祥子の少しはしたなくていけない妄想を綴りました 大人の方だけご覧になってください
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プロフィール
HN:
祥子
年齢:
61
性別:
女性
誕生日:
1962/12/28
職業:
フリーデザイナー
趣味:
美味しい珈琲 クラシックの流れるお気に入りの喫茶店 読書 ジャズ ミュージカル お酒 声が魅力的で背の高い男性♪
自己紹介:
寂しがりやの甘えたです。
ぽちゃ、色白、黒髪のストレートロングヘア、お胸はGカップ、眼鏡をしています。真面目そうな感じだって良く言われます。
声は美人かも♪
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16 2006 / 11
床柱を背にした望月さんの動きに、竜胆と灯台躑躅の枝が生けられた花瓶がガタ・ガタッ・・と鳴りました。
玄関も・・床の間も・そして化粧室にさえ、生花が生けられてありました。近頃では望月さんのお父様も滅多に使わないとおっしゃっていたことを思えば、とても贅沢なおもてなしなのですが・・・その時のわたくしには、眼の前でわたくしを嬲る望月さんしか眼に入りませんでした。
「あぅむ・・ん」 ちゅぱ・・・ 何度目でしょう。望月さんの唇がわたくしの鴇色の先端を啄むのは・・・。
「はぁあぁぁ・・・ん・・」 それでも、口にされる度に淫らな慄きは身内を走り・・・新たな蜜を湧き出させるのです。いつもなら、わたくしの口戯に感じてくださる望月さんが、今回はとうとう一度もわたくしにフェラチオをさせていないことに・・・Gカップの乳房をねぶられながら・・・気付いたのです。
「あぁん・・ゆうやぁぁ・・・だめぇぇ・・・」 でも、そんな必要はまったくなかったのです。目覚めてからいままで・・・望月さんの塊は昂り続け、いまもわたくしの蜜壷の中で更に大きく・・そしてこれでもかとばかりに、突き上げてくるのですから。
「祥子さん キスマークを付けてもいいですか?」 望月さんがさきほどまでねぶっていた乳房を手のひらで支えて・・・わたくしに聞くのです。
それでも、最初はなにを言っているのか・・・わかりませんでした。わたくしの理性は立て続けの花びらを抉る快感に・・それほどまでに蕩けて・・・いたのですから。
かりっ・・・
「あぅっ・・・」 右の乳首を望月さんの前歯が噛む・・のです。もう甘噛みとは言えないほどの強さの痛みでわたくしに理性を取り戻させるのです。
「もう一度聞きます。キスマークを付けてもいいですか?」 今度は・・彼の言葉は脳裏までしっかりと届いたのです。と、同時に・・さきほども同じ質問を繰り返されていたのだともわかりました。
「えぇ・・つけ・てぇ・・・」
「いいんですね。」
「ゆうやのぉ・・しるしぃぃ・・・」 きっと胸元の白い肌に・・付けるつもりなのでしょう。彼がわたくしを1人で抱いた時いつもそこに付ける様に・・・他の方が痕を付けたときはその上にもっと濃く・・・ご自分のキスマークで他の方の痕跡を消そうとするかのように付けるのです。
「そうです。祥子さんがたとえ一時だけでも僕だけのものになった証です。」
「あっ・・だめぇ・・・」 それまで顔を伏せていたわたくしの乳房ではなく、望月さんの唇はわたくしの左の首筋に吸い付いたのです。頸動脈の・・・脈動のする当たりに・・・。
「はぁん・・・やぁ・・・」 ちゅぅぅ・・その唇は首筋を前へと動き・・そのまま胸元へランダムに痕を付けながら下がってゆくのです。
「な・・だめぇ・・・ゆぅ・・やぁぁ・・・」 胸元に吾亦紅を咲かせながら、腰の蠢きも一層激しくするのです。
困惑と快感と羞恥の狭間で、わたくしは身を捩るしかありませんでした。
左の首筋から左のGカップの乳房まで。左半身に赤い痕跡を点々と付けて、望月さんはようやく顔を上げてくださったのです。
「夏でも真っ白な肌・・・この季節にキスマークがこんなに綺麗に映えるのは、祥子さんくらいなものです。」 望月さんは、まるでご自分が描かれた絵画の出来映えをご覧になるように・・・頭を床柱に預けてわたくしの肩を両手で押しやるのです。
彼の塊を・・・蜜壷に飲み込ませたままで。
わたくしは、視姦される恥辱にまた・・締め付けてしまったのです。
玄関も・・床の間も・そして化粧室にさえ、生花が生けられてありました。近頃では望月さんのお父様も滅多に使わないとおっしゃっていたことを思えば、とても贅沢なおもてなしなのですが・・・その時のわたくしには、眼の前でわたくしを嬲る望月さんしか眼に入りませんでした。
「あぅむ・・ん」 ちゅぱ・・・ 何度目でしょう。望月さんの唇がわたくしの鴇色の先端を啄むのは・・・。
「はぁあぁぁ・・・ん・・」 それでも、口にされる度に淫らな慄きは身内を走り・・・新たな蜜を湧き出させるのです。いつもなら、わたくしの口戯に感じてくださる望月さんが、今回はとうとう一度もわたくしにフェラチオをさせていないことに・・・Gカップの乳房をねぶられながら・・・気付いたのです。
「あぁん・・ゆうやぁぁ・・・だめぇぇ・・・」 でも、そんな必要はまったくなかったのです。目覚めてからいままで・・・望月さんの塊は昂り続け、いまもわたくしの蜜壷の中で更に大きく・・そしてこれでもかとばかりに、突き上げてくるのですから。
「祥子さん キスマークを付けてもいいですか?」 望月さんがさきほどまでねぶっていた乳房を手のひらで支えて・・・わたくしに聞くのです。
それでも、最初はなにを言っているのか・・・わかりませんでした。わたくしの理性は立て続けの花びらを抉る快感に・・それほどまでに蕩けて・・・いたのですから。
かりっ・・・
「あぅっ・・・」 右の乳首を望月さんの前歯が噛む・・のです。もう甘噛みとは言えないほどの強さの痛みでわたくしに理性を取り戻させるのです。
「もう一度聞きます。キスマークを付けてもいいですか?」 今度は・・彼の言葉は脳裏までしっかりと届いたのです。と、同時に・・さきほども同じ質問を繰り返されていたのだともわかりました。
「えぇ・・つけ・てぇ・・・」
「いいんですね。」
「ゆうやのぉ・・しるしぃぃ・・・」 きっと胸元の白い肌に・・付けるつもりなのでしょう。彼がわたくしを1人で抱いた時いつもそこに付ける様に・・・他の方が痕を付けたときはその上にもっと濃く・・・ご自分のキスマークで他の方の痕跡を消そうとするかのように付けるのです。
「そうです。祥子さんがたとえ一時だけでも僕だけのものになった証です。」
「あっ・・だめぇ・・・」 それまで顔を伏せていたわたくしの乳房ではなく、望月さんの唇はわたくしの左の首筋に吸い付いたのです。頸動脈の・・・脈動のする当たりに・・・。
「はぁん・・・やぁ・・・」 ちゅぅぅ・・その唇は首筋を前へと動き・・そのまま胸元へランダムに痕を付けながら下がってゆくのです。
「な・・だめぇ・・・ゆぅ・・やぁぁ・・・」 胸元に吾亦紅を咲かせながら、腰の蠢きも一層激しくするのです。
困惑と快感と羞恥の狭間で、わたくしは身を捩るしかありませんでした。
左の首筋から左のGカップの乳房まで。左半身に赤い痕跡を点々と付けて、望月さんはようやく顔を上げてくださったのです。
「夏でも真っ白な肌・・・この季節にキスマークがこんなに綺麗に映えるのは、祥子さんくらいなものです。」 望月さんは、まるでご自分が描かれた絵画の出来映えをご覧になるように・・・頭を床柱に預けてわたくしの肩を両手で押しやるのです。
彼の塊を・・・蜜壷に飲み込ませたままで。
わたくしは、視姦される恥辱にまた・・締め付けてしまったのです。
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