祥子の少しはしたなくていけない妄想を綴りました 大人の方だけご覧になってください
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プロフィール
HN:
祥子
年齢:
61
性別:
女性
誕生日:
1962/12/28
職業:
フリーデザイナー
趣味:
美味しい珈琲 クラシックの流れるお気に入りの喫茶店 読書 ジャズ ミュージカル お酒 声が魅力的で背の高い男性♪
自己紹介:
寂しがりやの甘えたです。
ぽちゃ、色白、黒髪のストレートロングヘア、お胸はGカップ、眼鏡をしています。真面目そうな感じだって良く言われます。
声は美人かも♪
ぽちゃ、色白、黒髪のストレートロングヘア、お胸はGカップ、眼鏡をしています。真面目そうな感じだって良く言われます。
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30 2006 / 05
わたくしは、中途半端なままに放置された自らの身体におずおずと指を這わせたのです。
人前で、たとえどんなにお慕いしている男性の前だとしても・・・自らの指ではしたなく慰める行為を晒すことなど、普段のわたくしなら絶対に考えられないことです。
でも・・・乳首にピアス・・という途轍もない痛みを想像させる脅しには、従わないわけにはいきませんでした。それに、高梨さんが口になさるのです。きっとだたの脅しではないでしょう。たとえ今日なさらなくても・・・次にお逢いする時には・・・彼が口にしたお仕置きは必ず実行されるからです。
パリで?それともNYで?
装身具としてではない、はしたなく身を飾るための貴金属を、高梨さんはわたくしのために選んできたのかもしれません。
そしてこともなげに・・・左手の掌に冷たい光を放つ小さな飾りを載せて、わたくしに見せるのでしょう。「これをつけて上げるよ」と。
わたくしの左手は・・・恐怖心に負けて・・・とうとうスリップの裾をくぐって・・潤む花びらへと進みました。
風に吹かれ続けている肌の冷たさとは逆に、そこは熱く・・蕩けていたのです。
「ぁぁ・・ぁ・・・だめ・・」 ちゅぅるぅん・・・とまるで飲み込むかのように・・・濡れそぼった狭間はわたくしの指を・・・奥へ・・奥へと迎え入れようとするのです。
「・・ん・ぁ・・ぁぁ・・だ・・め・・ぇぇ・・」 右手は、花びらと真珠からの快感だけに理性を霞ませることを許さないとでも言うかの様に・・・左の乳房と・・・立ったままでレースのスリップとの摩擦にさえ淫楽を貪ろうとする乳首をやさしく愛撫しはじめてしまうのです。
「ゃぁぁ・・・だ・め・・なの・ぉぉ・・」 奥へと入り込もうとする手の動きに前屈みになってゆく姿勢がつらくて・・・わたくしはガーデンテーブルの端に腰を預けました。
「はぁ・・・ぁぁ・・・ぁだ・・め・・」 スリップの左の肩紐は肘近くまで落ち、自らの手でもみしだかれる白いGカップの乳房を・・・露にしていました。
「・・・ゅるし・・てぇぇ・・・ぁぁ・・だめ・・ぇぇぇ・・・」 体重の一部をテーブルに預けることで自由になった脚は・・・太ももの狭間でわたくしの手が自由に動き回れるほどに・・開くしかなかったのです。
脚が開かれると同時にスリップの裾はたくし上げられて・・・いまではストッキングを留めているガーターベルトのストリングと秘められていなければならない太ももが・・・乱れた裾の下でほとんど春の日の下に晒されていたのです。
「・・・みない・・で・・だ・・・めぇ・・・」 羞恥と快感で伏せていた瞼が身を撫でる風に怯えて一瞬開いた時、正面にそびえる美術館のあるビルが・・・。
「・ぉねがぁ・・ぃ・・みなぃぃ・・でぇぇぇ」 いまも、ベランダの柵に首輪で繋がれ、ランジェリーを自らの手で乱して自慰に耽る・・・淫らな女の行為を見続けている方がいらっしゃる・・・。
「・・だぁっ・・・めぇぇぇ・・・・」 蔑みと淫欲を含んだいくつもの視線を意識した途端、身体は勝手に暴走したのです。
「ぁぁああ・・・ぁぁ・・・だめ・・・ぇぇぇ・・・」 ガチャ・・・ 背を反り返らせ快感に翻弄されそうになるわたくしの首筋を、柵に繋ぐリードと首輪が引き止めます。
「ぃゃぁぁ・・・」 あまりに深く・・・それも・・自分の指で・・・逝ってしまいました。
人前で、たとえどんなにお慕いしている男性の前だとしても・・・自らの指ではしたなく慰める行為を晒すことなど、普段のわたくしなら絶対に考えられないことです。
でも・・・乳首にピアス・・という途轍もない痛みを想像させる脅しには、従わないわけにはいきませんでした。それに、高梨さんが口になさるのです。きっとだたの脅しではないでしょう。たとえ今日なさらなくても・・・次にお逢いする時には・・・彼が口にしたお仕置きは必ず実行されるからです。
パリで?それともNYで?
装身具としてではない、はしたなく身を飾るための貴金属を、高梨さんはわたくしのために選んできたのかもしれません。
そしてこともなげに・・・左手の掌に冷たい光を放つ小さな飾りを載せて、わたくしに見せるのでしょう。「これをつけて上げるよ」と。
わたくしの左手は・・・恐怖心に負けて・・・とうとうスリップの裾をくぐって・・潤む花びらへと進みました。
風に吹かれ続けている肌の冷たさとは逆に、そこは熱く・・蕩けていたのです。
「ぁぁ・・ぁ・・・だめ・・」 ちゅぅるぅん・・・とまるで飲み込むかのように・・・濡れそぼった狭間はわたくしの指を・・・奥へ・・奥へと迎え入れようとするのです。
「・・ん・ぁ・・ぁぁ・・だ・・め・・ぇぇ・・」 右手は、花びらと真珠からの快感だけに理性を霞ませることを許さないとでも言うかの様に・・・左の乳房と・・・立ったままでレースのスリップとの摩擦にさえ淫楽を貪ろうとする乳首をやさしく愛撫しはじめてしまうのです。
「ゃぁぁ・・・だ・め・・なの・ぉぉ・・」 奥へと入り込もうとする手の動きに前屈みになってゆく姿勢がつらくて・・・わたくしはガーデンテーブルの端に腰を預けました。
「はぁ・・・ぁぁ・・・ぁだ・・め・・」 スリップの左の肩紐は肘近くまで落ち、自らの手でもみしだかれる白いGカップの乳房を・・・露にしていました。
「・・・ゅるし・・てぇぇ・・・ぁぁ・・だめ・・ぇぇぇ・・・」 体重の一部をテーブルに預けることで自由になった脚は・・・太ももの狭間でわたくしの手が自由に動き回れるほどに・・開くしかなかったのです。
脚が開かれると同時にスリップの裾はたくし上げられて・・・いまではストッキングを留めているガーターベルトのストリングと秘められていなければならない太ももが・・・乱れた裾の下でほとんど春の日の下に晒されていたのです。
「・・・みない・・で・・だ・・・めぇ・・・」 羞恥と快感で伏せていた瞼が身を撫でる風に怯えて一瞬開いた時、正面にそびえる美術館のあるビルが・・・。
「・ぉねがぁ・・ぃ・・みなぃぃ・・でぇぇぇ」 いまも、ベランダの柵に首輪で繋がれ、ランジェリーを自らの手で乱して自慰に耽る・・・淫らな女の行為を見続けている方がいらっしゃる・・・。
「・・だぁっ・・・めぇぇぇ・・・・」 蔑みと淫欲を含んだいくつもの視線を意識した途端、身体は勝手に暴走したのです。
「ぁぁああ・・・ぁぁ・・・だめ・・・ぇぇぇ・・・」 ガチャ・・・ 背を反り返らせ快感に翻弄されそうになるわたくしの首筋を、柵に繋ぐリードと首輪が引き止めます。
「ぃゃぁぁ・・・」 あまりに深く・・・それも・・自分の指で・・・逝ってしまいました。
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