祥子の少しはしたなくていけない妄想を綴りました 大人の方だけご覧になってください
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プロフィール
HN:
祥子
年齢:
61
性別:
女性
誕生日:
1962/12/28
職業:
フリーデザイナー
趣味:
美味しい珈琲 クラシックの流れるお気に入りの喫茶店 読書 ジャズ ミュージカル お酒 声が魅力的で背の高い男性♪
自己紹介:
寂しがりやの甘えたです。
ぽちゃ、色白、黒髪のストレートロングヘア、お胸はGカップ、眼鏡をしています。真面目そうな感じだって良く言われます。
声は美人かも♪
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09 2006 / 11
「いまの祥子さんをもっと感じさせられるんです。もっと、感じてほしい・・もっと僕で逝ってください。」 望月さんは、快楽の芽から手を離しわたくしの手首を掴むと手綱のように後ろに引いて、塊の抽送を早めたのです。
「いまは、僕だけの祥子さんだ。見て!祥子さん 鏡を見て!!」
あぁぁ・・・いやぁぁ・・いっちゃぅぅぅ わたくしは顔を上げ・・・Gカップの乳房を望月さんの腰の動きと同じに揺らし、淫楽に理性を白く曇らせたはしたない表情で望月さんだけに犯されている姿を・・・羞辱とともに見つめたのです。
「愛してるのは僕だけだ。逝くんです!逝って!!逝け! 祥子さん。」
「いっちゃうぅぅ・・いいのぉぉ・・ゆうやぁぁ・・いくぅぅぅ」 視覚が容赦なく与える羞恥はわたくしを一気に追い上げたのです。
「逝け!」
「いくっ・・ぅぅ・・」
「うっ・・」
望月さんはわたくしに深く深く彼の分身を押し込むと、真っ白い精液を子宮に直接噴きつけたのです。
「ああ・・いい、祥子さんたまらない。」
「はぁ・・ん・・」
吐出した後も塊を抜き出すことなく、望月さんは後ろからわたくしを抱きしめてくださったのです。彼はわたくしの蜜壷の中で、まだ力を失うことなくひくひくと蠢いていたのです。
「このまま暖まりますか?」 こくん・・・とわたくしは力なく頷きました。石塚さんに招待された客船に乗ってからいままで、数え切れないほどに絶頂に押し上げられ、快楽の波に漂い続けていたのです。今度こそ、ぐったりと脚の力も抜け落ちてしまったのです。
一時も離れたくないと・・・いわんばかりに望月さんの腕はわたくしの腰に回されています。そのままゆっくり膝を折って・・・二人でまた浴槽に浸かったのです。
「ぁっ・・・」「外れてしまいましたね。」 今度はそれでも満足そうに望月さんはわたくしの耳朶を甘噛みしたのです。
「ゃぁん・・・」 甘くやさしい耳朶嬲りにわたくしが声を上げると、ちゅっと今度は唇を重ねるだけのキスをしてくださいました。
「身体を洗って差し上げます。そして、少し休みましょう。今夜はここにふたりきりです。」
望月さんは、わたくしを浴槽から出したのです。長く温泉に浸かり続けた身体は指先が幾重にもふやけておりました。
「ここは、なんなの?」
先ほどまで望月さんに犯されるわたくしを映していた鏡の前で、わたくしの身体を泡立てたボディソープで洗う彼は、問わず語りにわたくしの疑問に答えてくれたのです。
髪を洗い、望月さんが身体を清め終えることには・・・切り取られた真っ黒な闇だった窓には、薄明かりの中に穏やかな太平洋の美しい水平線が浮かんでいたのです。
真っ白なシーツと波の音に包まれて、望月さんの腕の中でわたくしは目覚めました。
昨晩入浴を済ませた後、寝返りさえ打つことなくぐっすりと・・・眠り込んでいたようでした。
平屋の純日本家屋でした。それでもタイマーセットされていたのでしょうか、閉め切った部屋でもエアコンが効き夏掛けから出た浴衣の肩先が少し寒い気がいたしました。
「いまは、僕だけの祥子さんだ。見て!祥子さん 鏡を見て!!」
あぁぁ・・・いやぁぁ・・いっちゃぅぅぅ わたくしは顔を上げ・・・Gカップの乳房を望月さんの腰の動きと同じに揺らし、淫楽に理性を白く曇らせたはしたない表情で望月さんだけに犯されている姿を・・・羞辱とともに見つめたのです。
「愛してるのは僕だけだ。逝くんです!逝って!!逝け! 祥子さん。」
「いっちゃうぅぅ・・いいのぉぉ・・ゆうやぁぁ・・いくぅぅぅ」 視覚が容赦なく与える羞恥はわたくしを一気に追い上げたのです。
「逝け!」
「いくっ・・ぅぅ・・」
「うっ・・」
望月さんはわたくしに深く深く彼の分身を押し込むと、真っ白い精液を子宮に直接噴きつけたのです。
「ああ・・いい、祥子さんたまらない。」
「はぁ・・ん・・」
吐出した後も塊を抜き出すことなく、望月さんは後ろからわたくしを抱きしめてくださったのです。彼はわたくしの蜜壷の中で、まだ力を失うことなくひくひくと蠢いていたのです。
「このまま暖まりますか?」 こくん・・・とわたくしは力なく頷きました。石塚さんに招待された客船に乗ってからいままで、数え切れないほどに絶頂に押し上げられ、快楽の波に漂い続けていたのです。今度こそ、ぐったりと脚の力も抜け落ちてしまったのです。
一時も離れたくないと・・・いわんばかりに望月さんの腕はわたくしの腰に回されています。そのままゆっくり膝を折って・・・二人でまた浴槽に浸かったのです。
「ぁっ・・・」「外れてしまいましたね。」 今度はそれでも満足そうに望月さんはわたくしの耳朶を甘噛みしたのです。
「ゃぁん・・・」 甘くやさしい耳朶嬲りにわたくしが声を上げると、ちゅっと今度は唇を重ねるだけのキスをしてくださいました。
「身体を洗って差し上げます。そして、少し休みましょう。今夜はここにふたりきりです。」
望月さんは、わたくしを浴槽から出したのです。長く温泉に浸かり続けた身体は指先が幾重にもふやけておりました。
「ここは、なんなの?」
先ほどまで望月さんに犯されるわたくしを映していた鏡の前で、わたくしの身体を泡立てたボディソープで洗う彼は、問わず語りにわたくしの疑問に答えてくれたのです。
髪を洗い、望月さんが身体を清め終えることには・・・切り取られた真っ黒な闇だった窓には、薄明かりの中に穏やかな太平洋の美しい水平線が浮かんでいたのです。
真っ白なシーツと波の音に包まれて、望月さんの腕の中でわたくしは目覚めました。
昨晩入浴を済ませた後、寝返りさえ打つことなくぐっすりと・・・眠り込んでいたようでした。
平屋の純日本家屋でした。それでもタイマーセットされていたのでしょうか、閉め切った部屋でもエアコンが効き夏掛けから出た浴衣の肩先が少し寒い気がいたしました。
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