祥子の少しはしたなくていけない妄想を綴りました 大人の方だけご覧になってください
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プロフィール
HN:
祥子
年齢:
61
性別:
女性
誕生日:
1962/12/28
職業:
フリーデザイナー
趣味:
美味しい珈琲 クラシックの流れるお気に入りの喫茶店 読書 ジャズ ミュージカル お酒 声が魅力的で背の高い男性♪
自己紹介:
寂しがりやの甘えたです。
ぽちゃ、色白、黒髪のストレートロングヘア、お胸はGカップ、眼鏡をしています。真面目そうな感じだって良く言われます。
声は美人かも♪
ぽちゃ、色白、黒髪のストレートロングヘア、お胸はGカップ、眼鏡をしています。真面目そうな感じだって良く言われます。
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17 2006 / 11
「やぁ・・・」
「キスマークを付ける度、祥子さんの白い肌を吸い上げるのと同じくらい祥子さんの花びらの奥は僕のを締め付けるんですよ。気付いていましたか?」
「ち・がぁぅ・・のぉ・・」
「いいえ、違いません。首筋の1つは一回目の質問で答えてくれなかったお仕置きでした。でもその後のは、あまりの気持ち良さに止めることができなくなっちゃったんです。そろそろ・・・」
「ゃぁあ・・・ぁん」 望月さんは、彼に跨がったわたくしの膝を伸ばすのです。太長い彼の塊を蜜壷に飲み込んだままなされる行為は、片脚を伸ばす毎に一層深く・・・わたくしの奥を責める結果になりました。
「ゆっくり、ですよ。」 わたくしの身体を、後ろにゆっくりと倒してゆきます。身芯を揺さぶる快感に、わたくしは後頭部から倒れ込む恐怖心を押さえ込まれておりました。
「はぁぅっ・・」 頭が付き・・背中がついた瞬間、望月さんの塊が抜け落ちてしまったのです。
その瞬間、わたくしはあまりの切なさに・・・はしたない声を上げてしまいました。身体の他の部分は・・・たとえば彼の腕はわたくしをこれほどしっかりと抱きとめてくれているのに、まるでただひとり・・決して1人ではたどり着くことのできない愉悦の海に放り出されたような気さえしたのです。
目覚めてから、何度も・・・彼が逝ってしまうかと思いました。
なのに、いつもわたくしだけが押し上げられ淫楽の波間を1人漂わさせられたのです。もう・・・限界でした。幾度もの絶頂はわたくしの身体に緊張を強い続け、もうその状態に駆け上がることさえ・・辛くなっておりました。
「白いシーツの上で、キスマークがとっても綺麗ですよ。祥子さん」
「あぁ・・ん・・・ゆうやぁ・・」
「なんですか?はっきり言ってください。」 わかっているはずなのに・・・なんで・・こんなにいじわるを言うのかしら?
「ねぇ・・・」
「無言のおねだりは聞きません。ちゃんとお願いしてください。」
「おねがい・・・いかせて・・わたくし・・で・いって・・・」
切れ切れに、わたくしはそれだけを口にいたしました。それ以上は・・とても・・・その狭間さえ、それまでの快感のせいで息が弾んでいたのですから。
わたくしの花びらは、これだけの言葉を口にする間も彼の塊を求めてはしたなく愛液をしたたらせていたのです。
「わかりました。」
「あうっ・・・」 一言だけ答えると、望月さんは昂ったままの塊を蜜に塗れ玄関に飾ってあった山百合のめしべよりも紅く染まった花びらに突き立てたのです。
「あぁ・・ぁあああ・・ぁあぃぃぃ・・ぁ」
その後には言葉はありませんでした。
ただ彼の塊だけがわたくしを蹂躙しつくし、ひと突きごとに揺れる彼のキスマークに彩られた乳房を・・・寄せる眉根を・・・悦楽の涙を一筋流すわたくしの眦を・・・視姦しつづけたのです。
「ちょうだい・・・ゆぅぅ・・やぁぁ・・・」
「まっし・ろぉ・・・にぃぃぃ・・・してぇぇぇ・・・・」
「あぁ・・ゆぅやの・・いぃぃ・・のぉぉ・・・」
「せいぃぇ・・きぃぃ・・ちょ・・ぉぉだぁぁぁああ・・・・ぃぃ・・・」
「いくぅぅ・・のぉぉぉ・・・・」
「ゆぅぅ・・・やぁぁ・・・・」
「いっちゃぁ・・・うぅぅぅ・・」
「ひ・いい・・いいぃぃのぉぉ・・・あぁ・・ゆぅやぁぁ・・・・いぃぃ・・・い・っち・・ゃぅぅぅ」
「逝って!祥子さん!!」
「い・・・・・・くぅぅぅぅ・・・・」
「あっ! くっ!!」
喉元まで迫り上がるかと思うほどの突き上げの果てに、望月さんはわたくしの中に・・・熱い迸りを・・・くださったのです。
「キスマークを付ける度、祥子さんの白い肌を吸い上げるのと同じくらい祥子さんの花びらの奥は僕のを締め付けるんですよ。気付いていましたか?」
「ち・がぁぅ・・のぉ・・」
「いいえ、違いません。首筋の1つは一回目の質問で答えてくれなかったお仕置きでした。でもその後のは、あまりの気持ち良さに止めることができなくなっちゃったんです。そろそろ・・・」
「ゃぁあ・・・ぁん」 望月さんは、彼に跨がったわたくしの膝を伸ばすのです。太長い彼の塊を蜜壷に飲み込んだままなされる行為は、片脚を伸ばす毎に一層深く・・・わたくしの奥を責める結果になりました。
「ゆっくり、ですよ。」 わたくしの身体を、後ろにゆっくりと倒してゆきます。身芯を揺さぶる快感に、わたくしは後頭部から倒れ込む恐怖心を押さえ込まれておりました。
「はぁぅっ・・」 頭が付き・・背中がついた瞬間、望月さんの塊が抜け落ちてしまったのです。
その瞬間、わたくしはあまりの切なさに・・・はしたない声を上げてしまいました。身体の他の部分は・・・たとえば彼の腕はわたくしをこれほどしっかりと抱きとめてくれているのに、まるでただひとり・・決して1人ではたどり着くことのできない愉悦の海に放り出されたような気さえしたのです。
目覚めてから、何度も・・・彼が逝ってしまうかと思いました。
なのに、いつもわたくしだけが押し上げられ淫楽の波間を1人漂わさせられたのです。もう・・・限界でした。幾度もの絶頂はわたくしの身体に緊張を強い続け、もうその状態に駆け上がることさえ・・辛くなっておりました。
「白いシーツの上で、キスマークがとっても綺麗ですよ。祥子さん」
「あぁ・・ん・・・ゆうやぁ・・」
「なんですか?はっきり言ってください。」 わかっているはずなのに・・・なんで・・こんなにいじわるを言うのかしら?
「ねぇ・・・」
「無言のおねだりは聞きません。ちゃんとお願いしてください。」
「おねがい・・・いかせて・・わたくし・・で・いって・・・」
切れ切れに、わたくしはそれだけを口にいたしました。それ以上は・・とても・・・その狭間さえ、それまでの快感のせいで息が弾んでいたのですから。
わたくしの花びらは、これだけの言葉を口にする間も彼の塊を求めてはしたなく愛液をしたたらせていたのです。
「わかりました。」
「あうっ・・・」 一言だけ答えると、望月さんは昂ったままの塊を蜜に塗れ玄関に飾ってあった山百合のめしべよりも紅く染まった花びらに突き立てたのです。
「あぁ・・ぁあああ・・ぁあぃぃぃ・・ぁ」
その後には言葉はありませんでした。
ただ彼の塊だけがわたくしを蹂躙しつくし、ひと突きごとに揺れる彼のキスマークに彩られた乳房を・・・寄せる眉根を・・・悦楽の涙を一筋流すわたくしの眦を・・・視姦しつづけたのです。
「ちょうだい・・・ゆぅぅ・・やぁぁ・・・」
「まっし・ろぉ・・・にぃぃぃ・・・してぇぇぇ・・・・」
「あぁ・・ゆぅやの・・いぃぃ・・のぉぉ・・・」
「せいぃぇ・・きぃぃ・・ちょ・・ぉぉだぁぁぁああ・・・・ぃぃ・・・」
「いくぅぅ・・のぉぉぉ・・・・」
「ゆぅぅ・・・やぁぁ・・・・」
「いっちゃぁ・・・うぅぅぅ・・」
「ひ・いい・・いいぃぃのぉぉ・・・あぁ・・ゆぅやぁぁ・・・・いぃぃ・・・い・っち・・ゃぅぅぅ」
「逝って!祥子さん!!」
「い・・・・・・くぅぅぅぅ・・・・」
「あっ! くっ!!」
喉元まで迫り上がるかと思うほどの突き上げの果てに、望月さんはわたくしの中に・・・熱い迸りを・・・くださったのです。
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