祥子の少しはしたなくていけない妄想を綴りました 大人の方だけご覧になってください
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こちらのブログは、2005年8月24日にスタートした、<msn淑やかな彩>の継続ブログとなります。
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プロフィール
HN:
祥子
年齢:
61
性別:
女性
誕生日:
1962/12/28
職業:
フリーデザイナー
趣味:
美味しい珈琲 クラシックの流れるお気に入りの喫茶店 読書 ジャズ ミュージカル お酒 声が魅力的で背の高い男性♪
自己紹介:
寂しがりやの甘えたです。
ぽちゃ、色白、黒髪のストレートロングヘア、お胸はGカップ、眼鏡をしています。真面目そうな感じだって良く言われます。
声は美人かも♪
ぽちゃ、色白、黒髪のストレートロングヘア、お胸はGカップ、眼鏡をしています。真面目そうな感じだって良く言われます。
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13 2005 / 11
快楽系・・・という言葉が何を意味するのか 言葉ではなく身体で思い知らされたのです
本来ならただの苦痛しか生みはしない敏感な場所をきつく挟むクリップも 先端が何本かに分かれた黒い革の鞭の一振りも わたくしを信じられない淫らな昂りに誘っただけでした
快感でぐったりと喘ぐわたくしは漸く最初の縛めから解放されたのです
どれほどの時間くくられていたのでしょうか 強制的に意識が飛びそうなほどの淫悦を送り込まれたわたくしの時間感覚はすでに麻痺をしておりました
カナリアイエローのブラウスは強引に引き出される悦楽の汗に濡れ黒のタイトスカートはたくし上げたままの横皺をつけておりました
くくったときの逆の手順で解かれた縄は窓枠に腰掛けた姿にされたわたくしの足元に何尾もの真紅の蛇のように横たわっておりました
ブラウスの上から掛けられた縄は 手首や二の腕や白い乳房の上下に外した後も縛めた時と同じ赤い縄痕を残していたのです
「痺れてはいませんか 祥子さん」 男性は全ての縄を外すとわたくしの手首を優しくマッサージしてくれました
「こんなに綺麗な紅い印が残る あの夜胸につけられていたキスマークを付けた男性の気持が良くわかりますよ あなたにはこんな痕を残したくなるんです」
責めの時は容赦ない男性の口調が日頃と同じ1人の男性に戻る一瞬は優しく紳士的に変わるのです
わたくしは男性の前に彼に贈られたランジェリーだけを身に付けた姿で立たされました
はしたなく乱されていた黒のハーフカップのブラとTバックは男性の手で整えられました そろいの繊細な黒レースのガーターベルトとバックシームの黒のストッキングは一筋の伝線もせずそのまま私の脚を覆っていました
白い肌に黒のランジェリーと背中までの黒髪のロングヘア・・・そして上半身を横切る紅い縄痕だけが身を飾る全てでした
「祥子さんのランジェリーに彩られた真っ白い肌を見るとあなたの情熱的な恋人の気持が手に取る様にわかりますよ」 男性の指がゆっくりとひりつく縄痕をなぞるのです
少し暖かさを取り戻したわたくしの右手を漸く離すと男性は座卓からまた何かを取り上げたのです
「・・・あっ・・」 黒革の手枷を男性は掴んだままの左手首に・・・次いで右手に巻きつけました
「あの夜 僕がほんとうにしたかった姿を見せてもらいましょうか 祥子さん」男性は手を引いて窓から見えた中庭へわたくしを引き立てたのです
本来ならただの苦痛しか生みはしない敏感な場所をきつく挟むクリップも 先端が何本かに分かれた黒い革の鞭の一振りも わたくしを信じられない淫らな昂りに誘っただけでした
快感でぐったりと喘ぐわたくしは漸く最初の縛めから解放されたのです
どれほどの時間くくられていたのでしょうか 強制的に意識が飛びそうなほどの淫悦を送り込まれたわたくしの時間感覚はすでに麻痺をしておりました
カナリアイエローのブラウスは強引に引き出される悦楽の汗に濡れ黒のタイトスカートはたくし上げたままの横皺をつけておりました
くくったときの逆の手順で解かれた縄は窓枠に腰掛けた姿にされたわたくしの足元に何尾もの真紅の蛇のように横たわっておりました
ブラウスの上から掛けられた縄は 手首や二の腕や白い乳房の上下に外した後も縛めた時と同じ赤い縄痕を残していたのです
「痺れてはいませんか 祥子さん」 男性は全ての縄を外すとわたくしの手首を優しくマッサージしてくれました
「こんなに綺麗な紅い印が残る あの夜胸につけられていたキスマークを付けた男性の気持が良くわかりますよ あなたにはこんな痕を残したくなるんです」
責めの時は容赦ない男性の口調が日頃と同じ1人の男性に戻る一瞬は優しく紳士的に変わるのです
わたくしは男性の前に彼に贈られたランジェリーだけを身に付けた姿で立たされました
はしたなく乱されていた黒のハーフカップのブラとTバックは男性の手で整えられました そろいの繊細な黒レースのガーターベルトとバックシームの黒のストッキングは一筋の伝線もせずそのまま私の脚を覆っていました
白い肌に黒のランジェリーと背中までの黒髪のロングヘア・・・そして上半身を横切る紅い縄痕だけが身を飾る全てでした
「祥子さんのランジェリーに彩られた真っ白い肌を見るとあなたの情熱的な恋人の気持が手に取る様にわかりますよ」 男性の指がゆっくりとひりつく縄痕をなぞるのです
少し暖かさを取り戻したわたくしの右手を漸く離すと男性は座卓からまた何かを取り上げたのです
「・・・あっ・・」 黒革の手枷を男性は掴んだままの左手首に・・・次いで右手に巻きつけました
「あの夜 僕がほんとうにしたかった姿を見せてもらいましょうか 祥子さん」男性は手を引いて窓から見えた中庭へわたくしを引き立てたのです
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13 2005 / 11
「ふふ もう一度だよ 祥子」 男性の視線をさけるように背けていた顔を顎を掴まれて上向けられてしまいました
「今夜はいままで男の手だけしかしらなかった祥子に新しい喜びをあげるよ」痛みと快感で涙の滴を溜めたわたくしの瞳を覗き込み 満足そうに語りかけます
「これだけ逝き狂っているのに瞳は高貴なままとはたいしたものだ あの時も言ったがほんとうに囚われの女王だね」 あぁん・・とって・・いたぃのぉ・・・はぁあん
「だめだよ 窓枠まで愛液で濡らしながら何を言ってるんだい 祥子 痛みにさえ感じるMのくせに」 いやぁ・・・そんなこと・・いわないで・・・はぁぁん・・だめぇ・・
「ほんとうに玩具ははじめてなのか? オナニーでも使わないのかい?」 はじめ・・てですぅ・・はぁぁ・・ん オナニーなんて・・あん・・つかいませ・・ん・・
「この淫乱な身体じゃ男が放っておかないか 祥子を抱きたいという男に不自由したことなどないのだろうな どうだ 祥子 答えなさい」 あぁぁ・・そんなこと・・なぁ・い・・ですぅぅ
「吸い付く白い肌はさぞかし男達の精液が塗り込められているんだろうな 清楚な風情なのに微笑むだけで劣情を誘う女 その肌を思うがままにしたくなる」 いやぁぁぁ・・ゆるしてぇぇ・・はぁあぁぁん
「それとも男の唇か? 今夜はキスマークはついてないな祥子 どうした 男に抱かれていないとはいわせないぞ こんな熟した身体を甘い薫りで満たしていて」 あぁぁん・・・だめぇぇ・・・
「ここか ふふ もっと押し付けたくて腰が勝手に動いているぞ 祥子 なんていやらしいんだ」 ゆるしてぇぇぇ・・・いわない・・で・・あはぁん・・・
「ほら こうか せっかくのプレゼントがぐしょぐしょだよ 祥子の蜜でレースが光って見えるぞ こんなパンティで帰るつもりか? この前の時みたいに ははは」 やぁぁぁ・・・・男性は知らないはずの・・蝉時雨の夜の帰りの地下鉄での陵辱を・・・思い起こさせるのです
「こんなに食い込ませて ふふ また溢れさせたね 白く濁った愛液だよ 祥子」 くぃ・・くぃっとリズムを変えてTバックをあやつります
「ゆるして・・・いきます・・ごしゅじ・・んさまぁ・・いかせ・・て・・」 わたくしの声に縄に挟み込んだコントロールボックスのスイッチを男性は最強に引き上げたのです
「はぁぁあああああ・・ん・んんぁぁあ」 急に強まった振動は花びらの奥から・・真珠の芯から・・・わたくしの身体をいままでにない高みへ押し上げてゆきます
「祥子 いけ!」 バシッ!!・・・・バラ鞭を一閃 引き絞られ鈴付きのクリップを付けられた白いGカップの乳房に打ち下ろしたのです
「ひいっ・・くっ・・・ああぁああ・・・」 右のクリップを鞭で飛ばされ紅い鞭後を白い肌に残しながら・・・わたくしはとてつもない絶頂を極めてしまったのです
「今夜はいままで男の手だけしかしらなかった祥子に新しい喜びをあげるよ」痛みと快感で涙の滴を溜めたわたくしの瞳を覗き込み 満足そうに語りかけます
「これだけ逝き狂っているのに瞳は高貴なままとはたいしたものだ あの時も言ったがほんとうに囚われの女王だね」 あぁん・・とって・・いたぃのぉ・・・はぁあん
「だめだよ 窓枠まで愛液で濡らしながら何を言ってるんだい 祥子 痛みにさえ感じるMのくせに」 いやぁ・・・そんなこと・・いわないで・・・はぁぁん・・だめぇ・・
「ほんとうに玩具ははじめてなのか? オナニーでも使わないのかい?」 はじめ・・てですぅ・・はぁぁ・・ん オナニーなんて・・あん・・つかいませ・・ん・・
「この淫乱な身体じゃ男が放っておかないか 祥子を抱きたいという男に不自由したことなどないのだろうな どうだ 祥子 答えなさい」 あぁぁ・・そんなこと・・なぁ・い・・ですぅぅ
「吸い付く白い肌はさぞかし男達の精液が塗り込められているんだろうな 清楚な風情なのに微笑むだけで劣情を誘う女 その肌を思うがままにしたくなる」 いやぁぁぁ・・ゆるしてぇぇ・・はぁあぁぁん
「それとも男の唇か? 今夜はキスマークはついてないな祥子 どうした 男に抱かれていないとはいわせないぞ こんな熟した身体を甘い薫りで満たしていて」 あぁぁん・・・だめぇぇ・・・
「ここか ふふ もっと押し付けたくて腰が勝手に動いているぞ 祥子 なんていやらしいんだ」 ゆるしてぇぇぇ・・・いわない・・で・・あはぁん・・・
「ほら こうか せっかくのプレゼントがぐしょぐしょだよ 祥子の蜜でレースが光って見えるぞ こんなパンティで帰るつもりか? この前の時みたいに ははは」 やぁぁぁ・・・・男性は知らないはずの・・蝉時雨の夜の帰りの地下鉄での陵辱を・・・思い起こさせるのです
「こんなに食い込ませて ふふ また溢れさせたね 白く濁った愛液だよ 祥子」 くぃ・・くぃっとリズムを変えてTバックをあやつります
「ゆるして・・・いきます・・ごしゅじ・・んさまぁ・・いかせ・・て・・」 わたくしの声に縄に挟み込んだコントロールボックスのスイッチを男性は最強に引き上げたのです
「はぁぁあああああ・・ん・んんぁぁあ」 急に強まった振動は花びらの奥から・・真珠の芯から・・・わたくしの身体をいままでにない高みへ押し上げてゆきます
「祥子 いけ!」 バシッ!!・・・・バラ鞭を一閃 引き絞られ鈴付きのクリップを付けられた白いGカップの乳房に打ち下ろしたのです
「ひいっ・・くっ・・・ああぁああ・・・」 右のクリップを鞭で飛ばされ紅い鞭後を白い肌に残しながら・・・わたくしはとてつもない絶頂を極めてしまったのです
12 2005 / 11
「あと2回だね 祥子 僕にもっといい声を聞かせるんだ」 もう一口冷たい飲み物を飲むと男性は立ち上がり部屋の隅に置いてあったバッグをもってきたのです
「ぁぁぁ・・とめ・て・・やぁぁ・・こんなまま・・また・・あぁぁぁ」 玩具はわたくしが達した後も動きを止めることはいたしません
絶頂に喘ぎ息を切らす様にする身体にさえ変わらぬ淫らな責めを繰り返します
「ツインローターすら知らなかったのなら こんなものを見るのははじめてだね 祥子」 男性はバッグの中から・・薄暗がりの中・・・いくつもの道具を取り出すのです
それは 形だけでも十分淫らなものでした それにわたくしには何に使うのかさえわからないものも・・・ありました
ボールペンほどの太さから直径5センチはあろうかという男性の塊の形をしたものが6本 真珠の珠がつらなったものが大小の二つ 楽器のマラカスのような先端だけがまるくなったもの 鈴のついたクリップが二つ 楕円形の筒のついたクリップが二つ 肩こり用のマッサージ器 書道用のもののような筆が大小3本
そして・・・先端が何本にも分かれた鞭・・・
「いやぁぁ・・・」 くちょ・・ちゅぷっ・・ 触覚と視覚と聴覚の全てがわたくしを絶え間なく責め続けるのです
「ぁあぁぁぁ・・・ぁだめぇぇぇ・・・」 一度達したことですぐ・・絶え間なくいきたがるはしたない身体は身悶えするたびに食い込む縄にさえ・・・愉悦を煽られてしまうのです
「あぁ・・ごしゅじんさまぁぁぁ・・いきますぅぅぅ・・」 並べられた正体のわからない道具に対する恐怖感すら不思議な刺激になっていったのです
「まだだ 祥子」 座卓の上から一つのモノを手に男性がわたくしの側に近づきます
「おねが・・い・・・で・・あひっっっ・・」 ちり・ん・・・ 絶頂を哀願するわたくしの縄で引き絞られた白い乳房の中心で堅く立ち上がる左の乳首に・・鈴付きのクリップがつけられたのです
「ひぃい・・たぃですぅぅ・・・ゆるして・・ぇぇ」 男性の繊細な舌の動きにすら反応する乳首への責めはひりつくような痛みを与えるのです
「祥子 意識をローターに向けなさい 痛みを快感に溶かすんだ 祥子なら出来るね」 男性の声は・・・催眠術のようにわたくしの意識の指向性を変えてゆくのです
「ひっ・・・はぁん・・あぁぁ・・やぁ・・こんなの・・あぁ」 ちりん・・ちり・ん・・・ 次いで右にも あぁ・・・左右の張り出したGカップの乳房の先端の2つの鈴がわたくしの快感に合わせて可憐な音を響かせるのです
「そうだ ほらいきたいのだろう こんなにぐっしょりとTバックを濡らして はしたないね 祥子は はじめての玩具でこんなにするなんて」 片一方の鈴を指先ではじきながら・・・言葉責めを繰り返すのです
鈴が人為的にゆらされる動きすら・・・乳首に妖しい痛みを加えるのです
「だめ・・ぁぁ・・いきます・・・いっちゃうぅぅぅぅ」 鈴の音が響く毎にわたくしの身体の中の痛みは快感に塗り込められ上書きをされてしまいます
「もう痛みで感じてるね 祥子 淫乱!! いきなさい いけ!」 Tバックのレースをきつく引き上げるのです
「あぁぁぁ・・いっ・・・くぅぅぅぅ・・・」 ぎしっ・・ちりり・ん・・・大きく胸を喘がせて縛めに抗して跳ね上がる身体が鈴をひときわ高く響かせました
「ぁぁぁ・・とめ・て・・やぁぁ・・こんなまま・・また・・あぁぁぁ」 玩具はわたくしが達した後も動きを止めることはいたしません
絶頂に喘ぎ息を切らす様にする身体にさえ変わらぬ淫らな責めを繰り返します
「ツインローターすら知らなかったのなら こんなものを見るのははじめてだね 祥子」 男性はバッグの中から・・薄暗がりの中・・・いくつもの道具を取り出すのです
それは 形だけでも十分淫らなものでした それにわたくしには何に使うのかさえわからないものも・・・ありました
ボールペンほどの太さから直径5センチはあろうかという男性の塊の形をしたものが6本 真珠の珠がつらなったものが大小の二つ 楽器のマラカスのような先端だけがまるくなったもの 鈴のついたクリップが二つ 楕円形の筒のついたクリップが二つ 肩こり用のマッサージ器 書道用のもののような筆が大小3本
そして・・・先端が何本にも分かれた鞭・・・
「いやぁぁ・・・」 くちょ・・ちゅぷっ・・ 触覚と視覚と聴覚の全てがわたくしを絶え間なく責め続けるのです
「ぁあぁぁぁ・・・ぁだめぇぇぇ・・・」 一度達したことですぐ・・絶え間なくいきたがるはしたない身体は身悶えするたびに食い込む縄にさえ・・・愉悦を煽られてしまうのです
「あぁ・・ごしゅじんさまぁぁぁ・・いきますぅぅぅ・・」 並べられた正体のわからない道具に対する恐怖感すら不思議な刺激になっていったのです
「まだだ 祥子」 座卓の上から一つのモノを手に男性がわたくしの側に近づきます
「おねが・・い・・・で・・あひっっっ・・」 ちり・ん・・・ 絶頂を哀願するわたくしの縄で引き絞られた白い乳房の中心で堅く立ち上がる左の乳首に・・鈴付きのクリップがつけられたのです
「ひぃい・・たぃですぅぅ・・・ゆるして・・ぇぇ」 男性の繊細な舌の動きにすら反応する乳首への責めはひりつくような痛みを与えるのです
「祥子 意識をローターに向けなさい 痛みを快感に溶かすんだ 祥子なら出来るね」 男性の声は・・・催眠術のようにわたくしの意識の指向性を変えてゆくのです
「ひっ・・・はぁん・・あぁぁ・・やぁ・・こんなの・・あぁ」 ちりん・・ちり・ん・・・ 次いで右にも あぁ・・・左右の張り出したGカップの乳房の先端の2つの鈴がわたくしの快感に合わせて可憐な音を響かせるのです
「そうだ ほらいきたいのだろう こんなにぐっしょりとTバックを濡らして はしたないね 祥子は はじめての玩具でこんなにするなんて」 片一方の鈴を指先ではじきながら・・・言葉責めを繰り返すのです
鈴が人為的にゆらされる動きすら・・・乳首に妖しい痛みを加えるのです
「だめ・・ぁぁ・・いきます・・・いっちゃうぅぅぅぅ」 鈴の音が響く毎にわたくしの身体の中の痛みは快感に塗り込められ上書きをされてしまいます
「もう痛みで感じてるね 祥子 淫乱!! いきなさい いけ!」 Tバックのレースをきつく引き上げるのです
「あぁぁぁ・・いっ・・・くぅぅぅぅ・・・」 ぎしっ・・ちりり・ん・・・大きく胸を喘がせて縛めに抗して跳ね上がる身体が鈴をひときわ高く響かせました
12 2005 / 11
「いやぁ・・おねがい・・あはぁぁん」 わたくしははじめて・・・玩具の振動が与え続ける快感に翻弄されておりました
「ゆる・・あぁぁ・・ん・し・・て・・」 緊縛され出窓状になった手すりに身動きできないようにされた身体にはこの堪え難い振動を避けるすべさえありません
「おねが・い・・いぃぃぃ・あぁ・・とめて・・ぇ」 座っている姿勢でもっとも内圧が高いはずの場所にまで押し込まれたプラスチックの塊はすでに十回以上登り詰めさせられながら放置されていた胎内に新しい疼きを与えるのです
「ごしゅじん・・さまぁぁ・・・だめぇ・ぇ・・」 震えながら新たな蜜を汲み出し・・・それだけでなく・・・直接もう一つのプラスチックの塊を直接当てられた敏感な真珠を内側から揺すり上げるような動きを加えるのです
「こんな・・の・・いやあぁ・・ぁあはっぁあん」 ちゅぷ・・ちゅぷ・・先ほどまで男性の指で達せられてしまった真珠に黒のTバックのレースで直接押し付けられた塊は わたくしからはしたない喘ぎ声と・・・愛液まみれになっていることを示す水音まで導き出すのです
「あはぁぁぁん・・・ゆるし・・て・・いきまぁぁすぅ」 無機質な塊の動きは容赦なくわたくしを頂きに押し上げるのです
「ごしゅじ・・んさまぁぁ・・おねがい・ですぅ・・いかせて・・くださぁい」 淫らな衝動を堪えようとするわたくしの理性さえ動きを止めることなく同じ激しさで揺さぶり続けるのです
「祥子は玩具ははじめてなのか ん?答えなさい」 飲み物を片手に男性は許しを与えることなく・・・静かな声で質問をします
「はぁい・・はじめて・・ですぅ・・んんぁぁぁ」 いままでこのようなもので快楽を得たことはありませんでした
「ふふ この熟した身体は男の手だけで創られてきたということですか だからこれほど贅沢なのですね 祥子」
「どうか・・お許しくださあぁぁん・・いくぅぅぅ・・・いってしまいますぅ」 すすり泣くような喘ぎ声を一オクターブ高く響かせてしまいます
「はじめての玩具でいきなさい いくんだ!祥子」
「あぁぁ・・・いきますぅぅぅ・・・はぁぁんあああっ・・」 ぎしっ・・・縄のきしみが濡れる声にかぶさり白い肌に赤い縄痕を深く印しながら・・・わたくしは生まれてはじめての玩具による絶頂を迎えてしまったのです
「ゆる・・あぁぁ・・ん・し・・て・・」 緊縛され出窓状になった手すりに身動きできないようにされた身体にはこの堪え難い振動を避けるすべさえありません
「おねが・い・・いぃぃぃ・あぁ・・とめて・・ぇ」 座っている姿勢でもっとも内圧が高いはずの場所にまで押し込まれたプラスチックの塊はすでに十回以上登り詰めさせられながら放置されていた胎内に新しい疼きを与えるのです
「ごしゅじん・・さまぁぁ・・・だめぇ・ぇ・・」 震えながら新たな蜜を汲み出し・・・それだけでなく・・・直接もう一つのプラスチックの塊を直接当てられた敏感な真珠を内側から揺すり上げるような動きを加えるのです
「こんな・・の・・いやあぁ・・ぁあはっぁあん」 ちゅぷ・・ちゅぷ・・先ほどまで男性の指で達せられてしまった真珠に黒のTバックのレースで直接押し付けられた塊は わたくしからはしたない喘ぎ声と・・・愛液まみれになっていることを示す水音まで導き出すのです
「あはぁぁぁん・・・ゆるし・・て・・いきまぁぁすぅ」 無機質な塊の動きは容赦なくわたくしを頂きに押し上げるのです
「ごしゅじ・・んさまぁぁ・・おねがい・ですぅ・・いかせて・・くださぁい」 淫らな衝動を堪えようとするわたくしの理性さえ動きを止めることなく同じ激しさで揺さぶり続けるのです
「祥子は玩具ははじめてなのか ん?答えなさい」 飲み物を片手に男性は許しを与えることなく・・・静かな声で質問をします
「はぁい・・はじめて・・ですぅ・・んんぁぁぁ」 いままでこのようなもので快楽を得たことはありませんでした
「ふふ この熟した身体は男の手だけで創られてきたということですか だからこれほど贅沢なのですね 祥子」
「どうか・・お許しくださあぁぁん・・いくぅぅぅ・・・いってしまいますぅ」 すすり泣くような喘ぎ声を一オクターブ高く響かせてしまいます
「はじめての玩具でいきなさい いくんだ!祥子」
「あぁぁ・・・いきますぅぅぅ・・・はぁぁんあああっ・・」 ぎしっ・・・縄のきしみが濡れる声にかぶさり白い肌に赤い縄痕を深く印しながら・・・わたくしは生まれてはじめての玩具による絶頂を迎えてしまったのです
11 2005 / 11
「ふっ 間接照明の明かりが祥子の肌の陰影を一番きれいに見せるな 思った通りだ 一番淫らな女性自身を晒して窓に縛られて どんな気持だい 祥子」
「はずか・・しい・で・す ご主人様」 身動きのとれない身体の中で唯一自由になる顔を明かりから背けるだけしか羞恥を堪えるすべがありません
「恥ずかしいか どれ 祥子の身体に直接聞くかな」 男性の手は繊細なレースで覆われたわたくしの花びらに伸ばされました
「ぁあ・んっ・・」 くちゅ・・はしたなく大きな水音が室内に響きました
顔を背けたわたくしの視線の先に差し出された男性の人差し指は 愛液でぬめるように光っておりました
「縄を掛けられただけでこんなに濡らすなんて 祥子は真性のMだね 淫乱なMだ」
「いやぁぁぁ・・・」 細くすすり泣くような・・・抗いの言葉しか出せません
「さきほど素直に脚を開かなかったからね お仕置きをしよう」 男性は座卓の向こうに置かれたバッグに歩み寄りました
手にしてきたのは2つのうずらのたまごほどのプラスティックボールがコードでつながれた・・・玩具でした
「ゆるして・・・おねがい」
「ずっと運転してきて喉が乾いたからね 僕が一服する間これでいって見せなさい そうだね3回 3回いったら許してあげるよ」
「・・ぃっ・・・」 冷たい塊が一つはわたくしの花びらの奥に もう一つを車の中で嬲られ続けた真珠の上に置き・・・Tバックを抑えるように引き上げたのです
「教えたとおり ちゃんと僕に許しを乞うてからいくんだよ 勝手にいったら許さないからね」 カチ・・二つのスイッチを男性は同時にオンしたのです
「あぁあああ・・・だめぇ」 わたくしの淫らな喘ぎ声を聞き流しながら胸元の縄にスイッチボックスを挟み込むと 男性は座卓に座り冷蔵庫から出した冷たい飲み物を楽しみはじめたのです
「はずか・・しい・で・す ご主人様」 身動きのとれない身体の中で唯一自由になる顔を明かりから背けるだけしか羞恥を堪えるすべがありません
「恥ずかしいか どれ 祥子の身体に直接聞くかな」 男性の手は繊細なレースで覆われたわたくしの花びらに伸ばされました
「ぁあ・んっ・・」 くちゅ・・はしたなく大きな水音が室内に響きました
顔を背けたわたくしの視線の先に差し出された男性の人差し指は 愛液でぬめるように光っておりました
「縄を掛けられただけでこんなに濡らすなんて 祥子は真性のMだね 淫乱なMだ」
「いやぁぁぁ・・・」 細くすすり泣くような・・・抗いの言葉しか出せません
「さきほど素直に脚を開かなかったからね お仕置きをしよう」 男性は座卓の向こうに置かれたバッグに歩み寄りました
手にしてきたのは2つのうずらのたまごほどのプラスティックボールがコードでつながれた・・・玩具でした
「ゆるして・・・おねがい」
「ずっと運転してきて喉が乾いたからね 僕が一服する間これでいって見せなさい そうだね3回 3回いったら許してあげるよ」
「・・ぃっ・・・」 冷たい塊が一つはわたくしの花びらの奥に もう一つを車の中で嬲られ続けた真珠の上に置き・・・Tバックを抑えるように引き上げたのです
「教えたとおり ちゃんと僕に許しを乞うてからいくんだよ 勝手にいったら許さないからね」 カチ・・二つのスイッチを男性は同時にオンしたのです
「あぁあああ・・・だめぇ」 わたくしの淫らな喘ぎ声を聞き流しながら胸元の縄にスイッチボックスを挟み込むと 男性は座卓に座り冷蔵庫から出した冷たい飲み物を楽しみはじめたのです