祥子の少しはしたなくていけない妄想を綴りました 大人の方だけご覧になってください
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プロフィール
HN:
祥子
年齢:
61
性別:
女性
誕生日:
1962/12/28
職業:
フリーデザイナー
趣味:
美味しい珈琲 クラシックの流れるお気に入りの喫茶店 読書 ジャズ ミュージカル お酒 声が魅力的で背の高い男性♪
自己紹介:
寂しがりやの甘えたです。
ぽちゃ、色白、黒髪のストレートロングヘア、お胸はGカップ、眼鏡をしています。真面目そうな感じだって良く言われます。
声は美人かも♪
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05 2006 / 06
その鞭は以前長谷川さんがわたくしに使われたものとは全く違うものでした。
大きさは・・・どちらかといえば小振りなものでした。象牙のハンドルにオフホワイトの良く鞣された細身の革が10本ほど。瀟酒とも禍々しいとも見える細身のハンドルは高梨さんの手に収まってしまいそうなほどに小さく、ねじくれた複雑な彫刻が施されておりました。
「牝猫・祥子のしっぽにぴったりだと思ってね。ピガールで買ったものだよ。」 自らの身体を打ちのめしたものに眼を奪われているわたくしの側に立つと、さきほどまでしたたかに打ち据えたヒップの丸みをスリップの裾をたくしあげて揉みしだくのです。
「・・・や・・っ・・」 高梨さんの中指が、まだこの方には犯された事の無い姫菊に触れたことで・・・仰っている意味がわかったのです。
使われている素材を見ても・・・細工をとっても決して安物ではないのでしょう。なのにそれを・・・。
「ソファーの僕の足元に戯れつく牝猫に今度は付けてあげよう。」 わたくしの新たに湧きだした潤みをのせて中指が姫菊を襲います。
「・・っだめぇ・・・・」 身を捩らせるわたくしを高梨さんの欲望を滲ませた瞳が見つめるのです。
「ふふっ 鞭はどうかと思ったが、祥子の身体は気に入ったようだね。こんなに濡らして、乳首も立てて。もっと打ってあげた方がよかったかな。」
「おねがい・・・ゆるして・・・」
「ああ 今日はもうしないよ。さぁ、僕のを舐めるんだ」 長身の高梨さんはわたくしの頭に手をやるとご自分の腰の位置にまでリードとともに引き下げていったのです。
チィィィッ・・・・ わたくしの手でファスナーを開け・・ボクサーパンツの前からほとんど昂りかけている高梨さんの塊を引き出しました。
くちゅぷ・・・ちゅぱぁぁ・・ぺちょぉ・・・ わたくしは先ほどのテーブルとは比べ物にならないほどの熱心さで、高梨さんの猛々しくなってゆく塊に舌を這わせたのです。
「ううむぅ あいかわらず、うまいな 祥子は。」 肌を撫でる風は春の夕刻近くなり次第に冷たくなってゆきます。なのに、高梨さんのは・・・熱を脈動を増してゆくのです。
はじめてお逢いしたときのような丁寧な口戯は、いまの・・・ベランダでいずこからとも知れぬ視線に晒されているわたくしにはできませんでした。
高梨さんにベランダに連れ出され、リードで首輪をつながれ・・・自慰での絶頂を2度も強要され、そのうえ高くむき出しにした白い腰を突き出したまま鞭打たれる・・・という淫媚極まりないショーを16階のベランダで演じ続けさせられているのです。
羞恥のブレーカーはヒートアップして、意識を飛ばそうとするのに・・・高梨さんは許してくださらないのです。わたくしの身体は白い肌を桜色に染めるようなあらぬ熱で火照らせつづけておりました。
ちゅく・・ぅ・・・ちゅぷ・ちゅ・・・ぷぅくぅぅ・・・ わたくしの口唇はもう一つの蜜壷と化しておりました。
口内に溜めた唾液は高梨さんが漏らされる粘液と混じり合い、細く白いしたたりとなって・・・わたくしの唇の端から・・つつっ・・・と垂れてすらいたのです。
ぐぅぅぷぉ・・ちゅぅ・・くぷぅ・・・ 喉奥まで・・えずきかねないほど奥まで・・・熱く繊細な高梨さんの先端を飲み込み・・その狭さと舌の付け根でしごき立てるのです。
時折吹く風が冷たく感じる時には・・・しっかりと高梨さんの脚にその身を寄せてゆきます。
ひくっ・・・口腔の塊がまた一段太さを増しました。
「もういいよ、祥子。立ちなさい。これ以上されたら、祥子を可愛がる前に逝かされてしまいそうだ。」 苦笑ともつかぬ淫らな笑みを浮かべて・・・高梨さんはわたくしのリードを立ち上がるようにと引いたのです。
「さあ ショーのクライマックスだ。そのテーブルにもう一度手をつくんだ。」 わたくしをテーブルに向き直らせるとそう仰るのです。
大きさは・・・どちらかといえば小振りなものでした。象牙のハンドルにオフホワイトの良く鞣された細身の革が10本ほど。瀟酒とも禍々しいとも見える細身のハンドルは高梨さんの手に収まってしまいそうなほどに小さく、ねじくれた複雑な彫刻が施されておりました。
「牝猫・祥子のしっぽにぴったりだと思ってね。ピガールで買ったものだよ。」 自らの身体を打ちのめしたものに眼を奪われているわたくしの側に立つと、さきほどまでしたたかに打ち据えたヒップの丸みをスリップの裾をたくしあげて揉みしだくのです。
「・・・や・・っ・・」 高梨さんの中指が、まだこの方には犯された事の無い姫菊に触れたことで・・・仰っている意味がわかったのです。
使われている素材を見ても・・・細工をとっても決して安物ではないのでしょう。なのにそれを・・・。
「ソファーの僕の足元に戯れつく牝猫に今度は付けてあげよう。」 わたくしの新たに湧きだした潤みをのせて中指が姫菊を襲います。
「・・っだめぇ・・・・」 身を捩らせるわたくしを高梨さんの欲望を滲ませた瞳が見つめるのです。
「ふふっ 鞭はどうかと思ったが、祥子の身体は気に入ったようだね。こんなに濡らして、乳首も立てて。もっと打ってあげた方がよかったかな。」
「おねがい・・・ゆるして・・・」
「ああ 今日はもうしないよ。さぁ、僕のを舐めるんだ」 長身の高梨さんはわたくしの頭に手をやるとご自分の腰の位置にまでリードとともに引き下げていったのです。
チィィィッ・・・・ わたくしの手でファスナーを開け・・ボクサーパンツの前からほとんど昂りかけている高梨さんの塊を引き出しました。
くちゅぷ・・・ちゅぱぁぁ・・ぺちょぉ・・・ わたくしは先ほどのテーブルとは比べ物にならないほどの熱心さで、高梨さんの猛々しくなってゆく塊に舌を這わせたのです。
「ううむぅ あいかわらず、うまいな 祥子は。」 肌を撫でる風は春の夕刻近くなり次第に冷たくなってゆきます。なのに、高梨さんのは・・・熱を脈動を増してゆくのです。
はじめてお逢いしたときのような丁寧な口戯は、いまの・・・ベランダでいずこからとも知れぬ視線に晒されているわたくしにはできませんでした。
高梨さんにベランダに連れ出され、リードで首輪をつながれ・・・自慰での絶頂を2度も強要され、そのうえ高くむき出しにした白い腰を突き出したまま鞭打たれる・・・という淫媚極まりないショーを16階のベランダで演じ続けさせられているのです。
羞恥のブレーカーはヒートアップして、意識を飛ばそうとするのに・・・高梨さんは許してくださらないのです。わたくしの身体は白い肌を桜色に染めるようなあらぬ熱で火照らせつづけておりました。
ちゅく・・ぅ・・・ちゅぷ・ちゅ・・・ぷぅくぅぅ・・・ わたくしの口唇はもう一つの蜜壷と化しておりました。
口内に溜めた唾液は高梨さんが漏らされる粘液と混じり合い、細く白いしたたりとなって・・・わたくしの唇の端から・・つつっ・・・と垂れてすらいたのです。
ぐぅぅぷぉ・・ちゅぅ・・くぷぅ・・・ 喉奥まで・・えずきかねないほど奥まで・・・熱く繊細な高梨さんの先端を飲み込み・・その狭さと舌の付け根でしごき立てるのです。
時折吹く風が冷たく感じる時には・・・しっかりと高梨さんの脚にその身を寄せてゆきます。
ひくっ・・・口腔の塊がまた一段太さを増しました。
「もういいよ、祥子。立ちなさい。これ以上されたら、祥子を可愛がる前に逝かされてしまいそうだ。」 苦笑ともつかぬ淫らな笑みを浮かべて・・・高梨さんはわたくしのリードを立ち上がるようにと引いたのです。
「さあ ショーのクライマックスだ。そのテーブルにもう一度手をつくんだ。」 わたくしをテーブルに向き直らせるとそう仰るのです。
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