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祥子の少しはしたなくていけない妄想を綴りました 大人の方だけご覧になってください
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プロフィール
HN:
祥子
年齢:
61
性別:
女性
誕生日:
1962/12/28
職業:
フリーデザイナー
趣味:
美味しい珈琲 クラシックの流れるお気に入りの喫茶店 読書 ジャズ ミュージカル お酒 声が魅力的で背の高い男性♪
自己紹介:
寂しがりやの甘えたです。
ぽちゃ、色白、黒髪のストレートロングヘア、お胸はGカップ、眼鏡をしています。真面目そうな感じだって良く言われます。
声は美人かも♪
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28 2024 / 03
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06 2006 / 01
美貴さんは今夜もゼニアのスーツに身を固めておりました 他のお二人もはじめてお逢いした時と同様に趣味の良いスタイルをしてらしたのです
「祥子さん この前は美貴が抜け駆けをしたようですね」 わたくしの隣に座る山崎さんがグラスを傾けながら少し強い口調でそうおっしゃるのです
「抜け駆けではないですよ お二人とも忙しかっただけでしょう」 ふふ あの夜を思い出しているのでしょうか 美貴さんは含み笑いをしながら山崎さんの言葉を躱します
「箱根のあの宿ででしょう いい宿ですよね 祥子さん」 石塚さんもいらしたことがあるのでしょうか あの奥の離れを知っているような仰り方です
「ええ 素敵な女将と素敵なお宿でしたわ」
「それを聞かされましてね どうしても今度は僕たちがご招待をしたかったんですよ」 山崎さんはわたくしの左手をすべすべとした手で撫でているのです
「美貴はいなくても良かったんだけれどね」 
「石塚 それはないだろう この部屋を提供しているじゃないか」
それはそうだな はははは・・とリラックスした笑い声を上げる石塚さんは無邪気な男の子のようでした
「美貴が酷い事をしたのではないですか? あの後なかなかあのバーにいらしていただけなかったようですね 祥子さん」 その言葉に頬を赤らめてうつむくわたくしを山崎さんが愛おしげに見つめるのです
「そんな・・・」 3人の男性の視線はどなたも強くわたくしを揺さぶります
「今夜はここで過ごして それから雪の別荘にお連れしますからね」 髪を愛でている手を止めることなく石塚さんが思わぬことをおっしゃるのです
「えっ・・」 このまま静かな都内で過ごすのだとばかり思っていたのです
「そのために車も用意しましたからね」 この方達はいったいどういった方達なのでしょうか わたくしと過ごすためだけに車までご用意になるなんて

 
「食事に行きましょう 祥子さん 隣の部屋にあなたへのプレゼントが用意されています 着替えて来てください」 美貴さんがわたくしの手を取って立たせてくださいました
「ええ いってまいりますわ」 一歩を踏み出したわたくしの手を山崎さんが掴みます
「ちょっと待ってください 今夜はどんなランジェリーを付けているのですか? 祥子さん」 3人の男性に取り囲まれる様に立ち塞がられてしまったのです
「そうだ もったいないことをするところだった」
「いやぁぁ・・・」 石塚さんがわたくしの髪を左にまとめると後に立つ美貴さんがカーディガンを剥ぎ取り・・・山崎さんが背中のファスナーを引き下ろしたのです
「おとなしくしてください わかっていますよね 祥子さん」 美貴さんがワンピースの肩を剥き下ろします
パ・サッ・・ 脚元に輪のようにワンピースが落ちました
「ほぉっ・・」「これは・・・」「いいですね 黙って脱がせてしまうのはもったいない」 わたくしの手は美貴さんによって後に一つにまとめられていました
桜色のリバーレースはコルセットのようなシルエットで柔らかくウエストを締め上げ 膨らみの強調されたGカップのバストをリバーレース1枚だけが たふふ・・と支えていたのです
コルセットの裾のコウモリの羽のような曲線から伸びたストラップは黒のストッキングを吊り・・・茂みを透かせたそろいのレースのTバッグを額縁のように彩るのです
「レストランの予約は何時だったっけ」
「そろそろだね」
「もっとゆっくりにしておけばよかった」
口々にそういうと・・・山崎さんと石塚さんはレースの上からしこり立った左右の先端を含み・・美貴さんはわたくしの露になったヒップを鷲掴みにしていたのです
「はぁぁ・・ん・・だ・・め・・」 立ったままで愛撫されるなんて・・それもお食事にこれから行くというのに
「祥子さん このままでお逝きなさい」 左右の敏感な先端はリバーレースの凹凸さえも刺激として受け入れ・・その周囲を這う男性のぬめぬめとした舌の感触が・・・体内を響く快感が全く触れられていないわたくしの花芯と真珠をさえ疼かせていたのです
「弱いの・・ゆるし・・て」 揉みしだかれる尻肉にくいこむ男性の指先が・・耳をねぶる美貴さんの舌がわたくしを前屈みにさえさせてくれずに・・・快感に溺れろと言わんばかりだったのです
「これでどうですか」 か・・ぷっ・・石塚さんがより感じやすい左の乳首を甘噛みするのです
「はぁうっ・・・」 身を反らせるようにしてさえおののきを止めることができなかったのです
「おねだりですね 逝きなさい 祥子さん」 突き出した太ももの狭間に指をさしいれると山崎さんはわたくしの真珠をリバーレースごしに擦りあげたのです
「あっ・・あぁぁぁぁ・・」 リビングルームの中心でわたくしは立ったままで美貴さんに支えられて逝かされてしまったのです

 
「ランジェリーも用意してあります このままではレストランのお客様を祥子さんの香りで酔わせてしまいそうだからね 着替えてきてください」 代わる代わる口づけをされながら昂りがおさまるまで美貴さんに支えられていたわたくしをようやく離してくださったのです
「これは僕が・・」 脚元のワンピースは山崎さんの手に拾い上げられていました
わたくしは愛液と男性たちの唾液に濡れたランジェリーだけの姿で美貴さんに連れられて・・・指さされたドレッシングルームへ入っていったのです
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か〜な様
あけましておめでとうございます
アメブロでお見かけしなくなって
どうなさっているのかと心配しておりました
久しぶりに艶姿♪をお見かけ出来て
とてもうれしかったです
どうぞ今年もよろしくお願い申し上げます
1月6日 22:48
祥子 URL 2006/08/26(Sat)14:11:25 編集
無題
久しぶりです。祥子さん。。

新年おめでとうございます。

昨年は アメーバブログでは お世話になりました。
あれからまもなく 自分自身の手で削除してしまいました。

今は こちらで 乱れております。(滝汗)
1月6日 20:39
か〜な URL 2006/08/26(Sat)14:10:56 編集
かず様
ありがとうございます
3日間 この方達がどんなことを計画なさってるのか
わたくしにはわからないんですの
運転手の望月さんもどうされるのか・・・・
ドキドキしているんです
1月6日 12:13
祥子 URL 2006/08/26(Sat)14:10:11 編集
無題
ランジェリー姿で、立ったまま責められている祥子の姿に、また魅せられてしまったよ。
今度も3人に、愛壺とアナル・・・愛らしい口を同時に責められるのかな…?
運転手を入れると…4人・・・・・それとも、別荘には思わぬゲストが?
 かず
1月6日 11:01
かず 2006/08/26(Sat)14:09:50 編集
無題
このようなコメントをさせていただくのははじめてなのですが
<初雪>から読み始めてくださった方のためにご案内です

この物語は3人の紳士と運転手さんとの出会いと夜を綴ったものです
<オペラピンクのランジェリー><唐紅>が前編となっております
お時間がありましたらぜひこちらもご覧頂けると
よろしいかとおもいます
1月6日 7:27
祥子 URL 2006/08/26(Sat)14:09:28 編集
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