祥子の少しはしたなくていけない妄想を綴りました 大人の方だけご覧になってください
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プロフィール
HN:
祥子
年齢:
61
性別:
女性
誕生日:
1962/12/28
職業:
フリーデザイナー
趣味:
美味しい珈琲 クラシックの流れるお気に入りの喫茶店 読書 ジャズ ミュージカル お酒 声が魅力的で背の高い男性♪
自己紹介:
寂しがりやの甘えたです。
ぽちゃ、色白、黒髪のストレートロングヘア、お胸はGカップ、眼鏡をしています。真面目そうな感じだって良く言われます。
声は美人かも♪
ぽちゃ、色白、黒髪のストレートロングヘア、お胸はGカップ、眼鏡をしています。真面目そうな感じだって良く言われます。
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13 2005 / 11
「ふふ もう一度だよ 祥子」 男性の視線をさけるように背けていた顔を顎を掴まれて上向けられてしまいました
「今夜はいままで男の手だけしかしらなかった祥子に新しい喜びをあげるよ」痛みと快感で涙の滴を溜めたわたくしの瞳を覗き込み 満足そうに語りかけます
「これだけ逝き狂っているのに瞳は高貴なままとはたいしたものだ あの時も言ったがほんとうに囚われの女王だね」 あぁん・・とって・・いたぃのぉ・・・はぁあん
「だめだよ 窓枠まで愛液で濡らしながら何を言ってるんだい 祥子 痛みにさえ感じるMのくせに」 いやぁ・・・そんなこと・・いわないで・・・はぁぁん・・だめぇ・・
「ほんとうに玩具ははじめてなのか? オナニーでも使わないのかい?」 はじめ・・てですぅ・・はぁぁ・・ん オナニーなんて・・あん・・つかいませ・・ん・・
「この淫乱な身体じゃ男が放っておかないか 祥子を抱きたいという男に不自由したことなどないのだろうな どうだ 祥子 答えなさい」 あぁぁ・・そんなこと・・なぁ・い・・ですぅぅ
「吸い付く白い肌はさぞかし男達の精液が塗り込められているんだろうな 清楚な風情なのに微笑むだけで劣情を誘う女 その肌を思うがままにしたくなる」 いやぁぁぁ・・ゆるしてぇぇ・・はぁあぁぁん
「それとも男の唇か? 今夜はキスマークはついてないな祥子 どうした 男に抱かれていないとはいわせないぞ こんな熟した身体を甘い薫りで満たしていて」 あぁぁん・・・だめぇぇ・・・
「ここか ふふ もっと押し付けたくて腰が勝手に動いているぞ 祥子 なんていやらしいんだ」 ゆるしてぇぇぇ・・・いわない・・で・・あはぁん・・・
「ほら こうか せっかくのプレゼントがぐしょぐしょだよ 祥子の蜜でレースが光って見えるぞ こんなパンティで帰るつもりか? この前の時みたいに ははは」 やぁぁぁ・・・・男性は知らないはずの・・蝉時雨の夜の帰りの地下鉄での陵辱を・・・思い起こさせるのです
「こんなに食い込ませて ふふ また溢れさせたね 白く濁った愛液だよ 祥子」 くぃ・・くぃっとリズムを変えてTバックをあやつります
「ゆるして・・・いきます・・ごしゅじ・・んさまぁ・・いかせ・・て・・」 わたくしの声に縄に挟み込んだコントロールボックスのスイッチを男性は最強に引き上げたのです
「はぁぁあああああ・・ん・んんぁぁあ」 急に強まった振動は花びらの奥から・・真珠の芯から・・・わたくしの身体をいままでにない高みへ押し上げてゆきます
「祥子 いけ!」 バシッ!!・・・・バラ鞭を一閃 引き絞られ鈴付きのクリップを付けられた白いGカップの乳房に打ち下ろしたのです
「ひいっ・・くっ・・・ああぁああ・・・」 右のクリップを鞭で飛ばされ紅い鞭後を白い肌に残しながら・・・わたくしはとてつもない絶頂を極めてしまったのです
「今夜はいままで男の手だけしかしらなかった祥子に新しい喜びをあげるよ」痛みと快感で涙の滴を溜めたわたくしの瞳を覗き込み 満足そうに語りかけます
「これだけ逝き狂っているのに瞳は高貴なままとはたいしたものだ あの時も言ったがほんとうに囚われの女王だね」 あぁん・・とって・・いたぃのぉ・・・はぁあん
「だめだよ 窓枠まで愛液で濡らしながら何を言ってるんだい 祥子 痛みにさえ感じるMのくせに」 いやぁ・・・そんなこと・・いわないで・・・はぁぁん・・だめぇ・・
「ほんとうに玩具ははじめてなのか? オナニーでも使わないのかい?」 はじめ・・てですぅ・・はぁぁ・・ん オナニーなんて・・あん・・つかいませ・・ん・・
「この淫乱な身体じゃ男が放っておかないか 祥子を抱きたいという男に不自由したことなどないのだろうな どうだ 祥子 答えなさい」 あぁぁ・・そんなこと・・なぁ・い・・ですぅぅ
「吸い付く白い肌はさぞかし男達の精液が塗り込められているんだろうな 清楚な風情なのに微笑むだけで劣情を誘う女 その肌を思うがままにしたくなる」 いやぁぁぁ・・ゆるしてぇぇ・・はぁあぁぁん
「それとも男の唇か? 今夜はキスマークはついてないな祥子 どうした 男に抱かれていないとはいわせないぞ こんな熟した身体を甘い薫りで満たしていて」 あぁぁん・・・だめぇぇ・・・
「ここか ふふ もっと押し付けたくて腰が勝手に動いているぞ 祥子 なんていやらしいんだ」 ゆるしてぇぇぇ・・・いわない・・で・・あはぁん・・・
「ほら こうか せっかくのプレゼントがぐしょぐしょだよ 祥子の蜜でレースが光って見えるぞ こんなパンティで帰るつもりか? この前の時みたいに ははは」 やぁぁぁ・・・・男性は知らないはずの・・蝉時雨の夜の帰りの地下鉄での陵辱を・・・思い起こさせるのです
「こんなに食い込ませて ふふ また溢れさせたね 白く濁った愛液だよ 祥子」 くぃ・・くぃっとリズムを変えてTバックをあやつります
「ゆるして・・・いきます・・ごしゅじ・・んさまぁ・・いかせ・・て・・」 わたくしの声に縄に挟み込んだコントロールボックスのスイッチを男性は最強に引き上げたのです
「はぁぁあああああ・・ん・んんぁぁあ」 急に強まった振動は花びらの奥から・・真珠の芯から・・・わたくしの身体をいままでにない高みへ押し上げてゆきます
「祥子 いけ!」 バシッ!!・・・・バラ鞭を一閃 引き絞られ鈴付きのクリップを付けられた白いGカップの乳房に打ち下ろしたのです
「ひいっ・・くっ・・・ああぁああ・・・」 右のクリップを鞭で飛ばされ紅い鞭後を白い肌に残しながら・・・わたくしはとてつもない絶頂を極めてしまったのです
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