祥子の少しはしたなくていけない妄想を綴りました 大人の方だけご覧になってください
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プロフィール
HN:
祥子
年齢:
61
性別:
女性
誕生日:
1962/12/28
職業:
フリーデザイナー
趣味:
美味しい珈琲 クラシックの流れるお気に入りの喫茶店 読書 ジャズ ミュージカル お酒 声が魅力的で背の高い男性♪
自己紹介:
寂しがりやの甘えたです。
ぽちゃ、色白、黒髪のストレートロングヘア、お胸はGカップ、眼鏡をしています。真面目そうな感じだって良く言われます。
声は美人かも♪
ぽちゃ、色白、黒髪のストレートロングヘア、お胸はGカップ、眼鏡をしています。真面目そうな感じだって良く言われます。
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03 2005 / 09
お洋服を身体にまといつけたままで、濃紅の痕をちらした白いGカップのバストを離れに向かったガラスに押しつぶし後から貫かれたはしたない姿勢で・・・わたくしは男性から長くゆっくり注ぎ込まれる精液の熱さと塊の脈動にいきつづけてしまいました
「そろそろ戻らないといけませんね」 ゆっくりと塊を抜き、白く蕩けているわたくしをその場でひざまずかせ濡れた塊を舌と唇で拭わせながらそう言うんです
「フェラチオも上手みたいですね 祥子さん ほんとうにこの年なのにいやらしい身体だまったく・・・」 もう全てが終わったと思っていたわたくしに改めて降り掛かる羞恥の言葉に、身奥をひくつかせてしまいました
「ふくっ・・・」 あまりに大量に放出された精液が太ももを流れ落ち青畳を濡らしました
「お願いです 身繕いをさせてください」 わたくしの唇のなかで改めて堅さを増し始めた男性の塊から顔を引いてふらふらする腰つきで立ち上がりました
まくりあげられたままのカットソーを下ろしスカートをなおして、床の間に生けるように置かれていたレースのブラと手首を戒めていたハンカチを取り上げ部屋を出ようお茶室の襖に手をかけました
「んん・・」 お茶室の襖を開くとそこには・・・茶室より濃厚な栗の花の香りが漂っていました 支配人がそこに控えていたことを思い出し立ち尽くすわたくしの足元にはタオルと熱く絞ったおしぼりが用意されていました
「左手に化粧室がございます」 水屋から水音とともに姿も見せずに支配人の声がいたしました
襖だけを隔てたここで・・・支配人に声を男性との行為を全て聞かれていたことを改めて思い知らされたわたくしは肩先まで頬を紅くせずにはいられませんでした
その場から逃げる様に用意されたタオルをもって化粧室に向かいました ラウンジからのイパネマの娘が微かに聞こえる中、いそいで身繕いを終えました
お茶室には男性がひとり床柱を背に座り冷たい白ワインをのんでいました
男性の側にはトレイにおしぼりと、水滴が残っているのに空になったワイングラスが置かれていました トレイをはさんで男性の隣に座りました
「のどが乾いたでしょう」 そういうとわたしを引き寄せて口移しに冷たいワインを流し込みました 男性の言葉遣いはまた最初の紳士的な口調に変わっていました
「祥子さんのワインは支配人に飲んでいただきましたよ とてものどが乾いていたようだったからね」 男性は支配人と交わしたであろう淫媚な会話を匂わすように微笑むのです
「パンティをつけていないとは信じられない楚々とした姿ですね これならお友達もわかりませんでしょう」 今日最後のナンバーです Fly me to the moon そうサックス奏者の声が流れます
「さ グラスをもってラウンジへ戻りましょう」 男性と軽く手を組んで蝉時雨の庭をJAZZの流れるラウンジへ歩いてゆきました
「お友達も楽しく過ごしていたようですね」 男性の連れの方と言葉を交わしている女友達の姿が見えました
「僕たちほどではなかったでしょうけれどね 来月が楽しみです 祥子さん もっとあなたの白い肌をゆっくり縛りたいものです」 ラウンジの戸を引き開けながら耳元でそう囁くと、男性は連れに軽く手をあげて先に席に戻ってゆきました
「そろそろ戻らないといけませんね」 ゆっくりと塊を抜き、白く蕩けているわたくしをその場でひざまずかせ濡れた塊を舌と唇で拭わせながらそう言うんです
「フェラチオも上手みたいですね 祥子さん ほんとうにこの年なのにいやらしい身体だまったく・・・」 もう全てが終わったと思っていたわたくしに改めて降り掛かる羞恥の言葉に、身奥をひくつかせてしまいました
「ふくっ・・・」 あまりに大量に放出された精液が太ももを流れ落ち青畳を濡らしました
「お願いです 身繕いをさせてください」 わたくしの唇のなかで改めて堅さを増し始めた男性の塊から顔を引いてふらふらする腰つきで立ち上がりました
まくりあげられたままのカットソーを下ろしスカートをなおして、床の間に生けるように置かれていたレースのブラと手首を戒めていたハンカチを取り上げ部屋を出ようお茶室の襖に手をかけました
「んん・・」 お茶室の襖を開くとそこには・・・茶室より濃厚な栗の花の香りが漂っていました 支配人がそこに控えていたことを思い出し立ち尽くすわたくしの足元にはタオルと熱く絞ったおしぼりが用意されていました
「左手に化粧室がございます」 水屋から水音とともに姿も見せずに支配人の声がいたしました
襖だけを隔てたここで・・・支配人に声を男性との行為を全て聞かれていたことを改めて思い知らされたわたくしは肩先まで頬を紅くせずにはいられませんでした
その場から逃げる様に用意されたタオルをもって化粧室に向かいました ラウンジからのイパネマの娘が微かに聞こえる中、いそいで身繕いを終えました
お茶室には男性がひとり床柱を背に座り冷たい白ワインをのんでいました
男性の側にはトレイにおしぼりと、水滴が残っているのに空になったワイングラスが置かれていました トレイをはさんで男性の隣に座りました
「のどが乾いたでしょう」 そういうとわたしを引き寄せて口移しに冷たいワインを流し込みました 男性の言葉遣いはまた最初の紳士的な口調に変わっていました
「祥子さんのワインは支配人に飲んでいただきましたよ とてものどが乾いていたようだったからね」 男性は支配人と交わしたであろう淫媚な会話を匂わすように微笑むのです
「パンティをつけていないとは信じられない楚々とした姿ですね これならお友達もわかりませんでしょう」 今日最後のナンバーです Fly me to the moon そうサックス奏者の声が流れます
「さ グラスをもってラウンジへ戻りましょう」 男性と軽く手を組んで蝉時雨の庭をJAZZの流れるラウンジへ歩いてゆきました
「お友達も楽しく過ごしていたようですね」 男性の連れの方と言葉を交わしている女友達の姿が見えました
「僕たちほどではなかったでしょうけれどね 来月が楽しみです 祥子さん もっとあなたの白い肌をゆっくり縛りたいものです」 ラウンジの戸を引き開けながら耳元でそう囁くと、男性は連れに軽く手をあげて先に席に戻ってゆきました
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