祥子の少しはしたなくていけない妄想を綴りました 大人の方だけご覧になってください
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プロフィール
HN:
祥子
年齢:
61
性別:
女性
誕生日:
1962/12/28
職業:
フリーデザイナー
趣味:
美味しい珈琲 クラシックの流れるお気に入りの喫茶店 読書 ジャズ ミュージカル お酒 声が魅力的で背の高い男性♪
自己紹介:
寂しがりやの甘えたです。
ぽちゃ、色白、黒髪のストレートロングヘア、お胸はGカップ、眼鏡をしています。真面目そうな感じだって良く言われます。
声は美人かも♪
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14 2005 / 11
「やめて・・許して・・・」 男性が口にする時 それは単なる気まぐれを越えたものになることをわたくしはもうこの身を持って知っておりました
「祥子はたくさんのホームレスのような男達に見られる方が感じるのかい?」 じゃり・・玉砂利を手になにかを持った男性が近づいてきます
「おねがい・・そんなことしないで・・」 はしたない身体をそれもランジェリーだけの姿を身動きできない状態で屋外で晒すなんて それを身もしらぬ男性に劣情の籠る視線で犯されるなんて・・・想像もつかない辱めです
「だめ・・だめ・ですぅ・・」 そして この男性のように決して晒すだけで済みはしないのです
鳥肌の立つような想像がわたくしの身体の芯を熱く痺れさせたのです
そしてまた じゅわっ・・と愛液を溢れさせてしまうのです
「祥子 またフェロモンの薫りが濃くなっているよ こんな庭ではしたないね」 近づいた男性の手には数本の書道の筆が握られていました
「そんな男達にこの極上の身体を与えるなんてもったいないことはしないさ」 わたくしの顎を掴み上げ微かに怯えを浮かべた瞳を覗き込みます
「それとも想像してこんなに濡らしたのかい 祥子」
「はぁう・・・あぁ・・」 唐突に引き上げられたTバックは疼きを溜めて膨らんだ真珠を責めてわたくしの口からはしたない喘ぎ声を響かせるのです
「この声すら もったいなくて聞かせられないね 先ほどのBMWの運転手もあのホテルの支配人も手が出せないのをわかっているから聞かせたまでさ」
「いやぁ・・・」 あのホテルでこうして襖の向こうに支配人がいると知っていながら男性に嬲られて達し淫らな声を上げ続けてしまったことを 思い出させられてしまったのです
「支配人は君に失礼なことを言ったりはしなかったろうね」
「・・・はい」
「それならいい 彼には祥子を手に入れる資格なぞないからな こんな極上のM女 僕が独占したいくらいだ」
「んくっ・・・くちゅ・・・」 樹に後ろ手に止めつけられたまま唇を重ねました 男性の舌が荒々しく口腔を這い回りわたくしの唾液を吸い上げるのです
「ふふ 唾液まで甘い香りがするな 祥子の側に立っているだけで昂りがおさまらなくなる」 唇を離し・・・わたくしの腿にブラックデニムの下の熱い昂りを押し付けてから一歩離れたのです
「祥子はたくさんのホームレスのような男達に見られる方が感じるのかい?」 じゃり・・玉砂利を手になにかを持った男性が近づいてきます
「おねがい・・そんなことしないで・・」 はしたない身体をそれもランジェリーだけの姿を身動きできない状態で屋外で晒すなんて それを身もしらぬ男性に劣情の籠る視線で犯されるなんて・・・想像もつかない辱めです
「だめ・・だめ・ですぅ・・」 そして この男性のように決して晒すだけで済みはしないのです
鳥肌の立つような想像がわたくしの身体の芯を熱く痺れさせたのです
そしてまた じゅわっ・・と愛液を溢れさせてしまうのです
「祥子 またフェロモンの薫りが濃くなっているよ こんな庭ではしたないね」 近づいた男性の手には数本の書道の筆が握られていました
「そんな男達にこの極上の身体を与えるなんてもったいないことはしないさ」 わたくしの顎を掴み上げ微かに怯えを浮かべた瞳を覗き込みます
「それとも想像してこんなに濡らしたのかい 祥子」
「はぁう・・・あぁ・・」 唐突に引き上げられたTバックは疼きを溜めて膨らんだ真珠を責めてわたくしの口からはしたない喘ぎ声を響かせるのです
「この声すら もったいなくて聞かせられないね 先ほどのBMWの運転手もあのホテルの支配人も手が出せないのをわかっているから聞かせたまでさ」
「いやぁ・・・」 あのホテルでこうして襖の向こうに支配人がいると知っていながら男性に嬲られて達し淫らな声を上げ続けてしまったことを 思い出させられてしまったのです
「支配人は君に失礼なことを言ったりはしなかったろうね」
「・・・はい」
「それならいい 彼には祥子を手に入れる資格なぞないからな こんな極上のM女 僕が独占したいくらいだ」
「んくっ・・・くちゅ・・・」 樹に後ろ手に止めつけられたまま唇を重ねました 男性の舌が荒々しく口腔を這い回りわたくしの唾液を吸い上げるのです
「ふふ 唾液まで甘い香りがするな 祥子の側に立っているだけで昂りがおさまらなくなる」 唇を離し・・・わたくしの腿にブラックデニムの下の熱い昂りを押し付けてから一歩離れたのです
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