祥子の少しはしたなくていけない妄想を綴りました 大人の方だけご覧になってください
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プロフィール
HN:
祥子
年齢:
61
性別:
女性
誕生日:
1962/12/28
職業:
フリーデザイナー
趣味:
美味しい珈琲 クラシックの流れるお気に入りの喫茶店 読書 ジャズ ミュージカル お酒 声が魅力的で背の高い男性♪
自己紹介:
寂しがりやの甘えたです。
ぽちゃ、色白、黒髪のストレートロングヘア、お胸はGカップ、眼鏡をしています。真面目そうな感じだって良く言われます。
声は美人かも♪
ぽちゃ、色白、黒髪のストレートロングヘア、お胸はGカップ、眼鏡をしています。真面目そうな感じだって良く言われます。
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14 2006 / 11
追い求めるように重ねられる望月さんの唇を離すと、わたくしははしたないおねだりを口にしたのです。
ゆうべわたくしにランジェリーを付けさせなかったように、望月さんも素肌の上に寝間着一枚だけしか身に着けてらっしゃらなかったのです。彼によって寝間着越しに塊に押し当てられていた指を・・・わたくしは望月さんの寝間着の前を開いて直接・・大きく昂った塊に触れさせました。
「うっ」
「これで・・し・て・・・」 引き締まった腹部に付くほどに反り返った塊の・・・裏筋を彼の雫を掬い取った指で・・上下に・・皺袋まで・・まるでさきほどのわたくしの背筋を愛撫されたのと同じ様に・・撫でたのです。
「ゆうや・・の・・せいえき・・・まっしろな・・せいえきを・・・ちょうだぁぃ・・」
「祥子さん!」 望月さんはわたくしを仰向けにして、ご自身はがばっと身を起こしたのです。はねのけられた羽布団の中からは、男と女の淫らな香りが広がります。
数時間前に望月さんご自身が結ばれた伊達締めを、もどかしそうな表情まで見せて解くのです。わたくしの背を持ち上げてしゅるしゅる・・と絹の伊達締めを引き抜くと、清冽な朝の光の中で寝間着の前を一気に広げてしまわれたのです。
「あ・・・みちゃ・・」 わたくしの膝を割ると、広げた寝間着を踏みつけてその間に望月さんは大きな身体を割り込ませるのです。ご自分の寝間着を脱ぐ間も惜しいのか裾だけを開いて大きくそそり立つ彼の塊を露にするのです。
「しょう・こ・・」
「あっ・ぁああ・んん・・・」 膝を抱えると、一気にわたくしの花びらの奥を目指したのです。
背中と腰だけの愛撫でわたくしは内ももをしっとりとぬめらせるほどに、蜜を溢れさせておりました。望月さんの塊の先端から溢れる雫とわたくしの花蜜は、彼らしくないがむしゃらな挿入さえも助けたのです。
ずぶ・じゅぅっ・・ずぶぅぅ・・ 望月さんの塊は1/3ほどを無理矢理押し込み・・一度腰を引いて濡れそぼった塊を花びらから引き抜くと再び強引に最奥へと押し入ってきたのです。
「あぅっ・・そこぉ・・・」 1/3だけぬめりをまとった太長い塊は、その先の望月さんの茂みに隠された根元まで・・・なんの抵抗もなく蜜壷に飲み込ませ、わたくしの子宮を突き上げたのです。
「しま・るっ・・・」 波音に紛れるほどのうめきを上げて、それでも望月さんの腰の動きは緩みません。昨晩の浴槽の中での行為と違い、正対した状態でのこの行為は本当に子宮口をこじあけてしまいそうなほどに、深く・強く突き入れられるのです。
「はぁぅっ・・あぁあ・・ぁぁぁ・・」 あまりの強さにわたくしの身体は迫り上がり、蜜壷の奥に直接スパンキングをされているような鈍い痛みから逃げようとします。が、寝間着の裾を望月さんの身体に押さえられていては、それも叶いません。
括られてもいないのに、逃げることもできずに責め立てられるわたくしの肌は、真夏の朝日の熱を遮るエアコンの冷気の中でさえ・・・淡い桜色に変わっていたのです。
「あぁぁ・・ゆぅ・・やぁぁ・・・」 いつか、わたくしのはしたない身体はその痛みすらも淫媚な刺激へと変えてゆくのです。蜜壷も・・その奥までもがまるで望月さんを求めるように柔らかくなって・・・そして・・・
「ああ、欲しがってますね。祥子さんのここ・・こんなに。もっと感じてください。」
「ゆうやぁ・・ぁぁぁ・・・いいのぉぉ・・・」 曲げていた膝を伸ばし、足首を掴むと望月さんは両肩にわたくしの脚を抱えます。一層深く・・そして長身な彼の身体はわたくしの腰を浮かして・・より激しく抽送を繰り返すのです。
ゆうべわたくしにランジェリーを付けさせなかったように、望月さんも素肌の上に寝間着一枚だけしか身に着けてらっしゃらなかったのです。彼によって寝間着越しに塊に押し当てられていた指を・・・わたくしは望月さんの寝間着の前を開いて直接・・大きく昂った塊に触れさせました。
「うっ」
「これで・・し・て・・・」 引き締まった腹部に付くほどに反り返った塊の・・・裏筋を彼の雫を掬い取った指で・・上下に・・皺袋まで・・まるでさきほどのわたくしの背筋を愛撫されたのと同じ様に・・撫でたのです。
「ゆうや・・の・・せいえき・・・まっしろな・・せいえきを・・・ちょうだぁぃ・・」
「祥子さん!」 望月さんはわたくしを仰向けにして、ご自身はがばっと身を起こしたのです。はねのけられた羽布団の中からは、男と女の淫らな香りが広がります。
数時間前に望月さんご自身が結ばれた伊達締めを、もどかしそうな表情まで見せて解くのです。わたくしの背を持ち上げてしゅるしゅる・・と絹の伊達締めを引き抜くと、清冽な朝の光の中で寝間着の前を一気に広げてしまわれたのです。
「あ・・・みちゃ・・」 わたくしの膝を割ると、広げた寝間着を踏みつけてその間に望月さんは大きな身体を割り込ませるのです。ご自分の寝間着を脱ぐ間も惜しいのか裾だけを開いて大きくそそり立つ彼の塊を露にするのです。
「しょう・こ・・」
「あっ・ぁああ・んん・・・」 膝を抱えると、一気にわたくしの花びらの奥を目指したのです。
背中と腰だけの愛撫でわたくしは内ももをしっとりとぬめらせるほどに、蜜を溢れさせておりました。望月さんの塊の先端から溢れる雫とわたくしの花蜜は、彼らしくないがむしゃらな挿入さえも助けたのです。
ずぶ・じゅぅっ・・ずぶぅぅ・・ 望月さんの塊は1/3ほどを無理矢理押し込み・・一度腰を引いて濡れそぼった塊を花びらから引き抜くと再び強引に最奥へと押し入ってきたのです。
「あぅっ・・そこぉ・・・」 1/3だけぬめりをまとった太長い塊は、その先の望月さんの茂みに隠された根元まで・・・なんの抵抗もなく蜜壷に飲み込ませ、わたくしの子宮を突き上げたのです。
「しま・るっ・・・」 波音に紛れるほどのうめきを上げて、それでも望月さんの腰の動きは緩みません。昨晩の浴槽の中での行為と違い、正対した状態でのこの行為は本当に子宮口をこじあけてしまいそうなほどに、深く・強く突き入れられるのです。
「はぁぅっ・・あぁあ・・ぁぁぁ・・」 あまりの強さにわたくしの身体は迫り上がり、蜜壷の奥に直接スパンキングをされているような鈍い痛みから逃げようとします。が、寝間着の裾を望月さんの身体に押さえられていては、それも叶いません。
括られてもいないのに、逃げることもできずに責め立てられるわたくしの肌は、真夏の朝日の熱を遮るエアコンの冷気の中でさえ・・・淡い桜色に変わっていたのです。
「あぁぁ・・ゆぅ・・やぁぁ・・・」 いつか、わたくしのはしたない身体はその痛みすらも淫媚な刺激へと変えてゆくのです。蜜壷も・・その奥までもがまるで望月さんを求めるように柔らかくなって・・・そして・・・
「ああ、欲しがってますね。祥子さんのここ・・こんなに。もっと感じてください。」
「ゆうやぁ・・ぁぁぁ・・・いいのぉぉ・・・」 曲げていた膝を伸ばし、足首を掴むと望月さんは両肩にわたくしの脚を抱えます。一層深く・・そして長身な彼の身体はわたくしの腰を浮かして・・より激しく抽送を繰り返すのです。
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