祥子の少しはしたなくていけない妄想を綴りました 大人の方だけご覧になってください
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プロフィール
HN:
祥子
年齢:
61
性別:
女性
誕生日:
1962/12/28
職業:
フリーデザイナー
趣味:
美味しい珈琲 クラシックの流れるお気に入りの喫茶店 読書 ジャズ ミュージカル お酒 声が魅力的で背の高い男性♪
自己紹介:
寂しがりやの甘えたです。
ぽちゃ、色白、黒髪のストレートロングヘア、お胸はGカップ、眼鏡をしています。真面目そうな感じだって良く言われます。
声は美人かも♪
ぽちゃ、色白、黒髪のストレートロングヘア、お胸はGカップ、眼鏡をしています。真面目そうな感じだって良く言われます。
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12 2005 / 11
「あと2回だね 祥子 僕にもっといい声を聞かせるんだ」 もう一口冷たい飲み物を飲むと男性は立ち上がり部屋の隅に置いてあったバッグをもってきたのです
「ぁぁぁ・・とめ・て・・やぁぁ・・こんなまま・・また・・あぁぁぁ」 玩具はわたくしが達した後も動きを止めることはいたしません
絶頂に喘ぎ息を切らす様にする身体にさえ変わらぬ淫らな責めを繰り返します
「ツインローターすら知らなかったのなら こんなものを見るのははじめてだね 祥子」 男性はバッグの中から・・薄暗がりの中・・・いくつもの道具を取り出すのです
それは 形だけでも十分淫らなものでした それにわたくしには何に使うのかさえわからないものも・・・ありました
ボールペンほどの太さから直径5センチはあろうかという男性の塊の形をしたものが6本 真珠の珠がつらなったものが大小の二つ 楽器のマラカスのような先端だけがまるくなったもの 鈴のついたクリップが二つ 楕円形の筒のついたクリップが二つ 肩こり用のマッサージ器 書道用のもののような筆が大小3本
そして・・・先端が何本にも分かれた鞭・・・
「いやぁぁ・・・」 くちょ・・ちゅぷっ・・ 触覚と視覚と聴覚の全てがわたくしを絶え間なく責め続けるのです
「ぁあぁぁぁ・・・ぁだめぇぇぇ・・・」 一度達したことですぐ・・絶え間なくいきたがるはしたない身体は身悶えするたびに食い込む縄にさえ・・・愉悦を煽られてしまうのです
「あぁ・・ごしゅじんさまぁぁぁ・・いきますぅぅぅ・・」 並べられた正体のわからない道具に対する恐怖感すら不思議な刺激になっていったのです
「まだだ 祥子」 座卓の上から一つのモノを手に男性がわたくしの側に近づきます
「おねが・・い・・・で・・あひっっっ・・」 ちり・ん・・・ 絶頂を哀願するわたくしの縄で引き絞られた白い乳房の中心で堅く立ち上がる左の乳首に・・鈴付きのクリップがつけられたのです
「ひぃい・・たぃですぅぅ・・・ゆるして・・ぇぇ」 男性の繊細な舌の動きにすら反応する乳首への責めはひりつくような痛みを与えるのです
「祥子 意識をローターに向けなさい 痛みを快感に溶かすんだ 祥子なら出来るね」 男性の声は・・・催眠術のようにわたくしの意識の指向性を変えてゆくのです
「ひっ・・・はぁん・・あぁぁ・・やぁ・・こんなの・・あぁ」 ちりん・・ちり・ん・・・ 次いで右にも あぁ・・・左右の張り出したGカップの乳房の先端の2つの鈴がわたくしの快感に合わせて可憐な音を響かせるのです
「そうだ ほらいきたいのだろう こんなにぐっしょりとTバックを濡らして はしたないね 祥子は はじめての玩具でこんなにするなんて」 片一方の鈴を指先ではじきながら・・・言葉責めを繰り返すのです
鈴が人為的にゆらされる動きすら・・・乳首に妖しい痛みを加えるのです
「だめ・・ぁぁ・・いきます・・・いっちゃうぅぅぅぅ」 鈴の音が響く毎にわたくしの身体の中の痛みは快感に塗り込められ上書きをされてしまいます
「もう痛みで感じてるね 祥子 淫乱!! いきなさい いけ!」 Tバックのレースをきつく引き上げるのです
「あぁぁぁ・・いっ・・・くぅぅぅぅ・・・」 ぎしっ・・ちりり・ん・・・大きく胸を喘がせて縛めに抗して跳ね上がる身体が鈴をひときわ高く響かせました
「ぁぁぁ・・とめ・て・・やぁぁ・・こんなまま・・また・・あぁぁぁ」 玩具はわたくしが達した後も動きを止めることはいたしません
絶頂に喘ぎ息を切らす様にする身体にさえ変わらぬ淫らな責めを繰り返します
「ツインローターすら知らなかったのなら こんなものを見るのははじめてだね 祥子」 男性はバッグの中から・・薄暗がりの中・・・いくつもの道具を取り出すのです
それは 形だけでも十分淫らなものでした それにわたくしには何に使うのかさえわからないものも・・・ありました
ボールペンほどの太さから直径5センチはあろうかという男性の塊の形をしたものが6本 真珠の珠がつらなったものが大小の二つ 楽器のマラカスのような先端だけがまるくなったもの 鈴のついたクリップが二つ 楕円形の筒のついたクリップが二つ 肩こり用のマッサージ器 書道用のもののような筆が大小3本
そして・・・先端が何本にも分かれた鞭・・・
「いやぁぁ・・・」 くちょ・・ちゅぷっ・・ 触覚と視覚と聴覚の全てがわたくしを絶え間なく責め続けるのです
「ぁあぁぁぁ・・・ぁだめぇぇぇ・・・」 一度達したことですぐ・・絶え間なくいきたがるはしたない身体は身悶えするたびに食い込む縄にさえ・・・愉悦を煽られてしまうのです
「あぁ・・ごしゅじんさまぁぁぁ・・いきますぅぅぅ・・」 並べられた正体のわからない道具に対する恐怖感すら不思議な刺激になっていったのです
「まだだ 祥子」 座卓の上から一つのモノを手に男性がわたくしの側に近づきます
「おねが・・い・・・で・・あひっっっ・・」 ちり・ん・・・ 絶頂を哀願するわたくしの縄で引き絞られた白い乳房の中心で堅く立ち上がる左の乳首に・・鈴付きのクリップがつけられたのです
「ひぃい・・たぃですぅぅ・・・ゆるして・・ぇぇ」 男性の繊細な舌の動きにすら反応する乳首への責めはひりつくような痛みを与えるのです
「祥子 意識をローターに向けなさい 痛みを快感に溶かすんだ 祥子なら出来るね」 男性の声は・・・催眠術のようにわたくしの意識の指向性を変えてゆくのです
「ひっ・・・はぁん・・あぁぁ・・やぁ・・こんなの・・あぁ」 ちりん・・ちり・ん・・・ 次いで右にも あぁ・・・左右の張り出したGカップの乳房の先端の2つの鈴がわたくしの快感に合わせて可憐な音を響かせるのです
「そうだ ほらいきたいのだろう こんなにぐっしょりとTバックを濡らして はしたないね 祥子は はじめての玩具でこんなにするなんて」 片一方の鈴を指先ではじきながら・・・言葉責めを繰り返すのです
鈴が人為的にゆらされる動きすら・・・乳首に妖しい痛みを加えるのです
「だめ・・ぁぁ・・いきます・・・いっちゃうぅぅぅぅ」 鈴の音が響く毎にわたくしの身体の中の痛みは快感に塗り込められ上書きをされてしまいます
「もう痛みで感じてるね 祥子 淫乱!! いきなさい いけ!」 Tバックのレースをきつく引き上げるのです
「あぁぁぁ・・いっ・・・くぅぅぅぅ・・・」 ぎしっ・・ちりり・ん・・・大きく胸を喘がせて縛めに抗して跳ね上がる身体が鈴をひときわ高く響かせました
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