祥子の少しはしたなくていけない妄想を綴りました 大人の方だけご覧になってください
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プロフィール
HN:
祥子
年齢:
61
性別:
女性
誕生日:
1962/12/28
職業:
フリーデザイナー
趣味:
美味しい珈琲 クラシックの流れるお気に入りの喫茶店 読書 ジャズ ミュージカル お酒 声が魅力的で背の高い男性♪
自己紹介:
寂しがりやの甘えたです。
ぽちゃ、色白、黒髪のストレートロングヘア、お胸はGカップ、眼鏡をしています。真面目そうな感じだって良く言われます。
声は美人かも♪
ぽちゃ、色白、黒髪のストレートロングヘア、お胸はGカップ、眼鏡をしています。真面目そうな感じだって良く言われます。
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14 2005 / 11
玉砂利の敷かれた小道をスリッパを履いた男性がわたくしの手を引き先に歩いてゆきます
わたくしにはそのようなものはなくストッキングのまま・・・まだ度重なる絶頂でふらつく脚でよろよろと付いてゆくしかありませんでした
高い天井よりもほんの少し小振りな3本ほどの植樹の中心に樹皮のままの直径50センチほどの柱が立っておりました
「なにを・・なさるの?」 男性はその柱の前にわたくしを立たせるとざらつく樹肌を背にさせて・・・カチッ・・と・・・両手の手枷を後ろ手に樹を抱えさせて止め付けたのです
「ふふふ 洗練された南天の床柱とは違うがね 祥子 まるで野外の庭園に下着姿で君を放置したような姿だよ」 手枷を止めた時のまま柱ごとわたくしを抱くように腕を回し耳元に熱い言葉を囁くのです
「・・いやぁ・・・許して・・」 まだふらついている足元は真っ白な背に荒い木肌を擦り付け繊細な肌を責め立てるのです
「この姿も乙なものだな 先ほど君をしばった縄を片付ける間その姿で僕を楽しませてくれ」 ふふふ 男性は振り返りもせずに先ほどの部屋へ戻ってゆきました
「あ・・んん・・」 白い玉砂利の足元はシームストッキングだけの足元を不安定に・ピンポイントに責め立てます
ホテルの南天の床柱の倍は太さのある樹は 両手を後に回したわたくしの胸をよりいっそう前へとせり出させるのです
繊細なレースで作られた黒のハーフカップブラは Gカップの白い乳房をその姿勢のまま収めておくことができなくなっていました
片方はさほど大きくもない乳輪の上端をのぞかせ わずかに大きな左の乳房は 屋外での露出放置を連想させる男性の言葉がもたらした羞恥に堅くしこった乳首を・・・すべて晒してしまったのです
「はぁぁ・・・・ん」絶頂の余波を長く残す女性の身体は 醒めやらぬ余韻を新しい疼きに変えてわたくしを責めるのです
すでに濡れそぼるTバックからガーターベルトに吊られたストッキングの上端まで・・・しっかりと閉じ合わせた太ももをしっとりと愛液で湿らせておりました
「いい眺めだよ 祥子 もう少し待っていてくれ」 先ほどまでわたくしがくくられていた窓から男性がその手に縄を捌きながら声を掛けるのです
「本当に 夜の公園にそうして放置したくなるな」 男性は・・・いままではわたくしの近くでさほど大きくもない声で鋭い命令をなさるのです 数メートル離れて発する声は別の男性のようでした
わたくしにはそのようなものはなくストッキングのまま・・・まだ度重なる絶頂でふらつく脚でよろよろと付いてゆくしかありませんでした
高い天井よりもほんの少し小振りな3本ほどの植樹の中心に樹皮のままの直径50センチほどの柱が立っておりました
「なにを・・なさるの?」 男性はその柱の前にわたくしを立たせるとざらつく樹肌を背にさせて・・・カチッ・・と・・・両手の手枷を後ろ手に樹を抱えさせて止め付けたのです
「ふふふ 洗練された南天の床柱とは違うがね 祥子 まるで野外の庭園に下着姿で君を放置したような姿だよ」 手枷を止めた時のまま柱ごとわたくしを抱くように腕を回し耳元に熱い言葉を囁くのです
「・・いやぁ・・・許して・・」 まだふらついている足元は真っ白な背に荒い木肌を擦り付け繊細な肌を責め立てるのです
「この姿も乙なものだな 先ほど君をしばった縄を片付ける間その姿で僕を楽しませてくれ」 ふふふ 男性は振り返りもせずに先ほどの部屋へ戻ってゆきました
「あ・・んん・・」 白い玉砂利の足元はシームストッキングだけの足元を不安定に・ピンポイントに責め立てます
ホテルの南天の床柱の倍は太さのある樹は 両手を後に回したわたくしの胸をよりいっそう前へとせり出させるのです
繊細なレースで作られた黒のハーフカップブラは Gカップの白い乳房をその姿勢のまま収めておくことができなくなっていました
片方はさほど大きくもない乳輪の上端をのぞかせ わずかに大きな左の乳房は 屋外での露出放置を連想させる男性の言葉がもたらした羞恥に堅くしこった乳首を・・・すべて晒してしまったのです
「はぁぁ・・・・ん」絶頂の余波を長く残す女性の身体は 醒めやらぬ余韻を新しい疼きに変えてわたくしを責めるのです
すでに濡れそぼるTバックからガーターベルトに吊られたストッキングの上端まで・・・しっかりと閉じ合わせた太ももをしっとりと愛液で湿らせておりました
「いい眺めだよ 祥子 もう少し待っていてくれ」 先ほどまでわたくしがくくられていた窓から男性がその手に縄を捌きながら声を掛けるのです
「本当に 夜の公園にそうして放置したくなるな」 男性は・・・いままではわたくしの近くでさほど大きくもない声で鋭い命令をなさるのです 数メートル離れて発する声は別の男性のようでした
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