忍者ブログ
祥子の少しはしたなくていけない妄想を綴りました 大人の方だけご覧になってください
カレンダー
07 2017/08 09
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31
お越し下さった皆様へ
こちらのブログは、2005年8月24日にスタートした、<msn淑やかな彩>の継続ブログとなります。 msn時代からのお客様も、またFC2、shinobiからのお客様も、どうぞよろしくお願い申し上げます。
誠に恐縮ではございますが、商業サイト・コメントのないTBなどは削除させていただくことがございます。どうかご容赦くださいませ。 また、こちらに掲載されている記事の著作権は、わたくしにございます。無断転載など、著作権を侵害する行為はお慎みいただきますようお願い申し上げます。
最新コメント
(04/30)
(03/13)
(03/13)
(04/10)
(04/08)
最新トラックバック
プロフィール
HN:
祥子
年齢:
54
性別:
女性
誕生日:
1962/12/28
職業:
フリーデザイナー
趣味:
美味しい珈琲 クラシックの流れるお気に入りの喫茶店 読書 ジャズ ミュージカル お酒 声が魅力的で背の高い男性♪
自己紹介:
寂しがりやの甘えたです。
ぽちゃ、色白、黒髪のストレートロングヘア、お胸はGカップ、眼鏡をしています。真面目そうな感じだって良く言われます。
声は美人かも♪
バーコード
ブログ内検索
22 2017 / 08
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

07 2006 / 06
「子宮に種付けされたいんだな!!逝くぞ!祥子」 高梨さんはリードを引くとわたくしの上体を引き上げ両肩のストラップを引き下げたのです。
「ぁぁぁ・・くださぁぁぃぃ・・ごしゅじん・・さまぁぁ」 リードを離した高梨さんはわたくしの左右の手をベランダの柵から引きはがすと、後向きに引くのです。わたくしの身体は高梨さんの塊の一点だけに支えられて・・・その一点に酷く責め立てられていたのです。
「どうだ!!祥子!!いいか!!」 露になった乳房は高梨さんの突きに合わせてベランダの柵に触れんばかりに前後に激しく揺れ・・・猛々しい塊だけに身を任せたわたくしは・・・声をだせないほどの快感に侵されていたのです。
「・・い・・くぅぅ・・・いきますぅぅぅ」
「逝くんだ!!祥子!」
「・・・いっくっぅぅぅぅ・・」 蜜壷に高梨さんを飲み込んだままで限界まで反り返らせられた上体の淫らな乳房を握りつぶされながら・・・わたくしは真っ白な精液を子宮に直接・・・注ぎ込まれたのです。
 
「よかったよ、祥子。」 抱きしめた腕の力を弱めると、高梨さんはわたくしの中からまだ硬度を失わない塊を引き出して・・耳元にそう囁いたのです。
「シャワーを浴びておいで、それですこし休むと良い。」 そう言って、桜色の首輪も外してくださったのです。
「明日は休みだろう。泊まって行っても構わないからね。」 高梨さんに促されて・・・わたくしはけだるい仕草でスリップの肩ひもを直すと、よろめく足取りで室内に戻ったのです。
バスルームにはバスローブとスリッパが用意されておりました。
スリップを脱ぎ落とし・・・ガーターベルトの留め具を外そうと脚下を見たのです。ストッキングの内側は・・・足首ちかくまで・・・したたった蜜で色を変えていたのです。
 
シャワーを浴びて、用意されていたバスローブを纏うと、彼の寝室に向かいました。
あのときと同じシンプルにオフホワイトでまとめられたベッドの上には、今日高梨さんがランジェリーショップで買ってくださった、桜色のナイトウェアのセットが並べられていました。
そして、窓辺近くの床に置かれた李朝のものらしい大壷には、咲き誇る桜の枝が天井にとどかんばかりに活けられていたのです。
桜を見ながら・・・そう仰った高梨さんのなによりの心づくしを感じて、素肌の上にナイトウェアを纏うとリビングでタバコをくゆらせてらっしゃる高梨さんにお声を掛けたのです。
「こちらにいらして」と。
 
 
祥子からの手紙ー11
いまは、いつもの珈琲専門店で
閉店間際にお願いしてキリマンジャロを入れていただいたところです。
 
あのあと、高梨さんはナイトウェア姿のわたくしをベッドルームの桜の前に立たせると
「祥子は薔薇かと思っていたが、桜も似合うな。」と満足そうにおっしゃいました。
そして、繊細なガウンだけを脱がせてくださると
ご自身はネルのシャツとチノパンのままで
わたくしを抱きしめてつかの間の眠りに落ちてくださいました。
 
2時間後、わたくしが目覚めた時にはもう外は暗くなっておりました。
ぐっすりと熟睡されている高梨さんをお起こしするのはしのびなくて
わたくしは身繕いをすませると、
お手紙を書いて16階の高梨さんのお部屋を後にしてきたのです。
 
今回は首輪も鞭も・・・
部屋を後にする時にはなんの痕跡も残されていませんでした。
それをうれしいと思う気持ちと、少し寂しいと思うわたくし・・・
どちらが本当のわたくしなのでしょうか。
 
珈琲をいただいたら、アンティークローズの飾られた部屋に戻ります。
高梨さんの部屋に置いて来た
桜色のナイティの肌触りが恋しくなったとき
今度はわたくしからメールをしてしまうかもしれません。
PR
■ この記事にコメントする
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード
絵文字Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
柏木様
柏木様
ありがとうございます。
長い桜の季節をご一緒していただいて感謝しております。
でも・・・珠玉などと過ぎたるお褒めの言葉。
恥ずかしゅうございます。
次作までもう少しおまちくださいませ。
6月8日 20:15
祥子 2006/08/28(Mon)16:57:24 編集
無題
例によって細部に萌える柏木です。(笑)
>けだるいしぐさでスリップの肩ひもを直す
こうゆうしぐさがとても・・・。^^
私的には、今回のスリップ。とても印象的でした。
さいごには、ヒロインまでが桜の精と化すような・・・桜づくしになるのですね。
こういう雅なところが、珠玉の珠玉たるゆえんでしょうか。
新作、期待していますね。♪
6月7日 23:27
柏木 2006/08/28(Mon)16:57:02 編集
ありがとうございました
2006年 2作目の<桜陰>。いかがでしたでしょうか。
高梨さんの初の長編でした。
気がついてみれば、初雪・ムーナイトアフェア・唐紅に次ぐ長さの作品になってしまいました。
『短編担当の高梨さん』の異名もこれで返上ですね。

次回作は『ジューンブライド』です。
実はなかなか着手できなくて、週末あたりまでにはアップしようと思っております。
今しばらくお待ちくださいませ。

<桜陰>を可愛がってくださって、ありがとうございました。
6月7日 21:38
祥子 2006/08/28(Mon)16:56:39 編集
■ この記事へのトラックバック
この記事にトラックバックする:
忍者ブログ × [PR]