重ねて嬲られる羞恥を男性は休むことなくわたくしに与え続けるのです
「どんなに舐めてもまだ穂先はこんなに濡れているよ」 愛液をしみ込ませる様に敏感に立ち上がったままの乳首に・・その周囲の乳輪に執拗に筆先を這わせたのです
「やぁぁぁ・・ん」 わたくし自身の愛液のぬめりと少し冷たい感触がまた・・疼きに火をつけます
「口紅がわりだ」 わたくしの顎を引き上げ 最後の愛液を噛み締めて血の滲んだ唇に塗り付けると男性は強引にわたくしに唇を重ねたのです
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